メガマンユニバース 情報解禁

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『メガマンユニバース』の公式が更新

 Xbox360とPS3で発売予定の『メガマンユニバース』。ここ数年でまた盛り返しているロックマンシリーズに続くような形のソフトなので、色々と期待しているところがある。今回、「東京ゲームショウ2010」にあわせて公式サイトが色々と更新されている。

 今までは、抽象的な動画やほんの一部分だけのプレイ動画しか公開されていなかったため、どんな作品になるのかさっぱり掴めなかった。そのため、このサイトで語ることも我慢していたのだが、ようやく形らしい形が見えてきたといえよう。

CAPCOM:メガマン ユニバース 公式サイト
http://www.capcom.co.jp/megaman_universe/

 さて、何が『メガマンユニバース』の特徴なのか。まず、キャラクターがロックマンだけではなく、リュウやメガマン、そしてガチャピンなどという様々なものを使え、ついでにキャラの独自カスタマイズまでが可能だとか。そして、ステージエディットが可能であり、それをネット上で共有することができるとのことである。

納得したことと気になること

 他所では散々言われていることだが、PSPで出た『ロックマンロックマン』と要素が非常に似ている。キャラクターがロックマンのみではないということ、ステージエディットができるということ、そして3Dで描かれた2Dアクションということで、『ロックマンロックマン』の血を濃く受け継いでいるのだろう。

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 しかし、その一方でどうも納得いかないところがある。『ロックマンロックマン』はあくまでも、ファミコン版『ロックマン』のリメイクにキャラ変更やステージエディットなどがついた作品である。今回は『ロックマン2』のリメイク、というわけではないようなのだ(ゲームのベースとはしているようだが)。

 もちろん、今出ている情報だけでも楽しそうなことは楽しそうなのだが、これではどうにも新作タイトルとしては押しに不足を感じる。目新しいのはリュウやUS版メガマンなどが登場するところだけなわけで、それは新タイトルにしてまで押す要素だったのだろうか。

 そんなことを考えつつ公式ページを見ていると、「システム」のページにまだ公開されていない要素が存在していそうなことに気づく(画面上部のメニュー部分に空きがある)。初公開時から情報を小出しにしているこの作品のことだから、ひょっとしてまだ明かしていない要素があるのではないだろうか。

 個人的には、このキャラ・ステージエディットに加えて、オンライン協力プレイがつくと非常に面白くなるような気がするのだが、そもそもロックマンというゲームにマルチプレイを持ち込むと色々と問題が起こりそうであるし、そもそもそんな目玉があるのであれば既に発表していそうな気もする。

 そんなわけであと一つがどんなものか(そもそもそれがあるかどうか)はわからないのだが、期待半分・不安半分といったところである。『ロックマン10』を遊び、単純なリメイクはもうキツいと思わされた手前、こういった試みは非常にうれしいのだが……、いやはやどう転ぶことやら。
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ロックマン10 僕は敗北者

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ことのいきさつ

 以前、『ロックマン10』で縛りプレイをし、そのレポートを記すということを宣言した。この言葉自体に偽りはなく、ちょくちょくと歩みを進めていた。

 縛りプレイの内容は、「ハードモードでバスターのみを使い、ノーダメージクリアし、実績を一周で11個解除する」というものであった。最初にノーマルモードで一周し、クリアするという実績を1個だけ解除。その後はハードモードで一気に残りを全解除、ついでにそれを特殊武器なしで済ませてしまおうと考えていた。

 前作の『ロックマン9』では、「一周で実績を9個同時解除」という縛りプレイをやった。こちらはバスターのみが実績の条件に組み込まれていたが、ノーダメージが必須ではなかった。そして、なかなか楽しかった。10では逆に、バスターは必須ではなかったが難易度を上げるために条件付けをした。そして、残念ながらほとんど楽しくなかった。

 それ故に、かなり難しくなり、あまり面白くもなく、プレイする気力がかなり落ちてしまった。他の新作ゲームが出るたびにペースは落ちやる気はなくなり、気がつけばほったらかしになることが多くなってしまう。おかげで実績は右上の画像の状態で止まってしまうことに……。

 いい加減なんとかせねばと奮起し、8月はちょくちょく遊ぶようにしたのだが、もう無理だと悟ってしまった。何より集中力が持たないのだ。前作はクリア後もどうしてもまだ遊びたくて、けれどもやることがない故に、仕方なく楽しみながら縛りプレイをしていた。しかし既に通常プレイでおなかがいっぱいな今作は、遊んでも仕方が無い。それどころか難易度が高いわけで、前作以上のやりこみが必要である。しかも、楽しくなければそれをこなす気合も出ず、ただただ辛いまま……。

