「Xbox LIVE アーケード 発掘隊」

xbla_hakkutsu.jpg メールマガジンでXbox.comにて「Xbox LIVE アーケード 発掘隊」というコラムの連載がはじまったということを教えてもらった。

Xbox.com | Xbox LIVE アーケード 発掘隊
http://www.xbox.com/ja-JP/livearcade/column/100428.htm


 XboxLiveArcade(以下XBLA)はダウンロード販売のみである故に日の目を浴びない作品がある。そのため、面白いものを発掘していこうという意気込みは非常に興味深い。面白い連載になりそうだ、と期待した。

 で、その期待の連載一発目が『ロックマン9』なのは何の冗談か。他ハードで先行発売された上に、そっちのほうで大人気、むしろXBLAで配信されてたの? とでも言われそうなゲームを発掘とはどういうことだ。人気作品をさも隠れていたように扱いあえて取り上げるなんて、捏造じゃねえか! と叫びたくなるような行為である。

 コラムの内容としてはすごく順当で、知らない人が興味を持ちそうなものだ。発掘対象が変なことを除けばよいコラムである。


 でもさあ、発掘というとチト違うんじゃないか。こう、もっと日の目の浴びない良作をひったくってくるような、そんなのが重要なのではないか。例えば『GinRummy』とか。あれ、ものすごいオーソドックスなカードゲームでローカライズもされてないけれども、それでもデザインが凝ってて気分よく遊べるのですよ。あれこそ発掘するに値するゲームだと思うのですが。

 などと考えていると、メールマガジンの最後に 「『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』 発売記念プレゼント」というものがあることに気づく。抽選でロックマンに関連したプレゼントがもらえるそうだ。あれ、ひょっとして毎回こういう関連プレゼントとかあるのかな。というか、新作の宣伝を兼ねた企画なのですかねコレ。

 そうか、こういうのが発掘かあ……。じゃあ『GinRummy』とか発掘してもうま味ないっすよね。そーっすよね。発掘隊なんて間に受けてた僕がバカだったんですよね。シエラエンターテインメントの作品を宣伝する必要がないですよね。じゃあもしただの新作宣伝なら、端から発掘する気ないんじゃないですか。ハハハ、ナイスジョーク。

 ええと、発掘隊の今後がどうなるかわからないのでハッキリとしたことはいえないが、今後ちゃんと発掘してくれることに期待したい。


 えーと、MSKKさん、Indie Games 発掘隊の隊員に僕を入れてもらえませんか。えっ? そもそも発足しないって?
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今さらだけどおすすめ度ってなんだよ

 以前のアップデートでXboxマーケットプレイスに、ゲームに対するおすすめ度をつけるという機能がついた。タイトルに対するおすすめ評価はもちろん、ダウンロードコンテンツやトレーラーなどの動画に対しても評価がつけられるようになったわけである。
 しかしこれの意味がさっぱりわからない。どういう理屈でどういう風に見るために用意されたのか。公式では「ユーザーに高い評価を得ているゲームを簡単に見つけられます。」とか言うけれども、本当にそうなのか。

Xbox LIVE マーケットプレースのすべてのゲームを、1 ~ 5 までの星の数で評価できるようになりました。Xbox LIVE マーケットプレースの 「すべてのゲーム」 で 「みんなのおすすめ」を選択すれば、ユーザーに高い評価を得ているゲームを簡単に見つけられます。

Xbox.com | Xbox LIVE アップデートより引用
http://www.xbox.com/ja-JP/live/dashboard/


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 画像はインディーズゲームをおすすめ度順にソートしたものだ。なるほど確かに、★の数が多いものが上がってきている。だが★とは何だ。そして『Let's Learn Japanese: Beginner』なんていうゲームでもないタイトルが上位に上がっている。

 言ってしまうと欠陥や不明な点が多すぎて、このおすすめ度には問題点が非常に多いのである。


○単なる評価ではなく「おすすめ度」
 まずよくわからないのがここだ。コンテンツに対する総合的な評価ならまだわからなくもないのだが、あくまでおすすめ度なのである。プレイヤーが人に勧めたいと思ったものが高評価を得て、逆にそうでないものは低評価を受けるようなのだ。
 僕が評価をつけるのだったら、好きな『ラストレムナント』には★1つをつけなけりゃならんわけだ。出来ることならばそれは避けたいが、おすすめ度というものなら仕方あるまい。

 ……と、文面を真面目に受け取ればこうなるが、実際のところプレイヤーは好きなものに好きなだけ星をやっている、というのが正直なところなんだろう。大体、つける際に明確なルールがないのだから、どういう信念の元評価しているかさっぱりわかりゃしない。そんなものをどう見ろというのだ。

○評価の基準がない
 これは点数制度にもいえるが、例えば基準があってそれをクリアして評価をつけるのならば筋は通るのである。例えばちゃんとゲームになってたら星を1つ、ルールがしっかりしてたら星をもう1つ与える……というような基準を用意すれば、星や点数がどういう意味であるか正確にわかるだろう。しかし、プレイヤーが勝手につけていい「おすすめ度」は基準もなけりゃ理屈もない。これをどうすればいいんだ。

○おすすめ度順でソートすると単純に平均評価の高いものが上位に来る
 先ほどの『Let's Learn Japanese: Beginner』もそうだが、平均星数の高さが絶対で、評価の多さは関係がない。上の画像を見てもらえばわかるが、1591人に評価されて平均約4.2評価の『麻雀三六荘』よりも、125人に評価されて平均約4.5評価の『EXELINYA BURST』のほうが上にくるわけだ。
 評価人数が多ければ多いほど高い平均評価を得るのが難しくなるわけで、普通に考えれば『麻雀三六荘』のほうがよりオススメされているわけである。しかし「おすすめ度」はそう判断しない。なんだよこれ。

○誰もがどんなものにも評価をつけられる
 1アカウント1評価制限があるとはいえ、シルバーメンバーでも評価できるので手間さえ惜しまなきゃ評価の操作だってできそうだ。もちろん、MSが同一人物による連続評価を消してくれればいいわけだが、ちゃんとそういったことをしてくれるかはわからない。そもそも、よくわからん「おすすめ度」に労力を割いてくれるのだろうか。

 そして、持っていないコンテンツに対してだって評価できる。買ってないゲームはもちろん、未発売のゲームだって既に「おすすめ度」が入っている。Amazonの発売前レビューみたいなもので、どういう趣旨で評価をつければいいのか、どういう目的でこの評価を見ればいいのかわからないだろう。


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 ついでに、最低10評価が入らねば「おすすめ度」は表示されないようである。おそらくは前述の、平均星数の高さが絶対という所の問題があるせいだろう。誰も評価をつけてないゲームがあったら、アカウントを10個作って10回だけ星を5つ入れればおすすめ度順トップに立ってしまうのだから。(もちろん、邪魔が入ればすぐに消えるわけだが一時でもトップに立てるわけだ。)
 そのせいか、インディーズゲームには未星のゲームが150ほど、割合にして18%くらい存在している。それって色々どうなのよ。


 僕はこんな訳のわからんもんは利用もしないし見もしないのだが、しかし人に影響を与えているであろうことは間違いがないわけで……。皆様はこんな訳のわからないものを信頼しないよう、お気をつけください。
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メタルスラッグXX 詳細ページ

 ようやく『メタルスラッグ7』……じゃなくて、『メタルスラッグXX』の詳細ページがXbox.comにできたようである。一年越しくらいなのかな。ずいぶん待たせてくれたもんだ

Xbox.com | Xbox LIVE アーケード - メタルスラッグXX
http://www.xbox.com/ja-JP/games/m/metalslugxxxbla/


 『メタルスラッグ7』が発表されて、XBLAではじめて『メタルスラッグ3』に触った僕は喜んだわけである。おお、これはやってみたい、と。しかし散々待たされた挙句にこれである。来るにしても遊ぶ気が減退しまくってしまった。

 しかし、少し考えて気づいたのである。僕は、DS版・PSP版が出ているというのにXBLA版を待っていたのだ。これは忍耐強く待っていたかというよりは、大してやりたくなかったというのが正直なところなのではないか、と。
 『NO MORE HEROES 英雄たちの楽園』もWii版が出てるのに買わず、Xbox360版を待った。そしていざ発売してみれば、買う機会を逃して、バグやらロード時間の話を聞いて買う気がものすごい勢いで減退。パッチ待ちでもしようかなーと考える始末。結局のところ、あんまりやりたいという気持ちはないわけだ。本当にやりたけりゃ既に買っている。

 その程度で買いたくなくなるなら、そもそも買う必要がなかったな、と当たり前のことに気づいた次第である。

 私めは弱いので、もう待ちくたびれました。もうすぐ配信されるとしてもドウデモイイデス。
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Left 4 Dead 2 11

l4d2_passhing_1220.png 「ザ・パッシング」で対戦熱が再燃したと思ったら、一瞬で燃え尽きた。ミューテーションを一種類しかやってないのにこれだ。
 やはり野良対戦はしんどくてしんどくてしんどくて、仕方がない。何がしんどいのか。


◆『Left 4 Dead 2』の野良試合がクソッタレになりやすい理由は何だ


○そもそも勝負になってない
 L4D2は連携が重要なゲームなのに、野良では連携を端から放棄している人が多いところが最大の問題であろう。もちろん、野良試合での意思疎通などひどく難解な話だ。といっても、このゲームはそういうことを前提にデザインされているわけだから、それがなければ話にならない。(だから野良でやるのが可笑しい、といってしまえばそれまでだが。)

 では野良で本当に意思疎通が無理なのか? そんなことはない。いくら協力が必要とはいえ、所詮はゲーム。ある程度危険な場所・状況は決まりきっている。それを理解するとある程度は連携が取れるようになるのである。だが野良ではそれを知らないプレイヤーが多すぎて、連携が取れない。

 片方のチームが連携を取れないと、一方的なゲームになり勝負が成立しないことは想像に容易いだろう。では両チームが連携を取れなかったら? 実力は均衡するが、これもまた勝負にならないのである。なぜか。連携を取れねば、相手の全滅を取れなかったり、あるいは同じような場所で両方死ぬからだ。

 このゲームは感染者側として生存者を殺す立場にもならねばならない。そこでの連携は生存者以上に重要で、各々がバラバラに好き勝手動いていては殺せず、簡単にセーフルームにたどり着かれてしまう。両チームがそうなってしまうとどうなるか。いかに感染者は生存者を殺し、生存者はいかに感染者に殺されずに進むかという、相手との差をあらわす勝負の根本が成立しないというわけだ。


○ゲーム展開がダラダラしやすい
 そして、このゲームの対戦は基本的に制限時間というものがない。2チームそれぞれがキャンペーンマップを一周して、全滅するかクリアしてようやくゲームが終わる。そもそも生存者の全滅を前提に作られている所もあるため、感染者が相手を殺せないと尚間延びする。

 チームに連携をする気がなければ、感染者は単発で行って殺されるだけだし、生存者は一匹ずつくる感染者を捌くだけだ。実に単調で大味な展開になる。そのせいで楽しさも大きく磨り減る。両チームがある程度連携をでき、尚且つ力が均衡した上で初めて楽しく駆け引きのある対戦が楽しめるのではないか。それはつまり、野良試合がいかに無茶苦茶な話かという証左であろう。


 ……と書いて気づいたが、これって1とまったく同じ問題じゃあないか。セオリーや定石をわからない人が勝負から取り残されて、ゲームを成立させる邪魔になってしまう。ひでー話だ。システム的になんとか……ならないですよねえ。
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『Left 4 Dead 2』のエリスはうそつきかわいい

elisss.png 『Left 4 Dead 2』(以下L4D2)に登場するエリスという人物が魅力に溢れている。僕は最初にL4D2のキャラたちを見たとき、1のほうがキャラが立ってたな、と感じた。しかし、ゲームをやってみると意見は大きく変化する。エリスというキャラが実にステキだったのだ。

