アイドルマスター 2 23 真美の玩具

悪ふざけしかない真美

 相変わらずまったく危機感のない真美は、亜美とのモテ対決のために更なる精進をすることとなった。どうもこのシナリオは徹頭徹尾ギャグにするつもりのようで、まともな話は見れなさそうだがはてさて。

imas2_23_01.jpg
今度は二人で待ち伏せ
 冬馬に敗北してからIA大賞ノミネートが確定し、イベントが発生。またもや事務所帰りに真美に遭遇したのだが、今回は亜美もいたのである。

 亜美は何をしに来たのかと思えば、竜宮小町がノミネートから外れてしまったので慰めてもらおうと来たようだ。すると真美は、自分の兄ちゃんととるななどと言い出して喧嘩し始めようとするのだから相変わらずである。ちなみに本来の目的は別らしく、それが何だったのかといえば、仲直りをしたことを報告しに来たらしい。つまり、「モテ対決」が終わったようだ。

 いや待った。対決が終わったということは、どちらかに彼氏が出来たということなのか。しかも、亜美がしょんぼりしているので、真美に出来たということである。これは困った話なわけで、Pは、「今は大事な時期なので意思は尊重したいが彼氏は諦めてくれ」と説得に入ろうとしたところ、そういうわけではないと怒られてしまったのだから拍子抜けである。

 何でも、モテ対決は片方がノミネートされた時点で決着をつけるつもりだったようだ。まァ、そうなればどちらがアイドルとしての格が上かはわかったようなものなわけで、それもそうだろう。それに納得していると、亜美は「まだ終わってないもん!」と言ってどこかへ逃げてしまった。どうも嫌な予感がする。

imas2_23_02.jpgimas2_23_03.jpg
真美は今までのどのキャラより頼りになる
 ノミネート発表会は問題なし。黒井社長のつっかかりも強く反論できたし、別れも問題なく言い出せた。これはこれで問題がなさすぎて怖いくらいだ。

imas2_23_04.jpg
確かに大変なんだか
 その後、またもやイベントが発生。帰りに真美が待ち伏せしているのはいつものことだが、彼女はやたらと焦って亜美が大変だと言っている。

 とにかく焦ってばかりで話にならないので、力になるから話してくれと説得することに。いったい亜美の身に何が……! と思っていると、先ほど亜美から電話がかかってきて、彼氏ができたと言われたというのだからガックリである。確かに対決をしていた真美にとっては一大事だろうが……。亜美が落ち込んでいたところにイケメンの先輩が告白してきたことなど、こちとらどうでもいい話である。

 しかしそう言ったとしても、真美は取り乱すのをやめない。ここは仕方が無いので、輝いている真美を見ている人もたくさんいるだろうと言ってやったところ、一応は自信を取り戻したようだ。しかし、それなのに告白されないのが不思議でたまらないようで、亜美に勝つためにもっとすごいことをしようと考えているらしいのだから弱ったものだ。

imas2_23_05.jpgimas2_23_06.jpg
事務所は朝から大騒ぎ
 そして、ジュピターとの対決前に最終イベントが発生。IA大賞グランプリ前ということで、しっかり寝て英気を養おうと早めに家へ帰ったPだが、早く帰ったせいで翌朝はえらい騒ぎになっていた。

 いざ出勤してみれば事務所は大騒ぎ。事務員はいきなり会場へ行けというのである。話がとにかく不明瞭なので説明を求めると、亜美に聞けというのだからなんとも無茶苦茶である。

imas2_23_07.jpg
亜美のウソがえらいことに
 そして彼女に事情を聞くと、真美が各報道に向けて勝手に送ったFAXが原因らしい。してその内容は何かといえば、引退会見のお知らせというのだからとんでもないだろう。

 真美は何を考えているのかと思いきや、前回のイベントで言っていた「亜美に勝てるインパクトのあること」がこれだったというのだからたまらない。引退会見をしてモテようだなんてどこの誰が考えるのだか。すると、亜美が謝り始めた。何かと思えば、亜美に彼氏ができたというのはウソだったのだ。その見栄を張ったウソのせいでこんな騒ぎになったわけで、確かに落ちこむのも道理だ。しかしまァ、今更怒っても仕方ないわけで、とにかくPは真美を止めるために記者会見会場へと走った。

imas2_23_08.jpg
なんてこったい
 しかし時既に遅し。会見は既に始まっており、真美はさまざまな質問をされていた。この時期になぜ引退するのかだとか、ジュピターに負けるから引退するのかなどと聞かれ、結局彼女は「真美は引退します!」とだけ言ってしまった。

 ああ、真美のアイドル活動の終焉もまた無茶苦茶だった……と思っていると、彼女は「だから双海真美を引退して『新・双海真美』になってめっちゃ頑張るよーん☆」と言って、会場から逃げてしまったのだから当然大騒ぎになるだろう。

imas2_23_09.jpg
最後まで騒がしすぎた
 結局、Pや社長は各方面に謝罪をしまくることになったものの、真美の引退は免れた。まったくもって騒がしいことしかしない彼女だが、しかし真美は半ば本気でやめるつもりだったらしい。何でも、Pがいなくなった後に皆がバラバラになってしまうのが嫌だったそうだ。それならばいっそのことやめてしまい、カレシでも作ったほうが楽しくなるのではと思っていたようだ。

 ここで亜美は当然、それならなぜ引退を取りやめたのかと真美に聞く。理由はかなり単純で、本当にアイドルをやめた後のことを想像したら面白くもなんともなかったからだそうだ。それならば記者会見などやる前に想像しろと言いたくなるが、とにかく、真美としてはもはやアイドルをやること自体が楽しみになっており、ずっと活動を続けたいと言ってくれた。

 Pもそう言われてしまえば、残りの時間を一緒に頑張ろうと言うしかなかった。いずれバラバラになるにしても、いやだからこそ、IA大賞をとって最高の思い出にしようということになるのであった

imas2_23_10.jpg
以下略
 IA大賞はもはやどうでもよいだろう。サボりなどされなければ全制覇は楽勝なのである。

imas2_23_11.jpg
最後までにぎやかだ
 授賞式後、亜美と真美が登場した。果たして何をしにきたのかと思えば、Pを驚かすためにやってきたというのだから相変わらず暇である。最後までおちゃらけた感じは変わらないが、そのほうがらしいだろう。

 しかし、真美のほうはきちんとPに伝えるべき、気づかされたことがあるそうだ。何でも、彼女は中学生になったら恋愛の1つくらいはしなければダメだと思っていたようだが、別によくわからなかったし、思ってたほど面白くもなかったそうである。それどころか、恋愛よりPをからかってる方が100倍面白いということに気づかされたと言い出すのだから困ったものである。

 すると、亜美のほうが「真美の兄ちゃんってそんなに面白いの!?」と驚きはじめる。真美は、Pがそこらのいじられ系芸人の数倍面白く、ボケも突っ込みもできる万能マシーンであるなどと言い出してしまい、またもや取り合いになるから困ったものだ。結局、最後の最後まで二人に玩具のように扱われるPなのであった。