 時間もいたずらに過ぎていくばかり。このままでは忘れ去ってしまうので、ここは覚悟を決めてギブアップをすることに決めた。

諦めの方法

 「ハードモードでバスターのみを使い、ノーダメージクリア」は、ノーダメージの部分が最も難しかった。そのため、その部分は諦め、仕方なく「ハードモードでバスターのみを使い、ノーミスクリア」ということに設定し直した。つまり、死にさえしなければ道中のダメージは許容しようということだ。

 実のところ、今までの練習ではノーミスクリア程度なら達成できていたのである。難しかったのは、ワイリーステージを1~5まで通しでノーダメージクリアしなければならない点だけである。これはパターンを覚え、集中し、何度も挑戦する根気が必要であった。ノーダメージという点があるだけで、グンと難易度が上がるのだ。そして僕は、その根気がなくなってしまったのであった。

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あっさりできたよ
 ノーミスはやはり難易度が低く、数度の挑戦でクリアすることができた。これでエンディング時に実績が同時に5個解除。一周全体を見ると、10個解除することとなった。以下に内訳を列挙する。

○ TRUSTY SIDEARM
 8大ボスをバスターのみで倒した
○ DESTROYER
 通算で敵を1000体倒した
○ WORLD WARRIOR
 敵を全種類倒した
○ HARD ROCK
 ボス部屋までノーダメージで到達
○ HEADBANGING
 8大ボスをヘルメットなし状態で倒した

○ BLUE BOMBER
 60分以内にクリア
○ NO COFFEE BREAK
 E缶・M缶・W缶を使わずにクリア
○ INVINCIBLE
 ノーミスクリア
○ TENACIOUS
 ノーコンティニュークリア
○ SUPERHERO
 ハードモードをクリア

 上の5つが道中で解除済みのもの、下の5つがエンディング時に解除されたもの。これらが今回の周回で解除できた。つまり、「ハードモードでバスターのみを使い、ノーミスクリアをし、実績を同時に10個解除」という縛りプレイには成功したわけである。(もう1つの「WHOMP WILY!」はハードの前提条件として解除済み。)

 もちろん、「ロックマン」シリーズは高難易度なゲームなわけで、これだけでも平均よりはうまいプレイとなるだろう。だからといって、自分で決めたルールよりは見劣りするわけで、これで喜ぶわけにはいかない。

 ともあれ、残すはノーダメージクリアのみである。もはや面倒臭いので、難易度Easyでサクっと解除してしまおう。この難易度はワイリーステージでも途中セーブができるので、かなり簡単なのである。

悲しき穴埋め

 Easyモードだからあっさり解除できるかと思いきや、思いのほか手間取った。どうにもボスや道中の雑魚敵のパターンが、Hardと違いすぎてミスを頻発するのである。結局のところ、相手の動きが早かろうが遅かろうが覚えてしまえば予測動作で避けられるわけだが、その前提が狂ってしまえば避けるのも難しくなる。つまり、HardばかりやっていたプレイヤーがEasyをやると、意外とたやすいことではないように感じてしまうのだ。

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ようやく解除
 時間がかなりかかったが、それでもHardノーミスよりは比較的楽にクリア。これによって、ノーダメージクリアが条件の「MR.PERFECT」が解除された。

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不名誉の全解除
 こうして『ロックマン10』の実績は全解除と相成ったわけだが、これは間違っても嬉しいとは言えないだろう。ノーダメージクリアしようという縛りプレイを諦め、仕方なくノーミスクリアで手を打ち、全解除してしまった。この実績を見るたびに、僕は自分で決めたルールを破ったことを思い出し、嫌な気持ちになるのだろう。

 プレイ内容は端折りに端折りまくったが、妥協した以上、ノーミスクリアのプレイレポートは書く気力が起こらない。書きかけのものはあるが、それはあくまでノーダメージクリアのレポートである。ああ、僕は敗者だ。
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ロックマン10 02

rock1002.png 集中力がこれっぽっちもないながらも、未だにちまちまと『ロックマン10』の縛りプレイをやっている。『Catan』のランクマッチもやっているので、その合間という感じになりあまり進展はしていないが、なんとかゴールは見えてきた。

 前回で8ボスが終わり、それからはしばらくワイリーステージの練習をしていたわけだが、結局のところまた8ボスのところへ戻ることになりそうである。
 難しいのはワイリーステージではなくて、むしろ8ボスのほうだったのだ。