○エリスの公式紹介文
メカニックであるエリスは、どんな状況でも希望を絶やさない。ここサバンナで生まれ育ち、仕事を楽しみ、友達とふざけあい、そして週末には母親と夕食を共にする ― こんな最高の街を出て行きたいと思う人がいるだろうか? だがゾンビがそんな生活をめちゃくちゃにしてしまい、彼は次なる楽しみを探すことになった。それはすぐに見つかった。新たな仲間たちと共にゾンビどもの脳天を吹っ飛ばす…最高の楽しみじゃないか。


 さて、彼のどんなところが魅力的なのであろうか。そこを見ていくために、まずはエリスの特徴を挙げていこう。

○肉体的な強さがある
 技術者として日々暮らしていたからか、体は鍛えられている。胸板は厚いし、拳銃を片手持ちするほどの筋力はあるようだ。年齢としてもかなり若いし、体力的にはかなり余裕があるだろう。
 何より、ゾンビ狩りも楽しみとして参加している。ゾンビ黙示録である世界で抵抗するにはこれとない身体能力であろう。


○精神的には弱い
 一方で、精神的にはかなり子供っぽい。まず、彼の特徴として嘘をつきまくるところがある。セーフルームでは必ず、嘘としか思えない大げさな面白くもない話をしてくれる。こうして仲間の気をひきたいのだろう。(TIPS/エリスの無駄話 - Left 4 Dead 2 Wiki
 また、ゾンビが大量発生して大変な最中だというのに、とあるレーサーやバンドの残した品を見ると大喜びする。ゾンビなんてそっちのけで大盛り上がり。今となってはバンドやレーサーなんて文化の中に生きるものなど、どうでもいいことだろう。しかし、彼はそれを捨てきれないのである。

 そして、弱さもある。オープニングムービーでは、特殊感染者に危うく殺されかけて意気消沈してしまう。ゾンビ狩りを喜んでいるくせに、いざ狩られそうになると弱ってしまうのだ。これは多大なダメージを受けてダウンしてしまったときにものすごく叫ぶことからも見て取れる。

 とはいってもダメな人間ではない。信心深さはあるし、母親を大切にする気持ちもある。毎回する長い話も彼なりの仲間に対する気づかいではないかと僕は考えている。(といっても、自己顕示にしかなっていないが。)


○パッシングでの追加情報
 DLCである「ザ・パッシング」ではゾーイ(前作に登場したかわいい女の子)とエリスのイベントが増えた。
 まず、出会った瞬間からエリスは彼女とまともに会話できない。代わりに喋ってくれと頼んだり、4秒目を合わせただけで一目惚れしてしまった、などと実に初心すぎる態度を表す。


 ゾンビの波を生き残って越えることのできる力も威勢もあるのに、本心は実に弱く、ゾンビと死を恐れまくっているし女の子も苦手だ。等身大ヒーロー、などというとあまりに安いかもしれないが、とにかくその”なんてことなさ”が彼の良いところである。

 きっと普段の世界では、彼はあまり輝いていないのだろう。軽口を喋り捲るただの変な奴、といったところが関の山。ただ、それでも感染者だらけの世界では確実に彼が輝いている。一流のゾンビキラーだ。しかし人間らしさを忘れない。完全無欠の英雄ではなく、結果的に英雄になってしまった愛嬌のある人間、それがエリスだ。
 僕はエリスのそこがとても好きなのである。実に人間臭くて、いい。


 ちなみにゾーイも満更でもなさそうな感じ(エリスについていけばよかったかな、等と言う)なので、ここはぜひともエリスとゾーイに仲良くしてもらいたい。
 欠点ばかりの愛嬌があるヒーローと、ゾンビオタクのかわいい女の子。どうしようもなくなったゾンビ黙示録の世の中で、これほど輝いているカップルは他にないだろう。

 ……「ザ・パッシング」がとても面白く感じられるのはエリスとゾーイの話があるからかもしれない。エリスの長話も増えたし、ゾーイと彼の組み合わせがある。続きがあるなら楽しみだ。
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Left 4 Dead 2 10 「The Passing」

passing.jpg なんと今日にDLC「ザ・パッシング」が配信された。日本は明日ということも普通にありえそうだった手前、驚いている。早速ダウンロードして遊んだ。

 プレイしたのはシングルプレイ数回と、Coopを1回。色々とネタバレが含まれているので、未プレイの方は読まないほうがいいと一応書いておく。


○ステージ
 マップは3チャプターで構成されたまったく新しいものとなっている。車が沢山ある狭い道や、特殊な敵がいる結婚式場、足場が悪く長い下水など種類は豊富。フィナーレはデッドセンターのようなガソリンを入れ脱出を目指す形になっている。同時に、場所に似合った服装の新たなゾンビも追加されている。
 前作のDLC「クラッシュコース」よりは長いし構成も凝ってはいるが、あんまり期待しても……という感じ。

○新ゾンビ「Fallen Survivor」
 PC版では見ることができた”ゾンビになった元生存者”が登場する。倒すとメディキットやモロトフ、ピルまでも落とす。キットを残して死ぬだなんて、生前はさぞnoobな生存者であったことが伺われる。
 で、こいつなんだがキットを落とす率がやたら高いので、場合によっちゃゲームをひどく白けさせるだろう。また、一種のアイテムを無限に入手することのできるロッカーも追加された。

 ありがたいことに、対戦でロッカーは出ないようだしFallen Survivorもモロトフとパイプボムしか落とさないようだ。(ただし、しっかり検証したわけではないので確定ではない。)これなら対戦でも支障は……と思うが、投げ物を2個落とすゾンビっていらないよなァ。

○新武器
 M60という軽機関銃と、近接武器のゴルフクラブが登場。M60はゾンビのどこに当てても一撃で倒せるが、150発しかないという残念なもの。これならG3を使うだろう。ゴルフクラブは振りも早く、リーチもなかなかあり使えるものになっている。また、初回特典を持っていなくとも、パッシングでバッドが出ることを確認(もちろん無限ではない)。

○前作の生存者
 前作の生存者は最初と最後に出てくる。一人欠けているということが取り上げられていたが、どうやら、特定の1キャラのみ死亡らしい。数回やったが死亡キャラは変わらなかった。残念すぎる。ただし、台詞や導入部分で登場する前作の生存者についてはいくつかのパターンを確認。
 また、自分でプレイヤーキャラとして操作できることはない。予想はついていたがただの固定砲台BOTである。

○新モード
 追加されたミューテーションは週がわりの特別モードだそうだ。今回はリアリズム対戦。少しだけ触ったが、味方のオーラが見えなくなるというものである。ゾンビの固さは通常モードのノーマルと同じようだ。安堵したが、これでも結構難しくやり応えがある。 どうやらゾンビも固いらしい。
 キャンペーンの特別モードにもなるようだ。

○PC版に来ていたパッチも当たる
 対戦での感染者BOT出現や修正などのパッチも当たったようだ。これはDLCを買わずとも当たるので、とりあえずパッチの当たった対戦を目当てに遊んでもいいだろう。

○まとめ
 ゾーイちゃんはやっぱりかわいいからロシェルと交換してくれ!


 ええと、コホン。結構色んな要素が入っていることはいるが、Fallen Survivorなんて余計な要素もあるし、新武器も微妙、おまけに前作の生存者はちゃんと出てくるものの殆ど接触はなし……。キャンペーン目当てでやると、よほどL4D2が好きでなければ損をしたと思うだろう。
 対戦好きには修正パッチに適度な長さの新しいマップにリアリズム対戦、とやり応えはなかなか。前作の「Crash Course」よりは圧倒的にまともなものなので、そういう人は買って損はなさそう。

 なんだか知らんが前作の生存者がちょろっとだけ出ただけなのに、非常に気分が高まっているのが僕でございます。ゾーイちゃんかわいい!
 とりあえず面白そうな対戦マップではあるのでしばらく楽しめそうではある。……とは書くものの、しばらくやったら不満も噴出しまくりそうだ。
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Left 4 Dead 2 09

 DLCはどうやら現地時間の22日に来るようである。マジか、Valveなのに。
 日本の箱○では23日の18時ということだろうか。向こうで0時に配信されれば日本時間22日の18時に間に合いそうではあるが、とりあえず遅いほうで期待しておこう。

 そして、DLCの内容もいろいろと発表された。毎週変わる特殊ルールのゲームモードがあるというのが一番大きい内容だろうか。リアリズムバーサスなんてものもあるらしい。このモードは箱○だとしんどそう。日本人は初回特典のバッドを持っているプレイヤーがかなり少ないし、狙いも相当下手なので(未だに、ゾンビに囲まれたときはぐるぐる回転しながら銃を撃ってる人もいるのですが、信じられますか)、ゾンビが処理できずゲームが成立しなさそうだ。


 野良対戦の小話を一つ。パリッシュのチャプター3、生存者側でのこと。
 対戦をやっている人には分かると思うが、ここはマンホールが怖い。取り残しの危険性もあるし、下水でチャージャー・スピッターのコンボが決まると大ダメージになる上に、下水から上るときも危険があるからだ。そんなわけで的確な判断が必要とされる場所である。

 その対戦では、マンホールの中からタンクが出てきた。同時に来た特殊感染者と共にあっさり処理を終え、一匹だけ残ったスモーカーの舌も切った。ここは走って下水上まで一気に取れる! と思い僕は走り出す。
 下水の湧き防止を確実に取り、後ろを見る。仲間はついてきているかと思いきや、なんと弾を取りに戻っていたのでした。ええー。そして、前の二人は慌ててマンホールを降り、スモーカーに取り残される最後尾の1人。ええー。そして先行しすぎたと責められる僕。ええー。

 下水には上位ショットガンがあるし、駐車場にだって上位武器がある可能性はある。その後の救急車にだってあるし、そこを降りた先にもあるだろう。これだけあれば間違いなく弾は足りるのだが、なぜ弾を取りに戻ったのか。
 いや、仲間を見ずに先行した僕にも非はあるだろう。だがしかし、だがしかし! 先に武器なんていくらでもあるのに弾を取りに行った君らも悪いわけで、僕だけを攻めるのっておかしいだろう! マップを知ってれば走るという選択肢が浮かぶのではないか!?