 しかし、そんな馬鹿みたいな二人を見て嫌な気分になるわけでもあるまい。それどころかにぎやかで思わず笑えてしまうわけで、この楽しそうな雰囲気が二人の魅力なのかもしれない。Pが相も変わらず楽しそうだなと漏らすと、そんなのは当たり前だと返された。そして、もっと面白いことを用意しておくから、一刻も早く日本へ戻って来いと言われるのであった。

imas2_23_12.jpg
さらばP
 そしていざハリウッドへ。亜美と真美は何かを用意しはじめたようだが、果たしてそれは何なのやら。

エピローグ

imas2_23_13.jpg
寂しい帰り
 早くもただいま日本。しばらく連絡を絶っていたせいもあり、空港には誰の姿もない。寂しいが仕方ないだろう。

imas2_23_14.jpg
無茶苦茶な再会
 ……と思ったら、なぜか亜美と真美が登場。迎えに来てくれたのかと思いきや、別にそういうわけではないらしい。しかも二人の足元にはスーツケースがあるので、偶然これから移動だっただけのようだ。ではいったいどこへ行くのかと聞くと、二人は「兄ちゃんもいっしょに行くんでしょ?」と当然のように言い出した。しかも行き先はハリウッドだと言うのだから、何が何やら。

imas2_23_15.jpg
相変わらず強引すぎる社長
 そして、真美から社長の伝言を渡される。それによれば、亜美と真美が勝手に映画のオーディションを受けハリウッドデビューが決まってしまい、事務所としてはバックアップせざるを得なくなったそうだ。そんなわけで現地に詳しい人物であるPに面倒を頼んだということだが、ふざけんなという話である。ああ、そういえば彼女たちが言っていた面白い事とはこれのことだったのか……。

 あまりのことにPが驚くと、二人から良いリアクションだと褒められる。まったく、そんな話ではないというのに……と愚痴を言おうとしたところ、真美はそろそろ飛行機搭乗の時間だと言い出す。それなのに彼女たちは荷物を預けていないし、続いて亜美はトイレはどこだのお腹が空いただのと喚き始めた。こうして、Pは有無を言う暇もなくまたもや騒がしい二人の面倒を見ることになったわけだが、これはこれで楽しく過ごせるのだろう。

地獄の特訓を経て実績全解除

 これですべてのシナリオをクリアしたわけだが、実績がまだ1つ残っているので解除しておこう。竜宮小町二戦目かジュピター戦で負けると、地獄の特訓なるものが始まり、それを終えると解除される実績があるようだ。

imas2_23_16.jpgimas2_23_17.jpg
負けても夢落ちになる
 それらのフェスで敗北すると、Pの目の前が真っ暗になって一週巻き戻ってしまう。なんと、戦いが夢落ちになってしまうのだから困ったものだ。

imas2_23_18.jpgimas2_23_19.jpg
テイストが違いすぎて笑える
 そして、強制的にミニゲームをやらされ、これで強引に能力の底上げがなされるようだ。これは相手に勝つまで繰り返されることになるようなので、話の展開を分岐させないように絶対に勝たせる仕掛けなのだろう。

imas2_23_20.jpg
アイマス2もようやく終わり
 このイベントを見て、ようやくアイマス2の実績も1000となった。十分やりこんだといえるので、あとはステージ映像を好きにエディットできる「ステージフォーユー」モードを見てから、楽しみであったレビューを書くことにしよう。そんなわけで、プレイ記録はこれで終了ということにさせてもらう。

○ アイドルマスター 2 レビュー
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1070.html
このエントリーをはてなブックマークに追加

アイドルマスター 2 22 真美の「悪巫山戯」

いたずら好きの双海 真美

 ようやくアイマス2も最後のアイドルまでたどり着くこととなった。このゲーム、悪くは無いのだがせいぜい周回プレイをするのは5回あたりが限界だろう。さすがに9周を前提に考えられているデザインではなく、なかなか辛くなってきた。とにかく、さっさと終わらせてしまおう。

imas2_22_01.jpgimas2_22_02.jpg
ようやく最後の真美に到達
 最後になる担当アイドルは、今までサブメンバーとして何度も登場している双海 真美。彼女は最年少の13才だけあって子供らしいというか、イタズラ好きで常にふざけている。喋り方が妙で、「んっふっふ~」と奇妙に笑ったり、駄洒落なのかよくわからない言葉の間違いを常にしている。そして、言うまでもなく竜宮小町の亜美と双子である。

 Pが公園で真美を見つけた時、彼女は無理やり子猫をひっくり返して性別を確認しようとしている子供に注意をしていた。動物には優しくしてあげないといけないとかなりまともなことを言うのだなァと関心していたところ、「首根っこをくすぐってやれば簡単にお腹を見せるよ!」などとイタズラのアドバイスをしていたのだから困ったものである。

 真美に声をかけると一瞬は驚くも、「亜美と間違えた?」と言い出すのであった。まったく相変わらずアイドルの自覚がないなと思いつつプロデューサーであることを説明すると、彼女は「答えを当てようとしてたんだから(正解を言うのは)待ってよー!」などと文句を言い出すのだ。マイペースにも程があるという話である。

 とにかく、今後はプロデュースすることをわかってもらえたようで、真美は相当喜んでいた。もっとも、「ついに真美が魚の目を見る時が来たよ~」などと奇妙な間違いをしていたので突っ込んでやると、「賢い兄ちゃんだ」と褒められてしまった。どうも掴みどころがないキャラである。

 ちなみに彼女、前作では亜美と一緒に一人のアイドルとして活動していたのである。別々になったのには何か理由があるようで、これが彼女のシナリオに関ってくるようだ。

imas2_22_03.jpg
仕事はきちんとできる真美
 まずははじめてのお仕事からこなしていく。

 今回はレコーディングスタジオに挨拶しに来た。いくら曲が良くともレコーディングが駄目なら楽曲も悪くなるからしっかりと挨拶をするんだと真美に言ったところ、彼女は妙に緊張しているようだった。ここでリラックスしろとアドバイスをしたのだが、「どうやるんだっけ?」と妙にこわばってしまった。どうもわかりやすい言葉を使ったほうがいいようだ。

 ともあれ、真美はスタッフの心を掴めば良いということはわかってくれたようだが、しかし色気で心を掴もうとしたのだから何とも困ったものだ。それよりも、買っておいた差し入れのシュークリームを渡せといったところ、なんと彼女が移動中にオヤツだと思って食べてしまったとのことである。まったくなんてことを仕出かすんだと注意したところ、「育ち盛りの女の子に渡したら普通おやつだと思うでしょー!?」と逆切れされてしまったので困った話だ。

 しかし彼女も焦っていることは間違いないようで、このせいで仕事がもうだめだとパニックになってしまった。こうなっては仕事どころではないので、差し入れは気にせず、挨拶にきちんとまごころさえ込めれば問題ないはずだとアドバイスしたところ、真美はきちんと挨拶ができたようである。どうも彼女、無茶苦茶なことは仕出かしても仕事はできるようだ。

imas2_22_04.jpg
ちまっこいーズ
 そんな真美と組ませるメンバーは響と雪歩である。彼女たちは身長が150~155cmとちまっこいので、綺麗に見えるだろうという魂胆から組ませた。ユニット名は悪巫山戯(わるふざけ)と、もはやまともに考える気もなく。

