デッドライジング 2 3周目以降

実績を埋めろ!

 TIRを終えたあとは本編に戻り、実績を埋めていくプレイを開始した。フレンドと全CASEを協力プレイする「ベストフレンド」を狙いつつ、「大食漢」や「ウィンドウショッピング」などの、同時進行できそうなものを解除していくことに。

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手元にある道具から戦車を作る元モトクロスチャンプ
 ほとんどの生存者は助ける必要がないので、もはや遊び放題。マップを探索してみたり、レベル50で手に入るコンボカードの武器を作ってみたりで暴れまくりだ。特に、この電気椅子とマシンガンを組み合わせた「Blitzkrieg」は強烈。対ゾンビ用戦車のようなもので、連中を肉塊にして遊ぶ以外の用途がない悪趣味すぎるものである。

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放課後電磁波クラブ的なチャッキー
 しかしこの協力プレイ、動作が不安定であったりフリーズしたりでなんとも弱る点がある。手に入れたスポーツカーの鍵が無くなったり、NoteBookの内容が変わってしまうなどの不具合も存在するしで、ウウムと低い声が出る。とはいえ、なんとか「ベストフレンド」を解除できて何よりであった。

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マップが見えなくなるバグ
 バグといえば、『魔界村』のアーサー装備をすると、マップが見えなくなるという不可思議なものにも遭遇した。せっかくの特殊装備なのに、こうなってしまっては色々と残念である。

いざ1000/1000へ

 この後は、ネット上の攻略サイト閲覧を解禁することに。自力でやる実績解除は面白いのだが、全ての近距離武器でゾンビを倒すなどという「喧嘩番長」はかなり難関であるし、何度やってもどうしても見つからない生存者がいたため、ここは素直に頼ることにした。こうなればあとはもう簡単で、見た通りにやっていけば実に手軽なもんである。これでほとんどの実績が埋まった。

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ゾンビを車で轢くだけの簡単なお仕事
 そして、最後に残った「ゾンビジェノサイダー 1」という実績を狙うことにした。これは、72000体ものゾンビを殺すという面倒な実績である。どうもこの数、前作の53594体と同じく、この街に住む人々の総数らしい。これだけゾンビをぶっ殺しても、当然のように連中はいなくならないのだからたまったもんではない。

 さて、それだけの数をどうやって殺していくのかというと話は非常に簡単で、中庭にあるSUVを乗り回して轢き殺すだけである。車の耐久力が3倍になる本を持って、ゾンビの多そうな場所を走ったら画面を切り替えて、また車に乗って……というのを繰り返すだけである。時間が足りなくなる可能性もあるため、同時にメインCASEを進めることになるのだが、ひき殺す作業から開放されるこの時のうれしさときたら。単純作業は、本当に、つらい。

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とりあえず75%を達成
 53596体を倒したところで、「ゾンビジェノサイダー 2」の実績を解除。前作の53594 + 2という中途半端な数であるが、『Left 4 Dead』という、これまたゾンビゲーで「53595体の敵を倒す」という実績があり、それをパロディとして取り扱ったのだろう。さて、ここまでくればもうひと頑張りである。

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あれっ、「ジェノサイダー」のあとに半角スペースが入ってない
 その後、更に数時間ゾンビを轢き殺し続け、ようやく「ゾンビジェノサイダー1」の実績を解除。結局この日は朝から晩までゾンビを轢き殺し続け、ようやくここにたどり着いたのだ。

 前作の「ゾンビジェノサイダー」は3時間程度で終わったというのに、今回は10時から初めて18時ごろに終えたという有様。途中休憩を挟んだり、別のことに時間を取られたというものの、やはり7~8時間程度はかかるのだろう。いやまァ、ゾンビを轢き殺すだけなので誰にでも出来るわけだが、休日を棒に振るというのはなかなか容易なことではないのではないか。僕はゲームのためなら一日くらい十分にウェルカムなので問題ないが、他の人から見れば、骨が折れそうな、あるいはアホな実績である。おまけに、前作と違って、解除しても特に何かもらえるというわけではないのだから。

 このあと、ネットで攻略情報を調べないとまず解除できないという「ネットサーファー」の実績を開けて、見事『デッドライジング 2』の実績が全解除となった。これでフォーチュンシティは存分に楽しんだと思えたので、プレイ記録はここで終わりにしよう。最後にレビューを書いて、この作品への考えを纏めておく。

