アイドルマスター 2 01 少女挫折隊 デビュー

プロデューサーとしてのはじまり

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アイドルマスター2
 さて、いよいよアイマス2をプレイしていくことになるわけだが、その前にまずは説明書を読むことにする。僕は普段いちいちそんなことをしないし、今日日チュートリアルが充実しているゲームばかりなわけでわざわざ読む必要性というのは疑わしいのだが、しかしこのゲームはやたらと説明書が厚く、しかも攻略のアドバイスまで書いてあるのだ。つまり、これを頭に入れておかねばクリアは難しいということなのだろう。

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入社日とかそういうやつである
 一通り読んで大よそ理解できたところで、いよいよプロデュースモードの開始。プレイヤーは765プロに入社した新人プロデューサーとなり、女の子をアイドルとして鍛え上げいくわけだ。

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なんちゅう歌だ
 すると、事務所に行く途中で妙な女の子に遭遇。友達にペンギンのDVDを返してもらったが、その人は良さがわからないと憤慨していた上に、トリ肉のDVDなぞつまらないと言っていたのだから、ワケがわからない。

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ショボいな
 とにかく765プロについたえすえすプロデューサー(以下、プロデューサーは略称としてPと表記)は、高木社長に挨拶。今日からPとして頑張ってくれたまえと声をかけられる。

 しかしこのプロダクション、建物がショボいことからわかるようにかなりの零細プロダクションのようである。この社長自体は能力がある人物らしいのだが、所属しているアイドルの大半が数ヶ月前のデビュー以来パッとせず燻っているというのだから、どうしようもない。挙句、女の子達には若手の敏腕プロデューサーがやってくるぞと言いふらしてるそうなのだから、悪徳すぎる……。こちとら初心者だぞ。

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どれにしようかな天の神様の……
 ともあれ、9人の中からプロデュースする女の子を選んで彼女をトップアイドルに導かねばならない。こうして一気にドンと出てくると迷うのだが、良く見てみれば先ほど事務所の外で会った女の子がいるわけで、普通であればその子を選んでみろということなのだろう。

 では、僕が一体誰を選んだのかと言えば、このゲームのメインヒロイン的な子である天海 春香(あまみ はるか)にしたのであった。彼女は前作(アイマス1)でも一番最初にプロデュースさせてもらった思い出深いキャラなのだ。ちなみに、アイマス2は前作とのパラレルな世界らしく、彼女はまだPと出会っていないという設定のようだ。

 その春香の特徴は、何と言ってもトレードマークの頭のリボン。今時こんなリボンをつけている子なんているのか? と思わされるが、古臭いのはそれだけでない。趣味は歌とお菓子作りで、性格は素直な子だそうだ。もっとも、最近はアイドルとしての活動がうまくいっておらず少し落ち込んでいるそうだが、それ以外は普通の子、つまり、一昔前に言われた等身大アイドルというやつなのだろう。

 しかも彼女、よく転ぶのだ。幼児ならともかくこの年齢で転ぶとなると、緑内障などの視野狭窄に陥る病気にかかっているのか、あるいは足の筋肉か骨に異常でもあるかという話である。なんてこった、彼女はアイドルとして以前に問題を抱えているではないか……! という話にはならず、単純にかなり古臭いドジっ子設定だからコケるのであって、別に病気でもなんでもない極端なデフォルメなだけなのである。本当に今時珍しい。

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春香との遭遇
 公園にいる春香を迎えに行くと、彼女はこちらを見て慌てふためく。事情を話してみると、どうも本気でプロデューサーが来るとは思っていなかったそうな。あの社長、ぜんぜん信頼されてないのか……。

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さっそく転ぶ
 彼女は歌が好きな気持ちなら誰にも負けないそうだが、やはりダンスは下手糞とのこと。なんだかまるで出来ない人の典型的な言い訳すぎて怖いのだが、まァ頑張ってもらおう。

 そんな話をしていると、やはりどんがらがっしゃーんと転ぶ春香。当然のように落ち込み、こんなアイドルはどうしようもないですよねと自虐的なことを言うため、ここでコミュニケーションを取る。こうして場合によっては三択(あるいは二択)で選択肢が出て、アイドルの機嫌を取れたり逆になったりするわけだ。