 こうなると気になるのは、いつもふざけている真美のリーダー適正である。話にならないかと思いきや、彼女は響と仲良くしようとしたり、泣きそうな雪歩の気を使ったりで意外とそれらしいところを見せる。どうも想像以上に頼りになるようだ。

imas2_22_05.jpgimas2_22_06.jpg
怪しい言動をする真美
 竜宮小町に敗北後、しばらくしてからイベントが発生。事務所帰りに真美と別れた……と思ったら、いきなり帰ってくる彼女。何でも伝え忘れたことがあるそうで、明日の休みに買い物に付き合ってくれと言い出した。いきなりだが、まァ問題はないだろう。OKを出すと、彼女はなぜか周りを気にしていたが、何か企んでいるのか。

imas2_22_07.jpg
やはりあやしい
 そして翌日、いざショッピングモールへ行くのだが、向こうから誘ったくせに彼女は特に何も買わないのである。それを指摘すると、「買うとみせかけて買わないスリルを味わいたいんだよ~」などと適当なことを言っている。まったくもって何をしたいのやら。

 そして、「真美は仕事を頑張ってるかな?」などと聞かれるので、十分頑張ってるだろうと褒めてみたところ、彼女は「うかうかしてられないな~」と妙なことを言い出すのだ。どうも会話が噛み合わないというか、どことなくおかしい。

 すると、なぜかPの携帯に真美から電話がかかってくるのであった。用件はレッスンで忘れ物をしたからどうのこうのということだったが、そんなことより今目の前には真美がいるはずなのである。ということは、今一緒にいる彼女は……。

imas2_22_08.jpg
迷惑な入れ替わりだ
 問いただしてみれば、やはり彼女は亜美であった。カツラまで被って随分と手の込んだことをするものだ。一体なぜこんなことをしているのかといえば、「真美の兄ちゃんを借りてみたかったから」とのこと。何でも真美は、いつも楽しそうにPと遊んでいる話をするそうで、それをうらやましく思ったとのことである。

 それならば素直に遊んでくれと言えばいいだけだろう。Pはため息をつきつつも、今日は遊びに付き合ってやることにしてやった。すると亜美は喜びつつ、「今日は亜美に浮気したことを黙っててあげるからね」などと妙なことを言いだすのであった。

imas2_22_09.jpg
よく待ち伏せする子だ
 その後、またしばらくしてからイベントが発生。事務所帰りに真美を見つけたのだが、何をしているのかと思いきやPを待ち伏せしていたとのことである。

 果たしてどんな用件があるのかと思いきや、いきなり目閉じてみろといきなり言われたので従ってみることに。イタズラでもしてくるのかと思ったが、特に何もせず彼女は「どう?」などといってきたのだ。何の話かと思って目を開けようとすると怒るのだが、一体何が何やら。すると彼女、「真美のモテオーラ感じるっしょ?」と言い出した。まったくもってそんなものは感じられないわけで、きっぱりとそれを否定してやる。どうも妙な話を友達に吹き込まれたようだ。

 真美は、Pが彼女をリーダーとして選んだのはモテオーラが出てきたせいなのかと思っていたようだ。「きっとフェロモンでグラっときちゃったんでしょ~?」などと笑いながら言い出したので、お前には可能性を感じたから選んだんだよと言ってやるも、今ひとつ理解してもらえなかったようだ。とにかく、リーダーとしての自覚は足りないようだから、きちんとリーダーの資質を得られるよう頑張ってくれと言ったのだが、これを真美はまだフェロモンが出ていないなどと解釈してしまったようだ。まったく、話を聞かないにも程があるが、これでまともにアイドル活動はできるのだろうか。

imas2_22_10.jpg
またもや待ち伏せ
 竜宮小町に勝利後、イベントが発生。そしてまたもや事務所帰りに真美に遭遇。いきなり「待った?」などと意味不明なことを言っているが、待ち伏せしていたのはそっちである。どうもデートっぽくしてみたらしいが、相変わらず何を考えているのかわからない。

 果たして何をしに来たのかと思えば、真美はまず今日のこと、つまり竜宮小町に勝てたことの礼を言いに来たのである。珍しく生真面目だと関心していると、その勝利によって亜美との「モテ対決」に終止符を打てたと言い出すのだから頭が痛い。何の話だ。

 何でも中学になって周りの友達がカレシを作りはじめた頃、アイドルの亜美と真美はどちらがよりモテるかという話になったようだ。しかし二人とも彼氏はいない。すると、友人たちからその原因はいつも一緒にいるからではと言われたのであった。そのため、二人は別個で活動してモテ対決なるものをすることになったようで、聞いているだけでバファリンをガリガリと噛みたくなる。そんな下らないことで仲違いしたのか。

 とにかく、真美は「竜宮小町に勝ったからモテ度が急上昇するよね!」などと言い出したので、安心はできないぞと言ってやることにした。ここはまともに説教するのもアホくさいので、ここで怠けるとモテなくなるかもしれないだろうし、一時の勝利で浮かれていると足元を掬われているぞと言ってやったところ、更にアイドル活動に対しやる気を出してくれたようだ。どうも行動原理がバカバカしいが、きちんと仕事はこなせているしこれで良いのだろう。いや、良いのか……?

○ アイドルマスター 2 23 真美の玩具
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1069.html
このエントリーをはてなブックマークに追加

アイドルマスター 2 21 響の告白

友情パワーを見せ付けろ

 沖縄出身の元気娘である我那覇 響をプロデュースし始めたが、彼女のあまりの奔放さにやや苦労させられるプロデューサー。果たしてIA大賞を獲得し、寂しがりやの彼女を故郷に帰れるようにすることができるのだろうか。

imas2_21_01.jpg
親切な冬馬くん
 冬馬に敗北し、IA大賞ノミネートが確定したところでイベントが発生。ハリウッド行きのことを悩むPの元に、冬馬が登場したのだ。何かと思えば、「1人のバカのバカげた行動のせいでノミネート発表会が中止になったら困る」から注意に来たというのだ。詳しく聞いてみれば、何と響が近くの公園でノミネートのことを大声で話してたそうである。これはまだ決定段階でないため、万一部外者にバレてしまった場合は確かに大事だ。その場所へ連れて行ってくれと頼んだところ、冬馬は仕方なく案内してくれたのだから悪役の威厳がなく笑える。

imas2_21_02.jpgimas2_21_03.jpg
一触即発?
 響はアリサと電話していたようだが、その声があまりにも大きすぎたようだ。とにかく電話をやめさせたところ、彼女はPと冬馬が一緒にいることに驚く。それに対し冬馬は「バカな話をしてんじゃねえよ!」とキレ、当然のように響も噛み付き返そうとする。まったく、事情もよくわかっていない彼女に怒鳴っても仕方ないわけで、ここは冬馬が注意しにきてくれたと説明したところ、冬馬からは「そうじゃねえよ!」とツンデレっぽい怒られ方をされてしまった。とにかく、響は事情を知り、どんな罰でも受けるよとしょんぼりしてしまった。

