【Games with Gold】2014年1月下旬の無料ゲームは、ララ・クロフトと光の守護神の冒険&アクション 『ララ・クロフト: GoL』

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協力プレイ、やりこみ要素などが主題のアクション・アドベンチャー

 Xbox LIVEは、2013年7月から、毎月2本のゲームをゴールドメンバーシップ向けに無料で配信するという「Games with Gold」を始めた。そして、毎月2日と17日が対象作品の変更日である。

 今回はXbox LIVE アーケードの『ララ・クロフト アンド ガーディアン オブ ライト』が対象作品だ。本作は、トレジャーハンター、ララ・クロフトが光の守護神と共に悪魔を倒すアクション・アドベンチャーである。

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『ララ・クロフト アンド ガーディアン オブ ライト』タイトル画面

 日本ではまだ知名度がいまひとつかもしれないが、本国では多大な人気を集めている「トゥームレイダー」シリーズの一作が、この作品だ。

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 物語は至極単純で、ララ・クロフトがお宝を集めていたところ、鏡の中に閉じ込められていた「ショロトル」というバケモノが表に出てきてしまった。同時に光の守護神である「トテック」も復活し、彼は文句を言いつつ、ララは軽口を叩きながらそのバケモノ退治へと向かうのである。

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迫り来る壁など殺す気しかないトラップが満載

 本作はクオータービューで表現されており、ゲームとしては全方位シューティングの要素を含むアクションと、アドベンチャー(謎解き)を楽しむ作品になっている。また、ステージごとにチャレンジが用意されており、それを達成してアイテムを集めたり、スコアを競ったりと、やり込む要素をいろいろと増やしている作りのようだ。

 また、オンラインでの協力プレイにも対応しているので、無料との相性はなかなかいいだろう。気にかかるのは、Xbox360版はDLCがひとつ配信されていないということなので、それを遊びたいという人は他機種版も考慮にいれるべきだろうが、そんな人は既に遊んでいる気がする。
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DLC 第2・3弾は、ダウドが女王を殺したことについて(プレイヤーも)悩む物語 『Dishonored』 05

DLC2・3は、本編において憎むべきだった相手が主役に

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DLC2,3は続きのストーリーもの

 『Dishonored』のDLC第2弾『The Knife of Dunwall』と、第3弾『The Brigmore Witches』をプレイしたのだが、これは続き物なのでまとめて記事にしてしまおう。それぞれを切り出しても仕方がない。

 さて、このDLCの主人公はダウドである。本編では女王を殺したあげく、その娘も誘拐したというロクデナシのクソ野郎なのだが、実はその行動が彼の本意ではなかったらしく、それに悩まされつつ「デリラ」という存在を追うことになるという物語である。

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使い回しマップもいくつかあるが、新規マップのほうが多めに登場する

 なかなか意味のわからない説明になってしまったが、実際のところ話としては後付けになるのだろう。さておきゲームとしては、本編のミッションが増えたと解釈するといいはずだ。細かい部分(超常能力やガジェット)に違いはあるものの、やることは同じようなものである。

 とはいえ、新規マップがあり、新しい敵もいるわけで、本編のゲームプレイに物足りなさを感じたのであれば嬉しいDLCとなるだろう。まさしく本編が増えたようなものなのだ。

ひどい実績以外は特に何事もなくおわり

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『The Brigmore Witches』のほうでは魔女たちが大きな敵となる

 そして、本編の気になる点もほとんど同じまま引きずり続けている。たとえば物語が薄いのでダウドの「女王を殺した葛藤」がまったくわからなかったり、相変わらずシステムや話からは不殺ばかりが評価されたり……。選択による結果の差異も存在するものの、これもやはり不殺が前提になっているように見える。

 そのため、僕はやはり本編と同じ形で、とりあえず1周目は殺しまくりの見つかりまくりでクリアし、2周目は得た知識で不殺・未発見を目指すも、割と安定したルートになって特に感慨もなく終えてしまった。

