『D4』シーズン1実績コンプ&ストーリーの簡単な整理

実績全解除には10時間以上かかった

D4-S1_comp_01.jpg
『D4』の実績を100%解除

 『D4』の実績を埋め終えた。Xbox Oneタイトルでは初の100%解除であり、めでたいような気がしないでもないが、さておき終わってすっきりした。

 本作はアドベンチャーながら何周もプレイできるようにしてあり、サブエピソードや細かい部分の探索を含めるとかなりの要素が盛り込まれている。収集品だけでなくテキストも多く、実績で特にたいへんだったのが「観察」である。

D4-S1_comp_02.jpg
「観察」の文字は一瞬の間に入れ替わりがあり、間違った文章になったりもする

 この「観察」はオブジェクトすべてに用意されており、しばらくカーソルを合わせていると情報がテキストで表示される。これにより細かい設定や話が楽しめるのだが、いちいち消耗アイテムなどにも設定されており、それを見るのが面倒で面倒で……。

 また、10万クレジットを稼ぐのもふつうにやると時間がかかるだろう。しかし、ローランド・ウォーケンがきっと実績マニアを助けてくれるはずである。

 なお、以下にはネタバレになりかねないストーリーに関する話を書いているので、追記という形にしている。もし見たくなければ避けるほうが良いだろう。
このエントリーをはてなブックマークに追加

続きを読む

ピッチャー返しで悪人を倒し、血を舐めてゲロを吐き、しかし失った妻を取り戻そうとするシリアスな物語 『D4』

とにかく“D”と“4”がよく出るゲームだ

D4_Ep1_01.jpg
『D4: Dark Dreams Don’t Die』タイトル画面

 Xbox One用ゲームソフト『D4: Dark Dreams Don’t Die』(以下、『D4』)を遊んだ。本作は“メメント”を使い過去へ行くことのできる私立探偵が主役のミステリー・アドベンチャーである。なお、シーズン形式での販売になっており、シーズン1となる本作ではエピソード2まで遊ぶことができる。

 開発はアクセスゲームス(ACCESS GAMES)で、Xbox 360 / PS3の『レッド シーズ プロファイル』を手がけたSWERY(末弘秀孝)氏がディレクターを務めている。『レッド シーズ プロファイル』も癖のあるゲームとして人気があったが、本作はKinect操作を全面に押し出しているアドベンチャーとして評価が高いらしいので、遊んでみた。

D4_Ep1_02.jpg
主人公「デイビッド・ヤング」

 してどうだったかといえば、ミステリー・アドベンチャーだと思っていたら悪人をピッチャー返しで倒したり、変態デザイナーのブーメラン・パンツを漁ったり、閉まるシャッターに飛び込むポーズを取るのが面白かったというのだからよくわからなくなるだろう。
このエントリーをはてなブックマークに追加

続きを読む