DREAM C CLUB 09

dr_1000.png ドリームクラブの実績が1000になり申した。つまり、全BADエンドを見終えたということである。
 バッドエンドはまあ楽で、だいたい1エンドは、40分から1時間程度で終わる。×10キャラということで、それでも7時間から10時間程度かかると考えれば、まァ長いんだけど。ちなみにノーマルエンドも、効率的にやればBADとほぼ同じ時間でクリアすることができる。

 基本的にバッドエンドは後味が悪い。最も悪いのはナオかなァ。僕も事前にけっこうなひどい話だとは聞いていたので覚悟していたが、覚悟していた方向とはまったくの逆方向にひどい話であった。てっきり、こっぴどく女の子に嫌われるような話だと思ってたのに。

 では、以下BADの適当な雑感。

 亜麻音、玲香、るい、魔璃、アイリはほぼ同じパターンのエンド。内容的には、考えや意見が合わずに別れていった、というような感じになっている。なんだかこれだと付き合っていたカップルの破局シーンに見える。主人公はただの客なのに。
 BADでは基本的に、主人公があまり相手のことを好きでないために別れるような感じ。そのくせ、「この終わり方に俺は後悔している…」ってなことが多く、あんまり好きでもないような態度をとっておきながら後悔なんかするのかよ! と思わざるを得ない。

・みお
 みおも主人公も幸福にならないエンド。伏線通りの終わり方なんだけど、なんかどうでもいい感じになってしまうのは、僕が緑がいらない子だと思っているからだろうか。

・魅杏
 あれ、ノーマルとぜんぜん変わりなくね? やっぱどうあがいてもみおはいらない子なんだなあ…。泣ける。

・理保
 ひ、ひでえ…。マジひでえ。主人公がゲスすぎる。主人公はまた終わりに恋愛のことで後悔をしているんだが、そういう問題ではない。理保の悩んでいることを最後にわざと更に悩ませるようにして、そのまま疎遠になるという、クズのやるべきことをやらかした。しかもこの終わり方だと、場合によっちゃ理保はプロデューサーと寝ているかもしれない。ラー油の人が死にかねないエンドだ。ひでえ。

・雪
 セッちゃんのバッドエンドとか見たくなかったのになァ。なんで僕はセッちゃんのバッドエンドを見ているのだろう。セッちゃんは幸せになればいいのにナァ。
 うわーマジで主人公がクズすぎる。「俺はあまりにヒドイことを言ってしまったのだろうか?」って当たり前だろ死ねボケこのアホしかも次の瞬間には違う女の子のこと考えてるとかマジ…。せめてセッちゃんのことをかわいそうだと思えよケツの穴をビッグダディ(バウンサー)に掘られて死ね!

 で、全部のバッドエンドを見て実績があいたわけですが、「伝説のハードブレイカー」という実績なわけですよ。これはつまり、主人公のハートがブレイクされたんじゃなくて、主人公がいくつハートをブレイクしたのか、という実績なわけですネ。ふざけんな。
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DREAM C CLUB 08

setsu.jpg 紳士であるために必要というべきか、あるいは僕の単なるエゴというべきか、今までセッちゃんにはセクハラを致さぬつもりであったというのも関わらず、たかが実績のためにセッちゃんの膨らみがあるのか怪しいと思われる胸部に触れてしまった。ああ、僕はなんてことをしてしまったのだ。
 …でも怒ってるセッちゃんもかわいい! 怒っているセッちゃんはかわいいなあ!

