『スプラトゥーン』チーム対戦に付き合ってくれる相手の募集について

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 『スプラトゥーン』で、我々のチーム「あーもう!」と対戦してくれる相手を募集します。対抗戦とかいうやつなのかもしれませんが、練習的に対戦していただける形でも問題ありません。とりあえず、プラベでチーム対戦しましょう。

【募集要項】
・土曜日23時前後から1時間ほど。
・各ルール2戦ずつプレイし、最後だけチームメンバーもランダム(まぜこぜ)でナワバリして終わり。
・2017年2月18日からはガチエリアのみの練習を予定。

【連絡先】
・さしづめのTwitterアカウント(@SSSSSDM)にリプライなどで。
・この記事にコメントする形でもOK。
※コメントは承認制なので反映されるまで時間がかかります。

【メンバー紹介】
・そうじゃないのにケモナーと呼ばれる「さしづめ」。
・めちゃモテ委員長こと「ジェンキンソン」。
・最近ポケモンでレート2000超えてすごい「べんそれ」。
・ダイナモもうまいのに絵もうまい「おにんじゃ」。
・海峡、リスキル満(みつる)、ダイオウ頼りのクソロンカスなど異名が多い「つゆあけ」。
※全員カンスト、うち4人がチームとして戦います。

【その他】
・対戦ルールや時間はあくまで目安です。相談いただければ柔軟に対応します。
・こちらのチームは基本的にVCありです。
・対戦の様子を配信することがあります。
・個人で参加したいという方もOKです。こちらも対戦相手を見繕います。
・質問などは気軽にどうぞ。
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眠れぬ夜に『ショベルナイト』

眠れない夜の薬はゲームだ

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 ある日の夜中、布団の中に入っていた僕は眠れそうにないことに気づく。そうすべきではないとわかっていても、目を閉じては嫌なことを思い出してイラつき、脳は理不尽さに対する怒りに満ちていく。

 やめよう。嫌なことばかりを考えるのは自分を追い詰めるだけだ。そして眠れない時間を無駄に過ごすだけならば、ゲームを遊ぼう。僕はWii Uを起動して『ショベルナイト』を遊び始めた。

オリジナルなのに懐かしい『ショベルナイト』

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 本作は、アメリカ・ロサンゼルスのゲームデベロッパー「Yacht Club Games」が開発した2Dアクションゲームである。見てわかるようにレトロ風のゲームとなっており、新作なのに懐かしくてたまらないのが最大の特徴だ。

 プレイしはじめは「なるほど、よく出来ているな」と思う程度だったのだが、オリジナル作品なのに「あ、これあのゲームで見た!」と懐かしさを喚起させる要素がたくさん出てくる。

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 ステージ選択画面はまるで『スーパーマリオブラザーズ3』のようだし、投げ錨の「レリック」(サブウェポン)はまさしく『悪魔城ドラキュラ』シリーズの斧だ。

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 各ステージに「○○ナイト」というボスが待ち構えているのはまるで『ロックマン』シリーズだし、ステージ内部の構造もどこかで見たことがあるような気がする。炎のステージでは上部からマグマが定期的に流れてきたり、後半では上下する壁がショベルナイトを押し潰そうとしたり……。とにかく、あらゆる2Dアクションへの愛とオマージュが込められているような作りだ。

 「ショベルを持った騎士が戦う」という笑える一方でオーソドックスなゲームシステム、かなりこだわられたレトロ風な絵や音楽作り、しかしながらゴリ押しで楽にクリアできる現代風のバランス調整と、なかなか見事な具合と言えるだろう。

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 とはいえ、残機制限がないのに即死が多い後半のステージ構成には疑問を感じたか。また、懐かしさの喚起はかなりのものだが、オリジナルとしての訴求力は物足りないようにも思えた。元ネタとなるゲームはクリアを大きな目標としていたが、本作はミスした時の悔しさやクリアした時の快感が薄く、そのあたりの再現がいまいちうまくできておらず……。

ゲームのありがたさ

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 ともあれ、このようにゲームオタクらしい考えに陥っていたところ、ふと気づく。布団の中ではあれほどイライラしていたというのに、ゲームに熱中すると荒んでいた心はすっかり落ち着きを取り戻していたのだ。

 自分がゲームに支えられていると思うのは、こんな時である。
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ムカつくヤツがいても、ウィラメッテがスカスカでも、ゾンビとたわむれる自由は確かに存在する 『デッドライジング4』

ゾンビを好きに殺し終えたが、本当に殺すべき存在は……

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 Xbox One版の『デッドライジング4』をクリアした。途中まではそこそこ楽しいと思っていたのだが、後味があまりにも悪くてびっくりである。

