Xbox Oneのゲームを遊びインディーズゲームを眺めたり。

Information

・このサイトにはじめて来た方は、カテゴリ「はじめに」をご覧ください。コメントの際は名前を入れないと「グミうまい」という間抜けな名前になります。

kousaku_icon_0716c.jpg

『The video game with no name』インタビュー

“ゲームレビューという体裁のSF小説”を書く新進気鋭の作家「模範的工作員同志」にインタビューを行いました。

 http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-2016.html


Xbox360 Indie Games

【Xbox360 Indie Gamesを知らない方へ】 Xbox 360 Indie Gamesってなあに?
【全タイトル雑感レビュー】 新着の雑感レビュー等は、右メニューのショートカットからどうぞ。

【インタビュー】 見たいインタビューの画像をクリックしてください。(マウスオンで詳細)
box_box_maisondemaoh.jpgbbox_mamotte.jpg bbox_shreven.jpg webboxninja.jpg box_shibl.jpg webboxfn.jpg xboxkoron.jpg webbox_sanroku.jpg webboxxover.jpg
  1. 2016/12/21(水) 00:00:00|
  2. -------------------

『ポケットモンスター サン・ムーン』に“20年目の挑戦”を感じる

20年目の『ポケモン』最新作が登場

Pokemon_SM_00_01.jpg

 2016年11月18日に発売されたニンテンドー3DSタイトル『ポケットモンスター サン・ムーン』を購入した。『ポケットモンスター』20周年記念タイトルとなる本作は、かなりの期待が集まっているだろう。

 かくいう僕も発売日から遊んではいたのだが、どうもきちんとした休みが取れず困っていた。具体的には、本作が面白くてついつい深夜までプレイしてしまい、しんどくて仕事とこのゲーム以外のことがなんにもできなかったのである。

Pokemon_SM_00_02.jpg

 さて、本作の舞台はハワイをモチーフにした「アローラ地方」である。太陽が眩しいこの地方では、これまで出現していたポケモンたちが異なった姿で登場する「リージョンフォーム」が存在したり、謎の存在である「ウルトラビースト」が出現したりと、いろいろな新要素が用意されているわけだ。

 主人公は4つの島を巡り、一人前のポケモントレーナーになるための冒険を繰り広げていく。……わけなのだが、20周年記念作品だからかいろいろと気合が入っているのも特徴である。

Pokemon_SM_00_04.jpg

 まず、本作はバトルの難易度がなかなか高めである。前作となる『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』は“ボタン連打でクリアできる”と揶揄されるほど低難易度だったが、今回はタイプ相性やパーティーの構成を考えないと負けるケースも多い。

 もちろん理不尽な高難易度ではないが、ひさびさに歯ごたえのあるゲームプレイになっていて何よりだ。多くの人が遊ぶゲームだけあって、ストーリー上のバトルが退屈なのは致し方ないと思っていただけに。

Pokemon_SM_00_05.jpg

 また、ストーリーのほうもなかなか楽しい。“ほしぐもちゃん”という名の不思議なポケモンを持つ「リーリエ」、謎の人工ポケモンを連れた「グラジオ」の存在など、キャラクターも物語を重視したデザインになっているようだ。話の筋も、テキトーに悪の組織を倒すだけではない。

 低難易度でわかりやすすぎる物語というのが多くの人に受け入れられるであろう作品、というのもわかるのだが、正直なところそれに退屈さを感じるのも事実である。今回はそういったものではなく喜ばしい限りだ。

Pokemon_SM_00_03.jpg

 ところで、僕が最初にパートナーとして選んだポケモンは「モクロー」なのだが、いきなり色違いが出てきて驚きを隠せなかった。ここまで特別感のある色違いも珍しいものよ。
  1. 2016/11/28(月) 21:00:00|
  2. 3DS単発記事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

『The Last of Us Remastered』は“完璧にゾンビ・サバイバルの世界に没入できるゲーム”であった

脅威のストーリーテリング

TLoU_01_01.jpg

 PS4で発売されている『The Last of Us Remastered(以下、ラスアス)』をクリアした。前々から評判は聞いていたが、噂に違わずものすごいゲームであると言えよう。

 『ラスアス』はNaughty Dogが開発したサバイバル・アクション・ゲームである。……ジャンルとしての表記は確かにそうなのだが、ゲームシステムなどは割と二の次で、最も注目すべきは没入感を損なわないムービーとゲームプレイであろう。

TLoU_01_02.jpg

 このゲームでは、主人公「ジョエル」、共に旅をする少女「エリー」のふたりが、寄生菌の発生により危機的な状況に陥った世界でどのように生きていくのかが丁寧に描かれている。映像とゲームプレイの繋ぎにまったく違和感がないところは特に驚いたが、キャラクターの表情・喋りも見事というほかなく、操作できないシーンの長さも適切で、褒め始めたらキリがないほどだ。

TLoU_01_03.jpg

 ところで、記事のタイトルには「ゾンビ」という単語を使ったが、本作ではそう呼ばれることはなく「感染者」と言われる存在が出てくる。呼称が違うのはいくつか理由があるだろうが、ひとまず本作の感染者という存在は、ゲームの雑魚敵のような“単なる殺すべき存在・障害物としてのゾンビ”ではないのだ。

 では、感染者はなんのために存在するのかといえば、“極限状態をいかに生きるか”ということを描写するための舞台装置的な役割を担っているのであろう。この世界は人間を襲う感染者がいるせいで、生存者たちですら物資を奪い合う敵になる。そんな世界で必死に生き残ることに、どのような意味があるのだろうか──? 大雑把に言えば、本作のテーマはそれだ。