 などと憤慨してみるも、相手は野良でたまたま会った人なので意思など通じるわけもなく。そうだよ、こういう理屈に合わないのが野良なのだ。無理に自分を納得させる。


 他にも、ゴール直前で皆ピルを飲んで走ってるのに「ファーストエイドキットヒア」と連呼しまくって立ち止まってしまう人や、爆発弾や火炎弾を展開するためにちんたらして感染者に食われる人なんかが良くいる。気持ちはわかるが、対戦として取る行為としてはあんまり良くないんじゃあ、と思わされる。そして案の定、そういう人は往々にして死にやすい。そして死んだら萎え抜け。
 ……やっぱり納得がいかん。
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ゾンビも売ってるアバターマーケットプレイス

 ホラー特集について記事を書いた。その後、アバターマーケットプレイスを見ると、こんなものを発見。

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 Realm of the Dead。どうやら海外でも同じ特集が組まれていて、日本にもそれが来たらしい。ソフトの少ない日本ではホラーゲームそのものが少ないから、あんな変なことになったのだろう。担当者の苦労がうかがい知れるが、お姉チャンバラはやっぱりないよね。

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 ちなみにこのアバターマケプレにはZombie Loverシャツなんかが売っている。

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 ついでにゾンビそのものも。ジャンルとしてのゾンビ好きというのはわかるが、こういう醜態そのものの皮が剥げたゾンビが好きという人は……探せばいるのかなあ。いるんだろうなァ。

 ゾンビも売ってるアバターマーケットプレイス! というと品揃え豊富そうでステキである。実際はTシャツがかなり多いんだけど。
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もうXbox360にUSBメモリを刺さないよ(終)

 USBメモリについて色々と書いたわけであるが、これが最後の記事となる。最後に何を書くか。もう一度、BUFFALOの「RUF2-PS8G-WH」が使えるか否か調べるのだ。

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 ええと、僕は阿呆でございます。折角返金してもらったお金でまた同じものを買う馬鹿でもあります。さて、どうしてまた同じものを買ったのか。試したものが一つだけだと、もしかしたら個体の不良であるかもしれないという疑念を拭えないからだ。たまたま当たったものが良い品でなかったのかもしれない。それに、不良なものに当たってしまったという報告もネット上でちらほら見る。
 そんなわけで再挑戦。結果はあんまり語りたくないので、画像をご覧あれ。

usb_hutatabidame.png
 まったく同じ画像なのに新しくキャプチャーしなおしてこれである。フォーマットも済んでいる、容量も足りている。しかし、Xbox360はこれを「推奨条件が満たされていない」と判断するのであった。

 なんでーと嘆きたくなるのも、窓から投げたくなる衝動も、「ああこのお金でなんかうまいモン食えたな」などという後悔の念も沸きあがらなかった。ただただ思うのは、やっぱりお前はダメなんだな、という諦め。仕方ないよ、お前はがんばったよ。誰も悪くないんだ、運が悪かっただけなんだ。なぜかUSBメモリを励まし始める僕。励まして欲しいのはこっちだ。


 二回連続でまずい品に当たったという可能性もまだ残るが、とりあえずこれだけはいえる。Xbox360に刺すならBUFFALOの「RUF2-PS」は避けろ!

 ……で、どうしようこのUSBメモリ。土に植えたらUSBメモリのなる木が生えたりしませんか。そして生えまくる「RUF2-PS8G-WH」、360で使えなくて泣く僕。なんだか妄想まで悲惨になってきたぞ。
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Left 4 Dead 2 08

 ダウンロードコンテンツが来るとのことで(本当に来るのか?)、久々に対戦をやっている。前作の生存者が出るそのDLC「The Passing」は4月配信予定とのこと(また延期するんじゃないの?)。その後にL4D1のDLCが来るとか来ないとかいう話もある(どうせこれも延期するんだろ!)。詳細はここじゃないどこかのサイトでご覧あれ。

 ……ええと。なんだか心の声がすごく混じってしまった。対戦は相変わらずひどくストレスを貯めることになりやすいゲームなので、どうしても歪む。プレイ中は否定的な言葉が出やすい。それがここでも表れてしまった。

 それを抑えるために色々な策を講じている。フレンドと一緒にパーティチャットしながら遊ぶとか、牛乳をがぶ飲みしてからやるとか小魚を齧りながらやるとか。無論、ほとんどが無意味である。自分が死んだら途中抜けして状況を悪くするだけして協力を一切しないクソ外人にファックと叫びたい。いや、そう思った瞬間には既に叫んでいる。そういうものがL4D2の対戦だ。


 発売からだいぶ時間が経ってもあんまり対戦の質が変わってないと感じた。即死ポイントはある程度変遷しているかと思いきや、当たり前の場所で死んでくれる人もかなりいる。たまーに警戒する人がいるくらい。感染者の湧き防止をしなかったり、攻め所や走り所がさっぱりわかってない人もだいぶいる。

 そんなわけでぬるい。まァぬるいから適当にやれて悪くない。しかし、ゲームが成立しないことが多く辛い。それはなぜか。2個の要素が当たり前のように行われているからだ。

・萎え落ち
 これが一番でかいか。とにかく負けそうになったり劣勢になったら抜ける人がいる。このゲームは一人でも欠けると戦力不足がものすごいことになるので、抜けられると全員が困るのである。
 とはいえ、何か問題があって抜けてしまう人がいるかもしれない。停電しただとか、ネット回線が切れただとか。だから、落ちること自体を非難しても仕方あるまい。

・待たない
 なのに、多くのプレイヤーは人が抜けた後に待たない。このゲームはいくつかのチャプターで区切られてて開始時に安全な場所での待ち時間がある。そこで次に入ってくる人を待てばいい。けれども、誰もが待たない。
 おかげで試合はすぐグダグダになる。欠けたほうが負けやすくなるので(負けてるほうが欠けやすい、でもあるか)、そのまま欠けたチームからボロボロと抜けることもあるし、1対複数なんかになると相手チームも「こんなのやってられるか」と落ち始める。すると雪崩式に抜けていってお流れ。ひどい話である。

 野良狩りや組みプレイも相変わらず。そのくせ、組んでるのに萎え落ちして、相手が一人になる時なんかもある。自分が残された一人にならずとも、泣けてくる。

 バランスとかバグとか残された問題は腐るほどあるけれど、それ以前にこの雪崩が起こりやすいシステムなんとかなりませんかね。ここをなんとかしないと、いつまで経っても不毛感が漂うゲームになる。
 もしくはプレイヤーが最低限のモラルというか、ゲームを成立させようという心意気を持たないもんですかね。無理なのはわかっているけれども、それさえあればシステムに落ち度があっても遊べるのになァと思ってしまう。MOTTAINAIという気持ちになる。可能性はあるのにそれを生かせていない。それがL4D2の対戦だ。


 そういえばこんなことがあった。1の時にも同じことを書いたが、相変わらずオカンの気持ちになるのだ。
 ゲーム開始直後に。マップはデッドセンター。

僕「このロシェル、動きがやばいなあ……。絶対あのポイントで死ぬなあ。」

 そして例の場所へ。

僕「そこ即死ポイントだから。つっ立てると殺されるって。」

 (チャージャーの鳴き声)

エリス「ロー!」

僕「ですよね!」

 極力感染者の湧き防止をしたりカバーをしているわけだけど、やはり一人だと限界があるゲームなのでこういうことがある。とてもつらい。そして死んだら即萎え抜け。僕の心にトゲが刺さる。

 でも、昨日はすごくうまい人とご一緒できてちょっと感動した。その人は湧き防止や定石を警戒するのはもちろん、誰か落ちたらゲーム開始を待ってくれた。ありがたいことだ。時間が無駄に経過したのではなく、ちゃんとうまくなった人もいる。それが確認できたのが嬉しい。野良の人でも、クソ試合を構成する材料ばかりではないのだ。そう言い聞かせて、今日もL4D2のDLCを待つ。
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たのしい説明書

 いつもゲームの内容ばかり見ているけれども、たまには外側を見てやってもいいじゃないか。人間だって、初対面の印象において容姿が重要であるだろう。ゲームだってパッケージや説明書が大切なのだ。
 ……などと言うと真っ当な思いつきであるが、捻くれ者の僕は『Left 4 Dead 2』の説明書がすごいつまらないという不満を抱えるところから始まった。

 だってねえ。

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 パッケージは普通だけれども、説明書は本当に説明するだけなのだ。右画像のページは特にひどい(といってもL4D2をやってる人にしかわからないが)。スピッターの操作画面なのに、感染者のHUD一覧を説明するためにタンクの自制心まで表示されている。
 効率よく説明をするという点においては道理だが、面白みやゲーム画面としては筋が通っていない。

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 なんだか似たような説明書を見たことがあるなァと思ったら、PCゲームの説明書に似ているのだ。というか、よく考えたらL4D2だってPCのソフトだ。そんなわけで棚から『アリスインナイトメア』を引っ張り出す。

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 ちょっと前のPCゲームなので説明書はモノクロだし、内容は淡々と説明する文字だらけ。折角1ページ目はゲームの世界観に浸らせるような文章と絵が載っているのに台無しだ。この後のページも淡々とした説明が載っていて、L4D2のそれに近い。
 あまり読む気がそそられないタイプの説明書である。

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 では逆に読みたくなる説明書とは何か? と考えてみたら『Shadowrun』を思いついた。このゲームはパッケージがとても地味で売る気がないとしか思えないのだが、説明書にはなかなか気合が入っている。

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 『Shadowrun』はRNAグループとそれに対抗する勢力が戦うマルチ対戦FPS。プレイヤーが読む説明書は、RNAグループの傭兵のために用意された戦闘説明書である。しかも、それを抵抗勢力が奪って色々と書き加えたりしつつ使っているもの、といった設定だ。それぞれの項目に書き足しがあったり、RNAへの皮肉が書いてあったり、汚れや血がついていたりもする。(もちろん印刷だが。)

 事務的な説明ではないので気分を害すこともないし、読んでいてゲームの世界観に引き込まれる。味のある説明書といったところであろうか。ついでにパッケージデザインも頑張って欲しかったものだが。


 他のハードになってしまうが、面白い外見というとこんなものがあった。

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 ゲームボーイアドバンスの『まわるメイドインワリオ』これはパッケージの箱から色々とこだわっている。

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 まずソフトを取り出そうと箱を開けるとコレだ。「お買い上げ、まいどあり!」と言われて悪い気はしまい。買った人だけが見れる特典ともいえよう。

 反対側からあけると、「こっちから開けちゃダメだ!」とダメ出しされる。まさかゲームの箱にダメ出しされようとは、思ってもみない出来事だ。そして、箱にはちゃんと正しい開ける方向があることも教えてくれる。そんな親切さも隠れているデザインといえよう。

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 説明書も凝っている。ページが折りたたんである形になっており、それを開くとゲームの説明+変化する絵が見られる。遊び心と丁寧さと作り手の方向性がプレイヤーにもわかる。このくらい上手くやってくれると、ゲームをやる前から乗り気になってしまうだろう。


 どうにも本当に説明だけを簡潔に済ませようとする説明書は味気ないので、やはり遊び心を詰めてくれるのは嬉しい。箱○のゲームにも、もっと遊び心がある説明書が増えないものかなあなどと妄想するのであった。
 ……というか、僕が知らないだけで箱○でも色々とあるのだろうか。ええと、「お前が無知蒙昧なだけだ!」、とそう突っ込みを入れたディスプレイの前のあなた、もしよろしければ無知蒙昧な僕に教えていただけると嬉しいです。


 しかしダウンロード販売が増えてると、つまらなかろうが面白かろうが、こういうのを見られなくなるのかなァと寂しく思いつつある。

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 おまけ。

 これはプレイステーションで発売された『サガフロンティア』の説明書である。開発中のスクリーンショットを使っているせいか、本編ではまずありえないパーティー構成になっている。
 今からしてみれば「ああこれは開発中だったのだなあ」と言えるのだが、当時はこれを見てわくわくしたものだ。「こんなパーティーも組めるのか!」と。実際はできずに失望したわけだが、ある意味ではこういう嘘も楽しみの一つであろう。
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ホラー特集が怖い

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 Xboxダッシュボードのスポットライトにホラー特集なるものが設置されていた。『Gears of War 3』の話題で持ちきりの今、こっそりと隠すように置いてあるので気づかない方も多かろう。

 ホラーゲームといえば一定の支持を持つ種類であるし、何より一般の人でも興味を持ちやすいタイトルである。お化け屋敷に入るような気持ちで、慄きつつもやってみたくなるものだろう。
 さて、どんなタイトルが選ばれているのか。ちょっと気になったので見ていく。

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 まず表示されたのが『Left 4 dead 1・2』。うーん、確かにゾンビものだけれども、これってホラーなのだろうか。これは怖いというよりおバカな感じのゲームだ。ゾンビ映画のパロディがあって、ゾンビが走ってきて、ゾンビを撃ちまくる。そして、協力して”ゾンビを殺す”。そういうのが魅力である。
 あくまで目的はゾンビをぶっ殺すのであって、ひ弱な自分が襲われたり、暗闇にぶち込まれて恐れながら歩みを進めるゲームではないだろう。ついでに、この記事を書く数分前までL4D2をやっていたが、一ミリも怖いなどと思うことはなかった。

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 次に出てくるのは『BIOHAZARD 5』と後ろの方にある『Dead Rising 2』。こ、これもホラーなのか?