○ 「デッドライジング 2 レビュー」へ続く
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デッドライジング 2 テラー・イズ・リアリティー

テラー・イズ・リアリティーのランクマッチに挑戦

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いいからゾンビを殺せ! がモットー
 挑戦者が様々な手段でゾンビを殺しまくるという、死ぬほど悪趣味なテレビ番組、それが「テラー・イズ・リアリティー」(以下、TIR)。ゲーム中の設定や序盤のミニゲームだけではなく、実際にオンラインでこのテレビ番組に挑戦することが可能だ。

 このTIRは、4人で9種類のミニゲームのうちから4種類を遊び、その合計点数で順位を競うというものだ。また、獲得した点数は賞金となり、本編のセーブデータに移動することが可能である。賞金は序盤のプレイヤーにとって大きな金額になるので、金に困ったらここにやってくるといいだろう。そして、どの種目も基本的には運の要素が強いので、あまりうまくないプレイヤーでも勝つことが可能であろう。

 今回は実績解除を狙っているので、ランクマッチで見知らぬ猛者と戦うことにした。解除した実績は、どの競技でもいいから一位になる「スター」、そして、4競技の総合一位になる「レジェンド」、更に全種目で一度は勝利する「スーパースター」の3つである。実績の解除こそできないものの、プレイヤーマッチやLive Partyでのフレンド戦もできるので、気楽に遊びたい方はそちらを遊ぶといいだろう。

ルール説明

 まずは、ゲームルールの説明をしていこう。ゲームは全4種目で構成されているが、最後の一種目だけは「SLICECYCLES」で固定されている。最初の3種類はそれ以外の8種類から、特定のパターンで選ばれているようだ。

○ ZOMBONI
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ゾンビジュースを作りまくれ
 「ZOMBINI」は、ゾンビを轢いて得た血液を、ゾンビマスコットの口に注ぐ、というものである。初っ端からだいぶ陰惨だ。

 血液ゲージが満タンになるまでゾンビを轢いてから、口の開いているマスコットをうまく探すのがコツである。出来る限り無駄な動きは避けたいので、うまいルート取りを考えるといいだろう。また、他人の車を押して給血の邪魔をすることも可能。ゾンビを轢く時間がなく、逆転されそうな場合は妨害行為をするといいだろう。

○ BALL BURUSTER
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ゾンビ玉当て
 「BALL BURUSTER」は、開閉するシャッターに出たり隠れたりするゾンビをボールで撃ち殺すというもの。稀にボーナスゾンビが出現する。

 このゲームは、全体を見てどこにゾンビが現れるか見極めることが重要。また、敵とターゲットが被りそうな場合は、他のも対象を狙ったほうが結果的においしくなる。ボーナスを狙うべきなのはもちろんなので、索敵が重要となるが、当然出現による運も絡んでくる。

○ RAMSTERBALL
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大玉ころがしのようなもの
 「RAMSTERBALL」は、ハムスターのように玉に入り込みピンに当たって点数を稼ぐというもの。ただし、点は権利を持っている一人だけが得られるものである。その権利は、権利者に体当たりすることによって取得することが可能。つまり、はじめは権利を奪うことを狙い、取ったら逃げつつ点を狙うわけだ。

 ピンに当たれば点数は入るが、出来る限りゾンビをたくさん潰してから当たったほうが高得点になる。とにかく権利を長く確保できたほうがおいしいので、持っている場合は逃げまくろう。敵が権利を持っている場合は、先読みして体当たりをしかけるべし。

 ちなみに、RTでダッシュできることを知らないとまったく点数を取れないので注意。僕は初回、それでひどく泣かされた。また、権利を奪った直後は無敵時間があるので、タックルのタイミングを掴むことも重要。

○ POUNDS OF FLESH
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ゾンビ肉の計量
 「POUNDS OF FLESH」は、シカ頭でゾンビを計量器にはじき飛ばし、その重さを競うというもの。ゾンビがいなくなった場合は、手前にあるボタンを押すことで補充が可能である。

 Xボタン通常押しの弾き飛ばしと長押しの突進があるが、基本的には前者だけで良いだろう。ゾンビの左側(もしくは右側)から入り込み、集団の真ん中あたりで弾き飛ばす、というのを右(あるいは左)へ移動しつつ3~4回繰り返す。あとは補充をして……、というルーチンでやるのが効率的かと思われる。

