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The Elder Scrolls V: Skyrim 17 猫なのに狼であってドラゴンボーンでもありナイチンゲール

ドゥーマーの遺跡にちょっとお邪魔

 メルセルと共に盗賊ギルドの裏切り者を調査していた僕だったが、その正体はなんと、元ギルドマスター、ガルスの恋人であり、ナイチンゲールの一員であるカーリアという女性であった。

 驚きを隠せないまま彼女へ会いに行くも、僕は麻痺毒の塗られた矢に倒れてしまう。そして僕を殺そうとしたのはなんとカーリアではなく、メルセルだったのだ! 結局、僕はカーリアに助けられて、事の顛末を教えてもらうことに。実はメルセルのほうがギルドを裏切り、彼女をハメたというのが真相だったのだ。

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大学関係者が盗賊と繋がりを持っていたとは

 さて、メルセルの悪行を証明するために元ギルドマスター、ガルスの日記を解読しなければならない。そのためにウィンターホールドへ向かうと、宿屋でエンシルに遭遇できた。彼は中身を見ると、ファルメル語であるということは理解できたものの、解読はできなかった。

 しかし、マルカルスの王宮魔術師、カルセルモならば理解できるかもしれない。その人物はファルメルを専門的に研究しているというのだ。

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ドゥーマーの遺跡へ

 ところでファルメルとは何かというと、昔は地上に住んでいたエルフの一族のことのようだ。しかし彼らは人間どもに迫われ、地下でドワーフと共にこじんまりと住むハメになってしまった。そのせいで、今では知能もなくなり、ただの醜い化け物と化したそうな。

 そんなわけでマルカルスにあるドゥーマー(ドワーフと同義のようだ)の遺跡へ。ここで一人熱心に研究をしているのがカルセルモという男だ。

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顔くらい見て話せよ

 彼は研究ばかりに熱心で、こちらの話を聞くどころか顔もまともに見せてくれない。研究成果を少しだけ見せてくれといっても、ドゥーマーの廃墟の発掘における長年の結晶を云々でまったくダメ。脅しも賄賂も効かないという、本当に研究一筋の男なのだ。

 もっとも、気持ちはわからないでもない。ドワーフの技術は異常といってもよく、魂石と魔法で機械を動かしているのはわかるが、パイプで水を送ったり、何かの機械らしきものや歯車のような部品まで大量に転がっているのだ。おそらく、現実の科学技術を軽く超えているのではないだろうか。

 そんなわけで、カルセルモからはこっそりと鍵をいただくことに。見せてくれないなら見るまでよ。

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かわいそうな見張り

 だが、研究施設には見張り番がいて厄介だ。もっとも、こいつらもこっそりと激昂の魔法をかけていなくなってもらったが。申し訳ないが、邪魔をするなら死んでもらうしかない。

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ファンタジー世界にメカが!

 内部にも衛兵がたくさんいたので、ドワーフの遺跡に残っている罠や、「アイカンターのスパイダー」という蜘蛛を模したメカ(!)を利用して敵を排除させてもらった。おまけにこの蜘蛛のメカ、操縦できる魔法の杖まであるのだから驚きだ。ドワーフの連中はどれだけ技術力を持っていたのだ!?

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搭乗できるロボはないのか

 その上、遺跡内部には二足歩行のロボットまで存在している。さすがにこれは動かなかったものの、いやしかしファンタジーでロボットとはなんとも腰を抜かすものだ。ドワーフの文明は既に滅びているようだが、彼らがまだ生きていたら、今のタムリエルはスーパーロボット大戦になっていたのかもしれない。

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しかし石版から手書きで盗む

 そんなこんなで最奥部で研究結果の石版を発見。これまたアナログな方法で研究したものだ……。さすがに盗めなくて困っていると、これをメモしろとダイアログが。おいおい、紙なんて持ってないぞ! とうろたえたが、ロール紙と木炭が研究所に落ちていたので拝借。まったく、ドワーフの科学力で作ったスキャナーかデジカメくらいないのか?

