The Elder Scrolls V: Skyrim 09 幸せを壊すものは殺す

幸福とはこういうことをいうのだ

 家で読書をしたり、素人死霊術士をボコボコにしたり、趣味を満喫していた僕。だが、ついに同胞団の連中から血を分けろと言われてしまった。そして、ネコでドラゴンボーンなのにウェアウルフになってしまう。

 しかし、この力は実に素晴らしいものだ。同胞団を狙うシルバーハンドだろうとなんだろうとほとんど一撃で倒せてしまうほどの力を得られる。これさえあれば敵なし。あとは、執拗に狙ってくるシルバーハンドの連中をぶっ潰してやればいいだろう。

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これが幸福というやつだ

 さて、前回の仕事の(盗賊の装備を売り払った)おかげで家のインテリアをすべて買い揃えることができたため、屋内はもはや完璧といってもいい。ときどき鍋の様子を見て、暇になったら火に当たりながら本を読む。おお、これぞ最高の生活。外の寒さを考えると、これだけで幸福といえよう。

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もっと本棚が欲しいところだ

 また、本棚が設置されており、中に本を入れると自動で並べてくれる機能がついているのだから最高だ。200年前までは本を並べるのにえらい苦労をしただろう……。できればもっとたくさんの本を並べたいところである。

 火に当たりつつ本を読んで、夕食の野菜スープとパンとチーズを食べ、綺麗な寝室でぐっすりと眠る。こんな生活ができるようになるまでした苦労の量はなかなか多かったが、外にいる浮浪者のことを考えると僕は運がよかったほうなのだろう。

幸福を邪魔するものを殺しに

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今まで行ったことのない遠さ

 しかし、いつまでも家でぐうたらしているわけにもいかない。ネコなのにウェアウルフとなった以上、シルバーハンドの連中がいつやってくるかわからないのである。となれば、殺しに行かねばならないわけだ。今回は同胞団の仕事で、遠い場所にいる連中の頭を潰すことになった。

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いざ殺しの旅へ

 あまりにも遠いので、とりあえず途中にあるイヴァルステッドという街を経由していくことに。森を走り大きな川を渡り……。

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道は険しい

 オオカミや炎の精霊を退け、山を必死に登り続ける。人殺しの旅ではあるが、いろいろなものに出会って楽しいものだ。

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ホワイトランに比べるとどこも田舎か

 そして月に目を奪われているとイヴァルステッドに到着。宿屋で一晩休憩したところ、ここには不吉な墓地があり、亡霊が出るという噂を聞いた。おまけにクマも出るそうで、なんとも田舎っぽい場所だ。

 亡霊の話も気に掛かるが、今は川を下ってシルバーハンズの連中を殺しにいこう。次は仕事でない時に来たい。

暖炉で読書を邪魔するやつは殺す……と思ってたんだけど

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敵の隠れ家を発見

 川沿いを歩いていると、連中の住処と思われる塔を発見。じっと観察していると、確かにシルバーハンドの連中があたりを監視しているようだ。ここで間違いないだろう。

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結局見つかって殴りあいになる

 こっそりと入り口を探そうとするも、門は閉まっており入れそうにない。仕方なく山のほうから登り、上から侵入しようとしたらすぐバレてしまってあら大変。それにしても、相変わらず同胞団でもらったダガーが強いのなんの。片っ端から首を掻っ切っていく。

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平穏に暮らすにはトラップが多すぎだ

 こうして内部に入ることができたが、ここは罠だらけで危険すぎる。何が危ないって、日常生活をおくっている上でも発動しそうな罠ばかりだからだ。シルバーハンドの連中はうっかり事故死してやしないか。

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隠密スキルが上がって暗殺ができるようになってきた

 しかし罠が多いからか、連中は油断しきっている。この男などは鍛冶をしており、近づくこっちのことなどまったく気が付かない。バックスタブでサックリと死んでもらい、どんどん敵を倒していったところ、連中の頭が見つからないまま裏口から出てしまった。あれ?

都合よく二重報酬をゲット

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なんだかどこぞの神みたいな人だな

 裏口にはストーリオという人物がおり、こいつは山賊(シルバーハンドのことらしい)をなんとかしてくれと頼んできたのである。一体何事かと事情を聞いてみると、彼は連中に家族を誘拐されてしまったとのこと。なんとしてでも彼らを殺して家族を助けて欲しいそうだ。

 この話を聞いた瞬間、ピンと来た。シルバーハンドを殺していることを黙ったまま頼みを聞くフリをして、ついでにこいつからも金か物を巻き上げようというわけだ。そんなわけで、知らなかった風なフリをして頼みを聞いてやることにした。ヘヘヘ。

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殺されるのに金を話をしているバカカシラ

 その後、もう一度この砦に入りなおし、奥のほうに隠れていた頭をきっちりと殺す。ついでに食べ物やらアイテムもひたすらにもらってやって、完全攻略と相成った。

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騙されたとも知らずに報酬をくれるストーリオ

 そして、その後にストーリオから報酬として生命探知の呪文書をもらった。おっ、これは敵の居場所がわかる呪文が使えるようになるので、隠密行動には悪くないだろう。

 ところで彼から、中に家族はいなかったかと聞かれた。しかし、シルバーハンドの他には女性の死体がふたつあったくらいで……、と言いそうになったことでハッと気づいた。もしや、あれが彼の家族なのか。いやしかし……。

 とにかく未確認のことをあまり言い触らすことはあるまい。よくわからなかったとだけ答えて、僕はホワイトランに逃げるように戻って行った。ああ、彼が泣く姿が頭にこびりついていて、今日の夢見は悪くなりそうだ。

○ The Elder Scrolls V: Skyrim 10 シルバーハンドを殺すとエロ本が手に入る
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