 バイオも怖くないが、自身でホラーだと謳っているからまァいいとしよう。しかしデッドラ2はどうだ。あれもゾンビ映画っぽいものだが、手近にあるものでゾンビを殺しまくるというバカゲーの類に近い。しかも、1では怖いのはゾンビより狂った人間のほうだという表現がある。ホラーっぽいけど、限りなくホラーから遠いものではないのか。

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 後半に差し掛かってくると、『Dead Rising 』と『BIOSHOCK 1・2』が出てきた。
 
 これも悩みどころだ。デッドラは前言の通り。バイオショックも……。うーん、怖いっちゃ怖いんだけど、怖がらせる要素が大事な作品ではない。大切なのは世界感とお話なわけで。とはいえ、今まで出た中では一番怖がらせるのがうまいゲームであるのも違いない。ホラーからずれている気もするが、一番ホラーっぽいといえよう。

horror05.png
そして、最後の最後に満を持して登場したのが『お姉チャンバラvorteX』である。

 ええーーーッ!

 と叫ばざるを得ない。というか、叫んだ。水着の姉ちゃんがカタナで化け物を切りまくるというゲームではあるものの、誰がその説明を見て、いや、そもそもこの画像を見てホラーだと思うのか。否、そんなわけはない。むしろピンク色の雰囲気が伝わってくるだろう。

 確かにホラーとエロは親密度が高いとはいえ、こんなキャラが豪腕でカタナを振り回して怖い思いなどするか。僕はこのゲームはやったことがないので確実なことは言えないが、OPを見てもプレイ動画を見たって壊そうには見えない。やっぱりこの絵を見た通り、カタナを振り回しまくるお色気アクションと言った所が正確であろう。


 いやあ、ホラー特集という面白そうなものがあったので見てみたが、とんでもない選出であった。どれもホラーっぽさから一歩ずれていたり、怖くなかったり、そもそも目的が怖がらせるものでなかったり、挙句の果てに水着のお姉ちゃんが主役のゲームまで飛び出す始末。
 一番怖いのはこのスポットライトのタイトルを厳選した人だよ! と思わずにはいられないのであった。オチに『お姉チャンバラvorteX』って、ふざけすぎだろう。笑ったけど。
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『まもって騎士(ナイト)』 紹介&体験版で遊ぶ

mamottenaito_kousiki.jpg 恥ずかしながらTwitterで知ったのだが、Xbox360インディーズゲームでエインシャントのゲームが出るそうな。エインシャントといえば古代祐三が率いるあの会社ではないか。
 ……と言ったところで知ってる人しか知らない話であろう。『アクトレイザー』や『シェンムー』、『カルドセプト』シリーズに関わっている会社である。今の流行所であれば、『世界樹の迷宮』にも古代氏の曲が使われている。

 そんな会社がゲームを出す、しかも8bit風のゲームということで一部界隈が盛り上がっているようだ。レトロゲーム風の作品が多くあるXbox360インディーズゲームに新たな風が吹いたというわけである。

○まもって騎士 - Xbox 360インディーズゲーム 公式ページ
http://www.ancient.co.jp/~game/mamotte_knight/

 かといってどうしようもないゲームを出されては、腐るほどあるインディーズゲームに埋もれた挙句、他のゲームを埋もれさせる存在になってしまう。その内容はどうなのか? と思ったところで、公式ホームページにて体験版が配信されていたため遊んでみることにした。そんなわけで以下はそのレポートとなる。

 ちなみに、僕はかなりスペックの低いやっすいノートパソコンで動かしたのだが、十分快適に動作した。スペックに自信のない方も興味があればどうぞ。


mamo01.png
 ゲームを起動するといきなり変な画面が現れた。……ん? 体験版の時点でバグってるのか。ものすごい勢いで心象風景に雲がかかってきたよ、大丈夫なのかコレ。

mamo02.png
 などと毒を吐こうと思っていたら、画面は暗転し画像のようなシーンになった。Aボタンを押すとカセットに息を吹き込み、もう一度電源を入れることに挑戦する。
 なるほど、カセットがうまく認識できないという演出だったのか。カセットに何やら名前まで書いてあるし、テレビに映る「2ch」という文字が懐かしい。そういえばファミコンのころは2chでゲームをやっていたなあ。

mamo03.png
 何度か息を吹き込むと今度はちゃんと起動する。面倒だと思う方は、情緒と引き換えにスキップボタンを押せばすぐにこの画面へ到達することができるのでご安心あれ。


mamo05.png mamo04.png
 内容を簡単に説明すると、画面中央にいるお姫様を敵から守るというアクションゲームである。攻撃や必殺技、バリケードや投石器をも駆使して敵の侵略を防ぐというわけだ。
 また、4人同時プレイまで対応している。


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 とにかくわんさか敵が出てきてそれを倒す、というゲームだ。当たり前だがこういうものは既にXbox360インディーズゲームにも存在している。そういうのは大抵、バランスが無茶苦茶だしホントに殴ってるだけになりがち。
 このゲームもそうならないか不安だったのだが、不安を吹き飛ばすくらいしっかりとした作りになっていた。

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 攻撃は種類豊富で単純にAボタンを連打していりゃいいってわけでもないし、捌ききれない敵が出てくれば魔法のいいタイミングでの使用も不可欠になってくる。体験版ではファイターのみでしかプレイができないが、他の職業で遊ぶとなればゲームプレイにも幅が出てくるだろう。

mamo_13.png mamo_14.png
 バリケードを維持したりうまく作成するのも、単純ながら考えさせられる。そして、コンボを繋ぐとハートが沢山貰え、バリケードを生成したり後でキャラを成長させることができる。このような、プレイヤーが頭を捻る要素があるのも嬉しい。

mamo08.png
 敵の種類もなかなか豊富で、上の画像を見てもらえばわかるが、やたらでかいドラゴンなんかも出ている。しかもこの一瞬はお姫様が引かれそうな場面だ。笑ってる場合じゃないって! こういう時は、お姫様を押してドラゴンから避けさせねばならない。まったく、手のかかる姫だなあ。

 ともかく、要素がしっかりと働いている。敵がやって来るのも、ちゃんとタイミングが計られておりプレイ時間の無駄な間延びがない。
 楽しさの広がりがどこまで行くか体験版で知ることはかなわないが、基礎はしっかりと出来ているので期待はできるだろう。今春の配信を心待ちにできるソフトが1つ増えたと言ってもよさそうだ。

 問題があるとすれば、ヌルさだろうか。体験版はテキトーにやっているだけで、これっぽっちもやられそうな感覚がないままクリアできた。これだといまひとつ緊張感に欠ける。敵や攻撃方法がいくら増えようとも、最初から最後までプレイに起伏がなければプレイヤーから飽きてしまい、コントローラーを置いてしまうだろう。製品版の難易度調整がどうなるかが鍵といっても良いか。

 いやはや、またもや恥をかいた。最高難易度のHELLというものをすっかり失念していたのだ。しかもこれで遊ぶとドえらい難しいのなんの。ヌルい云々は間違いのない世迷い事である。HELLを遊べばわかるが、敵の耐久力や数・種類も体験版のレベルでまったく違う世界が見れる。
 しかも、低難易度ではまったく考える必要のない姫の立ち位置設定や敵を倒す方法も変わってきて、これまた刺激的である。要素を最大限生かさねばクリアできない、つまりゲームの醍醐味をとことん味わうことができる。

 そんなわけで、一度でも「ヌルい」などと書いてしまったことを大変申し訳なく思う。ヌルいのは僕の脳みそだったという落ちで、一つ。

mamo09.png


mamo_music.png
 最後にひとつ。体験版ではロックされていたが、どうやらこのゲームにはミュージックプレイヤーが付属しているらしい。古代氏の音楽が存分に聴けるので、それを楽しみにしてもいいだろう。
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またもやXbox360にUSBメモリを刺したいんだけど

 「Xbox360にどのUSBメモリを刺すべきか」という記事を書いて、その後に「Xbox360に適当なUSBメモリを刺してしまった」というおマヌケな話を書いた。

 USBメモリの飛び出しを隠しつつ認識してもらえれば最高だったのだが、結局正常には使えなかった上に、取外しも面倒で窓から投げることもかなわないという、悲しい話になった。
 その話を全部バカバカしくするようなことを後で人に聞いた。それは、360には背面にもUSBを差し込む場所があるという話だった。なんだって。早速確認してみる。

360usb_urax.jpg
 うわぁ、ホントにあるじゃねーか。わざわざ前面に刺して隠そうとしていた僕の努力はなんだったんだ。ここなら普通に長いUSBメモリを刺しても気にならない。くそ、なんてこった。
 ただし、若干の深さがあり物によっては刺さらないこともあるので注意。僕の買ったものも入らなかったので、延長USBコードで伸ばして刺したものの、認識せず。延長がまずいのかUSBメモリがまずいのかはわからないが、直接刺せば認識したという報告もあるので、Xbox360の見た目を気にする人は背面にさせるものを探したほうがよかろう。


 さて、話は戻って、認識しなかったBUFFALOの「RUF2-PS8G-WH」というUSBメモリ。もしかしたらこの個体だけがダメで、取り替えてもらったらなんとかなるのではないかという考えがあった。じゃあ買ったお店で交換をしてもらおう。
 そして、いざ返品を頼んでみたら、なんと返金になってしまった。品は交換できないが金にならしてやるということである。普通逆じゃねーの、と読者の皆様はお思いだろうが、それは僕が一番思っている。

 えーと、このお金はどうすればいいんだ。個体差だということを確かめるために、BUFFALOの「RUF2-PS8G-WH」をもう一回買えという神の思し召しなんだろうか。ハハハそんなバカなこと……。やったほうがいいのかなァ?


face_banez.jpg
 そういえば前回、買った例のUSBメモリとUSBキーボードが同時使用できないと書いた。そしてカバーを壊せば使用可能になるとも。フェイスプレートの裏側のコレ(上の画像に写っているやつ)を取り外すと、カバーが常に下がった状態になるので使用可能になる。

 ……いやこれは取ったんじゃなくて取れたんだけど。ついでに、カバーを抑えながらフェイスプレートをつければ、たぶん壊さずとも併用が可能だと思われる。なんで壊さないと使えないなどと書いたのだろうか、我ながら甚だに謎である。
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ロックマン10 01

10_trusty_sidearm.png 以前に実績解除を兼ねた縛りプレイをやるよ、と宣言してからちまちまとそれを録画しつつ遊んでいる。ただ宣言したのを反故するようで申し訳ないのだけれども、今回は動画の公開をしないことにした。

 その代わりと言っては何だが、ちゃんとクリアした暁には、縛りプレイで遊んだレポートのようなものを書こうと考えている。どういう印象を持ったか、どこに気をつけるべきか、などスクリーンショットを交えて攻略記事風味に書くつもりだ。
 攻略記事といっても、「普通に『ロックマン10』が難しくて悩んでいる人」が見て喜ぶものにするつもりはないので、安心してもらいたい。僕はへそ曲がりなのである。


 右にあるスクリーンショットはそのプレイの一環である。8ボスを倒してTRUSTY SIDEARMを解除したところだ。4/1にゲームをはじめて、10日ほど経ってようやく8ボスといった程度であり、実に牛歩というかなんというか。この調子だとワイリーステージでえらい泣くことになりそう。
 しかも『NO MORE HEROES』の発売日もあと数日に迫っており、買ってしまってはさらにゴールが遠のいてしまう。とりあえず『ロックマン10』が終わるまではお預けかなァ。

