キャサリン 第三夜 拷問刑場

諸注意

 今回記録している一連の『キャサリン』プレイ記録は、パイの実さんという方と同時公開という手段を取っている。詳細については下記記事を参照されたし。また、ネタバレにも注意。

○ 『キャサリン』はプレイ記録を特殊な方法で
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1018.html

○ パイの実ブログ(仮) 『キャサリン』プレイ日記 第3夜
http://painomisan.blog91.fc2.com/blog-entry-29.html

三夜目

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恐怖の拷問刑場
 眠りについてしまったヴィンセントは、言うまでもなく悪夢に辿り着いていた。今夜の舞台は拷問刑場。その名の通り、三角木馬にかけられている羊やギロチンといったものがあたりには散らばっている。

 もっとも、新しく出現する罠は、踏むと針が飛び出して即死するブロックくらいのものであった。とはいえ、これに油断してやられると凄惨なバラバラ死体にさせられて死んでしまうのだから恐ろしいことに違いはない。5回ほどぶっ殺されてからようやく踊り場へ到着できた。

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基本的な流れは昨晩と同じ
 踊り場にはやはり雑誌記者の羊がいたが、現実で会ったことは思い出せなかった。これを告解室で謎の声にどういうことか問い詰めると、夢での記憶は現実に持ち込めないとの話を聞かされる。なんとも厄介な話だ。

 そして今回の質問は、「男なんて、みんな馬鹿?」というものであった。基本的に生物としての行動原理は皆同一であるが、当然個体差というものはあるだろう。そんなわけで「それぞれだ」と選択したわけだが、これに関しては皆半々くらいの回答であった。

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一気に登りきる
 続いて、これまた同じ流れのように第二階層をクリア。残機が3まで磨り減ってしまったが、はたして大丈夫なのだろうか。

 そして、告解室での質問は「浮気で罪になるのは、どの時点から?」というもの。気持ちからだと判断すると、この世の中は浮気ばかりな気がするし、大体人間なんて気の迷いが多いものなのだ。気持ちの自制まで求めていたら、いよいよ頭がおかしくなるだろう。

 そんなわけで体からの関係が浮気とした。これはさすがに過半数を超えた多数になると思いきや、ほとんど差がない半々であった。意外というか、世の中はそんなにトゥーピュアピュアな人々で構成されているのだろうか。ウーム。

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ケツみてぇな口しやがって
 そしていよいよ今夜の最終エリアへ。なんとここでは、ケツのお化けもとい肉体の悪魔が登場して追いかけてくる。おまけにこいつ、操作の上下左右が反転する罠をケツから飛ばしてくるわけで、まったくもって気色が悪すぎる。しかしケツから惑わすものを飛ばしてくるというのは、下品というべきなのか遠まわしな表現というべきなのか……。

 ここでは何度も死亡したが、チェックポイント後にマクラがあるのでかろうじてゲームオーバーにはならなかった。もっとも、クリアするころには残機が2になってしまったのだが……。

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消えちまえケツアナ野郎!
 何にせよ、脱出は成功。これで朝を迎えられるだろう。

三日目 朝~夜

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なんでいるの
 こうして朝に戻ることに成功したわけだが、やはりここは平穏なものではなかった。なんとヴィンセントの横には例の彼女がいたのだから、生きた心地がしないだろう。間違いなく一人で帰ってきたはずなのになぜいるのだろうかと汗がダラダラと垂れる。

 しかも、寝ぼけている状況でうっかり「キャサリン」と言い間違えてしまう。おまけにこれを聞かれてしまったわけで、いよいよ怒られる時がきたか……と思いきや、なんと偶然にもこの子の名前もまたキャサリンだったのだ。驚くべき事態だが、運よく窮地は逃れた。いや、さっさとバラしちまったほうがいいのかもしれないので、これは不幸でもあるのかもしれず。

 しかし、ヴィンセントはキッパリと二度と来るなと言えない様子。「君は可愛いと思うよ」とか言っちゃっているし、自由に生きるのがうらやましいとまで言っている程である。それに対し金髪キャサリンは、自分の好きに生きるのは当たり前だとのこと。「その代わり、浮気はしちゃだめ」としっかり釘を刺してきたのだから、いやはや。