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『Dishonored』の実績もコンプリート

 よって、本編を遊んだ段階でほとんど書くべきことは終わっていたと言えるだろう。いや、DLC第1弾「Dunwall City Trials」の実績は本当に叫びだすほどムカついたシットであったということは、しつこくても書いておかねばならない。
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DLC「Dunwall City Trials」はやりこみ型なのにやりこみたくない 『Dishonored』 04

アーケード・ライクと呼ぶべきだろうがアーケード・ライクと言いたくないDLC

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DLC第一弾は地獄のやりこみDLC

 『Dishonored』は本編を終えたのでDLC第一弾『Dunwall City Trials』へと移っていくわけだが、これは10種類のチャレンジが入っている小さなコンテンツである。収録されているのはステルス・アクション(銃撃)・パズル・機動(レース)の4種類で、それぞれのハイスコアを目指したりと、やり込むアーケード・ライクな作りだ。

 ……しかし、ハイスコアを競うようになってはいるが、どの種目もランダムな要素が多いためスコア争い向きではない。単なるレースでさえ初期マナに差があったりと、スコアラーを殺す気かと思える。もしやディレクターの親がスコアラーに殺されたのかと疑いたくなるが、これは深く考えずに間に合わせで作ったと解釈すべきだろう。

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誰が目標かわからないという不思議なチャレンジの一場面

 とはいえ、最初に触ってみた時の感触は悪くなく、ターゲットの情報を調べあげてから暗殺するチャレンジや、宝だけをこっそりと回収するチャレンジなどは、なかなか面白かった。やはり、短めで多様性のあるミッションを選択できるほうが、この手のゲームと相性が良さそうだ。

中盤あたりからテンションだだ下がり

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鯨油缶を撃ちまくるチャレンジは、いくらなんでも芸がなさすぎる

 しかし、アクション系のチャレンジになるともう食傷気味で、上から降ってくる鯨油缶を撃ちまくるだとか、現れる敵を殺しまくるだとか、あまりそういうゲームではないだろう。そして、これらを思い切りうまくやらねば実績を獲得できないときている……。

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パズル系は殺し方によって点数が入るのだが、その計算もかなり曖昧だ

 また、パズルに至ってはバグなのか一部の説明文が出ていないらしく、そもそも前提条件がよくわからないという有り様になったりするので弱った。いや、それぞれを軽く遊ぶならいいのだが、やり込むことが前提になっているDLCでこの作りというのは……。

 しかしながら、実績を全解除するためにはそれをさんざんやらねばならないのだ。このDLCに対して文句を言い続けてコントローラーに怒りをぶつける未来しか見えない。
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もしや、これは暗殺するゲームではなかったのだろうか? 『Dishonored』 03

殺すほうが楽しいのだが、殺さないほうに誘導されているような

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人殺しをしないとエミリーが素顔を描いてくれるが、人殺しの顔に描かれている気がする

 しばらく放置していた『Dishonored』の二周目をはじめ、とりあえず不殺かつ未発見でクリアすることができた。人を殺さないローカオスで進めていくと、エミリーがふつうの絵を描いてくれたり、街の状態がよくなったりするが、そこまで大きな変化はなかった。

 殺しまくりのハイカオスではキャラの言動に矛盾が出てくるうえ、リザルトには「誰も殺さなかった」といった項目があったりそれが実績にも関連しているため、おそらくこのようにローカオスで進めていくのが理想なのだろう。しかし、それはそれで新たな疑問を産むことになった。

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どこにいても気絶していても無力化されるとここで兵士に追い詰められる摂政伯爵

 何が問題なのかというと、この作品は暗殺をさせたいのかそうでないのかよくわからないのである。というのも、基本的に不殺かつ未発見で行くと安定した行動を取りがちになるのだ。

 まァ、安定したルートを行ってしまうのは自分でやめればいいのだが、問題は殺し方だ。殺す方法はたくさんある。目標の居場所は変わることが多いし、どんな武器や魔法で殺すかも多岐に渡る。しかし、殺さずに相手を無力化する場合、決まりきったオプション任務(あるいはサブクエスト)をクリアするだけになるのだ。

 また、物語的にも殺さないことには違和感が残る。主人公であるコルヴォを陥れた摂政伯爵(上記画像の人)は、どう考えても復讐したほうがよく、実際にゲームでも「コルヴォがあえて自分の顔を見せて追い詰める」ことができる。しかし、結果的には殺さないほうがシステムや物語上で評価されるのだ。

