悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair 15 スケルトンファイブ

解除できたよ!

 前回、実績の「スケルトンファイブ」を解除するために協力してくれる方を募集したところ、思っていた以上の参加希望をいただいた。まったくもってありがたく、平身低頭の限りである。

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解除シーンを撮り逃した
 さっそく「スケルトンファイブ」に挑戦したところ、思った以上にあっさり解除できすぎた。おかげで解除した瞬間の録画を撮り損ねるという有様。手順としてはNoraml 1章で僕以外の方には死亡してもらい、そして僕がボスを倒すという手順をとったのだが、これがもう簡単なのなんの。人数さえ揃えば、赤子の手首を捻りまくって泣かせまくるよりイージーなことであった。

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Hardモードめぐりの旅
 せっかく集まっていただいておいてこれで終わっては薄味すぎてどうしようもなかったので、このままHardの1~6章を通しでプレイすることに。6章のドラキュラでやられるというアクシデントも一度あったが、レアアイテムであるフォアグラまで飛び出るというおめでたい結果で終わることとなった。

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実績200
 おかげさまで実績が200になった。解除に協力してくださった方、そして、参加こそしなかったものの申し出てくれた方々にも、本当に感謝するばかりである。

 さて、ゲームプレイ自体は続けようと思っているが、これで概ねは遊びきったといえよう。そのため、『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』のプレイ日記はこれで一旦終わりということにする。後日、レビューを書いて結びとしよう。あるいは、いつの日かDLCがきたら、また続きを書くかもしれない。


悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair レビュー
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悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair 14 悩みが二件

かわいそうな(?)じょなさん

 シャーロットを思う存分に鍛えたわけだし、他のキャラもそこそこは触れた。レアアイテムも、全部ではないが満足いくくらいには入手したわけである。となれば、僕個人としてはこの作品を終わりにしても良いだろうと考えていた。ただ、フレンドはまだ満足する点に至っていないわけで、当然それに付き合うとなると、僕も一緒に育てるキャラクターを用意しておいたほうがいい。そんな理由から、ジョナサンを育てつつ一緒に協力プレイをすることになった。

 ジョナサンを選んだ理由は簡単で、前回書いた通り強すぎないから。そして、魔法を使うキャラクターは十分遊んだからである。この条件に適合するのは彼しかいなかったというわけだ。

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ハンタースキルも色々揃ってきた
 はじめは投げナイフしかなかったサブウェポンも、宝箱を開けたり敵が落としたりで充実してきた。そして、使っていくことによって熟練度があがっていく訳だ。とりあえずレベル5まではサクッと上昇したので、メインウェポンであるヴァンパイアハンターもそれなりに強くなった。

 しかし、使い慣れてくるたびに、どうにもジョナサンは不遇である気がしてきた。ヴァンパイアハンターが強くなるとはいえ、やはり使い勝手が悪いことは事実。では、ハンタースキルをメインにして戦おうにも、ジョナサンはMP回復速度が遅い。これがちょっと泣ける状況を作り上げている。

 そもそも、他の男性陣は通常攻撃(武器)が非常に強い。この点ではジョナサンが勝てる見込みがないわけだ。そして、女性陣はMP回復が早い。こうなるとハンタースキルでも勝てないわけで。つまり、相対的に見てしまうと、どっちつかずの中途半端キャラクターがこのジョナサンなのである。

 おまけに、熟練度上げはなかなか骨が折れる。「マスターリング」なるアクセサリを2つ装備すればいくらか緩和されるものの、すべてをレベル9にすることを考えると……。鍛えきった暁には、他を凌駕するほど強くなるのだろうか? そうでもなければ、報われないだろう。

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ものすごく楽しそうなジョナサン
 そんな不遇な立場の彼なわけだが、本人はそんな様子が一切ない。鉄球を振り回せば「ショウタイーム!」と一人で盛り上がるし、絵に入り込めば「エキサイティーン!」とアメリカンバトルドームのCMみたいなことを言ってくれる。あけっ広げの性格であり、聞いているこっちが思わず笑ってしまうくらいだ。