 そんな苦悩がありつつも、セクハラキングの実績を解除。ついでに今回は全キャラノーマルエンドもやったので、残りの実績は全キャラバットエンドだけになった。最初はバッドエンドを先にやろうかと考えていたんだが、ナオのエンドがあまりにひどかったので、出来るだけ傷がすくなくなりそうなノーマルからにした。
 見所のまったくないエンドもあったんだが、いくつかは見る価値があった。ちょろっと記しておく。

 アイリ、玲香、魔璃、理保、みおはノーマルエンドでもあんまり後味が悪くない。キャラによってはハッピーエンドとの差異がなさすぎて、これハッピーじゃなくても十分すぎね? というものもある。もう少し、ハッピーとノーマルの差をつけてもらいたかったなァ。ただ、バッドとの兼ね合いで中途半端なエンドにするしかなかった、というのもあるんだろうけれども。
 また、亜麻音とナオは以前に見たので省略。

・雪
 悲しくなるかと思ったが、案外悪くないなあ。決して後味の良いエンディングではないけれども、悪くはないとも思えてしまう。このノーマルエンドで悪くないと思うということは、どちらかといえば僕自身の心理的立ち位地は、セッちゃんのお兄さんなのだろうなァと思わされる。

・魅杏
 噴出した。このノーマルエンドがあったら、ハッピーエンドもみおもいらねーじゃん。
 魅杏の持つ問題をいかに解決するか、というのがハッピーエンドやみおエンドの伏線における重要な点なのに、このノーマルエンドではその問題が一行で解決している。つまり、主人公もみおも魅杏にとっては別に必要でないう事実が晒されるエンドなのであった。
 あまりに緑が不遇すぎる。

・るい
 悲しいエンディングだ。朴念仁な主人公と、るいがすれ違ってしまう。せつねェー。
 ただ、後半のETS会話とあんまりかみ合ってないエンディングになっているように思えるかもしれない。このあたり調整をしてくれればなァ。

 さて、次はバッドエンド巡りいきますかー。結構な衝撃を与えられそうだが、大丈夫だろうか。
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DREAM C CLUB 07

 ナオをクリア。
 私は軟弱です。攻略を見てナオのハッピーエンドを見てしまいました……などというとでも思ったか!
 いやあ、こりゃムリだわ。たぶん攻略情報なしでやってたら、1ヶ月は掛かったと思うよマジで。ドリームクラブは基本的にヌルいギャルゲーだが、ナオに関してはまったく別物。フラグの検証していってクリアをするにしても、まったく違うゲームだと考えてやるべき。そのくらい難しい。
 もはや難易度の高さのほうばかり気になり、話なんてどうでもよくなってしまった。

 ナオで全員のハッピーエンドを見終えたので、今後は実績のためにノーマルエンドとバッドを見ていく。とりあえず、散々ノーマルエンドを見たナオからバッドエンドを見る。
 …あ、あんまりにあんまりすぎる。確かにバッドエンドだがなぜこうもひどい話なんだ。単純に悲惨な話になっている。わざわざ見ようと思わねばほとんどの人が見ないであろうバッドエンドに、このような話を持ってくる意図が読めない。
 僕はこういうエンドでもかまわんが(バッドとしての体裁を保っているし)、いくらかハートがピュアすぎる紳士の方にはちょっと辛いエンディングだと思われる。
 バッドエンドを見て回るのもしんどそうなので、カラオケ実績を先にやる。

・みお
 言うまでもなくセッちゃんが最も好みなので、モチベーション維持のためできる限り後半に回しておく。まずは苦手なところから、というわけでみおを選択したが、あの変な京都弁がないとやたらカワイイじゃないすか。酔っ払っているとアレな訛りが出てくるのでいかんともしがたいが、ふつうの状態の声はとてもよい。むしろかわいいじゃないか。
 なんで訛りなんて設定つけたの? ねえなんで? なんで緑をいらない子にしちゃったの?