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グッドエンドでも相変わらずお顔の造形が不細工でおられるエミリー王女

 正解はおそらくどちらというものでもなく、選択できるものを用意したということなのだろうが、それならそれで無力化する選択肢もいくつか欲しかったところ。もしくは、基本的に殺すほうが手間のかかる作りではなく、無力化のほうの難易度を上げるなりの措置が欲しかった。

疑問を抱えたまま本編は終了

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本編分の実績は全解除できた

 ともあれ、二周目は特に感慨もなく進んでゆき、実績も取得完了となった。あとはDLCに移っていくことになる。

 なお、余談となるが「万能」という実績がなかなか取れなかったため、それについて付記しておく。この実績はすべての武器で敵を殺すというものだが、炸裂弾は直撃させてはならず、地面や壁などに当ててその爆発で殺さねばカウントされないらしい。なんとも難儀な実績であった。
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【Games with Gold】2014年1月上旬の無料ゲームは、パナウで暴れまくるオープンワールド・アクション 『Just Cause 2』

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フックを使ってオープンワールドで暴れまくれ

 Xbox LIVEは、2013年7月から、毎月2本のゲームをゴールドメンバーシップ向けに無料で配信するという「Games with Gold」を始めた。そして、毎月2日と17日が対象作品の変更日である。

 今回はGame On Demandの『Just Cause 2』が対象作品だ。本作は、軍事国家パナウをグラップリングフックで縦横無尽に駆け巡り、破壊の限りを尽くすオープンワールド・アクションである。

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『Just Cause 2』タイトル画面

 主人公であるリコ・ロドリゲスは、自身の元上官であったトム・シェルドンを探すため、混乱の続くパナウへと潜入することになる。ここで頼りになるのは己自身と、異常なほど便利で人間を超えることのできるグラップリングフックだけである。

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フックさえあれば、ヘリにぶらさがるのもビルに飛び移るのもラクラクだ

 とにかくもうこのフックがものすごく、遠くの壁や地面に捕まって高速移動するわ、パラシュートと合わせて大ジャンプをすることができるわ、ヘリコプターや走行中の車に捕まることができるわで無茶苦茶である。更に銃や爆弾を駆使し、敵ごとまとめて施設を爆破していくというゲームなわけだ。

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状況に合わせて武器や戦い方を変えられるので、遠距離から撃ってもフックで近づいて殴ってもよし

 また、当時はマップがそうとう広いのもウリとしていたようで、そこにたくさんある収集品あつめや複数ある勢力のミッションをこなしていくとかなり遊べるようである。

 Games with Goldはマイクロソフトが販売している作品が対象作品になりやすいため、『Just Cause 2』はだいぶ珍しい作品かもしれない。最新作ではないものの、喜ばれそうな作品である。
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2014年1月のゲーム購入予定

1月は大人しくセール品を遊んでおけということか

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2014年1月に発売されるパッケージゲーム一覧

 さて、2014年のはじまりにXbox360で発売されるゲームを見ていくわけだが、DLCを同梱した廉価版がふたつ出てきて ※ 訂正 『セインツロウ IV』は新作で、新作は『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』のみ ※ ではなく2作品となっている。やや寂しい感じではあるか。

僕もお年玉が欲しい

 僕はまだ『Dishonored』が終わっていないのでこれを進めるほか、3DSのカービィの新作を買ったりする予定である。年末・新年のセールでたくさんゲームを買った人もいるであろうから、落ち着いてゲームをやるべきか。いや、それはいつもの話ではあるのだが。
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「毎日ムキムキ」から2014年のご挨拶

新年の挨拶というか、ぼやきである

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 明けましておめでとうございます。今年はウマ年らしいので、『Unicorn Makeout Mania』から一枚スクリーンショットをば。心が洗われるようなフェイタリティである。

 こういう新年の挨拶となると何やら威勢のいいことを言うのが定例な気がするわけだが、僕はそんなやる気が湧く人間ではないので、ぼちぼちやっていこうと考えている。いや、正確には考えておらず、結果的にそんな形になると思われる。

