The Elder Scrolls V: Skyrim 07 同胞団に認められるも嫌なヨカン

同胞団へ仲間入り

 ドラゴンボーンとしてホワイトランで絶大な支持を受けるようになった僕。私兵もついて、名誉もあって……。困っているのは家を買う金がなかったことだった。

 そんなわけで街で仕事を請けたのだが、そのせいで私兵であるゴリラがうっかり戦死。あっという間の出会いと別れであった。それはどうでもいいので、早いところ金を稼ごう。

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いきなり乱闘騒ぎ

 さて、ホワイトランには同胞団という組織があるらしい。活動内容はよく知らないが、とにかく戦って金を稼いでいる連中のようだ。手っ取り早く稼ぐならここがいいだろう。

 そんなわけでやってきたのだが、いきなり部屋の中で殴り合いをしていたので驚いた。血気盛んにしてもほどがあるというかなんというか。おまけに、ヒョロいダークエルフが負けて女のほうが勝ってるから笑える。

 さっそくそこらにいる人物に仲間にしてくれと頼むと、あまり嬉しそうでもない顔をする。まったく、こちとらドラゴンボーンだぞ。とにかくリーダーに話をしてみよう。

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話のわかるジジイ

 リーダーであるコドラク・ホワイトメインに会ってみると、案外すんなりと話が進んだ。顔を見ただけで悪くないやつだと判断してくれたのだ。

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ヴィルカスは話のわからないアホ

 さすがにヴィルカスというやつは驚いて反対するが、まったく人を見る目がないやつだ。こちとら神に選ばれた男なんだぞ。まったく、コドラクに比べてしょうもないやつばかりである。

 コドラクは名前がなくとも心さえあれば認めてくれるとのこと。まァ僕には立派な名前があるのだが、とにかくヴィルカスと腕試しをして、みんなに認めてもらう必要はあるそうだ。庭で戦ってこの否定的な野郎の頭をぶっ叩き、脳みそを変形させて考えを変えさせてやろうじゃないか。

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殴り合いの始まりだ

 そんなわけで庭で試験がはじまったのだが、ヴィルカスは一発殴っただけで僕のことを認めてくれた。こいつはイカつい顔をしているが、実は弱っちいのかもしれず。

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あっさりと仲間になれた

 ともあれ、こうして仲間として認めてもらった。ハゲのスコールやらヒゲのファルカスといった連中に紹介をしてもらい、自分のベッドも貰えることになった。もっとも、ここは相部屋で居心地が悪そうだが……。ああ、さっさと自分だけの家が欲しい。

下っ端は文句を言わずに働くしかない

 しかし、仲間になってからは苦労が多かった。まずはヴィルカスに剣を渡され、鍛冶師のエオルンドに研いでもらって来いとパシられている。仕方なくやってやったが、剣を渡した鍛冶屋からは、同胞団は自立した組織なので言いなりになることはないと言われたのであった。おお、ならばパシられる必要はないということか。

 かと思いきや、今度はその鍛冶屋から盾を届けろといわれたのだからずっこける。言うことを聞く必要はないんじゃねーのか? あ? と聞いたところ、これは命令ではなく礼儀なんだそうだ。まったく、どうあっても立場の弱いヤツは言いなりになるしかないというわけか。そして利用してしまうヤツがいると。あーあー、腐ってやがる。

 そんな下仕事ばかりをこなしていると、ようやくまともそうな仕事が入ってきた。事情はよくわからないが、街にいるカルロッタ・ヴァレンシアという青二才を痛めつけてくればいいらしい。こいつが暴れたりしたのだろうか?

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カルロッタは女だった

 街へカルロッタを探しに行くと、市場でその姿を見た。っておい、女性じゃねーか。おまけに以前鬼ごっこをした子供の親だった。なんてこったい。これは殴りづらすぎる相手だ。

 とりあえず事情を聞いてみると、カルロッタは気が強い未亡人で、やたらとモテて困るらしい。なんだかどうもそれで面倒なことになっており、もしや同胞団にもそれ絡みで何かあったのか。それにしても、未亡人がモテるとはタムリエルの世界も現実世界も大差がないものよ。

 彼女は吟遊詩人のミカエルに纏わりつかれてかなり困っているようだ。仕方ない、これも解決してやるか……。という場合ではなく、今は彼女におとなしくしてもらう必要があるのだった。とにかく口調を強くして同胞団をなめるなといったが、彼女は気が強くむしろ煽り返してきた。こうなれば実力行使しかあるまい。