 そんなわけで、協力プレイ上でもムードメーカーのような役割を果たしてくれる。ジョナサンが口を開けば良い意味で空気を壊してくれるわけだ。他の面子はシャーロット以外みんな堅苦しい雰囲気なので(戦いに来ているのだし当然か)、この点においては独自の良い点といえるだろう。

 なかなか面白い性格をしており気に入ったので、ジョナサンとシャーロットが主人公である、Nintendo DSの『悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス』をやってみたくなった。しかし、新品はどこの店も置いていないようで残念。ゲームソフトは出来る限り新品で買いたい僕にとって、かなり弱る話だ。

 そういえば、『サバイバル・キッズ~Lost in Blue~』なる作品を後から知り、買おうと思った時も似たようなことになった。今回も運よく新品を買えればいいのだが……、ウーム。

「スケルトンファイブ」を解除したいのですが……。

 話を変えよう。以前にも書いたが、このゲームにおける最後の実績「スケルトンファイブ」がいまだに解除できていない。出来る限り実績は埋めていく、というモットーの上でプレイしている僕にとって、これがヒジョーに気になる。

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ぜひとも解除したいところ
 そして、以前言ったように、フレンドに協力してもらおうにも人数が足りない。そんなわけで、この「毎日ムキムキ」を見てくださっている読者の力を借りようと思うのだが、どうだろうか。

 もしこの文章を読んで、「自分もスケルトンファイブを解除したい!」なんて方や、「もう解除しているけど手伝ってやろう」と協力してくれるという奇特な方がいたら、Xbox360のメッセージ機能を使って「SSDM」宛てにメールを送るか、コメントなどで参加表明を出していただけると幸いである。手順や日時設定などの音頭は僕がしっかりと取るので、その点は安心していただきたい。詳細については、返信にて追って伝えさせていただく。

 とりあえず、現時点では8/28・29(土・日)どちらかの、夜20時~21時あたりを想定しているがどうだろうか。日時は確定ではないので、希望があればぜひとも教えていただきたい。 (この募集は既に終了。)

 ……と書いてみたのはいいものの、いやしかし、本当に5人も集まるのだろうか。ここはあまり閲覧者も多くないページなわけで、更にそこから無償の手伝いをしてくれる人を探すとなると、砂漠でこぼした塩を探すようなものなわけで。今後続報が一切なく知らんぷりをしたまま進行し続けた場合、そういうことだと思いつつ、僕の人徳のなさを笑って欲しいところである。
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悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair 13 未知の領域へ

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脆弱ジョナサン

 そういえばすっかり忘れていたが、まだ遊んだことがないキャラクターがいることを思い出した。せっかくなので遊んでみよう。

 まずはジョナサン・モリスから。彼はなぜかベルモンド家に伝わるヴァンパイアハンターなる鞭を持っており、今回もそれを使って戦うことになっている。そのあたりの理由は原作を触れることでわかるのだろう。

 彼のハンタースキルはサブウェポン。シリーズではお馴染みの、投げナイフやら斧を使うことが可能。また、これらは使用回数に応じて熟練度というものが溜まっていき、強化される。メイン武器であるヴァンパイアハンターは、そのハンタースキルが強くなるにつれて強化されていく仕様になっている。

 また、マーシャルアーツなる体術を使うことが可能だそうだ。とりあえず、コマンド入力によって色々な必殺技が出せるようになる、と思えばよさそうである。

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なんてひどいステータスとダメージ
 どうせ防具はあるんだし、初っ端からハードモードでいけるだろうと調子に乗ったらこれがひどいことになった。なんせ最初に出てくる雑魚のゾンビに一桁ダメージしか与えられず、倒すのにものすごく時間がかかるのである。これでは話にならない。

 おまけに、ヴァンパイアハンターもかなり癖のある武器になっている。モーションが長い上に威力もいまひとつ。結局のところ、まずはサブウェポンを鍛えなければ話にならないようだ。なんだかヴァンパイアハンターというものすごい物を受け継いでいるくせに、一番ショボいぞ、ジョナサン……。

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そこまで弱くはないが、ハードは無理だったシャノア

 続いて、シャノアをプレイヤーキャラとして使う。彼女は「グリフ」なる魔法を使えるとのこと。シャーロットと同じく、一部の敵から吸収することによって新しい呪文を覚えていくようだ。