 今年もゲームに熱中することが唯一の救いとなるだろうし、面白い作品に出会えると嬉しいのだが。
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Xbox360インディーズゲーム 2014年 1/1~1/31の新作

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TIME VIKING!!!!!ANDSPACERAPTOR ¥100 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:Ska Studios ジャンル:アクション & アドベンチャー 2014/01/01

 Ska Studiosのイカれたバイキング・シューティング! オフ2人プレイに対応。

 未来に飛ばされたバイキングが、兜から出す電撃でメカ・ニンジャやインベーダーどもを倒しまくるブッ飛んだ全方位シューティングである。なお本作は、XBLAの『Charlie Murder』などを手がけたSka Studiosと、有限会社Neurologische Entwicklungの共同プロジェクトだ。
 音楽に合わせて敵の出現やエフェクトが変わるのが特徴で、つまり『I MAED A GAM3 W1TH Z0MB1ES!!!1』とかなり近い手法で作られている。ゲームプレイはやや大味だが、名のあるデベロッパが安定した作品を出したと言えるわけで、人気は出そうだ。


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Solar Chaos ¥300 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:Solid Roots Ent. ジャンル:戦略 & シミュレーション 2014/01/01

 太陽を守る衛星タワーディフェンス。

 衛星を配置して太陽を守るタワーディフェンスである。配置した衛星は当然のごとく回り続けるので、それを利用してエイリアンや隕石を防いでいくのが目的となる。
 序盤しか遊べないので判断は難しいところだが、出来自体はそれなりのものである。ただし、操作はPCで遊ぶことを前提にしてあるような印象を受けたうえ、回転する衛星を配置するのはいろいろ手間になりそうな気がしたが、そもそも作品が目立たなさそうなことに比べれば些細な問題であろう。


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Abduction Action! Plus ¥100 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:Fun Infused Games ジャンル:アクション & アドベンチャー 2014/01/06

 あのアブダクション・アクションが帰ってきた!

 UFOから発するトラクター・ビームで牛やニワトリを誘拐したり、人間どもをぶち殺すアブダクション・アクションである。2010年に配信された『Abduction Action!』の要素追加Verとのこと。
 タイトルは確かに衝撃があるのだが、遊んでみると地味極まりない部分はどうも変わらないようだ。もっと宇宙人が誘拐を繰り広げる奇妙な興奮と、拭い切れない胡散臭さが欲しいところ。今は単なるUFOによる労働アクションと言えそうなくらいに、地味である。


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EscapePod ¥100 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:LittleGreenBob ジャンル:パズル & 雑学クイズ 2014/01/12

 問題があるのは仕方ないにしても、やる気のほうもあまり感じられないパズル。

 自分が一歩うごくと必ず同じく一歩うごくスライムを相手にし、先に脱出ポッドを目指すパズル・ゲームである。全120レベルで、レベル・エディタも付属しているとのこと。
 相変わらず問題が多く、そもそも見てくれがつらいのは仕方ないにしても、悩まされたステージのあとに簡単なものが来たりもする。更に本作は『Lights Out』の流用作のため、落下死という概念は不要なのにパネルの外に落ちると落下する仕様も引き継いでいたりと、見劣りするだけでなくやる気も感じられないゲームとなっている。


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Zombie Mine Quest ¥300 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:Anthony Popp ジャンル:アクション & アドベンチャー 2014/01/19

 ダンジョンを探索しながらゾンビ・ウィルスと戦うローグライク。

 Zウィルスに犯された世界で、Nアンチウィルスを探すためにダンジョンを冒険するRPG、つまりローグライクである。主人公やマップをテキストのみで表示することなども可能となっている。
 深いところは潜らねばわからないのでさておき、タイトルからは『Minecraft』クローンのようなニオイを漂わせていると思われるのだが、それに集まった人たちが好んで遊ぶかは難しいように見える。チュートリアルはきちんと存在するが、画面が情報過多なので、不慣れな人に遊ばせたいのであれば整理が欲しいところ。


