Spelunky 16 確かに「1000回死ねるアクションゲーム」だった

とにかく金を稼ぎに稼ぎまくる実績を目指す

 もはやこのダンジョンでやり残したことは、ふたつの実績のみである。サクッと終わらせてこのゲームとの付き合いも終わりということにしよう。

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幽霊による金稼ぎをしないと50万には届かない

 今回解除を目指す実績は「大金」である。解除条件は「50,000ゴールドを稼ぐ」というものだ。具体的にどうやるのかといえば、各エリアのどこか1フロアにいる宝を守っている店主を殺し、その宝石を幽霊によってダイヤモンドに変化させ、獲得していくのである。

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この時はあっさり解除できるものだと思っていたのに

 しかしこの実績、いざやってみるとかなり楽なのである。なんと寺院に来るまでに43万も稼いでおり、あとは金を回収しつつ、保険として地獄へ行けるような装備を得ていけばいいのだ。

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どう考えてもこのまま進めば達成できたのに……

 しかし、地獄へ行こうと杖を持ったのが間違いだった……。襲ってくる店主に向かって杖を振ったところ、なんとサイキックパワーが僕のほうを狙ってきたのである。あまりにもあっけない即死でポカーンとしてしまったが、これも迂闊な自分のせいである。

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店主の惨めな姿を撮りまくりつつやり直し

 それに、案外楽に行けたのだから、累計1000回死ぬまでには達成できるだろう。そう思っていたのだ。あさはかなことに。
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Spelunky 15 ダンジョンを駆け抜けたり、金目の物を一切無視したり

思っているよりこのダンジョンは短い

 ダンジョンはもはや完全に制覇した髭面のクマ親父であるが、残りの実績を埋めるために制限プレイをしなければなるまい。そう、このダンジョンにはそういう遊び方もあるのだ。

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運には左右されるが、意外とサクサク進めることは確か

 まずは全エリアを8分以内でクリアする「スピードランキー」という実績を目指す。しかし、8分以内というのがどれだけたいへんなのかピンと来ないので、とりあえず急いでプレイしてみると、1-4クリアまでに1分30秒くらいかかるのであった。

 基本的には1エリアあたり10~45秒近くかかるので、さっさと降りればラスボスに結構な時間を割けるのである。ただし、問題は爆弾の数が足りないところか。

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通れない場所を爆破しようとしたらミスって死亡

 とりあえずそのまま進めてみたところ、4分19秒で遺跡まで行けてしまったのだから驚きだ。これなら楽勝でクリアできるのではないか?

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爆弾が3つしかないことだけが不安要素である

 20回ほどやってみたところ、コツが掴めてあっさりとオルメカの元へ辿りつけた。具体的に意識したのは以下のあたりである。
  • 店では泥棒はしないで金で買い物をする
  • 女は助けられる時だけ連れて行って、面倒な場合は盾にする
  • 買うものの優先順位は、爆弾>方位磁針>マント(もしくはジェットパック)
  • 爆弾が8~10個にロープ数本(もしくは壁を登れるアイテム)があれば問題なし
 これらの原則さえ守って、しかも運がよければ短い時間で最下層まで来られるのだ。

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「スピードランキー」はたった10G

 しかも、オルメカ戦で爆弾が足りない場合でも、運がよければ上のほうにある箱から手に入るので、自暴自棄気味に突っ込んでもなんとかなってしまうのである。そんなわけで意外と簡単に「スピードランキー」を解除することができた。

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ベストタイムがかなり塗り替えられた

 クリアタイムはなんと6分19秒であった。これならもう少し落ち着いて爆弾探しをしてもよかっただろう。8分という設定は、時間として結構余裕のあるものなのかもしれない。
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Spelunky 14 実績を埋めていたら超肉男が!?

まずはチームワークをひとりで磨く

 ようやくこのダンジョンの秘密を暴き出し、モノグサ大王を倒して秘密のお宝を手に入れることができた。だが、ダンジョンにはまだまだ挑戦すべき要素が残っているのである。

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なんだか入り口自体がオルメカに似ている

 ところで、前回に隠しルートでのクリアを達成したために、入り口に赤い宝石がついていた。やはり僕の睨みどおり、これは勇敢なる冒険者を称える証だったのだろう。

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死んだ仲間は幽霊となってサポートや邪魔が可能

 さて、今回からは残りの実績解除を狙っていくという形になる。まずはふたり以上生き残ってクリアするという「チームワークの成せる技」を狙っていくわけだ。これはオフライン協力プレイにおいて遊ばねばならない。

 当然、僕は一緒に遊ぶ人がいない(そもそも『Spelunky』自体がオフラインで遊びづらいというのもある)ので、ひとりですべてをやっていく。これが難しそうに見えるのだが、仲間は持ち歩くこともできるし、とりあえず殺してしまってもいいのだ。

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オフラインプレイで仲間が死んでもすぐ復活させられる親切仕様

 なぜなら、どうせ仲間が死んだところで次のフロアで復活させられるからだ。この棺桶を叩けばあっさりと仲間が出てくる(ただし、一度復活させることを忘れると奴隷が出てくるようになる)わけで、最低限のことに気をつければふつうに進んでいけるのである。

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店主は「ショットガンを持っている状態でプレイヤーを見つけると怒る」という設定らしい

