The Elder Scrolls V: Skyrim 16 クズの裏切り

万年生理ババアのメイビンがムカつく

 宝石を鑑定してもらうためにリフテンを訪れた僕は、必然的に盗賊ギルドへ入ることになってしまう。数々のクズクズしい仕事をこなしているうちに、街の悪女、メイビン・ブラック・ブライアに認められてしまった。あまりにも態度がでかいのでぶち殺したい。

 今回の仕事はなんと、地元であるホワイトランのホニングブリュー蜂蜜酒醸造所を邪魔し、乗っ取る計画の手伝いをしろということであった。まったく、認められるためには心底のクズにならないといけないようだ……。

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クズ仲間を発見

 ホワイトランの宿屋でマラス・マッキウスと合流し、計画についての話をすることに。今回、ホニングブリューは衛兵長のために試飲会を開くとのことだが、彼らは害虫問題を抱えており、それを駆除する人出が足りていないとのこと。これを助けるフリをして、害虫用の毒を醸造用の大樽に入れるという寸法だ。

 そうすればホニングブリューの責任者は逮捕され、今は手伝いをしているマラス・マッキウスが責任者となり、それをメイビンに売り渡す……といった流れのようだ。まったくもってえげつないクズの計画である。

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かわいそうなサビョルン

 そしてホニングブリュー醸造所へ。仕事を受けようというと、相手は喜んでくれたのだからなんともはや。ついでに脅して前金をもらっておいたが、これは彼の今後を考えてただ働きすべきだったか。

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これで仕事は完了

 地下へ行くとネズミやら蜘蛛が大量におり、こんなところで醸造なんてとてもではないができそうではなかった。というかマラスのクソ野郎め、こんな大変な害虫駆除だとは聞いていなかったぞ。あいつもあとでぶっ飛ばしてやる。ともあれ仕事は完了した。

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そりゃあキレもする

 こうしていざ試飲会のはじまりはじまり。最初こそ嬉しそうな顔をしていた司令官であったが、一口飲んでからは烈火のごとく怒り狂い、ついにサビョルンは逮捕されてしまいましたとさ。こうして店はマラスのものに……。ああ、これでホニングブリューのうまい蜂蜜酒が飲めなくなるのか。今のうちに在庫を盗んでおこう。

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なんだか不穏な手紙

 同時に、サビョルンがどうやってこの場所を手に入れたかを調査する必要があり、元の土地の持ち主と思しき人物からもらった手紙を手に入れた。これにはメイビンの妨害についても書かれており、どうも相手はこちらの事情を知っている人物のようだ。

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何度見てもイライラする

 これをメイビンに報告すると、相変わらずデカい顔からデカい態度で不満そうなことばかりを言うのであった。報酬はくれたものの、何度見てもこいつの顔はムカつくとしか言いようがない。いつか必ず惨めな死体を衆目に晒してやる。

諸悪の根源のようなものを見つけるも?

 ともあれ、盗賊ギルドを叩こうとしているやつがいることは間違いないらしい。正体は不明で、こうして醸造所の土地を売れるだけあって資金も豊富のようだ。メルセルに話を聞くと、手紙に書かれている紋章はギルドが昔使っていた情報屋、ガレム・エイのものらしい。彼は東帝都社という皇帝が支援している商社に潜んでいるので、直接話を聞けと命令された。

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盗賊ギルドにはアルゴニアンの関係者が多い

 ガラムはソリチュードの宿屋であっさりと会うことができた。もっとも、事情を聞くと「したかもしれないし、してないかもしれない」などとはぐらかす気満々。なんとか話をつけようとすると、ファイアブランド・ワインで情報を売ってくれるそうだ。まったく、どいつもこいつも面倒臭い。

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こんな所で盗みなどできるのか?

 そのワインはソリチュードの首長がいるブルーパレスで盗んでくる必要があり、なんとも情報を買うためにしてはでかい仕事だ。……と思ったが、ドラゴン・ブリッジで何かあったらしく、警備は案外ザルであっさりと盗みは成功したのであった。あまりにもマヌケで笑える。

 これで情報を売ってくれることとなったのだが、どうも事情がはっきりしない。ガラムはある女から仲介をしろと言われただけだというのだ。彼女は盗賊ギルドのリーダー、メルセルにやたらと怒りを持っているそうだが、名前はわからないとのこと。おいおい、人に盗みをさせておいてそこまでしか話さないのか?

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なんだかえらいところに来てしまったぞ

 こうなればあとをストーキングして情報を無理やり引き出すしかない。あんなトカゲ男のケツを追いかけるだなんて情けない話だ。やつは帝都の倉庫にある奥の洞窟まで行ってしまった。なんだここは?

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いつでも商売女にだまされている野盗たち

 中には野盗がたくさんおり、どうもロクでもない雰囲気。おそらく帝都と盗賊どもがズブズブのヌッポヌポで悪いことをしているという話なのか。それならば宝を奪うことも已む無し。ついでにテンチュウ!