 しかし、Pはここで怒るために来たわけではないと言い出す。話してはいけないことを言うのは確かにまずいが、友達を大切にするのは素晴らしいと褒めたのである。頂点に近づけば必ず孤独になるから、そういう絆があればあるほど良いのだと言うのであった。プレイヤー的にはまったくもって意味がわからないが、そういうことなのだろう。

 これに対し響は喜ぶが、当然冬馬は怒るわけである。彼は「トップアイドルに仲間なんて必要なく、とにかく重要なのは力だ!」と力説する。仮に協力することがあったとしても、それは孤独を抱えた者が集い自らの力を発揮するのが最強だと言うのであった。無論、この意見は響の意見にも相反するものになるわけで、どちらが正しいかは後日ステージで決めることとなる。

imas2_21_04.jpgimas2_21_05.jpg
臆病な響
 そして、IA大賞ノミネート発表会へ。響はジュピターに対してビビりまくりで仕方ない。どうも普段の自信過剰さは不安を覆い隠すためのものでしかないようだ。この後、当然のように黒井社長が登場し、ボンクラとだけ喋っていった。するとまたもや響がしょんぼりするので、Pは俺たちは団結力のある掛け算だから負けるわけがないなどと説得し、元気を取り戻してもらう。すると彼女、自分たちにはずっとPがいるから負けるわけがないと言い出したので、ハリウッド行きを話すことに。

imas2_21_06.jpg
聞き分けのない響である
 ハリウッド行きを話すと響は怒り出し、挙句の果てにはプロデューサーに捨てられたと泣き出してしまう。いやまったく、感情の起伏が激しすぎて説得するのも一苦労だが、お前たちだけでもやっていけるように努力して欲しいと説得すると一応はわかってくれたようだ。

imas2_21_07.jpg
通じない電話
 その後、しばらくしてからイベントが発生。ハリウッド行きのことを納得してはもらったものの、響は内心寂しがっているのではないかと気にかかったPは、彼女に電話してみることにした。しかし、彼女は電話に出ない。

imas2_21_08.jpg
オフは消える運命
 オフである翌日、何度も電話をかけてみたものの彼女には繋がらない。もしかして避けられているのだろうかと思っていたところ、響のほうから電話をかけてきた。すると彼女、突然に自分がどこにいるのかとクイズを言い出したのだ。何でも、Pに見せたいものがあるからここへ来いというのだが、行き先も告げずに呼び出すなど無茶苦茶である。

 これではどこへ行けばいいのかわからず困った話なのだが、そういえば電話の最中、響は一緒にいるいぬ美に対して「寒いから離れるな」などといっていた。まさか北海道にでもいるのだろうか……と考えていたところ、Pは本当にいくのだからこれまた無茶苦茶である。沖縄もそうだが、思いつきでいきなり北海道に行くやつがあるか。

imas2_21_09.jpgimas2_21_10.jpg
バカは風邪をひかない
 この選択は正解だったようで、北海道で響と遭遇することができた。いったい何があってこんなところへ呼んだのかと聞いてみても、響は答えも言わずにどこかへ連れて行くのだから何が何やら。

 そして、到着した場所は雪山であった。いい加減にぶっ飛ばすぞと拳を握り締めたくもなるが、とにかく見せたいものを確認してからにしよう。さて、いったい彼女は何を披露するのかと思えば、雪にほどんど足跡がつかない超高速のステップを見せてくれたのであった。Pはとにかく「すごい!」と驚いていたが、僕だったら一発ドツいているだろう。

 何でも彼女、仲間とのチームワークが生かせるように自分の実力を伸ばしていたそうだ。そして、「このステップさえあれば冬馬に勝てるよね!」と喜ぶ響。これに対し、Pは一応は褒めるものの、しかしそのステップは使うな言ってしまう。無論、彼女は不満を漏らすが、本当に必要なものは団結なのである。お前一人だけ特訓しても意味がないだろうと説教し、みんなで足並みを揃えるべきだとアドバイスするのであった。響はどうも仲間がいると言っておきながら先走るのが好きなようだが、これでいくらかは反省してくれただろう。

 このイベントはさておき、ここで育成のほうにアクシデントが発生。なんと、サボリが発生して、最後の一週に受けようと調整していた上方の隠し部門フェスが受けられなかった。これで全制覇は無くなりあまりの出来事にイラッと来たのだが、これはどう考えてもサボったお前らが悪い。わざわざやり直してやる必要はないだろう。

いきなり響に愛される

imas2_21_11.jpg
ブタと犬と話すプロデューサー
 IA大賞グランプリ前に、Pは雪山での出来事のように、響が一人だけ先走らないか不安になっていた。すると、そこに彼女のペットであるブタ太といぬ美が登場する。何事かと思いきや、どこかへ連れて行くようだ。

imas2_21_12.jpg
ペットをまともに飼えていないのでは
 いつもの公園に響がいるのではと向かってみたところ、見事に正解であった。彼女はブタと犬を探しており、「お前らもプロデューサーみたいに自分を捨ててどっかで行っちゃうのかー!」などと必死に叫んでいたのである。まったく、人聞きの悪いことを言いやがって。

 それは誤解だと話をしようと声をかけると、彼女はPと二匹が一緒にいることを驚きつつ、聞きたくないと逃げていってしまった。

imas2_21_13.jpg
いきなり惚れる響
 そんなこんなでまた追いかけるハメになり、花火がよく見えるビルの屋上で響を見つけることができた。さすがにもはや逃げる気はないらしく、それどころか彼女は逃げたことを謝りはじめた。そして、響はPがハリウッドに行くことに反対したいのかと思いきや、本当のところはよくわからないそうだ。アメリカに行って成長してきては欲しいものの、それはどうしても寂しいとのことである。

 それならば、再会を約束するしかあるまい。そして、Pが「みんなお前のことを大切に思っているんだぞ」と言うと、彼女はその言葉が聞きたかったといよいよ泣き出してしまった。そのまましばらく慰めてから、ようやく彼女はいつもの笑顔を取り戻してくれたのであった。

 そういえばブタとイヌはいつの間にかいなくなっていたが、響から見るとそれは二人に気を使ってくれたとのことである。……えっ、これってそういう雰囲気だったのか。

imas2_21_14.jpg
響のサボり魔!
 IA大賞は以下略である。全制覇できなかったのは先述の通りだが、これはサボタージュした響が悪い。

imas2_21_15.jpgimas2_21_16.jpg
いきなりの告白
 その後、Pが一人でボンヤリとしていると、いぬ美がやってきた。こうなるとあとの展開はわかりやすく、響もやってくるのであった。彼女は一度帰ったあと散歩として偶然ここに来たようである。

 今後の響たちの行動が気になって少し聞いてみると、彼女はしばらく休みをもらい島に帰ろうと考えているようだ。ようやく名実共にトップアイドルになれたわけで、これで胸を張って家族に会えるわけである。寂しがり屋の響もさぞ嬉しかろう。

 更に彼女、昔は仲間などいらないと思っていたそうだが、今はそれが本当に大切だとわかってくれたようだ。それならばもはや置いていっても問題はあるまい。あとは彼女たちで頑張ってくれればいいだろう。そして、いずれハリウッドから帰って来た時に、また一緒にアイドル活動をしようと再度約束することになった。