 この競技に関しては、運よりも実力が絡んでくるだろう。相手より効率よく計量できればまず勝てるので、方法を模索していくのが吉。

○ MASTER SHAFTER
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実力がすべて
 「MASTER SHAFTER」は、ゾンビの落下地点に立ち、串刺しにして点数を稼ぐというゲーム。落下する数は多くなく、敵との奪い合いになりやすい。その際はボタンの早押し勝負になり、勝ったプレイヤーが「競ったプレイヤーの数 × 1000点」を得る(競わない場合は1000点)。

 この戦いばかりは、運が一切通用しないものである。勝利するには競い勝たなければならないのだが、ボタンの早押しは本当に地力差が出まくる。僕はこの競技が非常に得意なのだが、競り合いには誇張抜きに一切負けたことがないというくらいだ。そして、勝てない人は一切点数が入らないというひどい勝負なので、苦手な人はまったくもって勝利できないだろう。

○ BOUNTY HUNTER
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これまた技術が必要
 「BOUNTY HUNTER」は、スナイパーライフルを使ってゾンビを撃つと点数がもらえるという競技。風船付きのゾンビが高得点。たまに上空にジャックポットが出現するが、これを撃つと高得点が得られる上に、敵の妨害が可能となる。

 このゲームも「BALL BURUSTER」と同じく状況判断が重要。狙うのは風船付きゾンビと、ジャックポットのみである。各プレイヤーの足元からゾンビが出現するが、基本的には自分の足元にいる風船ゾンビを撃ち、ジャックポットが出たらすぐに打ち落とせばOK。敵の足元から出るゾンビを撃って妨害も可能だが、それは狙いに自信があって、自分の近くに風船がない場合に限るだろう。

 「MASTER SHAFTER」ほどではないが、これにも狙う技術が必要。スナイパーライフルの精密な射撃ができなければならないので、これも勝利するのが難関になるかもしれない。

○ STAND UP ZOMEDY
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おめかしゾンビ
 「STAND UP ZOMEDY」は、ゾンビに三種類のアイテムをつけて点数を稼ぐというもの。三種類揃うとボーナス点が入るが、他プレイヤーのアクセサリーがついていると無効になる。

 これは他者の動きを見ることが重要。妨害されてしまうのであればすぐに三種類揃えることが必要であるし、逆に妨害されなければ多くに手をつけていくことがいいだろう。

 ただ、こればかりは運の要素が絡みがち。いくら頑張ろうとも相手に妨害されまくっては点数が取れないし、他者同士が潰しあっていれば適当にやっているだけでも勝てる。どう立ち回るかが肝。

○ HEADACHE
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ぐるぐるミキサー
 「HEADACHE」はゾンビにミキサーメットを被せ、ボタンを押して頭をごちゃ混ぜにして点数を稼ぐゲーム。多くメットを被せてからボタンを押すと点数倍率が増えるが、ダイナマイトで邪魔してくる敵もいるので注意。

 これもまた、運と立ち回りが重要。相手が邪魔をしなければたくさん被せてからボタンを押すべきだが、そうでない場合はボタンを押す見極めが重要。幸い、ダイナマイトは5カウントしてからでないと爆発しないので、それを見てからボタンを押すといいだろう。

 当然だが、敵が潰しあえば楽勝に勝てる。やはりこの競技も運や状況が絡むだろう。

○ SLICECYCLES
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おなじみの競技
 最後は本編のチュートリアルでお馴染み、「SLICECYCLES」。チェーンソーのついたバイクでゾンビを切りまくるという、単純明快で死体損壊すぎる競技だ。

 前三競技の点数によって待機時間というものが設定されるが、あまり気にしなくていい。後半に出る風船がついたボーナスゾンビのほうが圧倒的に点数が高いので、とにかくそれを狙っていくべきだ。

 この競技もまた、運が絡んでくる。風船ゾンビの出現はランダムのため、うまく狩れたプレイヤーがトップに立つだろう。競技順位でのボーナス点も非常に大きいので、5000~15000点くらいまでならば逆転が可能。結局は最後は運がものを言うという、非常にパーティーゲームらしい大味な展開になるわけだ。

なんとか実績を獲得

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スーパースター!
 実績は数時間で全解除できたものの、なかなか苦労した。8種類はあっさりと勝てたのだが、「BOUNTY HUNTER」はコツを掴むまでに時間がかかった上に、そもそも競技回って来ないし、来ても勝てないしで苦労させられた。