 ここでは、彼女の可能性に目をつけてプロデュースしようと考えたのでちょっとくらいドジをしても気にするな、と励ました。すると、春香は元気を取り戻し、こちらと気が合いそうだと言ってくれたのである。アイドル育成としては上々のスタートではないだろうか。

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スケジュール入力
 続いては事務所に戻り、スケジュール決定をする。序盤は事務員である音無小鳥がチュートリアルとしてサポートをしてくれるそうだ。ちなみにこの音無という事務員、やたらとテンションが高く「小鳥お姉ちゃんと呼んでね」とか言う人で、それをPに無視されて上滑りしているという笑える人だ。なんとも笑えるが、かわいそうな人でもある。

 スケジュール設定の方法は簡単で、6地方に別れている全国から仕事を探し、タイムコストというものが3以内に収まるように設定すれば良い。簡単に言うと、レッスンは一週間に二回できるし、営業 + レッスンというのもできるが、オーディションやフェスに出る場合はそれだけで全てが潰れるということのようだ。選択肢はほとんどこれしかない。

 そして、レッスンはその名の通り、アイドルの能力を上げるというもの。営業は思い出というものが溜まる上に、ファン人数が増えて場合によっては活動資金を得ることができる。オーディションやフェスは形態が少し違うものの、基本的にはその地方のファンを増やすのである。場合によっては、オーディションなどで記者がついて良い効果や悪い効果を得ることもあるんだそうな。

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いざ初営業へ
 こうして説明してもよくわかりにくいので、まずは営業の実例を見ていこう。今回は首都エリアで「はじめてのお仕事」を行うことになった。内容は、春香のデモテープを作るためにスタジオへ行くというものであった。

 何も知らない春香は綺麗なスタジオだと喜んでいたが、歌うことに気づくと驚いて緊張し出してしまう。はじめから言ってくれと訴える彼女であるが、確かに至極最も。気楽に歌えというPであるが、しかし無茶苦茶な話である。もう少し気持ちと言うものをだな。

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これが営業である
 ともあれ、歌うことは了承してくれた春香。しかし、何を歌えばいいのかわからず迷っているのである。ここで選択肢が登場し、好きな曲でいいだろうと選択。歌はうまくないのだろうし、春香の良さを出せば良いという理屈で納得してもらえたようだ。

 しかし、まだ彼女は緊張している様子。えいえいおーと気合を入れて頑張ろうとするも、ここでもまたずっこける。これではロクなことにならなさそうなので、リラックスさせるためにまた三択が発生。深呼吸をさせたものの、このせいで余計に緊張してしまったというオチになったのであった。

 というわけで、この営業はノーマルコミュニケーションというものになった。選択肢をうまく選べると、アイドルとの新密度が上がると同時に、思い出というものが溜まっていく。これはオーディションなどで使えるのだが、また後述しよう。

 ちなみに、前作では営業がイベントを見れる唯一の機会だった。これが困ったもので、出現する時期が決まっている上に、その条件がなかなか厳しかったので見逃したものが多かった。おかげで必須営業イベントを見てないのにエンディングにいけるなどということになってしまったわけで……。はたして今作はどうなっているのか。

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わかりやすいミニゲーム
 続いてはレッスン。レッスンはボーカル・ダンス・ビジュアルがあり、ミニゲームを遊んでその結果でステータスが上昇していくようだ。

 今回はボーカルレッスンをやることになったのだが、内容は見ての通り、流れてくるボタンを一定の場所で押していけば良いというものだ。この手のゲームは慣れているのであっさりとパーフェクト。

 またもや前作の話になるが、以前はこのレッスンが曲者なのであった。何十週も同じミニゲームをずっとやらねばならなかった上に、ゲームを完全に成功させても最も良い結果にならないという有様なのだった。今回はさすがに完全に成功すれば最上の結果を得られるようになったので一安心。ミニゲームの回数も減らしてもらえるとありがたい。

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お仕事終了
 こうして一週間の活動を終え、夜は事務所に戻って活動終了となる。

 春香は今まで一人で不安だったそうだが、これからは楽しくやっていけそうだそうで何より。とはいえ、これからもアイドルとしてやってけるかと不安ではある様子。ここは頑張って彼女を良いアイドルに育て上げたいものである。

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親切なのかアホなのかよくわからない社長
 そして、就業後に社長からメールが来る。簡単に言えばゲーム攻略のアドバイスで、実に懇切丁寧である。ちなみに、DLCにあるヒロインのメールアドレスを買っていると、女の子からもメールが来るらしい……が、これにはバグがあるとの情報を聞いたのでスルー。値段は一人200MSPと高いのも避ける理由であるのは言うまでもあるまい。

挫折少女隊 結成!