 ついでに、あんまり面白く感じてないというのが正直な思いだ。9ほどの刺激もなく、出来は悪くないものの既に数度Wii版でクリアしたものをまた遊ぶというのは、辛い。何度もやり直しが要求される遊び方をしているので、すぐに集中力が切れるし他のことをやりたくなるし、Peggleの時にも書いたが、昔の嫌なことを唐突に思い出したりもする。
 これがもう辛いのなんの。


 そんなわけで歩み終わるのがいつになるかわからないのだけれども、ちんたらやって行きます故、機会がありましたら後で公開するクリアレポートを読んでいただけると幸いでございます。


jisseki3man.png
 ついでに、この実績解除で合計実績が30000になった。Xbox360のソフトが増えた今、全体から見れば大したことのない数字ではあるものの、「できるだけ解除する」「実績を稼ぐためのゲームを買わない」という考えの元やってきたので、どこか嬉しくもある。
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Xbox360に適当なUSBメモリを刺してしまった

 先日「Xbox360にどのUSBメモリを刺すべきか」という記事を書いた。Xbox360のUSBメモリ使用解禁にあたって、色々ある中でどれを買えばいいのか? と悩んだ記事であるが、結論は出ず逡巡するばかりで終わった。

 しかし、結局は欲しいのだから買わねばならない。そんなわけで、自分が何をUSBメモリに求めているか改めて考えて購入する商品を決めた。僕が求めていたのは、「データの移動さえできりゃいい」ということと「Xbox360の見た目を壊さない」ということである。

usbm01.jpg
 そこから導き出された答えは、BUFFALOの「RUF2-PS8G-WH」という8GBで非常に小さなサイズのものを選択することだった。写真を見てもらえばわかるが、とにかく小さい。ジュリエッタよりも小さい。たとえるなら、成人男性の手の親指先くらいだろうか。

usbm02.jpg
 携帯電話と比較したものがこちら。僕の使用している携帯電話がやや大きいサイズではあるが、それでもテンキーと比べて見れば小さいことがわかるだろう。

usbm03.jpg usbm04.jpg
 まずはフェイスプレートをはずして、差し込む。そしてそのままプレートをはめ込むと、ばっちり隠れる。おおー、睨んでいた通り。やるじゃん。

usbm05.jpg
 ただし、フェイスプレートのUSB端子部分は開かなくなる。画像くらい開いたところで詰まってしまうのだ。つまり、USBキーボードや有線コントローラーと併用できないというわけであり、それらを使う人にとっては肥溜めの中で発酵しきった味噌っカス並の存在となる。ダメじゃねーか!

 とはいえ、僕は有線コントローラーもキーボードも使わないのでこれで満足している。何よりXbox360からビヨーンとはみ出すUSBメモリが嫌だったので、そういう観点からすればこれ以上ないことである。
 何かの気まぐれで、もし有線コントローラーを使いたくなったら、フェイスプレートのUSB端子を覆う部分をぶっ壊すのみでございます。

usbm06.png usbm07.png
 刺したらあとは設定をするだけ。設定のストレージ選択画面から、容量の割り当てを選択してしばらく待てば、準備はオッケー。好きなファイルを移動させ……。
 いやちょっと待った。なんだ右画像の不吉な予告は。推奨環境を満たしてないって、ハハハどうせ公認アイテムを買わせるための脅しだろ! と思っていたら本当にまずいらしい(サポート記事)。ためしに適当なファイルをコピーしてみると、移動速度が滅法遅いのだ。特に、ダウンロードしたファイルをUSBメモリに直接書き込むのが遅い。こりゃ使えねえ!

 一度フォーマットしなおしてみても、やっぱり推奨環境を満たしていないとの表示が出る。お、おお、おおお、僕はなんてどうしようもないUSBメモリを買ってしまったんだ。まるで膝を銃で打ちぬかれたように崩れ落ちる僕。がくりと腕を床につくも、USBメモリは無邪気な子供のように無慈悲にLEDを光らす。
 ファック! ふざけんな! 激情に身を任せ窓からこいつを投げ出してやろうかと思ったら、狭いところに無理矢理はめ込んだせいで、あれちょっと待って投げる前にそもそも取れない、うわこれ取れないっ、全然取れなっ、これじゃ持ち運びも面倒じゃねーか! クソッ!


 そんなわけで適当に選んだ結果がすべて裏目に出たわけである。僕と同じ絶望感を味わいたい方には、BUFFALOの「RUF2-PS8G」をぜひともオススメしておく。

 ……どうしよう、この肥溜めで発酵しまくった味噌っカスな上にXbox360でまともに使えないし窓から投げることもかなわないUSBメモリ。
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Xbox360にどのUSBメモリを刺すべきか

usb_hideekao.png 箱○本体のシステムにアップデートが入り、記録保存媒体としてUSBメモリが使えるようになった。

「Xbox.com | Accessories - Xbox 360 の USB メモリー対応に関して」
http://www.xbox.com/ja-jp/hardware/usbstorage/default.htm

 Xbox360のHDDはいいお値段がするので買うのもためらっていた人も多いだろうが、最大16GBほど使えるUSBメモリに対応したとなれば利用する人も多いだろう。
 そしてUSBさんは、持ち運びに便利だけど容量が少なくてどうしようもないくせに威張っていたメモリーユニットちゃんを、ボコボコのベコベコに殴り殺してくれた。まるで、威張っていたガキ大将を懲らしめてくれる隣町の高校生のようなありがたい存在だ。メモリーユニットちゃんには、安心して苦しみながら死に絶えてもらいたい。

 そういえば、サンディスクからラインセンス商品も出るそうだ。僕はそれを買おうかなーと考えている。
 そして、その製品の写真と思わしき画像が掲載されているのが以下の記事。

「サンディスクからXbox 360用 USBメモリ」 Engadget 日本版
http://japanese.engadget.com/2010/03/30/xbox-360-16gb-usb/

 だせえ! なんだこら! と思わず叫んでしまった。この写真がまったく関係ない商品だったら喜ばしいのだが、「Xbox360」と書いてあることから推測するに多分、関係があってしまうのだろう。いや待った。もしかしたら、決定版のデザインはまた違ってくるのかもしれない。
 だがしかし、だがしかーし! もし、万が一、こんなダッサイUSBメモリがそのまま出たらどうしよう。しかも高い。弱った。こんなものをうちのXbox360に刺したくないと思ってしまう。もうちょっと本体に馴染むデザインだったり、あるいは格好のいいものをですね……。

 そういえば、『Forza Motorsport 3』の限定版にはゲームのデザインが描かれたUSBメモリが付いてくると聞いた。そういうものを使えば360に馴染んだ上に格好良く使えていいだろうなあ。
 じゃあ色々あるUSBメモリから、Xbox360に良さそうなものを探してみりゃいいじゃねえかと思い立ったわけである。

usb01.jpg
 まずUSBメモリとして僕が真っ先に考えたのが、上の画像にあるようなタイプのものである。板ガムに近い長方形の形をしたものだ。これが一般的だろう。そして、色はアーケードに白、通常版に銀、エリートに黒といった所が似合うだろうか。フェイスプレートをいじっている人は選択肢も変化してくるだろう。

 ただ、こういった長方形のものでも種類がいくつかあるようで、画像のものはキャップレスらしい。つまり蓋がなく、本体をズラして差込口を出す(らしい)。確かに蓋があると無くしたりすることもあろう。なるほど、そういう選択肢もあるのか。

 あ、でも、こういう長方形のものはXbox360に刺すと出っ張りが出来てしまい邪魔になるかもしれない。僕なんかはメタルラックに乗せているので、おそらく長方形のUSBメモリを刺すとその部分だけが表に出そうだ。こうなると、引っ掛けて壊してしまったり、見た目として邪魔に感じることもありそう。

usb02.jpg
 邪魔になることを考えるとこういった小さなものもよかろう。小さければ持ち運びにも便利だし、何より360の外見をあまり壊さないはずだ。

 しかしこれにも、やっぱり問題はある。正直なところズボラな僕は無くしてしまいそうだ。あとは、画像の16GBのものは結構値が張るようである(Amazonで7000円)。それを買うなら、上乗せして250GBのHDDを買ってもいいかなーなどと思ってしまう。あ、でも8GBなら安いみたいだからそっちにしたらいいのかなァ。

usb03.jpg
 いっそのこと、冗談に走ってもいい。USBメモリは変なものがいっぱい出ているようなので、画像みたいな寿司でもいいし、何かのキャラを模したものでもよかろう。とにかく気に入ったものをぶっ刺せばいい。
 それに、Xbox360に寿司でも刺さってたら、調和とか色合いなんてどうでもよくなってしまいそうだ。


 うわあ、こりゃあ目移りするなァ。さて、どうしたもんか。
 うん、もうどれでもいいや、適当に好きなもんを見繕えばいいじゃねーか。選ぶ幅が広すぎて選ぶのも億劫だ。しらねーよ手前が適当に選べよ! などと投げやりになる。読者の方は何をお使いになっているのか気になって仕方が無い。
 ああ、あれか。既にあるものを使うって人が多いんですよネ、多分。


 僕がどこかのメーカーの息にかかってりゃ、こういう時に「この商品がよさそうだ!」とわざとらしいことを言いつつ宣伝ができるわけなんだけれども、そうじゃないので正直なところどれだっていいという結論になる。長々と読んでもらった結末がこれで申し訳ないんだが、読者の皆様におかれましては懸命で適当な判断をしていただきたい。

 テキトーに安いのを買って読み書きが遅くても参るし、高いのを買うならHDDを買うし……。なんでこんなことで一々悩んでるのだろう、とバカバカしくすら思えてきた。本来は「お手軽に容量を増やせて嬉しいですネ!」という話なのになあ。
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2010年3月 XBox360 IndieGames 『X REVIEW』

x201003_01.png 「X REVIEW」は「お前のところのレビューは、文字ばっかりでわかりにくい」という一言から生まれた、画像形式のインディーズゲームおためし版レビューです。よりわかりやすく、よりスマートに、ということを目指してこのような形へたどり着きました。

決して「クロスレビュー」ではないです。「エックスレビュー」なのでお間違いなく。
 また、今月は諸般の都合上9作品のみのレビューとなっております。大変申し訳ございませんが、ご理解ください。



・X REVIEWについての説明
 X REVIEWでは、それぞれ4人のレビュワーが先月のインディーズゲームタイトル(おためし版)についてのレビューを書いております。レビューは全件に対して書くのではなく、一部ピックアップタイトルのみになっています。
 ピックアップしているソフトは、インディーズゲームを触っていない方が興味を惹かれそうなものを独断と偏見で選択しております。

・読み方
 縦に読んでいってください。はじめにゲームタイトル・説明、SSDMのレビュー、腐った蜜柑のレビュー、そばもりのレビュー、にゃんこのレビューという順番で掲載されています。ゲームに対するレビューと、点数、そして場合によっては特殊なマークがついていることがあります。
 タイトルの上にXNA CCOのマークがついているゲームは、レビュワーが「今月のおすすめ」として取り上げたタイトルになっております。決して点数が一定以上になったから付く、というわけではありません。攻略記事や特集ページを書いたりすることに関連したりもしません。もちろん、点数評価やレビュー内容に影響を与えることもございません。殿堂入りなんてものや攻略記事に関連してしまいますと、正確な評価につながらなくなる恐れがあります。なので、切り離すことによってより正確な評価に近づくと思われます。