 縛りプレイをやっていると、試行回数の少なさゆえにワイリーステージが難しくなる(ワイリーステージは連続でやらねばならないため、後半ステージのほうが挑戦しづらい)。9の時も同じで、後半がしんどかった。だが、今回は必ず最後まで通しでやることを心がけていたためか、そこよりも違う部分がきつかった。つまり、通常ステージのボスである。

 8ボスなら適当にやってもいけるよねー、ということで普通にクリアしたのはいいものの、ワイリーステージの最後のほうにある連戦でやるとものすごい勢いでミスるのなんの。最初からブルースが使えるせいか、今回のボスは随分と激しいパターンの奴が存在する。

 チルドマンとシープマン、おめーらだよおめーら。無茶苦茶なパターンしやがって。チルドマンは振り向き時に攻撃してきやがって。電球みてーなツラしてんのに優柔不断なんだよクソが。避られんのかよアレ。
 シープマンは変な雲の動きさせやがって。だいたい羊=モコモコ=雲になって隠れるって発想がどうかしてんだよふざけやがってテメー。

 ……と、こんな感じに訳のわからない八つ当たりをしつつ、黙々と進めている。当初の予定では4月中に終わらせるつもりだったんだが、もうしばらくお待ちあれ。
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ロックマン10 01

10_trusty_sidearm.png 以前に実績解除を兼ねた縛りプレイをやるよ、と宣言してからちまちまとそれを録画しつつ遊んでいる。ただ宣言したのを反故するようで申し訳ないのだけれども、今回は動画の公開をしないことにした。

 その代わりと言っては何だが、ちゃんとクリアした暁には、縛りプレイで遊んだレポートのようなものを書こうと考えている。どういう印象を持ったか、どこに気をつけるべきか、などスクリーンショットを交えて攻略記事風味に書くつもりだ。
 攻略記事といっても、「普通に『ロックマン10』が難しくて悩んでいる人」が見て喜ぶものにするつもりはないので、安心してもらいたい。僕はへそ曲がりなのである。


 右にあるスクリーンショットはそのプレイの一環である。8ボスを倒してTRUSTY SIDEARMを解除したところだ。4/1にゲームをはじめて、10日ほど経ってようやく8ボスといった程度であり、実に牛歩というかなんというか。この調子だとワイリーステージでえらい泣くことになりそう。
 しかも『NO MORE HEROES』の発売日もあと数日に迫っており、買ってしまってはさらにゴールが遠のいてしまう。とりあえず『ロックマン10』が終わるまではお預けかなァ。

 ついでに、あんまり面白く感じてないというのが正直な思いだ。9ほどの刺激もなく、出来は悪くないものの既に数度Wii版でクリアしたものをまた遊ぶというのは、辛い。何度もやり直しが要求される遊び方をしているので、すぐに集中力が切れるし他のことをやりたくなるし、Peggleの時にも書いたが、昔の嫌なことを唐突に思い出したりもする。
 これがもう辛いのなんの。


 そんなわけで歩み終わるのがいつになるかわからないのだけれども、ちんたらやって行きます故、機会がありましたら後で公開するクリアレポートを読んでいただけると幸いでございます。


jisseki3man.png
 ついでに、この実績解除で合計実績が30000になった。Xbox360のソフトが増えた今、全体から見れば大したことのない数字ではあるものの、「できるだけ解除する」「実績を稼ぐためのゲームを買わない」という考えの元やってきたので、どこか嬉しくもある。
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買っちまったよ『ロックマン10』

boxjprockman10.jpg Wii版でずいぶんと遊んで満足しつつあったところに、XboxLiveArcadeでも配信されていたからって買っちまったよクソァ!
 とりあえずサクっとノーマルモードをクリアして、実績を5取得。これで後戻りはできないというわけだ。

 今のところ、さっぱり面白くともなんともないので実績解除を兼ねた縛りプレイでもやりたいと思っている。前作では「一周で出来る限り大量の実績を解除する」などというものをやったが、今回は難儀なのである。
 まず、最低2周しなければ全解除できない上に、実績全体の組み合わせもあまりよいものではない。特殊武器縛りがないのでノーダメージクリアも割と楽であるし、かといって縛ってノーダメクリアをすると「全ての敵を倒す」という実績が解除できなかったり、などといった風に面倒臭いのである。

 そのあたりをうまく折衷案にして遊ぶ予定ではあるものの、うまくいくか難しそうだし、何より面白いかどうかは疑問だ。そもそも、なぜ買ったのか。ああもう僕のバカ。などと言っていても仕方ないので、とにかくやるのである。

 面白い動画が取れたら後日アップロードする予定なので、もしよろしければご覧ください。
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