 これで綺麗な別れになると思いきや、響は最後に「かなさんどー」とだけ言い残して恥ずかしそうに去っていった。唐突すぎて驚いたのだが、この意味は調べるまでもなく……。まったく、担当アイドルはどの子も惚れっぽいとはいえ、急すぎるだろう。とりあえず、これはストルゲー的な意味なのだと考えておこう。

imas2_21_17.jpgimas2_21_18.jpg
おわり
 そしていざハリウッドへ。今回は全制覇ができなかった為に後日談を見られなかったのだが、大分どうでもいいシナリオだったのでやり直す必要はないだろう。

 これで響シナリオも終わりである。今回もまた、春香ややよい、もしくは雪歩と同じタイプの話だろう。彼女たちがリーダーとしての資質を悩み、それが解決するだけである。別に悪くないのだが、キャラを挿げ替えただけの内容であることも事実だ。

○ アイドルマスター 2 22 真美の「悪巫山戯」
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1068.html
このエントリーをはてなブックマークに追加

アイドルマスター 2 20 響の「天馬空を行く」

「ちゃーならん」な我那覇 響

 これでようやくアイマス2のプレイ記録も8周目。同じことを書くことが多い上に、特に見所のないキャラも多いのでかなり疲労してきた。いっそのこと、最初から粗筋だけ書くようにしておけば良かったなどと後悔を始めているが、とにかくもう少しなので頑張っていきたい。

imas2_20_01.jpgimas2_20_02.jpg
響との遭遇
 今回プロデュースするのは、以前も何回か登場していた我那覇 響。元気と底抜けの明るさが長所だが、妙に自信家で自分は完璧だと言っているのが困ったものだ。出身地は沖縄だそうだが、それが喋りにも出ているという妙なキャラ付けがされている。口癖は「なんくるないさー」だし、沖縄に絡めた話題(サーターアンダギーだのシークワーサーだの)もしょっちゅう出してくる。沖縄出身の人への偏見が強まりそうなキャラである。

 彼女と出会う前に、Pは怪獣のように大きな犬と遭遇。これは響のペットであるセント・バーナードのいぬ美だった。どうも彼女、いぬ美をはじめとする様々な動物を飼っているようで、軽い王国が出来上がっているほどのようだ。

 そして、響に自分がプロデューサーであることを告げるのだが、やはり驚く。すると彼女、ならばと「せっかくだから仕事を頼んでみるぞ」と言い出し、パン買ってこいなどと言うのであった。そんなのに従うかと文句を言おうとしたところ、なら「自分が買ってくるぞ!」と言って話も聞かずに走っていきそうになるのだから困ったものだ。

 どうも彼女、あまりオツムのほうはよろしくないようだ。そのため、プロデューサーというのはアイドルの先生みたいなものだと説明したところ、ようやくどういう立場かわかってもらえた。響はこういった制御不能なところに苦労しそうである。

imas2_20_03.jpg
響とはじめてのお仕事
 まずははじめての挨拶に挑む。有名な振付師に挨拶をすることになったのだが、果たして彼女はまともな応対ができるのか。どうも初対面の印象では、ロクでもないことになりそうだ。

 そんなことを悩んでいるところ、響はいきなり「自分に振り付けしろーっ!」と言い出した。何を言っているのだと疑問を正直に言葉にすると、練習なんだから付き合ってくれてもいいのにと文句を言われてしまった。やはり彼女、頭のほうがあまりよくないらしく、練習を振り付けと言ってしまったらしい。

 そして、いよいよ振付師の登場。まずは自由に挨拶をさせてみたところ、少し馴れ馴れしいものの、先生の振り付けそのものを褒めていたりと良好な具合。しかしその直後、相手の返事も聞かずに早速ダンススタジオへ行こうと言い出したのだから困ったものである。

 ここで一度話をさえぎり、きちんと手順を踏んで話を済ませろといったのだが、やはりどうも彼女は気ばかりが急くようである。結局、講師からは落ち着きの無い子には教えたくないと言われてしまったのだから最悪だろう。

 響は泣きそうになりながら、乗り気になってもらうにはどうすればいいかと聞いてくるので、ここは熱意を見せろとアドバイス。すると彼女、先ほどのことを謝ってからは死ぬほどしつこく教えて欲しいと熱意をアピールしまくり、相手を押す形でやや強引にOKをもらった。このバカ正直さが響の長所であり短所なのだろう。

imas2_20_04.jpg
ユニット名が思いつかず悩まされた
 そんな響と組ませるのは真と美希である。ユニット名は「天馬空を行く」。どうも制御しきれそうにないので、好き放題行って成果を残して欲しいところである。もっとも、自由すぎて困ったことになってしまったのだが……。

imas2_20_05.jpg
携帯電話を出すと時代を感じる作品になりそうだ
 しばらく活動をしているとイベントが発生。携帯を事務所に忘れたPが戻ると、響が電話しているところを発見した。何でも沖縄の友達と電話しているようだ。

imas2_20_06.jpg
ひどく迷惑そうな響
 電話を終えた後に声をかけたところ、盗み聞きなんてひどいと言われてしまった。まァそれも尤もか。

 それはともかく、Pは彼女が言っていた「マタヤータイ」という言葉が気になった。それは何かと聞くと沖縄の方言で「またね」という意味を持つそうだ。そういえば、響の口癖である「なんくるないさー」もそうだったかとぽつりと言ったところ、突然彼女から方言はどれくらいわかるのかと言われる。さすがに多少はわかるだろうと答えてみたところ、いきなりクイズが始まったのであった。

 響が出した問題は、「なんくるないさー」、「ニーニー」、「チバリヨー」、「マヤー」といったものである。どれも比較的に簡単である上に三択ということもあってあっさり全問正解。どうも簡単なものを敢えて出してくれたようだったが、響も楽しんでくれたようで何より。

リーダーにだいぶ不適格な響

imas2_20_07.jpgimas2_20_08.jpg
いぬ美はよく逃げ出す
 竜宮小町に敗北してからまたイベントが発生。オフの日に珍しくジョギングをしてみようと思い立ったPは、休憩中にいぬ美と遭遇。またもや響から逃げ出したのかと思っていると、彼女がやってくる。何でも、散歩をしている最中に居眠りをしたせいで逃げ出されてしまったようだ。

 すると響、Pがジョギングをしていると聞くなり驚くのだから失礼だ。まったく、普段どんな人だと思っているのやら。ちなみに彼女は見ての通り犬の散歩をしているようで、その前はブタ太の散歩もしていたそうだ。どうもペットの面倒を見るのが大変で寝不足なのかと思いきや、それはいつものことで大したことはないようである。

 では悩み事でもあるのかと聞いてみたところ、これが図星だったようだ。何でも彼女、竜宮小町に負けたせいか、自分がリーダーに向いていないのではないかと悩んでいるらしい。リーダーというものは自分のことだけでなく皆のことを考えなければならないが、響は島から出てくる際、自分一人の力でやっていこうと考えていたため、人をまとめることに関して自信がないようだ。また、島が出る時もトップアイドルになるまで絶対に戻らないと大見得を切って母親を泣かせてしまったそうである。そして、夢のために母親を泣かせるような自分勝手な人間は、リーダーとして不適格なのではないかと言い出した。