TLoU_01_04.jpg

 ジョエルは過去の後悔から、エリーは孤独への恐怖から、協力してある目的を遂行するために旅を続けていく。ふたりの旅はまさしく現実離れした過酷さだが、それは人間が生きていくうえでの普遍的な過酷さでもあるといえよう。

TLoU_01_05.jpg

 ビデオゲームを遊べるほど裕福な環境にいる人間には縁遠い話に見えるかもしれないが、そうではない。生きるということは他人の食い扶持を奪うということであり、何か大事なものを守るということは他人の命を脅かすことにすらなりうる。文明がいくらかマシな方法を考えてはくれるが、根本的な部分は変わらない。

TLoU_01_06.jpg

 ふたりの旅路は、我々が目を逸らしている事実を見せつけてくるのである。生き残るためには、強くナイフを突き立てねばならないということを。
  1. 2016/11/25(金) 21:00:00|
  2. PS4単発記事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

最新Xbox 360インディーズゲームのおためし版(体験版)雑感

11/7
SolaroidsPrologue_ss.jpg

Solaroids: Prologue ¥300 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:DynF/X Digital ジャンル:懐かしのゲーム 2016/10/25

 出遅れすぎるにもほどがある全方位シューティング。オフライン4人プレイに対応。

 慣性が強いタイプのシューティングで、アイテムを拾いつつ隕石などを破壊しまくるというシンプルな内容だ。デモで遊べる部分は、ため息が出そうなくらいにシンプルすぎる。
 しかし、Xbox LIVE Indie Gamesは既に新作が配信終了となったはずなのだが……。出来は悪いというほどではないものの、やはり「プロローグ」という感じで、最後にこんなタイトルが出てくるところにこの市場らしさを感じる。

※Xbox Line Indie Gamesは2016年9月9日で新作リリースが終了するはずなのだが、なぜか本作はその後に配信された。


*2016年度のアーカイブはこちら → (Xbox 360インディーズゲーム 2016年の新作
  1. 2016/11/07(月) 19:59:47|
  2. 雑感レビュー関連
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:41

『The Last of Us Remastered』をもらう

噂の大作をようやく遊ぶ

TLoU_00_01.jpg

 誕生日プレゼントとして、PS4タイトルの『The Last of Us Remastered』をいただいた。ゲームをもらうのは……、いや、誕生日プレゼントをもらうのはいつぶりのことであろう。

 本作は「Naughty Dog」が開発したサバイバル・アクション・ゲームである。寄生菌の発生により荒廃したアメリカが舞台となっており、主人公の「ジョエル」が「エリー」という少女を守るため、感染者や人間たちと戦いを繰り広げるといった作品である。

TLoU_00_04.jpg

 2年前の作品なのでかねてから本作が立派であるとは聞いていたが、どうも遊ぶタイミングが掴めなかった。しかしこのところはゾンビ映画やらドラマを見ており、しかもPS4も廉価版やらが登場するなどの状況もあって、ちょうど良いと手に取ることになった。

 それにしても『The Last of Us Remastered』はものすごい作品だ。キャラクターの息苦しそうな表情や荒れ果てた世界の描写、ステルス系アクションでありながらストレスを排除したゲームプレイ、過不足のない語りなど、僕が今更言うまでもないだろうがとにかく見事だ。

TLoU_00_03.jpg

 はじめてすぐに手汗をかくゲームは実に久々である。ひとまずのんびりとクリアを目指し、その後は最高難易度を実況配信しつつプレイする予定だ。
  1. 2016/10/25(火) 21:00:00|
  2. PS4単発記事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

SSDM

Author:SSDM
マリオの乳を飲んで育った男。ゲームライター。お仕事の依頼も承ります。
連絡先:

Shortcut

● Xbox360インディーズゲーム

最新インディーズゲームの雑感(9/16)
2016年のXbox 360インディーズゲーム雑感
インディーズゲーム 雑感記事一覧
インディーズゲームレビュー&特集
Xbox360 IndieGamesで石を拾う

● プレイ記録

『ラブプラス+』プレイ記録
『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』プレイ記録
『デッドライジング 2』プレイ記録
『VANQUISH』プレイ記録
『Fallout: New Vegas』プレイ記録
『ファイナルファンタジーXIII』プレイ記録
『キャサリン』プレイ記録
『アイドルマスター 2』プレイ記録
『Space Channel 5 Part 2』プレイ記録
『Hexic HD』でパズル恐怖症を克服せよ!
『The Elder Scrolls V: Skyrim』プレイ記録
『アリスマッドネスリターンズ』プレイ記録
『ファイナルファンタジーXIII - 2』クリア後記
『Alan Wake』プレイ記録
『Trials Evolution』プレイ記録
『Minecraft:Xbox360 Edition』プレイ記録
『Portal2』プレイ記録
『Spelunky』プレイ記録
『Hybrid』プレイ記録
『Alan Wake's American Nightmare』プレイ記録
『Biohazard 6』プレイ後記
『とびだせ どうぶつの森』プレイ記録
『Hitman Absolution』プレイ後記
『Black Knight Sword』プレイ後記
『バトルブロック・シアター』プレイ記録
『セインツロウ ザ・サード』プレイ後記
『METAL GEAR SOLID HD EDITION』プレイ記録
『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』プレイ記録

● レビュー

[カテゴリ]レビュー

最近の記事

カテゴリー

Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)

月別アーカイブ

最近のコメント

Amazon 広告

買っていただけると紹介料がSSDMのゲーム代になります。(広告掲載について


ブログ内検索

リンク