 更に協力プレイには利点があり、仲間の幽霊が弓矢トラップを発動させられたり、怒っている店主に幽霊が息を吹きかけるとなぜか怒らなくなったり、あるいは生きている仲間をカーリー神への生贄にすることができるのだ。はっきりいって、ひとりで遊ぶよりは格段に楽である。

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さり気なくパートナーを変えている

 もっとも、同時にふたりを意識するとなると、慣れるまでは凡ミスが起こりやすい。そんなわけで20回程度は死ぬことになったものの、苦労というほどは苦労せずに実績を解除できた。

 おそらく、普段から協力プレイで遊べるというのであれば隠しクリアなども格段に楽であろう。ましてやアイテムや宝石の二重獲得といったバグもあるようなので、極めればかなり楽勝になりそうだ。もっとも、長い時間を一緒に遊べる友人がいなければならないわけだが。
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Spelunky 13 ヤマ王の首、討ち取ったりィ!

地獄への道は意外と楽だった

 ようやく地獄の王に謁見することができた髭面のクマ親父であったが、やはりヤツは只者ではなかった。あっという間にやられて地獄から戻されてしまい、またあの道のりを進まねばならないのである。

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今度はあっさりと地獄へ到着

 しかし地獄への道のりは遠くつらい……、と思いきや、なんと死んだあとの次に一発で行けてしまった。これは腕が上昇したのか、あるいは明確な目的があるからこそ集中できているのか。よくわからないが、気合が入っていることは確かだ。

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地中に埋もれる新アイテム

 そういえば、地獄の最初(5-1)には変な塔があった。それを今回よくよく見てみると、なんだか妙なものが埋まっているではないか。

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ヴラドは強いらしいが、爆弾で吹き飛ばしてるのでよくわからない

 なんでもこの塔はヴラドなる吸血鬼の王子が住んでいる場所らしく、この最上階に眠っているとのこと。前回はさっさとスルーして最深層に行ってしまったので、今更ながら新発見というわけだ。

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アミュレットの効果を確かめたいが、死ぬのも嫌なのでわからずじまい

 そして、埋もれていたのがこの「ヴラドのアミュレット」なる耐火アイテムだ。意味はよくわからないが、燃えさかる地獄では持っていたほうが良さげではある。また、ヤツを倒すと2段ジャンプができる「ヴラドのマント」を落としてくれて嬉しいのだが、ジェットパックのほうが優秀なのでなんとも。

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このまま殺されたおかげで図鑑登録に成功した

 こうして新アイテムを入手したので、今度こそヤマ王を……! と思っていたら、踏みつけようとした悪魔に殺されてしまった。コイツは見てのとおり、頭にトゲがあるせいで踏めないのだ。更に、一度攻撃されるとお手玉されたままダメージを喰らい続けるという、まさに悪魔のような存在である。ああいや、悪魔だからそれでいいのか。

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狭いところをわざわざ通る必要はないのに焦って死亡

 また、次にジェットパックなしで地獄へ行けた時は、危ないトゲトゲ罠と火男のコンボにぶち殺されてしまう。どうやら地獄の危険予測がまだまだ甘いらしく、事故を避けるレベルに達せていないらしい。

 だが、ジェットパックなしで地獄へ辿り着けたり、死んだあとあっさりとまたここへ来ていることからわかるように、とにかく苦労せずに到達できるようにはなっているのだ。やはり、あのモノグサ大王を殺したい気分でいっぱいなのが好調の理由なのかもしれず。
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Spelunky 12 椅子から動かないくせに強いヤツ

地獄は誰にとっても地獄

 前回でようやく新エリア「地獄」へとたどり着くことができた髭面のクマ親父。はたして彼はそこでどんな無残な死に方をするのやら。

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コウモリや吸血鬼という連中が再登場する

 さて、地獄はどんなエリアかというと、実は意外とふつうな感じである。女はいるし、モンスターも今までのエリアに出てきた連中の組み合わせという感じだ。思いのほか、大したことはないのか?

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変なヤツが追ってくるあたり、まさしく地獄絵図

 しかも店の親父が地獄まで追いかけてくるのだからたまったものではない。まったく、犯罪者を追うというその気力は素晴らしいが、まさか地獄にまでついてくるとは。地獄よりあの太眉ハゲのほうが恐ろしいのではないのか?

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ふたりの女を持ち帰り可能……、というわけにはいかない

 しかし、次のフロアでなんだか妙なものを見ることができた。なんと女がふたりもいやがるのだ。どういうことかと思っていると、なんだか危なさそうなトゲトゲに当たって片方が消えてしまう。なるほど、あれは偽物ということなのか。いやしかし、偽物を体験する前にそれを知ってしまうとは、なんとも笑える。

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これまたよく見る罠

 確かトゲトゲボールなる名前だったかと思うこの罠だが、そういえばこれもやたらとほかのアクションゲームで見るだろう。こういうものはどこかが生産しており、悪の組織に売り飛ばしているのだろうか。しかし、これを導入するのは考えものだ。

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倒して図鑑に登録したいのに死んでいる

 というのも、地獄にいる鬼らしい生き物はすべてこの罠にやられており、僕の出る幕がないのだ。あまりにも惨めで、この地獄の主はもう少し部下に優しくして欲しい。いや、優しくないからこそ地獄なのか?
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