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えっ
 さて、初仕事も終わり翌週となった。今日も春香をみっちり鍛えていこう……と思ったところで、なんと高木社長から「今週は残りの2人を選んでくれたまえ」などとワケのわからないことを言われる。

 な、何を言ってるかわからねーと思うが、いきなりトリオユニットにしなければならなくなったわけである。そんなことは今まで一言も言われておらずあまりのことに驚くPだが、社長は至って気楽な様子。ワンマン経営の零細プロダクションなんてこんなものなのかもしれないが、いやはや。アイドル同士は顔見知りだそうだから問題はないとか言うが、そういう話じゃないだろうが! こんなんじゃまた仕事を押し付けられるぞ。

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雪歩と真美を選択
 そんなわけで残りの二人を選ばなければならなくなったわけである。ちと悩んだのだが、春香がかなり頼りなさそうなリーダーということなので、割と気が弱く命令が聞く人を選んだほうが良いと思い次の二人をメンバーとして選定した。

 画像左のおっとりとしてそうな女の子が、萩原 雪歩(はぎわら ゆきほ)。17歳で春香と同い年のようだ。お茶が好きで男の人が苦手という繊細で実に気弱な少女である。彼女もまた前作からいるキャラで、声優が変更になったそうだが違和感は皆無だった。

 そして、画像右のサイドテールが記憶に新しい女の子が、双海 真美(ふたみ まみ)。13歳の中学生。とにかく明るくてやんちゃな子で、「んっふっふー」とか笑う上にワケのわからない駄洒落を言う。その上、Pのことを兄ちゃんと呼んでくるちとテンションの高すぎる子である。これまた前作からいるキャラだが、前作は双子として一人のアイドルを演じていた。今は何らかの理由で別々に活動しているようだ。

 雪歩は素直に楽しいユニットになりそうで安心したと言い、真美は何か含みのある意味で春香がリーダーなら面白いことになりそうだと言っていた。とりあえず雪歩は無条件で言うことを聞くだろうし、真美もそんなに文句は言わなさそうだ。どうも面子の選び方は悪くなかったようである。

 こうして三人集まるとつけねばならないのがユニット名。というわけで、彼女達には「挫折少女隊」という不名誉すぎる名前を与えた。名前の由来は非常に明快。この手の育成SLGは一周目がまずうまくいかないため、彼女達には挫折を味わってもらおうというわけだ。

 ちなみに春香を真っ先に選んだ理由もこれである。僕は前作でも彼女を一番最初に選んで、なかなかひどいバッドエンドを見たのだ。そしてこのひどい終わり方がまた印象的で、悔しさにまみれる春香に好印象を持った記憶もある。キャラクター的には好みでも何でもないのだが、そういう所が気に入っているわけだ。そんなわけで、また彼女には挫折してもらって輝いて欲しいと。

 そんなヒドイ話など露知らず、ステキなユニット名ですねなどと言う春香。ああ、なんてかわいそうな子なんだ……、って、誰がそういうことをしているんだという話である。

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衣装を決めるのもまた楽し
 ともあれメンバーは決まったので活動開始だ。その前に、事務員がステージ衣装を用意してくれたそうで、まずはこれを決定することに。

 この衣装を自由に選択できるのがアイマスの特徴の一つである。綺麗にまとめても良し、おしゃぶりを咥えさせても良し、ステータスも変化するので見た目を無視したガチ装備にしても良し。

 地味にコーディネイトが複数保存できるようになっていたのだが、このあたりは前作からの改善点といえよう。

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衣装決定で喜ぶ挫折少女隊
 僕は「見た目が割りとマシだけど、能力的にもそこそこ使える」という折衷案派である。衣装やアクセサリは今後増えていくことがあるそうなので、その収集も楽しみといえよう。

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とにかく鍛えろ
 その後はヴィジュアルレッスンとダンスレッスン。不安がる雪歩に対し、リーダーっぷりを魅せる春香が頼もしい。真美はマイペースだが、春香はそれを良い方向に理解してくれるのでいやァ楽である。