 内容としては運の絡むミニゲームが多いので、やはりパーティーゲームといった感じであろう。ただ、実績を獲得する程度には楽しめるだろうし、友達と気晴らしにやるくらいならば悪くないだろう。そして、一試合四競技をプレイすると、一度に30000~80000ドルが手に入る。序盤の資金稼ぎにはもってこいなはずだ。

 さて、TIRの実績も埋まった。次は三周目に入って残りを解除していこう。

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デッドライジング 2 2周目

2周目開始

 さて、前回でゲームを一度クリアしてエンディングを迎えた。これからは二周目として最初からプレイし直すことになるわけだが、基本的なゲーム展開は一周目とまったく同じである。しかし、レベル、コンボカード、金、一部の鍵といったアイテムなどが引き継がれている。

 そんな二周目は、金を稼ぐ・レベルを上げる・見つけてない生存者を探す・遊んでないイベントに触れる・実績の解除、といったことを目標にしていこう。

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デブとぬこを発見
 ゲームを開始してすぐ、新しい発見をした。一番はじめのゾンブレックスを見つけるために薬局へ向かった後、ユカタンカジノエリアへ向かったところ、スノーフレイクという名のトラと、その調教師のデブがいた。どうもカジノでの催しの一つとして二人はここにいたらしいが、今や野放しである。いろんな意味で危険だ。

 今にも暴れそうなスノーフレイクも危ないのだが、それ以上にデブのほうが危険であった。どうしてもスノーフレイクに人間を食わせたいらしく、死体を探しているキチガイなのだからもう。チャックが「ゾンビでいいだろ」と言うも、「ゾンビくさい! お腹こわす!」となかなか知能を感じさせない返事をしてくれた。そして、どうも知恵が遅れているということは本人も自覚していたらしく、チャックがたまたま発した「バカ」という単語に反応してキレてしまう。おまけにスノーフレイクまで襲い掛かってくるのだから、たまったものではない。

 このキャラは最序盤のサイコということで、敵としては大した強さではない様子。サクッとデブもスノーフレイクも殺してやった。ところでこのスノーフレイクという名前、どこかで聞いたような……。と思い実績一覧を見てみると、うまく手懐けると実績を解除できるトラであることが発覚。しかし、目の前には無残な死体が二つ。……殺してしまったものは仕方がない。今回は諦めよう。

 このあとは、生存者を8人連れ歩く「添乗員」の実績を狙うことに。今作の生存者は強いので、無計画に連れ歩いていれば8人になるだろうと推測していたのだが、出現した連中を回収していっても7人にしかならない上に、しかも、更に生存者を助けるサブミッションは発生しなかった。

 前作は、マップ上に生存者は8名しか湧かないという仕様であったので、もし今回も同じであれば、つまりは見つけてはいない生存者がどこかに隠れているということである。だが、どうも残り一人の居場所がわからず、結局は諦めてしまった。これもまた後で狙うことにしよう。

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これさえあれば億万長者
 続いては金稼ぎ。本屋で見つけたギャンブルの勝率が上がる本を2冊持ち、スロットで金稼ぎに精を出す。本編を進めているとちょくちょく時間が空くため、その隙に稼ごうという算段である。

 この本があると確かにかなり勝率が上がるのだが、しかし100ドル賭けだと当たってもリターンが900ドルと少なく、稼ぐのに時間がかかるのである。もう少し効率のいい方法はないかと模索してみると、1000ドル賭けの大型筐体を発見。

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ウハウハすぎる
 これでやると儲かるのなんの。当たる確率はかなり高いし、大当たりが出れば100000ドルが当たるという有様。賭けているだけでどんどん金が増えていき、笑いが止まらない。しかもこのあと、ギャンブル本がもう一冊あることを知り、更に当選確率がアップ。今すぐこの本を画面から出して僕によこせ。

 金が増やしまくって何をするかといえば、質屋に売っている50万ドルもするスポーツカーの鍵なんてものを買うことにした。スポーツカーの他にも、各所に設置されていた乗り物に乗れるようになったのだが、どれもこれも一癖あるものばかり。確かに移動が早くなるのはいいのだが、ショッピングモール内を車で走るとなればぶつかりまくることは必然なわけで、まともに走行できるわけがない。ただし、移動速度が格段に上がることは間違いないので、攻略が楽になったともいえる。