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ここまで追い詰めないとダメか

 最奥部でガラムを追い詰めることができ、いい加減にしないと仲間みたいなグロ画像になるぞ! と脅したところ、ようやく事情を話すつもりになったようだ。

 さて、一体誰がメルセルに恨みを持っているのかといえば、カーリアという人物らしい。誰かと思えば、先代の盗賊ギルドマスター、ガルスの殺害に関わっていた人物で、彼女はメルセルを狙っているそうだ。そして、カーリアは“終わりが始まった場所”にいるとのことである。

 これでガラムは、話をしたんだから殺さないどころか恩を売ってやったなどと言い出すのだからクソトカゲもいい加減にしろというところだ。盗賊ギルド関係者は本当にクズしかいねえ!

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嬉しくない再会のようだ

 事の顛末をメルセルに報告したところ、彼はたいへん驚いていた。カーリアは盗賊ギルドの大切なものをすべてぶっ壊し、前任者を殺したとんでもない人物で、何ヶ月も行方を追ったがどこかへ消えてしまったそう。

 だが、今は居場所がわかるとのこと。“終わりが始まった場所”として、カーリアがガルスを殺した雪帷の聖域にいるそうだ。これからふたりで一緒に行くハメになってしまったが、やれやれ面倒事に巻き込まれそうだ。

クズはどこまで行ってもクズだ

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これまた寒そうな場所だ

 さてさて、その雪帷の聖域へと向かうことになったわけだが、どうも中にカーリアがいることは間違いないそうだ。彼女は弓の達人で、不意打ちが得意とのことで、どうも一筋縄ではいきそうにない。

 ちなみにカーリアは元盗賊ギルドのリーダー、ガルスと関係があったとのこと。それにも関わらず殺すことになるとは、よほど複雑な事情がありそうだが、はてさて。

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かなり厄介なダンジョンで弱る

 中に入ると罠やドラウグルを利用した仕掛けが大量に用意されており、手こずるのなんの。最近はレベルが上昇したせいか、特に敵が強いのだ。メルセルが不死属性じゃなければ何回も死んでいただろう。

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金の爪がないのに!

 最奥部で仕掛け扉を発見したが、以前のように今回は金の爪がない。これは弱ったことになったと思いきや、メルセルがサクッと開けてくれたのだから驚いた。そんな技術があるのなら、お前に盗めない宝なんてないんじゃないのか? いくらなんでもすごすぎだろう。

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即ダウン

 そしていざ中に入り、これからとてつもない勝負になると思われた瞬間、僕はブッ倒れた。意味がわからないが、とにかく体が動かない。まさか、カーリアの弓にやられたのか……。

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なんだか立て込んでいそうだな

 意識を失いそうな中、メルセルとカーリアの対峙を見るはめになった。だが、なんだか知らないが話の内容がおかしい。カーリアはガルスを殺されたことを恨んでいるようだし、おまけにメルセルがナイチンゲールとしての制約を破ったなどと言っている。これではまるで、メルセルのほうが悪人のようではないか。

 ふたりの戦いが始まるかと思いきや、メルセルが「来いよ、カーリア!」と負けフラグビンビンの台詞を吐いたところ、彼女は透明化して消えてしまった。どうも戦うにはカーリアのほうが不利のようだが……。

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えっ

 そしてメルセルがこちらに近寄ってきた。助けてくれるのかと思いきや、彼は剣を抜き、「こういう展開になったのは全部お前のおかげなんだよ」などと言い、剣を振り下ろした。おい! 待っ

計算外の連続

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死んでても寒い

 ああ、これで僕も死んでしまったか……。あの世の景色も雪まみれで寒いのか、全身から寒気を感じる。クソ、ここはハーシーンのハンティング・グラウンドなのか?

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やはりカーリアが正しかった

 と思いきや、目の前にはカーリアがおり、僕の体には血が通っているようであった。なんと、麻痺毒のおかげで心臓が鈍り、出血死を避けられたそうだ。おお、なんとラッキーなことか。

 しかし、カーリアからすれば計算外のことだったようだ。この麻痺毒はメルセルに使うつもりであり、しかも毒は完成に一年かかった挙句、一発分しか用意ができなかったという都合の良さ。僕にとっては痛し痒しといったところか。

 ともあれ、カーリアが僕を助けてくれたことからわかるように、彼女のほうがむしろ罪を着せられていた側らしい。盗賊ギルドを裏切っていたのはメルセルのほうなのだ。なんでも彼女はメルセルを生きたまま捉え、ガルス殺しの罪を償ってもらいたいとのこと。そもそもヤツはカーリアに罪を被せ盗賊ギルドを乗っ取ったクズなわけで、単純に殺すだけでは済まないということのようである。

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謎の日記位

 ところでその犯罪をどう証明するのかといえば、ここで手に入れたガルスの日記が鍵となるそうだ。だが、中身は見たことのない言語で書かれており、弱るのなんの。とはいえ、ガルスの友人である人物がウィンターホールド大学におり、これを読めるかもしれないそうだ。となると、助けてもらった礼にこれを手伝わせてもらうことになるのであった。

 ちなみに、カーリア、ガルス、メルセルの三人組で“ナイチンゲール”という立場にいたそうな。だが、メルセルが裏切ったせいで、盗賊ギルドの力は弱まってしまうことになってしまったとか。このあたりの事情はまだよくわからないのだが、メルセルは一体どこまでクズなのだろうか。底しれぬクズっぷりにゲロを吐きそうだ。

○ The Elder Scrolls V: Skyrim 17 猫なのに狼であってドラゴンボーンでもありナイチンゲール
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1208.html

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