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Attack of the Zombie Horde 2 ¥100 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:Krooked Gaming ジャンル:シューティング 2014/01/19

 ランクや装備を鍛え続けるゾンビ全方位シューティング。オフ・オンでの4人プレイに対応。

 フレンドと共にゾンビを撃ち殺しまくり、ランクをあげて武器・Perkを入手して楽しむ全方位シューティング。『Attack of the Zombie Horde』の続編である。
 今作はオンライン協力プレイに対応し、更にゲームの主軸を数値の蓄積に変えたようである。このちまちまとランクを上げたりする遊びはやはり流行であり、全方位シューティングとの組み合わせは(少なくともこの場では)意外と盲点かもしれず。質も、前作と同じくここでは上々だ。


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Warthog Wars ¥100 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:Matthew Mistele ジャンル:シューティング 2014/01/22

 表面まではうまく描けている全方位シューティング。オフ・オンでの4人プレイに対応。

 ウォートホッグを操り敵と戦う全方位シューティングである。モードはいくつかあり、ミッション・サバイバル・マルチプレイ・ストアといった要素が存在しているとのこと。
 メニュー画面などは割ときまっているのだが、いざゲームを始めるとレゴブロックが散らばっているような状況になる。また、“全方位シューティングなのにカメラワークが悪い場面がある”というレベルの出来だが、いずれにせよ表面だけはごまかせているので、それで満足すべし。


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Little Rocket Girl ¥100 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:Toolkitz ジャンル:シューティング 2014/01/22

 ロケット・ガール「カナ」の反逆シューティング。

 奴隷プログラムから逃げ出した「カナ」が、世界をロボットで支配している女帝を殺すため、ロケット・パックを駆使して戦うシューティングである。手描き感が溢れすぎるイラストによるカットシーンも特徴だ。
 ふわふわとした挙動のため操作はしづらいが、プレイ内容は単調に感じられる。デモ版の範囲ではとにかく出てくるものを破壊するだけで、かつゴリ押しするだけでなんとかなるため、3種類の武器の差などもよくわからない。とりあえず、買うなら素朴なイラストを見ることを目的にしよう。


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DownGate Deathmatch ¥100 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:Gristmill Studios ジャンル:シューティング 2014/01/24

 ボクセル・スタイルで戦うマルチ対戦FPS。オンライン16人プレイに対応。

 ジェット・パックやグラヴィティ・ブーツを駆使して戦うボクセル・スタイルの対戦FPS(一人称視点シューティング)である。『Quake』や『Unreal Tournament』から多大な影響を受けている作品とのことで、シングル・プレイも用意されている。
 古典的な対戦FPSに『Minecraft』の要素を少し足したといったところ。同デベロッパの作品『Xenominer』と同じく品質はなかなかだが、人を集められるかが気がかりか。

 なお、最初に名前を入力する場面があるのだが、日本語を入力すると当然のようにエラーコード4が出るので注意されたし。


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Ten Thousand ¥100 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:Aztecgames ジャンル:懐かしのゲーム 2014/01/26

 『シックスダイス』などと呼ばれるアナログ・ゲームのオンライン対応版。オフ4人、システムリンク・オンラインでの16人プレイに対応。

 6つのサイコロを転がし、そこから任意の役を作って点数を稼ぎ、10,000点を目指すという遊びだ。『シックスダイス』、『Farkle』、『Five Thousand』などと呼ばれるゲームが元の題材である。
 古典的なアナログ・ゲームをとりあえず移植し、オンラインにも対応したのはまァ悪いことではないだろう。ただ、それだけだ。


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Unreal Land ¥100 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:Msi/Gtr/Jms ジャンル:アクション & アドベンチャー 2014/01/27

 かろうじてアクション・ゲームだと理解できる薄ぼんやりアクション。

 レトロ風アクションを作り続けているデベロッパが今回制作したのは、くるみを投げて花の風船を集めるアクションである。なお、花の風船はなぜか集めても集めなくてもいい。
 意味不明な形状の敵、前のステージとの違いが明確でないステージ、そもそも花を集めるはずなのに集めなくてもよいなど、現実に存在すると思いたくないほど薄ぼんやりとしたゲームすぎる……。
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