・点数制度
 点数はレビュワーたちの意見が一方向へまとまらないように、それぞれの基準でつけています。基準も点数の表現もまったく違います。
 その理由は、たとえば、全員が十段階評価で「9・9・8・9」と付けてしまうと、読者に「ああこれは9点くらいのゲームなのだな」という、曖昧で無責任な意識を植え付けてしまう恐れがあります。
 平均10点のゲームであったとしても『ベイグランドなんとか』みたいに、人によっては楽しめないこともあるでしょう。逆に、平均3点のゲームであっても自分にとってはすごく面白いかもしれません。やはり、人によって楽しみは違ってきてしまうのです。また、平均9点のゲームであっても、「かなり面白い」と言っているのか「満点まで足りない」と言っているのか、わかりにくいでしょう。

 そこで、X REVIEWではあくまでレビュワー個人としての意見を尊重し、それぞれの意見は独立したものだということを強調します。平均点意識、言い換えれば「レビュー全体としてのゲームに対する評価」という印象付けを避けるため、次のような措置をとっております。
 SSDMは文字による評価、腐った蜜柑は100点満点による評価、そばもりは1継長満点による評価、にゃんこは10点満点による評価で点数をつけています。全体的にどのくらいなのかということはわかり辛くなりますが、逆に個人にぴったり合うゲームは見つけやすくなるのでは、と考えています。

・レビューを書くにあたって
 おためし版は時間の許す限りプレイしてからレビューを書いておりますが、バージョンアップや、製品版にアップグレードし内容が大きく変わることがありますので、レビュー内容とゲーム内容が違ってくる可能性は捨て切れません。また、レビュワーには最低プレイ時間などを設けておりませんので、各レビュワーごとにどこまで触ったかということも変わってきます。


 『X REVIEW』編集部では「このタイトルを取り上げてほしい」、「このレビューについて意見がある」などという意見・感想・批判などを喜んでお受けいたしますので、何かございましたら、お気軽にヒゲの生えていない編集長SSDMまでご連絡をください。


 どうぞ、これらご理解した上でお読みください。

2010年3月分。

・原寸よりサイズ圧縮のPNGバージョン。
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 画像は縮小しており読みづらくなっておりますので、原寸大の画像も用意しております。ただし、JPG画像になっており、容量の都合上、画質が汚くなってます。
・原寸JPGバージョン。
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 先月のX REVIEW記事はこちら
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買っちまったよ『ロックマン10』

boxjprockman10.jpg Wii版でずいぶんと遊んで満足しつつあったところに、XboxLiveArcadeでも配信されていたからって買っちまったよクソァ!
 とりあえずサクっとノーマルモードをクリアして、実績を5取得。これで後戻りはできないというわけだ。

 今のところ、さっぱり面白くともなんともないので実績解除を兼ねた縛りプレイでもやりたいと思っている。前作では「一周で出来る限り大量の実績を解除する」などというものをやったが、今回は難儀なのである。
 まず、最低2周しなければ全解除できない上に、実績全体の組み合わせもあまりよいものではない。特殊武器縛りがないのでノーダメージクリアも割と楽であるし、かといって縛ってノーダメクリアをすると「全ての敵を倒す」という実績が解除できなかったり、などといった風に面倒臭いのである。

 そのあたりをうまく折衷案にして遊ぶ予定ではあるものの、うまくいくか難しそうだし、何より面白いかどうかは疑問だ。そもそも、なぜ買ったのか。ああもう僕のバカ。などと言っていても仕方ないので、とにかくやるのである。

 面白い動画が取れたら後日アップロードする予定なので、もしよろしければご覧ください。
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インディーズゲーム 2010年4/1~4/30の新作

4/1
・Lewjmele -レウメーレ- 400ゲイツ ←丁寧なつくりの弾幕STG
 縦スクロール弾幕シューティング。拾ったアイテム3種の組み合わせでショットが変化するのが特徴。
 筆者は弾幕シューティングの経験がかなり少ないので、ジャンルとしての常識や定石から外れているかどうかはわからないが不快感なく遊べた。操作やゲーム展開はそこそこ快適である。
 難易度はよくわからない。全般から見れば苦戦したものの、ボスには安全地帯があったりしてシビアなのかゆるいのか。

 問題も当然ながらある。
 ショットが変化する要素はなんとも微妙。当たり前だが避ける動作が重要視されるので、アイテムばかりに構ってられないし、頻繁にアレにしようコレにしようと思う場面は少ない。
 そして、カクつく頻度が高め。一瞬が重要なゲームでこれは辛い。
 また、敵の弾がどれかわかりづらい。色で変化はついているものの、それでもわかりにくい。
 おまけに、オプション設定の操作方法が謎。キーコンフィグは毎回すべてのボタンを設定しなければならないし、音量を下げる時はスタートボタンとAボタンを同時押ししなければならない。なぜこういう操作体形になったのか謎ではあるが、ちゃんと音量やキーコンフィグを設定できるだけで素晴らしい、と褒めるべきなのがインディーズゲームである。

 問題はあるがそこそこ遊べるし、細かい部分にも気を使ってくれている。ただ、最大のネックは400MSPという値段か。倍出すか、値引きキャンペーン中ならばXBLAのシューティングが買えてしまうというのは痛い。このゲームならではのものというのも感じられなかったので、値段で押し負けそうなのは尚更。

4/2
・Avatar Hunter 80ゲイツ
 アバターを利用した、ただの神経衰弱。
 操作感覚は悪くないが、絵柄として登場するアバターは見分けがつけづらいし、ミスをするたびに一々喋るのでうっとおしい。囚われのアバターを助けるという設定らしいが、やかましいので一生箱に閉じ込めておきたい。

・Concentrix 240ゲイツ
 パズルゲーム。円形のステージにブロックが出現する。同じ色のブロックを3つ以上そろえると消えるので、うまく消し中央までたどり着かないようにする。
 中央からブロックが出てくるところが特長か。円形ステージにはまるように反ったものが出てくるので、それをうまく消していく。また、円形ステージのため常に周囲を確認せねば中央にブロックが達してしまい、ゲームオーバーとなる。
 見た目が突飛で面白そうに見えたが、結局のところ普通の落ちものパズルである。操作時の画面効果もなく、ブロックの移動がよくわからないのも痛い。そして、普通のパズルより難易度は上がっているが、それだけ。やはり思いつき止まりか。

・Wayne the Brain 80ゲイツ
 物理演算を利用したパズル。ブロックを動かし指定された位置に配置する。
 操作がしづらく、うまくブロックを積むのにストレスを感じるだろう。もちろん、こういうゲームだからそれで問題ないとは思うのだが、そういう部分でないところでストレスを感じることもある。
 ステージが始まって操作できるようになるまで電車が来る演出が入ったり、間違えてブロックを初期位置から少しでも右に動かすとブロックに触れられなくなる詰み状態になる、リトライがない等、不親切な面でイラつく。むしろ画面にブロックを投げたい。

・TECH SHOOTER 80ゲイツ
 一画面型シューティング。アクションゲームツクールでの製作だが、音は大きくないのでご安心を。
 自機を左右にのみ移動させ、迫り来る攻撃を避けながら敵を撃つ。攻撃を外さず連続で当てるとコンボになる。一定数敵を倒すとレベルアップするので、それらをどこまで稼げるか挑戦する。
 簡単なゲームだが、チュートリアルまで用意されており親切さが知れる。深さはないが、これといった粗もなく丁寧に作られているだろう。

・Truth or Treason 80ゲイツ ←じゃんけんでもしてろ
 オフライン2人プレイ専用ゲーム。簡単に言うと騙し合いがあるじゃんけん。
 こりゃクソい。普通のじゃんけんのほうが圧倒的に戦略性もあるし、面白いだろう。挙句の果てに、あいこになったら連打勝負になる。似たようなアナログゲームと比べていい所が一切ないデジタルゲームをはじめて見た。

4/3
・Xstronauta 80ゲイツ
 縦スクロールシューティング。動かない敵を破壊してスコアを稼ぐ。
 しょっぱい。食卓塩を一瓶すべて口にほおるほどしょっぱい。宇宙空間なのになぜか自機は画面下にひきつけられるし、敵を倒すと出てくるアイテムは回復かダメージかわかりづらいし、そもそも縦スクロールで動かない敵を撃って点数を稼ぐことの何が面白いんですかね!
 何か稼ぐことに楽しみが詰まってるわけでもないし、深いゲーム性があるわけでもない。しかもクリアするだけなら自分の進行方向のものだけを破壊すればいいというやっつけ。これをやると、焼け付くほどに喉が渇く。

・House of Spice 80ゲイツ
 レール型3Dガンシューティング。カタツムリやエビのでかい化け物を自動移動に従いつつ撃ち殺す。オフ2人プレイに対応。
 3Dグラフィックは二昔前のアーケードっぽくて味がある。ただ、欠点は腐るほど。
 開始前のロードが長い。ステージも単調で面長で間違いなくダレる。ゲームバランスもかなりヌルく、大味(射撃は60発装填の銃を二丁持っている)。しかも難易度設定がない。BGM・SEもしょっぱく撃っている快感がない。ついでに、自動移動は空を飛んだりして何事かと驚く。
 欲しいものはない尽くしで、ロード時間なんかは有り余るほどある。ただし、死ぬほどひどいというわけでもないから弱る。面白くないという部分に目を瞑れば、ちゃんと遊べる。うん?

・A Game For Alexander 80ゲイツ
 赤ん坊のパッケージが目を引くだろう。内容は、アレクサンダーという8ヶ月の赤ん坊のためのソフト。ボタンを押すと音が出たり、スティックを操作すると○が操作した通りに映る。
 8ヶ月の赤ん坊を対象としたゲームを世界に配信しようとは、実にいい度胸である。気に入った。世界の8ヶ月ごろのベイビーどもよ、今すぐXbox360を起動させたまえ。小さな子を持つ親御様は、何か他の玩具を買ってあげてください。

・Tunescape 80ゲイツ
 音楽に合わせて出てくる得点アイテムを拾うゲーム。オフ4人プレイまでに対応。カスタムサウンドトラックでのゲームプレイも可能。
 ゴミを選り分けて拾っている気分になる。音楽に合わせてアイテムや敵が出てくるのはいいが、結局拾っている自分は音楽とは無関係。ぽつぽつと選り分けて拾っているだけ。BGMを鳴らしながらゴミを拾っているのと大差がない。拾う動作も感覚的に面白くないし、アイテムの見た目もゴミのよう。これじゃ本当にゴミ拾いだ。ボランティア精神が溢れてこぼれそう! という方はどうぞ。

・Relativity 240ゲイツ
 宇宙で開拓したり戦うシミュレーションゲーム。シューティング要素もあり。
 プレイ時間が長く、数度やってもゲーム途中までしか遊べず。見た目は安いしゲーム的な深みはありそうでもないか。開発したり開いている惑星へ宇宙船を派遣したり、敵を倒すといったゲームとしての体裁は整っている。

・Zombie Square 80ゲイツ
 見下ろし視点の2D全方位シューティング。オフ4人プレイまでに対応。
 銃や食い物を補給しながら、出来る限り生き残るというありがちなもの。そして、残念ながらおためし版のプレイ時間では、武器屋に篭って棒立ちで撃ち続けていれば生き残れたのでした。
 ボスが出てくると少し状況が変わってくるわけだが、それ以前が単調すぎるしボスも対策さえできてしまえば木偶の坊だろう。ゾンビさえ撃てればいいという人ならあるいは楽しめるかもしれない。