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前回は気づかなかった生存者たち
 そして、見知らぬ生存者にも遭遇。ゾンビが溢れているのにTRPGだかをやっているオタク集団だとか、ゾンビに囲まれているのに暢気に買い物をしている女性三人がいたのだが、まったくもう危機感のなさは一流である。どうしてフォーチュンシティの連中はどいつもこいつも、頭のネジが二百本くらい抜けているのか。

 オタクは女装しているし買い物集団は荷物を持てだとかうるさいし、正直たまったもんではなかったのだが、これも経験値のためである。必死こいてセーフルームへと運んでいった。

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とんでもなさそうなコンボカードをゲット
 そして、中庭スナイパーが登場するあたりで、念願のレベル50に! これでステータスが限界まで育ちきり、チャックさんが最強になったというわけだ。足も早い、遠投も得意、攻撃力も最高で、アイテムストックやHPも高い。文句をつけることがないステータスになった上に、コンボカードもかなり集まった。

 そして、ほぼ同時に、50人の生存者を助ける実績の「聖人君子」も解除した。まだ見ぬ生存者を助ける必要はあるが、これで必要以上に経験値を稼ぐ必要もなくなった。つまり、ムカついたら生存者を殺してもよくなったのだ。ハハハ、僕は真の自由を得たぞ!

Coopでも実績解除

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スノーフレイクとおともだち
 レベルも50になったので、今度はCoopを再びプレイすることに。今回は相手にホストをしてもらったため、始めから遊ぶことになった。フレンドの実績解除を手伝いつつ話を進めていると、スノーフレイクを手懐けてみようという話になり、朝鮮してみることに。

 この虎は初めからHPが減っているので、何らかの方法で肉を食わせるということはわかっていたのだが、実際にどうやるのかは不明であった。とりあえずデブを殺してから近くにステーキ肉を置いておくと、それを勝手に食いだすスノーフレイク。同じことを三度ほど繰り替えすと、あっさりと仲間になってくれた。見事に「猛獣使い」の実績を解除。

 コヤツはなんと生存者扱いであり、しかも非常に強い。行く手に憚るゾンビはかみ殺してしまうのだ。今までで一番頼りになるかわい子ちゃんではないだろうか。

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なにが「ガオー」だ
 そして、セーフハウスに連れて行くと「ガオー」と言いながら感謝の気持ち(?)を示すスノーフレイク。なんというギャグだ。

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なにやってんだ
 しかもそれだけでは済まず、セーフハウスではケイティーの傍で寝転んでいる彼(彼女?)。危ねえよバカ! と言いながら近寄ると、「調べる」というコマンドが出現。何事かと思いBボタンを押してみると、なんとケイティーにスノーフレイクをペットとしてプレゼントできたのだからもう。

 おまけにケイティー、このバカでかくて危険すぎるプレゼントを素直に喜んでいるというんだから、なんというか、やはりチャックさんの娘だけあって、肝が据わっている……。親が親なら子も子だ。

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添乗員も解除
 そして、先ほど解除に失敗した「添乗員」の実績もしっかりと解除できた。

 7人の生存者を拾うところまでは先述と同じく容易だったのだが、やはり8人目が見つからなかった。Coop相手のフレンドに聞いても、隠れている生存者は知らないとのこと。仕方ないので「CASE 1-2 レポーターを追え!」で登場するレベッカが使えるのではないか、と睨んでホテルのロビーへ行ってみたところ、見事に解除された。どうやら彼女も、悲しい末路にたどり着くまでは生存者扱いになるようである。

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なにやってんだ
 ちなみに、特定の実績解除で特殊な衣装がもらえるようである。気がつけばセーフハウスのロッカーに色々と服が増えていた。この中には、オンラインミニゲームである「テラー・イズ・リアリティー」の実績解除をした特典衣装もあるのだが、それについては次回の記事で触れよう。

 Coopを終えたあとシングルに戻り、二周目を終わらせることに。ここでは、TKにゾンブレックスを与えないという、Aエンドを見て終わりにした。これでケイティーたちが攫われないハッピーエンドになる……、かと思いきや、意外なことにうまくいかなかったのだ。内容としては、ヘリコプターで脱出する寸前にチャックがゾンビ化したTKに絡まれ、そのまま行方不明になってしまった、という、なんとも歯切れの悪いエンドになってしまったのである。

 幸せな結末を得るためには、嫌なやつにも施しをするべきなのだろうか。ウーム。

○ 「デッドライジング 2 テラー・イズ・リアリティー」へ続く
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デッドライジング 2 4日目 OVERTIME