 ミニゲームとしては、前者が指定されたパネルを選択するというもの。後者がリズムに合わせて特定のボタン入力をするというものである。簡単すぎて両方ともパーフェクト。上達の余地がなくてちとつまらないか。

 このレッスン、普通に首都圏でやるものもあれば、わざわざ上方エリアに行ってやる特殊なものまであるのだ。特別な講師がいるとかなら話はわかるが、こういうのを教えるのもPの仕事である。事務員に教えてもらいつつレッスンまで教えるとは、いやまったく大変なところに就職したものだ。

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真美の半目が怖い
 こうしてユニットレベルが上昇。どんどん鍛えて活躍させていきたいものである。

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雰囲気は悪くない
 こうして二週目も恙無く活動終了。トリオとして初活動だったわけだが、出足は上々。良く出来たなと言うと、雪歩は嬉くて泣き出す有様。いやー、今まで彼女達がどんなひどい活動してたって話である。

 真美は二人一役でアイドルしてた時を思い出したとのこと。一人だとわからないことを教えあったりできるから楽しいそうで、何より。ずっとこの三人で頑張っていきたいなんて嬉しいこといってくれるほどだ。

 春香は、短い間に色々なことが良いほうに進んでいる気がするとまで言ってくれた。……ここまで褒められると、どうなってるんだこのプロダクションは? と社長に問い詰めたくなる。レッスンをしてあげただけでこんな喜ぶとか、今までどれだけ不憫だったのだという話である。

 さて、この先は楽曲の売り上げをあげることが目的となるようだ。オーディションを受けると注目度が上がりやすく、フェスやライブを行うとファンが増えるとのこと。両方を上げていけば売り上げ枚数が増えるが、それぞれで長所と短所があるためうまく利用しなければならないそうである。

再デビューで全国にお披露目

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なぞのびしょうじょ
 そして三週目。今回はデビュー曲を決めて全国オーディションを受けるのだが、朝事務所へ行くと見慣れない人物がそこにはいた。

 彼女は水瀬 伊織(みなせ いおり)。最初はこちらをレコード会社の人かと勘違いしネコを被っていたが、新任プロデューサーだと知るやいなや、さっさと仕事しろやとぶち切れ。気性も言葉遣いも荒い、所謂ツンデレ的な人物のようである。

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竜宮小町の登場
 続いて、三浦 あずさ(上画像右)が登場。彼女は非常におっとりした天然ボケの女性で、年齢はアイドルらしからぬ20超えだったはずだ。伊織を優しく嗜めてくれるのはいいものの、Pをアイドルだと思っているのだから無茶苦茶である。

 そして、双海 亜美(上画像左)の登場。挫折少女隊にいる真美の双子の妹であり、この三人で竜宮小町というユニットを組んでいるそうだ。ちなみに765プロでは一番人気だそうで、いわばライバル的な存在である。

 残ったあと一人、眼鏡をかけたパイナップルみたいな髪型をした人物が秋月 律子(上画像右から二番目)。前作ではアイドルだったのだが、もともとプロデューサー志望だったこともあり、今は竜宮小町の面倒を見ているそうだ。この凸凹とした面子では大変そうな気がするが、実際に苦労しているようである。

 彼女達もまた、前作からの登場キャラである。前作ではプロデュース可能だったのだが、今作ではこうしてサブキャラのポジションになってしまったようだ。彼女達のファンからすればさぞ残念であろうが、アイドルが増えていくに従ってカバーできる数が減るのは至極当然の話でもある。

 さておき、当面はこの竜宮小町と競うようにすればいいそうだ。彼女達は言うまでもなく先輩なので、当然のように能力はだいぶ上。とはいえ、所詮は零細プロダクションのアイドルである。ちょうど良い目標にさせてもらおう。

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新曲決定
 さて、先述のように今回は挫折少女隊の新曲を決めてオーディションを受けることになっている。曲は十五種類ある中から、「THE IDOLM@STER 2nd-mix」を設定。これまた前作からある曲で、懐かしくてついつい選んでしまった。

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再デビューはうまくいくのか
 いよいよ「THE DEBUT」というオーディションを受けることになる。

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謎の口パクイベント
 だが、その前にいきなりアイドル達が「3・2・1!」などと言い出して、口パクの台詞をあてるミニゲームが発生。いきなり発生する上にワケがわからないので混乱してしまった。こういう無茶苦茶なものを入れるのは前作から相変わらずである。ちなみにこれ、オーディションやフェスでは毎回挟まるのだから弱る。