4/5
・Tripple 240ゲイツ
 水面に色の元である丸い物体を放ち、それを混ぜて指定された色を特定数作るパズル。オフ2人プレイに対応。
 色の元は好きなだけ出せるので、Aボタン連打で勝手に条件がクリアできる。それでいいのか。高得点を目指すとなれば話は別だが、それを追い求めなければ簡単すぎる連打ゲームなわけだ。
 ステージは様々な水を用意しており面白い。レモネードであったり、味噌汁であったり、水溜りであったり。しかし、いかんせんゲーム部分に水分が多いせいか、薄すぎる。

・Old Spice® Racers 240ゲイツ
 2Dサイドスクロールレーシング。オン8人プレイまでに対応。
 パイプの上を走ってタイムを競ったり、トリックを決めて点数を稼ぐ。
 なんともお粗末。SEがほとんどないし、背景やBGMも安っぽい。ステージ構成もかなり大雑把。おまけに、走る快感もない。8人対戦を実装する前に、SEやまともな背景を実装すべきであった。そもそも8人もオンラインに集まるんだろうかコレ。

・Old Spice: Fresh Card Game 240ゲイツ
 船を題材にした4人で遊ぶカードゲーム。オフ4人プレイまでに対応。
 カードを順番で出してゆき、場の数を100以上にしたプレイヤーが負けとなり、それを3回してしまうとゲームから脱落。最後まで残ったプレイヤーが勝ちとなる。
 快速帆船についてはさっぱりなので、元ネタとゲームの繋がりがよくわからない。ゲーム自体はルールの少し違った『UNO』みたいなものか。かなり簡単なので適当にやるのはいいだろうが、白熱もしなさそう。

・Newton Vs The Horde 240ゲイツ
 物理演算を利用して迫り来るゾンビを倒すアクションゲーム。
 範囲内では物を好きに動かせるので、棒を設置してそれでゾンビを吹っ飛ばしたり、爆弾を投げて跡形もなく消すなり、熊で殺すこともできる。一見、綿密にゾンビの移動を予測して倒すパズルっぽいが、かなり思いつきで倒していってもなんとかなるアクション寄りの作品。つまりは大味である。ゾンビがゆったり来るのでストレスがたまること間違いなし。

・Project Delta 240ゲイツ
 全方位シューティング。宇宙を旅して船を鍛えたり、賊として戦ったりする。トレーダーとして金を稼いだりもできるようだ。
 とりあえず海賊行為でもしてみようと思いそこらにいる船を攻撃したら、いきなりやられそうになる。焦って逃げると敵の流れ弾が第三者に当たる。すると、僕をほったらかしで両者がぐるぐると回りながら、延々と決着が付かない戦いを続け始めたのでした。おつむの悪さが知れ、なんだかゲームの底の浅さが見えたような。他の部分でも特に面白いと思える場所や見所はなし。

・Old Space 80ゲイツ
 宇宙空間で任務をこなす斜め見下ろし視点のアクションアドベンチャー。
 宇宙船の能力を上げつつ任務をこなす……わけだが、正直なところよくわからなかった。とりあえず従って適当に進んでみるものの、まったく面白くない。とりあえず退屈なお使いをさせられただけ、というのしかわからなかった。感触的に悪いというのもあるが、それよりも僕がルールを理解していない可能性のほうが高いかもしれない。まさか、中身がお使いだけというわけではあるまい。ですよね?

4/6
・Playing With Humans 80ゲイツ
 エイリアンを操作するパーティーゲーム。オフ4人プレイまでに対応。音がややでかい。
 3種のミニゲームをプレイし先に2回勝利した人が勝ち。ミニゲームの出来には思わず落涙。ひどい操作性に、ミニゲームとしてですら底の浅すぎる作り。トドメにCPUは先読み能力を持っているという最悪なもの。しかもポーズもできなけりゃ途中抜けもできない。
 当たり前だが見た目も音楽もやる気がない。エイリアンなんて、まるで湯通しした挙句乾燥させプレス機で潰したエビだ。そして、エイリアンが人間を殺すという冗談にしても程度が低くて笑えない。むしろ、このゲーム自体がエイリアンからの暴力かと思うくらいだ。

4/7
・Let's Learn Japanese: Beginner 80ゲイツ
 フラッシュカード、クイズ、閲覧モードで、ひらがな・カタカナ・漢字等を覚えるソフト。
 果たして日本人がこの外人向けソフトを語って良いのだろうか?
 さておき、上記のモードはちゃんと動く。ただ、これで習うくらいならちゃんとした学習所へ通うか、辞書と日本語の本でも買って、独学でちまちまと読み進めていったほうがマトモだろう。それに、そっちのほうが断然面白いはずだ。

4/8
・Exisled 400ゲイツ
 ヘリを操る全方位シューティング。
 僕は悲しい。3Dグラフィックはそこそこ綺麗に出来ているのに、バランスが無茶苦茶なことになっているこのゲームが、悲しい。敵の攻撃範囲外からちまちまと撃ち続ければ簡単にクリアできてしまうこの仕様が悲しい。かといってガチで戦いに行くとボロボロにされてしまう、調整不足というか何も考えていない仕様でもあるところも悲しい。ついでに範囲外攻撃の対策として海から敵軍艦が無限にスポーンするけど、それが対策になっていないという無駄な努力も悲しい。
 きっと調整する時間もなかったのだな、と思うとより悲しい。そのくせ400ゲイツなのが僕を落涙に追い込む。

4/9
・Blazin' Balls 80ゲイツ
 一直線上でボールを操作し、コインを集めながら落下を避けつつゴールを目指すゲーム。オフ2人プレイまでに対応。
 早くゴールすると時間がポイントとして加算されるので、ハイスコアを狙うには急ぐ必要がある。
 どこかで見たことのあるゲーム。ちゃんと遊べるが、かといってわざわざ遊ぶかと言うと、いいえ私には他に遊ぶべきゲームがあります。

・Baby Maker Extreme 80ゲイツ
 ボタンを連打し、女性から生まれた赤ん坊かアバターを飛ばしスコアを競うサイドビューのゲーム。3月に出た『Avatar Cannon』に似ている。
 赤ん坊が女性の股からシュポーンと飛び出すのは笑うべきなのか悪趣味だと蔑むべきなのか。面白くなかったのには違いない。ゲームとしてはうまくブーストとアイテムを使って最初の推進力を落とさずスコアを稼いでいくといった形ではあるものの、独特でもなければ斬新でもなく、いわゆるFlashゲームでこういうのあるよね、という程度である。
 おまけにロードが長いので参る。さすがにお産ほど時間はかからないが、ゲームの単純さを考えるとロードは長い。

4/10
・Super Avatar 80ゲイツ
 アバターがスーパーマンのように空を飛びつつ芋に見えない芋を避け、どこまでいけるか競うゲーム。
 避けるといっても、ゲームとしては画面に出たボタンを早く押すだけ。ゲーム開始前に難易度を設定できる。
 見所がまったくない、アバターを使っただけのゲーム。プレイヤーは芋を避けるんじゃなくて、このゲームを避けるんだ。

・Kittie's Mazes 80ゲイツ
 見下ろし視点の2D迷路。制限時間やいくつかのタイプが設定できる。
 変哲のない迷路。操作にやや滑る感じがあるのと、ゴールの開いている場所がわかりづらいといった細かな点はあるが、あとは至極普通で何もない。茫漠とした荒野の如し。

・Avatar QuizCall 80ゲイツ
 アバターによるテレビ番組のような映像・演出が入るクイズゲーム。オフ4人プレイまでに対応。
 番組風の作りをしようとする試みはとてもいいが、声は棒読みだし演出のせいでテンポが悪い。問題が1000問あるらしいのと、多人数でやれば間が持ちそうなのは救いか?
 クイズ系の作品では印象に残ったほうに違いないので、よほどのクイズ好きならばあるいは悪くないかもしれないが、という程度。当然だが、言語は英語だし出題傾向も海外のもの。

4/12
・Olu 240ゲイツ
 音楽に合わせて敵を狙って倒す、早い話が『Rez』そのまんまの作品。
 2種類の攻撃やシールド・タイムストップ等独自の要素があるとはいえ、グラフィックや音楽、演出の点からすれば目を覆いたくなるような差がある。音楽の変化も乏しいし、本家にある快適さもない。つまり、劣化コピーみたいなものなので、これに240ゲイツを払うなら本家を買うべきであることは『侵略! イカ娘』の話がつまらないくらいに明白。

・Massage Me 240ゲイツ
 コントローラーの振動を利用したマッサージソフト。振動の強弱や頻度を設定できたりもする。
 マッサージソフトに対しての良し悪しはさておき、コントローラーのほどんとを使って操作するくせに、操作のロック機能がないのはどうしたものか。どう使うかにもよるだろうが、使う最中にボタンに触れて止まったり振動が変化してしまいそうだ。どう使うかはしらんが。

4/13
・Pinky vs Blocks 80ゲイツ
 ほぼ『テトリス』な落ちものパズルをしながら、ブロックの間にいる生物をゴールへ動かすゲーム。オフ・協力2人、対戦4人プレイまで対応。
 なぜ組み合わせてしまったのか。あまりに狭い環境で、ぎこちないテトリスと十分に動かせない横スクロールアクションをやるのは辛い。無理にくっつけても面白さが増えるわけではないという好例。

4/15
・Plasma Spheres 80ゲイツ
 物理演算を使用したサイドビュー・アクションシューティングゲーム。オン4人プレイまでに対応。
 丸を操作して、敵と戦いつつ別の丸い生命体をポータルへ運ぶのが目的。
 BGMもないしSEも間抜けで、ゲームスピードも物理演算のせいかゆったりなため牧歌的な雰囲気が漂う。お陰でアクションとしての緊張感がないし、触り心地が悪い。バランスとステージも考えられてるとは思えないつくり。牧歌的に怒りたい方におすすめ。

・3D Infinity 400ゲイツ
 耳が割れるほどに音がでかいと思ったら、アクツクでご存知のSmileBoomが作った作品だった。例の赤と青の眼鏡をかけると立体に見えるという3Dシューティング。3D眼鏡を持っていないので通常モードで遊んだ。
 『スペースハリアー』や『アフターバーナー』のような、自機の後ろから見る視点のシューティングである。

 問題が多い。
 まず、敵や障害物の接近がわかりづらい。立体視のせいか、2Dモードでは全体的に奥行きが感じられない絵であり、敵の色も背景と近い色をしてて見分けづらい。気づいたら敵が接近していたなんてこともしばしば。
 シューティングとしては退屈。基本はハイスコア稼ぎで特に凝った要素もないし、スピード感もないしクリアしていく過程に面白さも特に感じられない。ついでにボスが出現する際は、表示が一度バグった始末。
 3Dで見れば奥行きは解決するのかもしれないが、3Dで見たくなるほどグラフィックに迫力や作りこみがあるというわけでもなく。

 もう少し待ち倍のゲイツを払って、XBLAとPSNで配信される『アフターバーナークライマックス』を買いましょう。

4/16
・Pixel Mix 80ゲイツ
 音がややでかい。格子状に並んだ3色のパネルを選択して、指定された色を作っていくパズル。
 色を作っていくのはやや難解。パターンを見ながらやらなければならないため最初はあたふたするだろう。とはいえ、プレイヤーの引き込み方さえ間違えなければ普通のパズルではある。
 しかし最悪なのが操作。思った以上に滑るのなんの。これはパズルゲームにおいて重大な問題である。落とし穴に竹槍が用意されているくらいに。

・Avatars, Ghosts'n Zombies 80ゲイツ
 またゾンビか。また全方位シューティングか。見下ろし視点で数種の攻撃を使い分けゾンビなどを殺すゲーム。
 この作品は右スティックで撃つ方向を変化させられないので非常にやりにくい。しかも体を動かして撃つ方向を決めるにしても、動きが制御しづらく思った方向に打てない。ゾンビの出現はメリハリがないし、バカみたいに一直線に走ってくるしでもう何が何だか。
 そして、コントローラーの振動が無駄に多い、マップの見えてる箇所で行き止まりになっているなど、不親切さも極まる。動作は少し不安定。おまけにやっている途中にエラーコードで落ちる。