 これに対しPは、このままでは当分帰れないだろうと厳しく言ってしまった。響は少しでも早く成功し心配させている母親を安心させたいようだが、どうも彼女の様子を見ていると彼女自身も寂しいようだ。もっとも、それを指摘しても否定はされるのだが。

 それならば、響がたくさんの動物を飼っているように、うまくまとめ役を頑張れば母親を安心させることができるだろう。リーダーとして不適格ではないが、更にリーダーとして優秀になれるように努力しろと言ったところ、彼女にも笑顔が戻った。そして、その後にいぬ美の散歩として強制的にマラソンに参加させられてしまうP。次はヘビ香の散歩だそうで、いやまったく、そのペットを保健所に預けると早く沖縄に帰れるのではないか。

imas2_20_09.jpgimas2_20_10.jpg
見るな見るな
 竜宮小町に勝利後、これまたイベントが発生。Pはユニットメンバーに対し気を引き締めろと文句を言った手前あまり喜べなかったのだが、つい事務所を出てから大声を出し喜んでしまった。すると、響に見られていたのだから最悪だ。

 さすがに彼女も言いふらすほどひどい性格はしておらず、気持ちはわかると言ってくれた。何より、響もまた今日の勝利をみんなに報告するつもりのようだ。なるほど、実家や友人に連絡をするのか……、と思いきや、なんとそれはペットだけだというのだから寂しい話。特に連絡をしていないその人たちにも電話をしたらどうだといったところ時間が遅いしと渋り、ならメールはどうだといってもこれまた渋る。どうもよほど連絡をしたくないようだ。

 ここでPは、誰かのために努力するという思いが力になることもあるので、きちんと連絡は取っておいたほうが良いだろうとアドバイスをしてやった。すると響はアリサなる友達にメールをすると言って帰っていったのだが、どうも良くないことが起こりそうである。

imas2_20_11.jpg
休みにありがたくない電話
 その予想は的中する。翌日、公園を散歩していたPの元に響から電話が来る。出るなり彼女はいきなり泣き出し、「自分どうしたらいいんだ~」とわめいているのだ。詳しく事情を聞いてみると、アリサにメールしたところ、もうメールをするなと冷たい返事が来たそうだ。まったく面倒だが、ここは響のいる場所へ行って慰めてやろうと思ったところ、なんと彼女、沖縄の空港にいると言い出したのだ。

imas2_20_12.jpgimas2_20_13.jpg
沖縄でも冬服
 そんなわけで、本当に沖縄に来てしまうという訳のわからない展開になった。まったく、いくらフットワークが軽いからといって沖縄にいきなり飛び立つやつがあるか。

 そして響と合流。事情を聞くと、そのアリサなる人物は中学のときの同級生で、一緒にアイドルを目指していた子だそうだ。彼女に対し、そろそろトップアイドルになれそうだとメールしたところ、「私はアイドルを目指すのをやめたからメールしないで」と言われたそうだ。それに対し、響は納得ができないとメールをしたところ、空港で直接会って話をつけることになったというのだから突拍子がない。だいたい、関東にいる人物をいきなり呼ぶというのか。

 とにかくそんな話をしていると、向こうから視線を感じる。もしやあれがと響に聞いてみると、やはりこちらをこっそりと見ているのがアリサだった。響は、「絶対喧嘩になるだけだし来なきゃよかった」と後悔するのだが、本当にわざわざそんなことをするために呼び出すのであれば相当良い性格をしている。Pは、きっと大丈夫だから会ってこいと彼女の背中を押すことにした。

 結局、この騒動は単なるすれ違いであった。アリサは嫉妬混じりで二度とメールをしないと書いたが、それは本音ではないようだ。本当は仲良くしたいそうで、実は響の出たTV番組をいちいちチェックするほど執着していたとのこと。今回話し合ったことで気持ちの整理もつき、響に対し、自分の代わりにアイドル活動を頑張ってくれと夢を託したそうである。響はそれで肩に荷が掛かったが、負けられないと奮起したようだ。

 これで問題が解決したようで何より。せっかく沖縄に来たのでこのまま観光でもするか、あるいは一泊でもしてのんびり過ごしていこうかとPが考えていると、響はすぐにでもアイドルとして活動しなければと、無理やりPを関東に連れて帰って行ってしまった。まったくもって困ったものだが、とにかくリーダーとしてやっていく自信はつけてくれたようだ。

○ アイドルマスター 2 21 響の告白
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1067.html
このエントリーをはてなブックマークに追加

アイドルマスター 2 19 貴音の騎士様

貴音の決意

 前回で、貴音がエンペラーレコードの大富に脅されていることを知ったプロデューサー。謝罪はしたものの、相手はそう簡単に彼女を諦める訳もなく……。果たして彼女を守りきることができるだろうか。

imas2_19_01.jpg
最悪の遭遇
 冬馬に負けたり部門賞フェスを潰していると、IA大賞ノミネート確定イベントが発生した。社長から電話が来て、なんと貴音がエンペラーレコードに出入りしているという奇妙なウワサが流れていると聞かされたのだ。しかも、765プロへの仕事の依頼が減少しつつあるというのだからたまったものではない。社長は出来るだけなんとかしようとするが、くれぐれも十分に気をつけてくれと言われた。まァ普通の社長ならすぐさま貴音を引き渡すべきなのだろうだが、これはファンタジーである。

 気をつけろと言われた矢先、目出し帽の男に遭遇した。四条のプロデューサーかと聞かれ嫌な予感がしていると、まさにその予想通りでいきなり襲い掛かられた。ここは逃げねばと思ったのだが、Pは腰を抜かしまいあわや大怪我か……、と思いきや、偶然警官が来てくれたので怪我をしなくて済んだようだ。

imas2_19_02.jpg
なぜそんなに遠くに
 そして、遠くに貴音がいることに気づく。どうもこちらの様子を伺っているようだが、Pに見られていると気づいたのかどこかへ逃げるように去ってしまった。

imas2_19_03.jpg
見たくなかった光景
 彼女の後を追うと、以前も訪れた大富のパーティー会場にいることがわかった。そして、中にこっそり忍び込んでみれば、貴音は大富のデブハゲと仲よさそうに話していたのだから困ったものである。事実関係はまだ明確にわからないものの、こうなってしまっては良い気分にはならないだろう。

imas2_19_04.jpg
お互いにウソをつく二人
 意気消沈しながら表に出ると、貴音もまた外へ出てきたのが遠くで見えた。ここで声をかけるのはさすがに抵抗があったので、電話で探り探り事情を聞いてみることにした。

 Pが今どこにいるかと聞けば、貴音は家にいると言い出す。明らかにウソをついており、大富の話は隠し切るつもりのようだ。一瞬こそ、貴音は自分を裏切ってエンペラーレコードに行くのではと不安になるPだが、しかしここでポケットの中にあの石があることを思い出し、「お前のことを信じているからな」とだけ言うことにした。すると貴音は、「あなた様には私にいえないことは何もないのですか?」とまるですべてを見通しているかのようなことを言われてしまった。どうも薄々ハリウッド行きのことがバレているようだが、果たして。