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本来なら喜ぶべきかもしれぬ告白
 昼間は眼鏡キャサリンと会い、なんだか大事な話を聞くこととなった。さて何事かと思いきや、「かなり遅れてるの今月」とのこと。つまり、赤ん坊ができたかもというとんでもない話であった。

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男らしくないヴィンセント
 これには一瞬驚いて顔面蒼白になるも、すぐにそれがまずい反応であることに気づく。謎のゲージが表示されきちんと責任を取らねばならないと思ったものの、とりあえず遅れてから嬉しいということしか言えなかった。

 こうなると彼女が怒り出しそうで怖いのだが、とにかく嬉しいといったことに安堵してくれたようだ。こうなるともはや逃げ道は無いといったところか。

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唐突な電話
 すると突然、金髪キャサリンからなぜかすぐに会いたいという電話が来る。番号も教えていないし、大体会いたいと言われたって困るという話だ。一体どうするのかと思いきや、またもや謎のゲージが登場して無理やり電話を切ってしまうことになった。どうもこれも今まで選んだ選択肢が眼鏡キャサリン寄りだからこうなったようである。

 しかし問題はこれで終わらない。手に持つ携帯電話を眼鏡キャサリンに見られ、勝手にそれを新機種に変えたことを怒られるヴィンセント。おまけに少し前にパソコンを買ったことまで引き合いに出され、これからはそういうのも気をつけてもらわないとと言われる有様。彼女は子供を産んでも働くことは働くのだが、家事や貯金をしろとも言うし、ついでに夜の飲みも控えて銀行口座はこちらに持たせろという有様である。何も間違ったことは言っていないが、まず喜んで飲めるような話ではないだろう。

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ああ怖い
 更に更に、姿は見えないが金髪キャサリンの声が奥のほうから聞こえるのだ。しかも自分達の席のほうに来ようとしており、もはや生きた心地がしていないヴィンセント。おまけに様子がおかしいことを眼鏡キャサリンに悟られ、ケーキにフォークをつきたてられる有様。まるで先日見た悪夢の再来だ。

 とにかく「トイレに行く」といって強引に逃げ出したヴィンセント。まったく、昼も夜も生きた心地がしないだろう。

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唯一癒される場所
 夜はまたもやストレイシープに。もはや心のありどころはここくらいか。仲間に妊娠の件について相談したが、これまた軽く流された。これからは毎日嫁の機嫌取りを頑張れと煽られるだけである。

 また、ひたすら追っかけられて殺されそうになる夢の話をしたところ、これはやはりヴィンセントの浮気が悪いと馬鹿にされる。良心の呵責が問題だということだが、まァ傍から見ればそう思われも仕方ないのが辛いところだ。

 そして、自由行動になってからは他の人たちの話を聞く。雑誌記者の男は、どうもとある女性を傷つけて十字架を負って生きているとのことで、何かに悩んでいるようだ。また、リーゼントの男が店に来ており(おそらく夢の中で見た羊と同一人物)、既婚でありながら会社の部下と浮気をしてしまった話を聞いた。他にも太った警官が来ていたのだが、滞在時間が短く声をかけられず。彼もまた何かに悩んでいるのだろうか。

 他には、眼鏡キャサリンから電話が来て、昼間のことがショックかと聞かれた。無論、嬉しいことだと言ってはおいたが、浮気している手前心から喜べるわけではない。喜ぶにはまず、何にせよ関係を清算しなければならないわけだ。そんなわけで、今日はさっさと帰って眠ることに。あまり遅くまでい続けると金髪キャサリンに会ってまた浮気になってしまいそうだからだ。

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再び悪夢の中へ
 そして、家に帰ったヴィンセントはまたもや夢の中へ。なんだか今夜見る悪夢は大体想像が付くのだが、そのまさかだろうか。

 寝始めると部屋のブザーが鳴ったが、ヴィンセントはこれに気づかない、しかし、これはひょっとして……。

○ キャサリン 第四夜 審問法廷
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1023.html
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