OVERTIME 探し物

 娘を攫われてしまったため、フォーチュンシティに残ってTKの言いなりになるハメになってしまったチャック。まずは探し物をせねばならない。TKが集めろと命令したのは、フェノトランス社役員の写真、ギフトバスケット、シャンパン、女王蜂のケース、ヘッドセット、USBドライブ、白衣の7つ。どうもお遊びの要素ばかりな気がするが、文句を言う余裕はない。

 ガスゾンビにさえ気をつければ、集めること自体は特にこれといったことはないのだが、しかしどうもこの状況は癪に障る。そもそもテラー・イズ・リアリティでもそうだったが、あのTKとかいうクソ野郎、そして延いてはフェノトランスのために働かねばならないというのはたまったもんじゃない。人の足元を見て、そこにつけ込みまくってくる連中ばかりだ。これならゾンブレックスをやるんじゃなかったよファック!

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対抗策を用意しておく
 収集はすぐに終わり、あとはアリーナで待ち受けるTKの元へ向かうだけ。どう考えても穏便に二人を帰してもらえなさそうなので、こちらも武器を用意しておこう。

 手持ちの武器とコンボカードを並べてみたところ、かなり頼れそうな「フリーダムベアー」が作れることに気づく。このクマチャンは、今まで温厚な声で「ハウアーユー」とか喋るだけの無害な玩具であったのに、LMGをつけただけで「キルゼムオール!」なんて叫ぶ恐ろしい子に変身してしまった。これなら頼りになりそうだ。

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TKは一体どこまでクズなのか
 いざアリーナへ向かうと、チャックさんはいきなり後ろから殴られて、スタンガンでバリバリとやられて気を失ってしまった。TKは相変わらず卑怯というか、そもそも真っ当に戦う気がないらしい。本当にどこまでもクズである。

OVERTIME 最終決戦

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宙ぶらりん
 気づけば宙ぶらりんになって、ステージにいるTKに罵詈雑言を言われまくっているチャックさん。隣には同じく縛られたケイティーとステイシーもいた。

 下のほうを見てみると、大量のゾンビ。このまま吊るしているワイヤーを降ろしていって、餌になるショーを開こうという魂胆らしい。こんな下らないやられ方をしてはたまるかと、奮起してワイヤーをよじ登るチャックさん。いやはや、何度見ても恐ろしい身体能力だ。

 TKもチャックが上に行って二人を助けようとしていることに気づき、慌てて屋上へ向かった。そして、いよいよ対峙する二人。ここでキッチリと決着をつけねばならんだろう。

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No Item
 いざクマちゃんの出番かと思いきや、手元を見てみるとアイテムを何も持っておらず、あまりの出来事に驚いた。いや、それも当然で、殺そうとしている相手に武器を持たせたまま吊るすかという話である。

 仕方なく素手での戦いになったわけだが、相手はマイクを振り回してくるので分が悪い。とりあえず近くにあるダンボール箱に何か使えるものはないかと探してみると、TKは演出用の花火を爆発させてこちらに攻撃してきた。これがどうにもうまく避けられず、アイテムを回収する前に一度ゲームオーバーになってしまった。

 しかもこの戦い、ケイティーたちが落ちていくのでそれも助けねばならず、忙しいのなんの。アイテムを拾い集め、二人を落とさないようにしつつ、TKの攻撃を避ける。なんとも忙しい話である。

 ここでやられるとはなんとも閉まらないが、とにかくやり直しだ。今度はすぐに回復を集めてから武器を拾い、短期決戦でTKと決着をつけることにする。リードパイプで何度か頭を殴りつけると、TKは倒れた。

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無様に死んでおけ
 TKは一度倒れてもそのまま死なず、チャックを突き落とそうと最後まで抵抗してきやがったが、結局は逆に投げ落とされてゾンビの海へ転落していった。こうして人質の二人を救出することにも成功し、あとはここから逃げ出すだけとなった。

 気づけばチャックもケイティーも、ステイシーとなんだかやたら仲良くなっており、「みんなで家に帰ろう」と言って手を取り合うことに。これにて三人家族になったというわけだか、いやはやとってつけたようなハッピーエンドに思わず笑う。ステイシーと二人が仲良くなったという描写はほとんどなかったし、やはり、一緒に事件を追っていたレベッカのほうが、ヒロインとして圧倒的にプレイヤーの心を掴んでいると思うんだがなァ。