 そして、電話越しにすすり泣くような声が聞こえてきた。貴音はなぜか泣いているらしい。そのまま電話は切られてしまったが……。泣くということは本当に裏切られたというわけではない、のだろうか?

imas2_19_05.jpgimas2_19_06.jpg
またもや発表会
 しばらくフェス荒らしをしてからIA大賞ノミネート発表会である。ジュピターの登場を見るのも7回目なわけで、やれやれといった感じである。

 発表会後、船内を一人でうろついていると貴音が焦ってこちらを探している声が聞こえてきた。何かあったのかと聞くも特にそういうわけではなく、なんとなくイヤな予感がしただけとのこと。何でも、プロデューサーが旅立ってしまう予感がしたようで、実に勘がいいというかエスパーというか。

 そして、貴音から何か隠し事をしているのではと言われてしまった。更に、仲間同士なのにそういったことをするのは寂しいとまで言われてしまったわけで、こうなってはもはや言うしかない……というところで黒井社長の登場。相も変わらず下らないことしか言わなかったのだが、今回は「貴様らに対して手を打たせてもらった」だとか「お前らが思っている以上に世間は広いのだ」などと言っていたのだ。どうもその話から察するに、961プロがエンペラーレコードの件と関わってるのだろうか。

imas2_19_07.jpg
ここでは必ず話を理解する流れになるようだ
 さて、ハリウッド行きをユニットメンバーに話さなければならないだろう。貴音はどんなことでも受け止めると言ってくれたものの、さすがにこの話を聞いて辛いと思ってくれたようだ。しかし、一時期こそ仲間を失うことになるかもしれないが、それはあくまで状況のリセットである。鍛えた力や絆は失われないと説得したところ、わかってくれたようだ。

imas2_19_08.jpg
ロクでもない電話
 その後しばらくしてからイベントが発生。貴音のことが気になるPの元に、非通知の電話がかかってくる。いったい誰かと思いきや、最悪な電話相手であろう大富からであった。何でも彼の元にいる貴音がPに用があるとのことで呼び出されたのだが、それならなぜ彼女が電話してこないのだろうか。その点は気にかかるが、何にせよ話をつけねばならないだろう。しぶしぶ以前も行ったパーティー会場へ向かうことに。

imas2_19_09.jpg
最悪の頼みごと
 しかしというかやはりというか、その場にいたのは大富だけであった。何でも頼みがあるらしく、IA大賞を辞退して貴音を引き渡せば大金を出すというのだから話にならないだろう。もしやと思って聞いてみれば、やはり961プロに頼まれてこうしていたというのだから予想通りだ。黒井社長も小物の割にまともな手段を使ってきた。

 これに対し、Pは貴音を信じきれなかった自分を恥じた。そして、暴漢に襲わせたのもお前なのだなと聞いたのだが、どうもそれは違うらしい。それならばアレは一体……と思っているところで急に停電が起こり、あたりは真っ暗になってしまった。

imas2_19_10.jpg
貴音に助けられるP
 電気を消したのは貴音であった。いよいよ本格的に巻き込んでしまったのでこうして助けに来てくれた上に、真実を話してくれるようだ。

 彼女が大富と会ってたのは知っていた通りである。最初は謝罪のために行っただけだそうだが、そのうち求婚されたそうだ。それに対し貴音は、必要とされるなら良いかもしれないと思っていたのだから驚きである。何でも彼女は今まで人の言うことばかり聞いてきた為に自身の意思が希薄だったとのこと。彼女の出自や成長環境といった事情はまだよく不明なので、このあたりはどうもよくわからない。

 とにかく、彼女は自分の頭で考え、自身の足で立ち、己の目で生きる道を見据えなければならないことわかっていたが、どうしても今まで育てられてきた環境もあってそういった行動ができなかったそうである。その悩んでいる時に偶然、Pがハリウッド行きの決意を話したのであった。その常に新しい目的を開拓していくPの姿を見て、貴音もまた自身がどうすべきなのか理解できたそうだ。そして、これから大富に自分の意思を伝えるとのこと。

 すると電気がつき、大富が「グヒヒさあこっちに来い」的なことを言いだす。そこでPは「貴音はそんなことしない! なぜなら俺は貴音を必要としているんだ」と言うと、彼女に非常に喜んでもらえた。そして、貴音もまた意志を持って婚約を断り、アイドルとして仲間と活動することを取ってくれたのである。

 無論、これで大富が諦めるわけがない。すると彼、なぜかIA大賞を取れなかったら貴音をよこせなどと言い出したのだ。まったくもって意味がわからないが、貴音もそれに同意してしまった。一刻も早くどういう理屈か僕に説明して欲しいのだが、とにかくIA大賞を取らねばならないという話になったようだ。万一失敗することを考えるとぞっとしないが、これで更に大賞への意気込みが増しただろう。こうして大富は去って行った。

 どうも腑に落ちない点はあるが、とにかく貴音を助けることが出来ただろう。この後、彼女からの誘いで誓いのワルツを踊ることになったのだから、まるでファンタジー世界の住人である。

 それにしても、大富がこうもあっさり妙な条件を出してくるとなるとあの暴漢は何だったのか。そもそも、大富ほど影響力がある人物ならば、IA大賞の主催に働きかけて強引に貴音を奪えるのではないだろうか。どうも不利な約束をしてしまったように思えるが、どうなることやら。

貴音に自由を与える

imas2_19_11.jpg
待ち伏せばかりされるP
 いよいよグランドファイナル前になり最終イベントが発生。大富と無茶な約束をしてしまったせいで、Pはジュピター戦を前にして嫌でも顔がこわばる。すると、そこに貴音が現れた。なんでも待ちぶせしていたとのこと。

imas2_19_12.jpg
棒立ちの月見
 彼女はIA大賞のことでも聞きに来たのかと思えばそうではなく、今夜一緒に過ごしたいなどと言い出したのだから困るだろう。といっても、実際は良い月が出ているから一緒に月見をしたいだけとのこと。それなら問題なく付き合えるわけだが、本当にその場で空を見上げるだけだったのだからこれはこれで疲れそうだ。

 そして、大富と交わした例の約束を思い出しPは不安になる。貴音に対し、何なら反故してもいいのではないかと言うと、彼女は自分の手でつかんだ運命なのでどのようになろうともかまわないと言っていた。しかし、その目には涙を溜めており、どうも楽観視しているわけではないようだ。詳しく聞いてみれば、後悔こそしていないものの、仲間と大切な人を失うことになるのではないかと不安だったようである。

 ここでPは、以前貸してもらった石のことを思い出す。返して彼女の不安を取り除こうとするも、それはもはや必要でないと言われてしまった。今は共に月を見上げてくれる人がいるだけで、どのような石よりも頼もしいそうだ。

imas2_19_13.jpgimas2_19_14.jpg
徹夜 DE 月見
 そのまましばらく話し込んでいると、気がつけば朝になっていたというのだからなんというか、マヌケというか、それともその場の雰囲気が良かったというべきなのか……。