 シャーロットと違う点も存在し、彼女の魔法は一度吸収した後、使い込むことでレベルが上がっていく。要するにジョナサンと同じく熟練度のシステムで成長するというわけだ。

 また、「キルクルス」なる移動用の魔法も使えるとのこと。これによって移動が他キャラに比べし易いということらしいが、ある程度やりこむとこの利点は蒼真に負けてしまうのがなんとも。

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呪文習得状況(左)とキルクルス使用場面(右)
 こちらもまた脆弱というか、いきなりハードへ挑む力はなかった。ちまちまと呪文を集め、鍛えてからでなければハードにはいけないだろう。装備品で攻撃力を補えない分、どうしても地味に作業をせざるを得ない。このあたり、シャーロットと似ている(とはいえ、鍛えるのは彼女より圧倒的に楽だが)。

 今までのキャラは魔法やソウルを何度も獲得することによってレベルが上がっていったが、この2人はどちらも使用回数に応じて強化されていくという仕様上、育成に時間がかかりそうだ。言い換えると、ある程度慣れたプレイヤーであっても、鍛えなければ弱いままということである。これは初心者と一緒にやる際には、むしろ好都合になるだろう。

このモードは出来損ないだ、遊べないよ

 さて、これで大まかだがキャラクターをすべて見終えた。まだ手をつけていないサバイバルモードもチェックしておきたい。

 オンラインプレイには通常の協力モードが存在することは何度か書いたが、なんとサバイバルモードなるものもあるのだ。どういうルールなのか想像もつかなかったのだが、やってみるとすぐにわかった。そして、このモードにぜんぜん人がいない理由も、痛いくらいによくわかった。

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僕のものすごい浮きっぷり
 そもそも部屋が存在せず、じゃあ自分で立てようにも国内のプレイヤーはまったく来ない。仕方なしに全世界から集めようとしたところ、やはり外人ばかりが集ってきた。

 いざ始まってみると、なんだか狭いフィールドに無理やり閉じ込められている。敵もいないわけで、何をやるのかと思いきや……

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内容は予想してたが、つまらさなまでは想像もつかなかった
 ヴァンパイアハンター同士での醜い殴り合いが始まるのであった。いやまァ、ある意味では予想通りなのだが、本当にこんなことになるとは。せめて雑魚敵を奪い合いつつ、プレイヤー同士でも殺し合いをする、みたいなルールだったらまだしも……。

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さっぱり嬉しくない勝利
 二回ほどプレイしたが、まったくもって面白くない。装備やキャラ差によるバランスが調整されていない為に勝負らしさが本当に一切ない上に、とにかく殴りあうだけなので、子供がモノを投げ合って喧嘩しているようだ。

 「とりあえず対戦モードもつけられるからつけておくか、売り文句にもなるし」という考えによって導入されただけのモードであり、練乳カキ氷にチョコシロップをかけるくらい蛇足なものに仕上がっている。おまけにステージは第一章だけの様子。この対戦モードを作ったのは誰だァッ!
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悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair 12 魔法習得&殲滅完了

今度こそ本当にシャーロットの魔法をコンプリート!

 前回は「サモンスケルトン」というものがあることを知らされ、まだまだシャーロットで取り逃した魔法が多いことが判明した。せっかくなので第一章から順番にやり直して、具に見直していきたい。

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忘れていた呪文が多すぎる
 まずは第一章で、スケルトンから「サモンスケルトン」、はんぎょじんから「スプラッシュニードル」を入手。こいつらはいつもサクっと倒してしまうから、吸収できるということに気がつかなかった。続いて第二章で、モールドコープスから「ポイズンスポア」、インプから「シックルムーン」を習得。連中は雑魚なので、これまた確認せずに倒してしまうことが多い故の見逃しであった。

 あとはもう習得するものがないのでは、と思ったところで、魔法コンプリートで更に攻撃時の見た目が変化するということをブログのコメントで教えていただいた。となれば、まだ見落としがあるということか。

