BAYONETTA 03

bayonetta02.png BAYONETTAの最高難易度をクリアして、実績が1000になり申した。
 これで一応実績は終わりであるが、ゲームとしてはまだまだやりこむべき部分はある。


 大雑把な感想であるが、やはりこれは面白い作品だ。難易度が挙がるにつれて要求されることがひとつずつ上がっていく。その上がった要求によって、プレイヤーはこのゲームの技量を磨くことになるのである。
 つまり、ひとつの難易度を終えたプレイヤーは、大きな問題を乗り越えるというより、技術的に大きく進歩するのである。

 そうして更に技量を磨いた上で、下位難易度を遊ぶと面白いくらいに腕があがっているのである。そしてよりスタイリッシュにババアを操作できるのは、非常によい快感を覚えることができるだろう。


 もちろん、アクションが下手な人でもムービー含め、全体の流れを見ることで面白さを感じ取ることができる。ムービー比率が大目なのもその配慮だろうか。とにかく中々隙がない作品である。


 これからはやり込みをちまちまとやっていこう。まずはノーマルで、オールプラチナトロフィー取得かなー。
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BAYONETTA 02

bayonetta01.png BAYONETTAのハードモードをクリア。クリアしたのはいいんだが、結果は右画像を見てわかる通り散々なものであった。どこをどう見ても、最低評価のストーンアワードばかりである。


 ハードモードでは敵の質が向上している、とでもいうのが最適だろうか。ノーマルでは発動しやすいウィッチタイムが、かなり発動しにくくなっている。ボスでは特定の攻撃のみ発動するように変化し、敵によってはまったくウィッチタイムが発動しないものまでいる。

 これが最初になかなか慣れず手間取った。ガードも多様してくるようになるので、ウィッチタイムが発動できなくなると、安全な攻撃手段がトーチャーアタックのみになってしまう。そうなると自然に避けられなかったり、事故を起こして死ぬことになるのであった。
 特に、ハイウェイステージでは、ウィッチタイム不可の敵3匹に囲まれ、車がビュンビュントンで来るもんだから「これ大分難しいんじゃねーの!?」と癇癪を起こしそうだった。


 メアリー、お・ち・つ・け・よ! そんな君には「マハーカーラの月」さ。
 そんなことを言われたかのように、ショップで購入したマハーカーラの月というアクセサリーが大分役に立った。これがあると敵の攻撃をガードできるようになる上、うまくやればウィッチタイムが強制発動する。おかげでどの敵もおいしくいただけるというわけである。
 手に入れた後半からは割りと楽にクリアすることができた。


 …で、そうなったのになぜアワードがストーンばかりなのか。マハーカーラの月をうまく使えれば確かに戦闘が格段にうまくいく。うまく使えれば、ね。
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BAYONETTA 01

ba_logo.png 29日に発売となった、クライマックスババアアクションこと『BAYONETTA』、今日で一周クリア。

 うん、何を言いたいかっていうと、すんごく面白かった。


 先日体験版を遊んで感想を書いた通り、アクションは手軽であるが操作している感覚が見事に快感であり、そしてババアがおバカでかなり笑えるというノリは、製品版でも相変わらずであった。
 それどころか、特に馬鹿な部分はかなーりパワーアップを遂げており、ゲーム中のムービーやクライマックスモードでは腹筋が千切れるかと思った。

 何が面白かったということを書くとネタバレになってしまうのでひかえておくが、とにかくセンスが光っているということだけは言っておこう。惚れ惚れするような、そして場合によっては冗談が行き過ぎてあまりにも笑えるアクションや演出、そして全体の展開。かなりムービーが多い作品ではあったが、そんなことを気にしないくらいにムービーやノリが面白い。

 ババアがおバカでカッコよいことを色々見せ付けてくれる、まさにババカッコイイ(ババ・バカ・カッコイイ)味に満ちている作品だ。


 ビデオゲーム的にもよかったといえるだろう。
 プレイ難易度はノーマルだとそこそこ難しい。とはいえ、コンティニューやアイテムがあるので優しいほうではあると思われる。ゲーム全体を通しての戦闘回数も多くない。アクションではたいてい雑魚との戦いにウンザリするものであるが、このゲームではむしろもっと戦いたいくらいであった。そのくらい、アクションの操作は実に馴染み気持ちがよいものであると同時に、適度な分量をプレイヤーに与えている。

 戦い足りない分や、難易度に関する不満は周回プレイで満たせそうだ。また、技や装備の収集要素・ステージクリア時の評価システムもあり、まだまだやりたいと思わされる部分は腐るほどにある。これを書き終わったら、すぐにでも2周目をはじめたい。


 そういえばクリア後のおまけも、異常なほど豪華でびっくりした。こういうの、ファンアイテムとかで別途に金を取る領域なんじゃないですかネ? いや、嬉しいんだけど、豪華すぎて不思議に思ってしまうくらい、おまけが豪華なのである。
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BAYONETTA 体験版

cboxbayo.jpg スタイリッシュババアアクションこと、『BAYONETTA』の体験版がやってまいりました。早速プレイ。

 開発は『デビルメイクライ』でおなじみ、プラチナゲームズ。『BAYONETTA』もそれに似たような3Dアクションゲームである。攻撃ボタンが2種ほどあり、その押す順番の組み合わせで違うコンボが出来る。そのコンボをうまく駆使したり、緊急回避や大技を使い敵を倒していく。

 でまァ、何が面白いかってひどく笑えるんだコレが。エロいババアが地面にひっくり返って足についている銃を乱射しまくったり(もちろん足は反動でブルブル震えている)、鉄山靠をぶちかましたり、自分の髪と服を大きな化け物に変えそいつが敵を食ったりと、やりたい放題なわけである。アクションの動きがいちいち笑いを呼び起こす。

 そのくせ、世界のビジュアルデザインや音楽、技の演出はしっかりカッコ良いのがまた可笑しい。敵は天使のような姿をしており、どうやら天界の存在というものがこのゲームの敵らしい。ステージはそれに似合った、白を基調とした美しくさわやかな場面である。その中でエロい格好のババアが地面に転がって足を挙げて、足についている銃を撃つんだから、とにかく可笑しいとしか言えない。
 ホントまァ、とにかく笑える。武器も数種類あるようで、突然カタナを振り回すババアになったりで噴出しそうになる。


 アクション的にもとても良い。特に操作の感覚は良好で、コントローラー操作とキャラクターの挙動が馴染む。コンボはけっこう奥が深そうである。
 アイテムや装備などの要素もあるので、飽きずに長く遊べそうだ。

 ステージの評価制度もあるようで、どんな風にクリアしたか、どれだけダメージを受けたかで評価がなされる。これでやり込み要素も安心というわけか。このあたりは『デビルメイクライ』と変わりないようである(僕はDMCやったことないけど)。

 ボタンを連打しているだけでなんとかなるというシステムもあるようだ。なので、とにかくアクションが苦手な人でも、バカで可笑しい映像を見るためだけでもやる価値はあるだろう。ビジュアル的にもゲーム的にも訴えてくるいい作品になりそうだ。


 体験版で気づいた悪いところはカメラだろうか。どうにもステージによっては見づらいところがある。特に最初の落ちながら戦う場面では、ジャンプすると敵が一切見えなくなるので困る。特別ひどいというわけでもないが、もう少し調整できるならしてもらいたいところ。


 今まではさっぱり期待していなかったが、体験版をやって欲しくなってしまった。可笑しいし、面白い作品だ。
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