 貴音は朝になった様子を見て、月を眺め続ければ、太陽の昇る朝になるという至極当たり前のことも忘れていたと呟いた。そして、「誰かに照らされなければ輝けない月ではなく、自ら輝ける太陽になれるでしょうか?」とPに聞いてくる。これには当然、「貴音はずっと前から俺や仲間たちの太陽だ!」と答えたのだが、するとなぜか笑われてしまった。よくわからないが、彼女が元気を取り戻したようで何より。

imas2_19_15.jpg
どうでもいいと言いたくないくらいどうでもいい
 その後にあったジュ・トゥ・ヴだかジョルダンだかとの戦いとIA大賞は省略すべきである。総なめでボワボワであった。

imas2_19_16.jpg
貴音じゃねーのかよ
 IA大賞グランドファイナル後、一人で雰囲気を反芻しているPの元にやってきたのはなんと大富。何か嫌味でも言ってくるのかと思えば、礼を言いにきたというのだから驚きだ。

 大富が言うには、あの女神のような貴音を見れたのはPの功績だと言うのである。そして、これ以上彼女を美しく輝かせられるのかと問われたので、それは言うまでもないと答えたところ、ヤツは「更に貴音が美しくなってからもらうとしよう」と言い出すのであった。まだ諦めていないのかと思いきや、「まあ、お前じゃあと100年はムリだろうがな」などと言い残して去っていったので、実はいい人だったという話になったようだが……。

imas2_19_17.jpg
ようやく貴音の登場
 この後ようやく貴音の登場。彼女は大富に連絡し、今は共に歩みたい人や大切な仲間ができたと謝罪したそうだ。なるほど、それであいつもようやく諦めたということなのだろうか。

 そして、いきなり泣き出す彼女。何かと思えば、肩書きでなく自分という人間の力が必要とされるのがIA大賞受賞で実感でき、非常に嬉しいそうだ。そもそも貴音はなぜアイドルになったかというと、じいやからそうしろと言われてたそうである。頂点を目指して多くの人の前に立ち歌うことで、自分がここにいるということ、世界に散らばる多くの同胞へ知らしめる必要があったそうだ。一年ほど前にその役目は別の者が負うことになったそうでお役御免となり、彼女はその後自身の存在意義に疑問を持っていたとのことである。……まったくもって意味がわからないだろうが、書いている僕もわからないし、ゲーム中のPもわかっていない。

imas2_19_18.jpg
今日はいろんな人に会うな
 すると、目だし帽の男がようやく再登場。またもやPに襲い掛かってくるかと思いきや、何でも貴音に用があるとのことである。すると彼女、「私をどうこうしたところで、妹は動じませんよ」などと言ってその男を一撃で倒してしまったのだから恐ろしい。

 先ほどからまったく意味がわからないので事情を詳しく聞かせてもらおうとすると、貴音は「あなた様は私の過去と未来、どちらに興味がおありですか?」などと言い出した。これには無論未来だと答えざるを得ないのだが、すると「なら気にしないでください」などと言って笑ってごまかしたのだから疑問符ばかりが頭の上に浮かぶ。

imas2_19_19.jpg
さらばP
 結局、貴音の秘密を知ることができず日本を去ることになってしまった。なんとも困った話である。

エピローグ

imas2_19_20.jpg
早いぞP
 そして一年が経ち、ハリウッド留学が終了。Pは日本へと帰ってきたのだが、その気分はどうも晴れない。理由は簡単で、向こうでも日本の音楽ランキングをチェックしていたが、まったく閑麗楚々の曲を聴かなかったのである。彼女たちは解散でもしたのか、それとも単純にうまくいっていないのか。空港のラジオではシルバークイーンなるユニットが三十週連続チャートインなどと言っているし……、いや待て。なぜその名前を聞いてピンと来ないのだPよ。

imas2_19_21.jpg
一年ぶりの再会
 そして貴音に遭遇。彼女に今日帰ってくるとは知らせていなかったのになぜここにいるのかと聞けば、なんと毎日空港へ来て待っていたというのだからなんというか。「だからチャートインしないんじゃないか!」とPは怒ってしまう。

imas2_19_22.jpg
こっちは別に会いたくなかった
 すると、大富が登場した。「貴音様の姿が見つかったら大騒ぎになるだろう!」などと妙なことを言っているし、貴音もまるでヤツを自分の手先のように扱っている。まったくもって意味がわからないので事情を聞こうとすると、大富は「シルバークイーンに頭が上がるわけがないだろう」などと言っていたのだから何とも妙だ。

 なんと貴音、日本にいながらPの元へ名前を轟かせるため、シルバークイーンとしてセルフプロデュースを行っていたというのである。曲やダンスはメンバーの力でなんとかなったものの、出来上がったものを売るために大富に協力させたようだ。その代わりに毎日ここに送迎させていたわけだが、このユニットでの楽曲が売れすぎて大富との立場が逆転してしまったとのこと。

 それにしてもなぜ名前を変えたのかと言えば、「閑麗楚々」という名前はPが戻ってくるまで仕舞っておこうとしたからだそうだ。こうなるともはや、Pがいないほうがよほどすごいことになるのではないかと思ってしまうわけだが、貴音は再プロデュースしてもらう気で満々。「あなた様は私を守る……騎士様のようなのです! ですから世界ランク百週一位を挑戦しましょう!」などと無茶なことを言い出し、とにかく彼女たちを再びプロデュースすることになったわけであった。

余談

 この貴音シナリオは、千早に続き大きな話を盛り込もうとしたタイプである。彼女が大富に脅され、Pを裏切るか否か悩まされる話のあたりはなかなか良く出来ていただろう。そして、IA大賞を受賞できなければ彼女が悲しい目に遭ってしまうというのも、話の作りこそ強引すぎたもののゲームを頑張ろうと思わせる良い仕掛けだ。

 しかし、この物語のはじまりは貴音の秘密なのである。彼女のミステリアスさから始まり、それを解き明かす話なるかと思いきや大富の流れに。まァそれは良いにしても、最終的にはまた謎が残るというのだから気持ち悪い。素直に大富が諦めたというところでキッチリ終わればよかったのにと思ったプレイヤーは僕以外にもいたはずだ。

 とはいえ、これは理解できなくもないのである。このアイマス2というゲームは、育成SLGゲーム的要素とシナリオ要素を両方取ろうとしているのだ。つまり、物語的には一旦の終わりを迎えなければいけないものの、ゲーム的なキャラ付けは終わらせる必要が無い。ノベルゲームは最後にすべての謎をバラして大きな花火を打ち上げて終わればいいが、育成SLGとしてはエンディング評価をするだけでいいのである。それどころか、キャラを続投するなら、キャラ付けである秘密を終わらせてしまっては困るのだ。

 そんなわけで、折衷案的なものがこの貴音シナリオなのだろう。物語こそ一旦の終わりを見せたものの、プレイヤーが知りたがる本来の謎は一生明かされることがない。いや、そもそも作られていないのだろう。このあたり、物語を盛り込もうとした齟齬のようなものと考えるべきだ。

○ アイドルマスター 2 20 響の「天馬空を行く」
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1066.html
このエントリーをはてなブックマークに追加