 思えば僕という人物は実にザルという言葉が見合っており、細かい作業というものがとにかくヘタクソである。書き終えた文章を直そうとすれば誤字脱字をしょっちゅう見逃すし、アドベンチャーゲームをやれば謎解きをテキトウにやって詰まるし、畳の目を数えれば数秒で発狂しかねないのである。そういえば、飲み会の幹事をやった時、金額の計算を無茶苦茶にやったせいでえらい額を負担する羽目になったこともあったような忘れたいような。こんな人間に緻密な仕事は向かないわけで、魔法を取り逃し忘れるのも道理である。

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最後の魔法ッ!
 そんなわけでもう一度探しに出てみると、ハーピーから「フェザーエッジ」を習得することができた。こいつも、どうせ覚えられるような魔法じゃねーだろ、と高をくくっていたのが原因でここまで忘れ去られてしまったわけで、まったくもってどうしようもない話である。

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封印の書が更に強化
 さておき、これにて魔法をすべて覚え終わったらしい。通常攻撃が変化し、今まで斧だった部分が鉄球へと変化を遂げていた。攻撃力もかなり向上し、嬉しい限り。

 そして、ヒールの回復量も60を超えるようになり、アストラルリングを使っての運用もかなり楽になった。更に、移動速度が超高速になる「ウィングブーツ」まで入手。これによって、シャーロットは魔法打ち放題の高速移動キャラになり、笑いが止まらないのなんの。

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蒼真で理解するオンラインの状況

 ……シャーロットが強化されたこと自体は嬉しいのだが、やはり強くしたところでどうしようもない、というのが本音である。いくら強かろうと発揮する場所はないわけだ。ちと寂しい気分になったので、今度はキャラクターを蒼真に変更して遊ぶことにした。

 蒼真は敵を倒すことによってソウルなるものを入手できる。それを各所に装備し、様々なハンタースキルを使ったり、ステータスアップができる模様。また、アルカードと同じく色々な武器を使うことも可能。

 アルカードと武器は共有できるので、こちらも最初からHardモードに突入することができた。とはいえ、やすつなはモーションディレイが大きく使いこなすのが難しかった。このあたり、アルカードのようにはいかないらしい。

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ソウルを6種類も装備可能
 しかし、蒼真はこのゲームにおいて、最も優遇されているプレイヤーキャラクターである。どのキャラも独自のハンタースキルを持っているが、それでも種類はあまり多くない。一方の蒼真は、すべての敵キャラに対応したソウルなるスキルが用意されているわけであり、要するに、敵の種類の数だけ(50以上)ハンタースキルがあるということだ。敵の数は彼のために調整されているといっても過言ではないのだろう。しかも、強いスキルがやたらと多い。

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ソウルを入手した瞬間
 そういえば、野良Coopでは蒼魔を使うプレイヤーが非常に多かった。これはやはり、ソウルのせいなのだろう。自分が倒した敵でなくともソウルは手に入るので、とりあえず参加しておけば嫌でも育つ。そしてスキル数が多いとなると、育成要素として一番奥深いのもこの蒼真なわけで、なるほど良く目にするというわけだ。

 そんなわけで僕も1万キルを解除するためにチマチマと野良Coopで蒼魔を育てていたのだが、そろそろオンライン協力プレイの粗が見えてきた。

 まず、章を選ぶ際、一番進行状況が遅い人に最適化されるという仕様が痛い。これによって、Hardモードをやりたいのに選択できないということが起こる。逆に、まだNormalをやっている人も、うまいプレイヤーが一瞬でボスを蹴散らしたりすることが起こり、楽しむことが難しいだろう。このあたり、ホストが入室制限をかけられるようにするなどの作りにすべきだったか。また、途中参加が不可能であることもつらい。ゲームの仕様上致し方ない面もあるのだが、一人抜けると誰も入ってこれないので雪崩式に落ちて部屋が閉じる、なんてこともあるので泣ける。

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10000体目の敵は若本第一形態だった
 そんな風にグダグダ言っていると、「ジェノサイダー」が解除された。これで残るは「スケルトンファイブ」だけなのだが、野良じゃ解除は難しいし、はてさてどうしたものか……。
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悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair 11 アルカードさんと実績解除と