 さて、『デッドライジング』シリーズはスピンオフを除くと4作品出ているが、初代とそれ以外は開発元が違う(1は国内カプコン製、2以降はカプコン・ゲーム・スタジオ・バンクーバー製)ので毛色も違ってくる。『デッドライジング4』は初代主人公「フランク」が返り咲いているものの、やはり2以降の系譜の作品であろう。

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 ひとまず“広いウィラメッテで自由にゾンビを殺す”という部分は文句なし。「エキゾスーツ」という新要素があるため通常攻撃の爽快感が相対的に薄いように感じられてはしまうが、コンボ武器はいろいろなものがあるし、ゾンビどもを凍らせたり爆発させて飛ばすのは良いものだ。

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 また、カメラ要素が復活したのが嬉しいというのも何度書いていることか。ゾンビは被写体としてかなり優秀で、殺して良し、ドラマチックな場面を撮って良し、コミカルなシーンを演出しても良しと、実に素晴らしい。自由に探索できるオープンワールドとの相性もいいだろう。

主人公が同じでも1と4は違う

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 しかし、シリーズの特徴である時間制限が撤廃されたのは気になるところか。3までのシリーズは一周ですべてのイベントをこなすのが難しいため、何回も遊びつつレベルを上げてすべてのイベントを攻略できるようチャートを組み立てていく……という遊び方のはずなのだが、これが世間的には好評ではなかったようだ。

 無論、そこを改善してより楽しめるようにするのはいいのだが、あっさり変えてしまったせいか今回のウィラメッテはかなり味気ない。特に街中に現れるサイコパスの扱いが軽くなったのは残念だし、生存者もほとんどロクな会話がないのでフランク以外は“雑なその他大勢”という感じなのだ。

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 ゾンビものの醍醐味のひとつは、狂ったりあっさり死ぬ人がたくさんいるところであろう。そして、そんな人たちにもドラマがあるはずなのだが、本作にはそれがない。今のウィラメッテに何かがあるとしたら、多すぎる収集品である。

 初代『デッドライジング』は、ウィラメッテの小さなショッピングモールにいろいろなものを詰め込もうという意図が感じられた。ゾンビに襲われる人の恐怖、豊富なアイテム、サイコパスとなってしまった人の悲哀、フランクの活躍……。しかし『デッドライジング4』は世界が広くなったのに、いや広くなったからこそ密度があまりにも薄く感じられる。

最悪の存在「Vick」

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 とはいえ、全体的に見れば出来栄えは悪くない。好きにゾンビを殺し、ほとんどオマケとなったマルチプレイ(協力プレイ)モードをのんびり遊び、写真撮影に精を出せば、ホリデーシーズンのウィラメッテを堪能できるだろう。

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 ……クリアするまではそう思っていた。しかし、本作に出てくる「Vick(ヴィック)」という存在がその平穏な気持ちをかき乱してくれた。こいつはフランクの弟子のような人物なのだが、終盤の行動があまりにも不愉快で最高に気分が悪くなる。なぜこいつは銃で撃って死なないのか? どうしてゾンビに食わせられないのか?

 殺したくなるほどムカつく理由はプレイしてもらえばわかるので割愛するが、おそらくこのキャラクターは物語の都合で嫌なヤツになったのであろう。本作のフランクは過去にいろいろあってひねくれていたが、ジャーナリストとして真摯なヴィックがやや強引な行動で彼の姿勢を正し、結果として和解する……はずなのだが、その過程や心理状況が省略されすぎていてダメだ。ヴィックはただフランクの邪魔をする最悪で邪悪なクソでしかない。

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 前述のように、本作は時間制限が撤廃されたため周回プレイへの意欲が薄くなる。そこにこのクソ野郎であるヴィックの存在が染み込んできて、せっかく楽しいゾンビとの写真撮影に泥を塗られたかのような締めくくりになるのであった。
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『デッドライジング4』ゾンビ写真館

写真ばかり撮っていてゲームが進まない様子をご覧あれ

この記事は、Xbox One版『デッドライジング4』のゲーム内で撮影した写真を紹介するものである。

DRing4_01_01.jpg作品名:「ゾンビ・ストーム」

 なんでも聞くところによると、台風の影響で空から魚やカエルが降ってくるなどということがあるそうだ。しかし、ウィラメッテはさすがに一味違う。なんとここでは凍ったゾンビの台風を眺めることができるのだ。

 背後からいきなり現れるゾンビ、墓場から湧き出てくるゾンビ、車の後部座席にいるゾンビ……。さまざまなゾンビが存在するものの、凍りながら竜巻に巻き込まれているゾンビが見られるのはウィラメッテだけであろう。