・アイリ
 そういえば、アイリは普通の曲はいかに歌うのだろうか。そう思い立ったのでアイリを選択。
 あー、一応音声に加工入ってるんだな。ブレスはカットして、名前がわからんが、音程の切り替わりがスムーズにいかないように感じさせるような効果が入っている。持ち歌「コイヲシテイマス」のエフェクトが全曲に掛かるような感じというか、そのそれ。……あれ? でも通常会話のときはこういう効果入ってなくね? 歌うときだけロボっぽさが出るロボ娘ってどういうことだってばよ。
 酔うと音程が狂うわけだが…。いっそのこと歌になってない雑音を発しても良かったように思う。

・玲香
 歌がうまいよなあ。どの曲も安心して聴ける。
 素面で「半分はママのシナリオ」を歌う玲香さんはかわいすぎて死ねる。
 そういや、みおと一緒で訛りが通常カラオケ中は消えている。玲香も訛り自体は必要でなかったかもしれんが、余計な要素になってはいないしまァいいか。でも、せっかく歌がうまいし、わざわざ酔わせることはないな。(ただ、酔っている「Oh!MamaGoTo」は聴いておくべきかも。)

・ナオ
 ナオの人もどちらかといえばうまいほうか。酔わせると……うん、ミンチよりひでえや。 
 はじめてナオの声を聴いたときに、キャラに合ってねェ~~!? と思ったがすぐ慣れた。しかし、カラオケを素面で歌わせてみるとやはり合ってないように感じる。やはり声に艶っぽさみたいなものがあるので、ちんこが生えてるキャラの声とは思えない。
 え? 女?

・理保
 全曲酔わせて良し! 「Glory Days!」を酔って歌ってる理保に後藤さん(強)を感じる。

・魅杏
 魅杏も酔わせたほうがよさそう。
 いえいえいえいえ、決して下手な人は全部酔わせたほうがいいなどとは思っていません。そんなまさか…ハハ。酔った魅杏はかわいいなあ!

・亜麻音
 前にも書いたが、メインキャラ(だよな?)だけあって亜麻音はかわいいなあ。
 酔ってるほうがいい曲もあるし、そうでないのもある。

・るい
 ものすんごい歌がうまい。
 おっぱいでかいし歌がうまいしピンクだし、ついでに酔ってもかわいいし、芸まで入れてくる。天…じゃなくてDreamXCreateは、るいに何物を与えるのか。あー…でも、いくつも与えられすぎた結果、不遇になってしまったキャラもいるのか。
 人気がないらしいんだが、とても信じられない。

・魔璃
 こちらもまた、とても歌がうまい。さすがインディーズバンドのボーカルという設定だけある。
 キャラが曲に合わせて歌っている雰囲気までちゃんと表現されている上に、酔わせると曲別にいろいろな芸を見せてくれる。段違いにうめえわー。
 このゲームに途中で飽きてきた人も、魔璃のカラオケは見ておかないと損だろう。

・雪
 セッちゃんかわいいよセッちゃん。文句なしにかわいいなあセッちゃんは。キュートなお顔がかわいいよセッちゃん。カラオケあんまりうまくないのがかわいいよセッちゃん。子供じゃないとかいっておきながら三輪車とクマのぬいぐるみで大喜びするセッちゃんかわいいよ。自分でセッちゃんとか言える痛いところがかわいいよセッちゃん。子供扱いすると怒るくせに忍耐無いところとかそのまんま子供だけどセッちゃんかわいいよセッちゃん。
 セッちゃんはかわいいなあ!
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DREAM C CLUB 06

 魅杏をハッピーエンドでクリア。
 魅杏はいわゆるツンデレというキャラクター設定であるが、はっきり言ってキャラ付けのためにぶっ飛んだ性格になりすぎてて笑える。嫌いな食べ物は元ネタを意識しすぎているし、いわゆる厨二病的な発言も目立つ、ついでに言動は精神病一歩手前、いや、もうはっきりいって病気だろう。
 そんな彼女をヒロインとして迎えるストーリーは、非常に腹筋に悪い。主人公とかみ合わない会話、感情表現がブレすぎてもはや何が目的なのかさっぱりな行動、ついでにオカルトを信じているので傍から見れば完璧にイッちゃってすらいるように思える。
 物語の終焉は大方の予想通りではあるものの、まるで精神病患者の治療場面のようだ。『百舌谷さん逆上する』という漫画の設定にあったように、ツンデレは病気なんだなあと実感させられるシナリオであった。
 ま、色物ではあったが面白いのでよし。