 人気ジャンルに人気設定、ついでにアバターもつけちゃう! という所まではいいと思うのだけれども、もう少しなんとかなりませんか。このジャンルから離れるとかゾンビから離れるとかアバターから離れるとか。いえ、ゲーム部分を調整してもらえればそれで済むのですが、そうしてもらえるとは思えないので。

4/19
・The Tower: A Bomb's Climb 80ゲイツ
 自動で左右に動く爆弾をジャンプさせ、どんどん高いところに登らせるゲーム。オン4人プレイまでに対応。
 下からくる炎に特定回数触れたらゲームオーバー。それまでにどれだけ高さを稼げたか、というもの。すごく単純。
 爆弾が炎に触れたらたいへんだーということらしいが、このゲームは楽しさの爆発などさっぱり起きないので安心して欲しい。

・Quad Force 80ゲイツ
 斜め見下ろし視点の全方位シューティング。オフ4人プレイまでに対応。
 すげえ単調でありがち。敵を倒し続けて、アイテムを拾ったりするだけのそれ。いくつかの銃の打ち分けがあったり明かりによって敵に発見されたりしなかったりするシステムがあるが、このゲームをやる感覚はゴミ拾いをしている退屈さにそっくり。よくあるジャンルのよくあるどうしようもないタイプのそれである。思考の並列化でも始まってるのではないかと思うくらいありがち。

・Abduction Action! 80ゲイツ
 牛や人をUFOで誘拐するサイドビューアクション。アワードシステムあり。
 丁寧なチュートリアルには好感が持てるが、過剰な気もする。あとは、単純な作品にぽつぽつと不満がトッピングされている感じか。特に見る必要はないだろう。
 そんなことよりタイトルが気になる。アブダクションアクション、駄洒落なのか。そんなバカな。もしそうならば、笑うにはちと辛い。

4/20
・TOKYO 2029 A.D. 80ゲイツ
 奇妙な動きをするキャラを操作する、サイドビューの格闘ゲーム。オフ4人プレイに対応。
 キャラはエイリアンやロボット、柄の悪いレイダーみたいな輩などで、どのあたりが日本なのかさっぱり不明。
 シングルプレイはCPU二人と対戦するのだが、誰かが必殺技を一人に決めればステージクリアとなる。別にどちらかが仲間というわけでもないし、自分が必殺技を打たなくてもいいという謎なルール。操作もへんてこで、ぐにゃぐにゃ動くキャラは骨が入っていないのではないかと思わされる。

 奇妙なキャラに奇妙なルール、奇妙な操作とやたらでまくる血。まったくもって訳のわからないゲームだ。たぶん笑わせに来てるんだろうけど、訳がわからなすぎて笑えない。ごめん。

・Block Killer 80ゲイツ
 シューティングゲーム。奥から手前にやってくるブロックを破壊していく。手前に来てしまうとダメージ。
 『スペースインベーダー』の視点を変えたようなゲームで、移動は左右のみで攻撃も一種類とシンプルなもの。
 変なBGMの元、延々とブロックを打ち続けるだけ。少しずつ色んな特色を持つブロックが登場するが、1ステージずつ出し惜しみにするほど面白いわけでもなく……。ブロックキラーと名乗るには、この退屈さに耐えなければならない。

4/22
・Invader 80ゲイツ
 見下ろし視点の全方位シューティング。
 紛う方無きインディーズのダメなシューター。アイテムと敵と敵弾が死ぬほど出て、バランスのバの字もない。やる気もない。あるのは不毛さだけ。これがインディーズゲームの醍醐味や! とヤケクソになりそう。

4/23
・Breath of Death VII 80ゲイツ ←実に快適なRPG
 レトロ風グラフィックのコマンド戦闘式RPG。当然だが、全編英語。
 戦闘や台詞送りなどかなり全体のテンポよし、移動はダッシュあり、面倒な要素は削っている等かなりユーザーが遊びやすくなっている。バランスも序盤はかなりすんなり進めるように調整してあり好感が持てるし、成長システムもそれなり凝っている。出来はかなり良いだろう。
 話については触りくらいしか見れていないので断言はできないが、悪いものではなさそうだ。パロディ要素が多いらしい。

 縦に動くと画面がチカチカするなど細かい部分で気になる点はある。しかし全体から見れば小事であろう。

・Laserbreaker 400ゲイツ
 レーザーを撃って○を破壊するゲーム。オフ2人プレイに対応。
 4色のレーザーを撃ち分ける。ボタン色に対応して発射されるレーザーは同じ色のブロックを破壊できるので、それでうまく○にレーザーをぶちあてるというもの。ちなみに、自分で撃ったレーザーが自機に当たると死亡。
 リトライもなく、一度撃ったレーザーが生き残る時間も長くイライラさせられる。○を破壊するよりコントローラーの破壊衝動のほうが強まるだろう。

・YASS 80ゲイツ
 横スクロールシューティング。オフ4人プレイまでに対応。
 こりゃあなかなかクソが積み重なっている。死ぬほど単調なのは当たり前で、敵の出現やアイテムのバランスなどちーっとも考えていない。攻撃範囲は右方向への45度だけという訳のわからない制約まであり、これだけでもひどい。

 それなのに、更にひどい要素がある。音量調整が無茶苦茶なのだ。聴覚障害者が設定をめちゃくちゃにいじったとしか思えない。
 BGMは雰囲気にあってないクラシックなんかが流れるのだが、それが音割れしまくっている。こんなに気分が悪くなる『熊蜂の飛行』をはじめて聞いた。やられた時に出る効果音もバカみたいに、というかバカなほどでかい。「オオウ!」と耳元で叫ばれると、こっちがオオウと叫ぶじゃねえか!
 ただのクソにホイップクソクリームをトッピングしたようなゲームである。ゲーム音量に負けないほどの声でファック! と叫びたい気分の時にどうぞ。

・EXELINYA BURST 80ゲイツ
 アンカーで敵を掴んで投げ飛ばすと爆発が起こるので、それでうまく連爆を起こす一画面アクション。あるふぁ~秘密基地の新作。
 簡単操作で爆発が起こりまくる様子は爽快感があるが、ではこれの何が面白いかというと皆目わからない。テキトーに連爆させまくってるだけで何とかなる。もちろんハイスコアを目指すにはこれじゃいかんのだろうが、面白さがさっぱりわからないのでうまくやろうという気も起きず。ゲームのよさを理解させる握力が弱すぎる。

 チュートリアルがあるのは嬉しいが、ゲーム画面に文字が浮き上がるためまともに読めない(敵や爆発が邪魔をする)。また、レアケースかもしれないがゲームプレイ中にフリーズが起こるのにも弱った。

・Bingo Party 80ゲイツ
 普通のビンゴ。だが、システムリンク・オンで31人プレイまでに対応。
 カードを変えまくっていち早く上がれば勝ち、なんて要素もあるがあまりに簡素すぎる。デザインやアイデアも見るところなし。
 31人も人を集めてやることがこれか! くっちゃべったほうがまだ盛り上がる。

4/24
・NLL Lacrosse 2010 400ゲイツ
 ラクロスの対戦ゲーム。オン4人プレイまでに対応。
 見た目はいくらか垢抜けなさを残すが、対戦はちゃんとできる。また、お金を稼いでチームを強化する要素もあるようだ。詳しくないので、ラクロスゲームとしてどうかは不明。

 それでも不満点がしばしば。操作キャラの入れ替えがわかりづらいし、視点も見づらいものになっている。磨ける部分はかなり残っているだろう。

・Change of color 80ゲイツ
 4色の絵の具を使い分け、仕掛けを解きながら絵を描く2D物理演算パズル。物体につける色によって挙動が変化するので、それをうまく利用する。
 悪くはないが、これも食傷気味。ボタンに対応した4色を使い分ける、物理演算パズル、どれもよく見るものだ。これといった目新しさもなく、惹かれるものもなし。

・Truth or Dare? 80ゲイツ
 同題のパーティーゲーム。コントローラーを回して音楽が止まった瞬間に持っている人がtruthかdareを選択し、秘密を告白したり変なことをやらされる。それの補助アプリ。
 僕も一つ正直なことを言おう。このソフトって配信する価値はあるんですか。

4/25
・Bible Trivia 240ゲイツ
 旧約聖書と新約聖書に関する三択クイズ。ゴリアテをパチンコで倒すしょーもないミニゲームつき。
 クイズとしても大した出来ではなく、画面に文字が表示されるのが遅く快適さにも欠ける。そしてミニゲームで更に脱力。ぜんっぜん楽しくない学校のレクリエーションにそっくり。

4/26
・Bizzy Bee 80ゲイツ
 一画面2Dアクション。蜂を操作してすべての花びらに触れればステージクリア。ただし花の中央部に触れると、その花へ触れたのがリセットされるので注意する必要がある。オフ2人プレイに対応。
 ゲーム自体はこれといって特に感じるものはなし。クリアだけなら子供向けゲームで、タイムアタックになればいくらか頭を使う必要があるが、かといってこのゲームで競いたくなる人もおるまい。
 Exitを押すと購入画面が出る親切さに感動。ゼロだった購買意欲がマイナスになりそうだ。

・Ace Gals Tennis 80ゲイツ
 ギャルとテニスしようぜ! という実に安易なテニスゲーム。トロフィーシステム対応。
 キャラは自動移動なので、ほとんどタイミングよくボタン押すだけ。玉をどちらに打つか、という要素はあるもののテニスゲームとしては弱すぎるか。
 また、ギャルとテニスをしようということらしいが、登場キャラはアバターなのでそれ目当てにやると十中八九「騙された!」と叫ぶことになると思われる。むしろアバターテニスですよこれ。(スクリーンショット参照

・Easy Racing 400ゲイツ
 見下ろし視点の2Dレースゲーム。オフ4人プレイまでに対応。
 コースの縮尺がおかしい。よそのRPGのマップチップから作ったようなコースで、自機とベッドが同じ大きさだったり、溶岩の隣に雪がありその隣に芝生があったりと明らかに異質。おまけにそのマップを使いまわすという暴挙。
 そしてレースゲームとしてさっぱり面白くない。レースには何十台も出てくるが、トップ争いをするのは数台だけ。しかもターボを使えば間違いなく1位を取れるというウンコ仕様。確かに『Easy Racing』という名には恥じないけど、レースゲームとしては恥じるべきなんじゃないのか。

4/27
・Inferno Ball 80ゲイツ
 2Dピンポン。オン2人プレイに対応。
 特徴的なのはショットを使い分けてボールを動かし、相手のパドルを欺くという点である。……などと書けば大層に見えるが、そんなに斬新でもない。
 勝敗の率が記録されたり、CPU難易度が四段階だったり、チュートリアルもあり丁寧な作り。……と言うとありがたい気になりそうだが、勝敗のデータはともかく難易度は必要なのか疑わしいし、こんな簡単なゲームにチュートリアル用意してどうすんのというのが本音である。結局のところ、ただのピンポンゲーなわけだ。陶器に飾られたフェリックスガムの如し。

・Avatar Onslaught 80ゲイツ
 アバターの『スペースインベーダー』的ゲーム 。画面奥から迫り来る敵アバターを倒し、高得点を狙う。
 リロードや移動速度などのレベルアップ要素や、防壁である土嚢を修理する要素があり、いくらかの追加要素的なものは存在する。見た目は丁寧な作りで、泥臭さのようなものは感じられず嬉しい。
 とはいえ、所詮はよく見たことのあるゲームである。底の浅さは知れよう。
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