DRing4_01_02.jpg作品名:「ひとりきりのホリデー」

 ウィラメッテでは、これまでいくつものゾンビ・アウトブレイクを乗り越えたジャーナリスト「フランク・ウェスト」氏が暴れている。最近では自分の境遇に不満を感じているらしいが、しかしクリスマスツリーの前では笑顔を見せている。

 ……と思いきや、目をつむってしまっている。なんだか物悲しい雰囲気を感じてしまうが、それも当然だ。ウィラメッテには人を殺そうとする狂人やゾンビはたくさんいるが、クリスマスを祝おうとするやつらなんてほとんどいないのだから。

DRing4_01_03.jpg作品名:「ゾンビの哀愁」

 ゾンビたちは獰猛で恐ろしいが、同時に悲しい存在でもある。かつては人間だったのにも関わらず、今や見境なく動くものを襲う獣になってしまっているのだ。もし自分の大事な人がゾンビになったら……、きちんと銃を撃てるだろうか?

 しかし、同時にゾンビはバカでもある。ゾンビの足にダイナマイトをつけて投げたところ、連中はそれに群がりまくる。そして爆発が起こり、ゾンビどもは身体を吹き飛ばしながら宙へと飛ぶのだ。そのマヌケぶりが一瞬は笑えるが、写真を眺めていると次第に虚しさが湧いてくる。こいつらも元人間なのだな、と。

DRing4_01_04.jpg作品名:「生存者の無駄な抵抗」

 ここでは時折、ほかの生存者たちがゾンビと戦っている姿を見ることがある。必死に生き残ろうとするその姿は美しい。まァ、こいつらは人間を見たら襲ってくるのでこっそり後ろから銃弾を浴びせるのだが。

DRing4_01_05.jpg作品名:「ゾンビものでよくあるやつ」

 ゾンビ映画、もしくはドラマで「窓から外を見たらゾンビがたくさんおり、世界が変わってしまったことを示す」というシーンがよくあるが、そんなような写真である。それにしてもゾンビは窓枠がよく似合う。

DRing4_01_06.jpg作品名:「規制」

 解剖されているゾンビの中身が黒く塗りつぶされていた。何かの見間違いかと思って写真に撮ってディスプレイ越しに見てみたが、どうもそれが事実らしい。確かにこんな状況じゃ「ランク:F」としか言いようがないだろう。
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ゾンビを殺すだけじゃ勿体無い! ヤツらは最高の被写体だ 『デッドライジング4』

殺せ、ゾンビを! 撮れ、ゾンビを!

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 Xbox One版の『デッドライジング4』を買って遊んでいる。しかしまさか、しょうもないゲームオタクである僕が“自撮り”なんていうものにハマるとは……。

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 本作の主人公はフォト ジャーナリストの「フランク・ウェスト」である。そう、シリーズ一作目の主人公が復活し、あのアウトブレイクが始まった街「ウィラメッテ」へと帰ってくるのだ。

 もっとも彼にとってそれは不本意で、弟子である「ヴィック」にハメられて戻ってきてしまったのだが。しかし、彼女が新たなゾンビ・アウトブレイクの騒動に巻き込まれていくことにより、乗り気でなかったフランクもジャーナリストとして真相を明らかにしようと決意するのであった。

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 ……とまァ、堅苦しく書いたが、本作はオープンワールドで好きなようにゾンビを殺しまくるというひどくわかりやすいゲームだ。脳みそを空っぽにして遊べばよく、ナイフだろうとビーチボールだろうとくるみ割り人形だろうと、好きなものを使ってゾンビを殺せばよい。

 ただ、これまでのシリーズといろいろと仕様が変わっており、やや戸惑うところが多いか。クエストの時間制限がなくなったのはさておき、まさか武器を投げ捨てられないことにフラストレーションを感じるとは思わなかった。

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 しかしながら、とにかく自撮りが最高に楽しい。新しい衣装を見つけたらゾンビと一緒にセルフィー! 僕は自撮りなんてほとんどしないタチだが、ゾンビとなら撮影してみたい。無論、撮影したあとは臭いので連中の首の骨を折って心地よくなろう。

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 一度はカメラという要素を捨てた『デッドライジング』シリーズだが、他のオープンワールド作品の進化に追随する形で撮影というシステムが復活したといったところか。その経緯は悲しいと言わざるを得ないが、しかしゾンビを撮るのは最高に面白い。レンズを通すことによって、プレイヤーの下卑た部分が露わになるのだ。
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