 ちなみにみおの残した伏線は、魅杏の話において確かに問題ではあったんだが、魅杏シナリオにおいてはまったくもっていらない伏線だった。それに、あのみおじゃまともに問題を解決させられるとは到底思えない。まさに緑はいらない子すぎて、ここまで来ると不憫にすら思う。

 これで隠しキャラがすべて出た。とりあえずアイリをクリアしてから、魔璃にうつる。

 続いてはアイリをハッピーエンドでクリア。
 最初は口調と見た目がどうも苦手で、ウゲェかわいくねえなと思ったのだが何このかわいいロボ娘!
 ロボらしい無知なかわいらしさもすごくよいよいよい。自分が無知だからとやたら親しくベタついてくるくせに、しっかりとした知能はある。大人の付き合いができるが、かわいい子供のような無邪気さや純真さを持つやつとくれば、喜ばない道理はないだろう。
 Tシャツのセンスがひどいことは発売前から色々な場所で伝えられていたが、さすがに大美人の文字には笑ってしまった。

 しかし、ピュアじゃない人がアイリと仲良くなったらエゲツねえことになるんだろうなあと思いつつ、ピュアな紳士しか入場できないドリームクラブでよかったなあと痛感した。でも自分の思い通りになっちゃうであろうロボ娘に、えげつない興奮を覚えることもおかしくはないだろう。

 最後は魔璃。こちらもハッピーエンドでクリア。
 痛い子すぎて笑いが止まらん。魔璃は眼帯、ゴスロリ、インディーズロックバンドのボーカルと、痛々しい要素を十二分に取り揃えている。魅杏と同じいわゆる中二病であり、言動が一々笑わせてくれる。重度の痛さではあるが、魅杏ほどの精神病っぽさは感じさせない。言っていることはおかしいが、行動は理にかなっており理性的だ。逆に言えば、それができない魅杏はどれほどイカれているんだ、ということになってしまうが。
 ハッピーエンドがまた腹筋に悪すぎる。ハッピーエンドは必ず持ち歌の曲が流れるんだが、魔璃の持ち歌は終わる瞬間にものすごーく似合う曲ではないので、場のぶち壊し感がとてつもないのである。

 これで全キャラ終わったので、期限切れのバッドエンドも鑑賞。エンドロールの変え歌があらゆる意味でひどい。
 ドリクラも満喫したので、あとはぼちぼち実績埋めつつレビューでも書くかあ。


 …え? ナオ? ああいたねそんなん。
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DREAM C CLUB 05

 玲香のハッピーエンドを見た。
 玲香は中途半端な関西弁で、ボーリングのプロを目指している女性である。以前も書いたが、ものすごいデレっぷり。ピュアじゃなかったら即効で男に騙されているところであるが、ピュアな世界にピュアでない世界のたとえなど無用なのである。
 話はものっすごいふつう。いつも主人公がおっさんに感じられたんだが、この玲香シナリオではかなりふつうの人間に感じられた。まあ、なんだかんだで玲香はかわいくできているから最後まで出来るだろう。僕は半分寝ながらやっていたが。

 続いてみお。「緑はいらない子」という諺があるように、実に好かれにくいキャラクターである。エセ京都弁、眼鏡、ドジ、天然、そのくせ発明オタク、という設定のごちゃ混ぜ、もとい設定のゲロといってもいいくらいいろんな要素が混じりすぎている。頭がおか…悪いくせに発明しようとしたり、そのくせ特定の話になったら聞きかじったような知識をひけらかしてイラッ。イライラッ。まあ、ライターが発明に造詣が深くもないのに書いたせいなのだろうけれども、もう少し何とかしてもらいたいところ。
 話の終わりもまあ予想通り。それどころか、魅杏というキャラの伏線を残すために終わっていった節もあるので、スタッフ的にも本当に「いらない子」なのかもしれない。
 …そもそも設定がやたらごちゃごちゃついてるのも、キャラ付けができなくて苦心した結果なのかもなあ。
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