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強い女は嫌いじゃないが

 手を出そうとしても、彼女は「この手で… 殺してやる!」と強気であった。ここまで芯が強い女で、しかもひとりで子供を育てているとなると、なるほどモテるのもわかるだろう。だが、一発ぶん殴って言うことを聞いてもらった。悪いな、これも金のためなんだ。

 しかし殴ってからなんだか申し訳なくなってしまった。罪滅ぼしというわけではないが、彼女にしつこくアプローチを続けている吟遊詩人を一発ぶん殴ってやったところ、カルロッタは礼として250ゴールドをくれた。おお、こういうさっぱりした性格もモテるんだろうな。

 そして、同胞団からの報酬は100ゴールドだった。あのー、同胞団の連中もぶん殴ってイイデスカネ。

シルバーハンドという介護施設のような連中とにらみ合い

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ようやくまともらしい仕事だ

 今度はハゲのスコールから仕事をもらえることになった。学者が「ウースラド」のカケラが見つけたとので、それを回収して来いとのことである。「ウースラド」とはなんだと聞くと、イスグラモルという有名な歴史上の人物の遺物だそうで、バラバラになってしまった武器なのだそう。

 なんだかようやく同胞団らしい仕事になってきたではないか。ここはきっちりと仕事をして認めてもらおうではないか。そのついでに、まともに金をもらいたいところだな。

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このマッチョ野郎と共に向かう

 今回はファルカスと共にダストマンの石塚へ向かう。なんでも僕が高潔な人物であると証明することになるそうだが、武器を持ち逃げするかどうかという話か? それが価値のあるものだったら已む無しだと思って欲しいが、しかしホワイトランに家を買うのであればそんなことは出来ないか。ちくしょう。

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仲間が死にませんように

 石塚は案外近い場所にあった。問題は、ここに敵がたくさんいるであろうということだ。以前の私兵のように、ファルカスが即死しなければいいのだが。

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つるはしなんかが落ちているので採掘もできるのか?

 中には掘り返された形跡があり、誰かがいることは間違いない。おそらく、盗賊かトレジャーハンターがいるのだろう。しかし、人影はない。

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トラップにかかった

 そのまま探索を続けていると、うっかりスイッチを押して僕だけが閉じ込められてしまった。まったく、ファルカスがいなかったらここで飢え死にしたところだぜ。……と悠長に構えていたところ、シルバーハンドという連中が待っていましたとばかりに登場。これは同胞団をおびきよせる罠だったのか。

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ファルカスも死ぬのか……

 多勢に無勢。ファルカスが死んで僕も殺されてしまうのか? ああまったく、なんてついてない仕事を請けちまったんだ。しかも成功したとしてもどうせ報酬は100ゴールドなんだろう? やってられないとしか言いようがない。

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同胞団が強い理由って……

 走馬灯をめぐらせる準備をしていると、ファルカスがいきなり叫びだし、大量の毛を生やした化け物になった! なっ、なんだこれは。おまけに恐ろしく強く、シルバーハンドの連中をバッタバッタとなぎ倒していった。なんてこった。

 助けてもらったあとに事情を教えてもらったが、あれは同胞団のサークルというメンバーのみが受けた祝福による効果だそうで、ウェアウルフのような力を手に入れられるそうだ。つまるところ、僕も偉くなったらあれになるってことなのか? 猫なのに。

 シルバーハンドの連中はウェアウルフを嫌っており、そのため同胞団にも目をつけているようだ。それでウースラドのかけらがあるところに連中も出てくるというわけか。こりゃ厄介な敵ができてしまったもんだ。

猫なのにウェアウルフにされるのか?

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シャウトで炎まで吐けるのか

 その後は特に問題もなく、ウースラドのかけらを回収して、ついでにファイアブレスも獲得することができた。これはなかなか威力があったので、しばらくは使っていくことになるだろう。

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宝を奪うと敵が来るのはお約束

 すると、墓場から大量のドラウグルが発生。相変わらずこのスケルトンみたいな野郎はどんどん湧いてくる。しかしまァ、今回は仲間もいるおかげで難なく倒すことできた。

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サークルのメンバーになれたのはまあいいんだが……

 ホワイトランに戻ると、既にサークルの連中が集まっていた。なんでも試験に耐え勇気を示したから、新たなサークルの兄弟として僕のことを認めてくれるらしい。こいつは嬉しい話だが、ところで働いた賃金は? え? まさかウェアウルフにしてくれるってんじゃないだろうな。

○ The Elder Scrolls V: Skyrim 08 タムリエルは趣味を存分に楽しめる世界だ
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