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規格外に強いよ、アルカードさん

 そろそろ気分を変えて、シャーロット以外のキャラを遊んでみようと思い立った。さて、誰にしようかとキャラ選択画面を睨む。とりあえず魔法を使う女性キャラではなく、物理攻撃で戦う男性キャラにしたい。となると、この中では見慣れたアルカードを使ってみようということになった。

 今まで他のキャラはほとんど触っておらず、まったくの初期状態といってもいい。それ故に装備はないわけで、Normalの第一章からやるべきなのだろうか? と考えつつ装備欄を覗いてみたら、なんだかやたらと強い装備がわんさかと並んでいた。

 一瞬どういうことなのかわからなかったのだが、どうやらこれはシャーロットが既に手に入れており、尚且つアルカードでも装備できるものが並んでいるらしい。アイテムが共有なのは知っていたが、まさか初っ端からこんなに強い装備ができるだなんて……。おまけにショップを覗いてみたら、そこそこの武器まで買える有様。

 そんなわけで、最初から難易度Hardの野良Coopへ挑むことにした。このあたり、話が早くていいようにも思えるのだが、結局、装備の揃っていないプレイヤーとは別キャラにしたとしても一緒に遊びづらいのだなァ、とも感じさせられた。

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「やすつな」がゲームバランスを壊す
 前回と同じように1章~6章をクリアする、というのを数回繰り返したところ、アルカードはすぐに強くなった。特に、上の画像にある「やすつな」という武器を手に入れてからは世界が一変した。

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気が狂ったように剣を振り回すアルカード
 天下五剣である童子切安綱の名にふさわしく、この武器は異常といってもいいほどに強い。振り回す衝撃を前方に発生させる範囲攻撃ができ、しかもこれは歩きながら出せる上に、連打することによって高速で出すことが可能。おまけに威力が高いとくれば、雑魚は一瞬で蒸発、ボスだって泣いて逃げ出すわけだ。

 しかも一本ですら強いのに、二本装備してしまうと更なる連打が可能となる。更に更に、たまたま拾った「バーサーカーメイル」なる鎧をつけると、与ダメージが倍くらいに増えるのだから恐ろしい。ハンタースキルはまだ育ちきっていないものの、もはやアルカードに敵はいないだろう。そして、これらの装備を集めている最中に、300種類のアイテムを集める実績「コレクター」が解除された。

 ……あれっ、なんか数回野良でCoopしただけなのに、もう装備が揃ってしまった。もちろんこれより上のアイテムもあるにはあるようなのだが、既にもうやる気が出なくなってしまったぞ。

実績埋め

 仕方がないので実績集めに励む。最初のほうに協力プレイで一緒に遊んでいた、アルカードを使っているフレンドが帰ってきたため、彼と協力して取れそうな実績を狙っていった。

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デュアルクラッシュで撃破
 まずはデュアルクラッシュでボスを撃破する「地獄のコンビネーション」を解除。これは一面ボスでやったので、あっさりと倒すことができた。しかしこのデュアルクラッシュ、よほど意識して使わない限り、日の目を見ることはない。威力が低いというわけではないのだが、もう少し使いやすく設定したほうがよかっただろう。

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やすつなで仲間を切り裂く
 続いて、魅了された仲間を倒す「裏切りの報酬」も解除。こちらも手順はわかっていたのでさくっといけた。

 残りは、敵を10000殲滅するという「ジェノサイダー」、スケルトン状態の5人でボスを撃破する(つまり六人で遊びながらも一人でボスを撃破する)という「スケルトンファイブ」である。前者はそのうち解除できるから気にしないでいいとして、問題は後者だ。解除するには6人必須であるのだが、しかし僕のフレンドにはこのゲームを遊んでいる人はそんなにいない。かといって、野良で偶然解除できるようなものでもなく……。ちと手を焼きそうである。

 これに関しては後でなんとかするとして、次はもう一度シャーロットに戻ろうと考えている。アルカードで野良Coopをしていた時、「サモンスケルトン」なるまだ知らない魔法があることを知らされたのだ。どうも取り逃しが多いようなので、もう一度隅々をチェックしていきたい。
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