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いわゆる音ゲーである
 ところで肝心のオーディションをどうやるのかと言えば、これは事務員が必勝メモなるものをわざわざ持ってきてくれた。いや会社で渡せよ。

 簡単に言えば、曲のタイミングにあわせてボタンを押す音ゲーである。タイミングよく押すと高ポイントになるのだが、同じものばかりアピールしていくと得点倍率が下がっていく。逆に押していないものは倍率があがるので、うまく調整して点数を取れというものだ。一定点数以上取ると、オーディションは合格となる。

 また、思い出(画面にハートで書かれているもの)をレベル1につき1回使うことが出来る。これを使うと少しの点数が入ると同時に、バーストゲージなるものが増えるのだ。

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バースト
 しばらくしてゲージが溜まると、バーストが使える。これは得点倍率が一気に上がるというもので、高得点を得られるチャンスというわけだ。

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半目のスクリーンショットマジ怖い
 とりあえず初オーディションは何とかクリア。これでファンもいくらか増えるだろう。

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アイマスの最も魅力的な点とも言える
 オーディションをクリアすると、ダンスムービーの収録ということでそれが見られるというわけだ。しかし相変わらず違和感なく踊るアイドル達は非常に良く出来ていると関心。ギャルゲーもここまで来たかと思わされる。そして、カメラの動きもだいぶ良くなっているのに気づく。

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いったいだれなんだこのおとこは! なぞだなー
 収録を終えた後、ロビーで喜びを分かち合っていると謎の男が登場。いきなり邪魔だと言う無礼な輩である。おまけにこいつのせいで春香はうるさくしすぎてしまったとションボリするのだから、余計な水差しは勘弁願いたいものだ。

 何せよ、これでファン数が増加。ぜひともデビュー曲を山ほど買っていただきたい。

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また社長の無茶な提案
 こうして仕事を終え、事務所に帰る。社長からお褒めの言葉をいただくと同時に、また新たなる目標を伝えられた。それは、アイドルアカデミー大賞(IA大賞)をとってこいというものである。

 いやァ、最初は一人をプロデュースしろと言っておきながら三人にさせ、その後は楽曲を売れと言ったのに今度はIA大賞と来たか。後だしじゃんけん最高だわ! そしてこんな零細プロダクションなので文句も言うに言えないという。クソがッ。

 なんでも一年でこの賞を取って結果を出せとのことだが、やはり無茶苦茶である。しかし言うことを聞かねばクビだろうから、断ることもできないわけで……。下っ端というのは辛いことばかりだ。

 して、どうやってそれを獲得するのかといえば、まずはノミネートされる必要があるそうな。とりあえず40週までに楽曲売り上げのランキングで結果を出さないとまずいそうである。要は、ファンを増やして注目度を高めていけばいいということなのだろう。

 そして、以降は竜宮小町と切磋琢磨してお互いを高めろだそうな。社長はどちらもIA大賞を取れる力があると信じているそうだが、しかしこんなざる勘定の社長を信頼していいのか。何せよ、入社してしまったのが運の尽き。頑張るしかない。

 無論、気がかりなこともあり、なんでも随分上のランクにいる961プロと765プロは因縁あるらしく、社長同士が浅からぬ縁だそうである。そのせいで、彼らが力でねじ伏せてくる可能性があるらしい。っておい、またおめーのせいでまたこっちが苦労すんのかよ! と文句の百や二百を言いたくもなるが、ゲームの中の僕であるPは実直に「はい、頑張ります!」などと言っているのだから笑える。このくらい能天気じゃなければ、芸能界でやっていけないのかも。

 ちなみに、IA大賞にノミネートされたプロデューサーは、一年間のハリウッド研修にいけるんだそうだ。本場で勉強できる喜ばしいチャンスなのだが、なんだかとってつけたような設定でもある。おそらく、ゲーム的にはアイドルの別れを強調するためにつけたのだろう。

 ともあれ、アイドルのために、自身のハリウッド研修のために、そして何より社長のためにえすえすプロデューサーは挫折少女隊を鍛えていかねばならなくなった。苦労は多いが頑張ってみようではないか。

○ アイドルマスター 2 02 挫折少女隊が早くも挫折
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