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シナリオはこれで完全クリア
 それはさておき、これで最高ランクであるSエンドでクリアとなり、『デッドライジング 2』も一件落着である。危険から脱することも出来、家族も増えてでチャックさんも一安心だろう。

 しかし、このゲームでやっていないことはまだまだ多い。だいたい、レベルも40くらいで上限に達していないし、まだ見ぬ生存者もいるのだ。目標を立てて、二周目に入っていこう。

○ 「デッドライジング 2 2周目」へ続く
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デッドライジング 2 4日目 THE FACTS

THE FACTS 真相

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真実が語られる
 とにかくサリバンを追うも、いったんはヤツを見失ってしまった。しかし、消去法でめでたくメインヒロインに昇格したステイシーから、ヤツがユカタンカジノエリアの屋上に逃げたことを知らせてもらう。すぐに向かうと、サリバンは屋上で脱出用のヘリが来るのを待っていた。

 なんとか脱出前に追いつき、チャックは今回の事件についてどういう意図を持っているのか問うた。なぜアウトブレイクを起こしたかという質問に対する答えは、レベッカの推察通りであった。だが、TKの強盗は単なる独走とのこと。十分な支払いを受けたのにそれ以上のものを奪おうとしたようで、やはりどうしようもねえクソチンピラである。ゾンブレックスなんてやるんじゃなかった。

 サリバン曰く、どんなことには犠牲がつきものだとのことである。金儲けのためにはフォーチュンシティくらい潰してもいい、というサイコばりの理論を見せ付けてくれた。おまけに、チャックが妻を失い、愛娘が感染してしまう原因になった、ラスベガスの一件もこいつらのせいであった。こうなれば、タダで済ますわけにはいかない。

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さすがに強いボスである
 さて、ナイフグローブで惨めに殺してやろうと意気込んだものの、なんだかサリバンはやたらと強い。体術の能力が異常で、アッパーコンボを決められると一気に瀕死になってしまう。ついでに、やってきたヘリも援護射撃をしてくるわで最悪としか言いようがない。

 だが、こちらも十分に強くなっているわけで、勝てないというわけではないのだ。レベルは十分に上がっているし、回復アイテムも十二分に用意してある。ミックスジュースを飲んで気合を入れなおし、ガンガン殴りまくることによって、ゴリ押しでなんとか倒すことに成功。

 しかし、サリバンを取り押さえようとした瞬間、ヘリのミサイルが飛んできてチャックはひるんでしまう。その隙にパラシュートのようなもので体ごと回収してもらい、ヤツは逃げ出そうとした。

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惨めに死んでいただきましょう
 だが、寸でところでチャックの抵抗が実を結ぶ。ヤツのベルトと、近くにあったパイプを手錠でくくりつけることに成功。サリバンの体はヘリとパイプに引っ張られ、惨めに引き裂かれて死んでいった。

 何にせよこれで証拠を取り返し、一安心。チャックはレベッカの所属していた放送局に、情報提供する代わりにヘリをよこせと連絡をした。

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無実の証明
 これにて事件の真実を知ることに成功し、実績「無実の証明」が解除された。すべてが終わり、ようやく一安心といったところである。

 しばらくして、ヘリがやってきた。これで元の生活に戻れる……かと思いきや、愛娘であるケイティーがいない。仕方なくヘリは先に行かせることにして、セーフハウス内を探し回ることに。なんだか嫌な予感しかしない。

 結局、セーフハウスを探しても彼女はどこにもいなかった。しかも、ケイティーどころかステイシーもいないのである。落ちていたのは、母親の形見であり、愛娘がいつも背負っていた小さなリュックサックがのみ。……ひょっとして、TKに攫われたりしたのだろうか。そして、ここでエンドロールが流れる。

OVERTIME に突入

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最悪の展開に突入
 予想的中。置かれていた無線受信機から、聞き覚えのある声が聞こえてくる。TKだ。そして、やはり、ヤツはステイシーとケイティーを攫っていたのであった。

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何度薬をやったことを後悔すればいいんだ
 無実の証明ができても、最も大切なものを奪われていては仕方が無い。なんとか最愛の愛娘を奪い返すため、チャックはTKの言いなりになって働くことになってしまった……。まったく、悪人が改心するかもだなんて、無駄なことは考えるべきではなかった。

○ 「デッドライジング 2 4日目 OVERTIME」へ続く
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-913.html
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