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移すのに時間がかかったせいで!

 書き終えるころ、誰かが侵入したことに気づいたのかまーた敵がやってきた。いきなりのことで驚いたが、落ち着いて激昂を使って仲間割れをしてもらい、スタコラサッサと逃げ出すことに成功。いやまったく、盗賊は妙な機械を相手にしたり、かと思えば石版を手書きで移したりしなければならなかったりと、妙な苦労が多いものよ。

ガルスの真意とは

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解読は速攻で終わった

 ウィンターホールドに戻り、エンシルに盗んできた研究成果を見せると拓本であることに驚いていた。僕もまったくもって同感だ。こんなことをするハメになるなんて。

 さておき、ガルスの日記の内容についてだが、これは意外なものだった。ガルスはメルセル・フレイを既に疑っており、ヤツがギルドの金庫から金を持ち出していることを確認していた。また、メルセルが黄昏の墓所を汚しており、ナイチンゲールは失敗をしたとも書かれていたが、詳しい説明はなく……。

 これを聞いてカーリアは「影に生かされている。本当なんだわ……。」と言っていたが何事なのか? 聞いてみると、黄昏の墓所とはデイドラであるノクターナルの聖堂で、彼女の力を表すすべてがあるそうだ。つまるところ、盗賊ギルドはデイドラの力を借りて活動できていたわけで、メルセルはそのデイドラの秘密をも盗んだというわけで驚きだ。それなら確かに、どんなことも出来るのかもしれない。

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対ドラゴン戦に使えそうだ

 報酬としてナイチンゲールの剣をもらえたし、これで大学との繋がりもできた。あとは盗賊ギルドを説得するだけ……、なのだが、これはかなり骨が折れそうだ。殺し合いにならなきゃいいのだが。

真実を知って

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いよいよ殺し合いか?

 いざ盗賊ギルドに到着したものの、カーリアからは対決する覚悟を決めろだなんて言われてしまった。まァ、クズ連中の集まりなので殺してもいいが、にしても穏やかではない。

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あわわわわ戦いじゃ

 カーリアの姿を見たブリニョルフはまさに臨戦状態。これは殺すハメになるかと思いきや、証拠である日記を見せたところあっさりと剣をしまってくれた。

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はたして宝物庫は

 それには理由があって、盗賊ギルドの宝物庫は2つの鍵を別々の人物が持っており、こじ開けることなどは不可能だからである。つまり、ここを見てみれば話が本当か否かすぐわかるというわけで、念のために確認をすることにしたのだろう。

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ない! 何もかも

 やはり中身には何もなく、ブリニョルフもカーリアのことを信じざるを得なくなった。彼はこの鍵をどうして開けられたのかと不思議がっていたが、カーリアはこじ開ける必要すらなかったのだと何かに気づいているようだが……。

 この中には単純な財宝だけでなく、盗みの計画書もたくさんあったそうだ。どこで盗みができそうだとか、あるいは宝が隠された場所の情報というのは実に重要で、早い話が未来の財産までもすべて根こそぎ奪われてしまうというわけだ。ヘタをすれば、潤沢な資金を持ったメルセルは一生姿をくらましてしまうかもしれない。

 さておき、いつの間にかドロンと消えていたメルセルのことを調査するため、ヤツの家に押し入って情報を探してこいと命令された。なんでもヴァルドというごろつきが警備にいるそうなので、なんなら殺してしまっても良いそうである。今までの不殺の任務とは気合の入り方が違う。

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翻訳がおかしいせいでヴァルドは犬だと思っていた

 さっそくヤツの家に向かうと、庭にバカみたいにつったっているヴァルドがいたので笑ってしまった。速やかに眠ってもらい、中に忍び込んですべてのものを盗んでやろう。

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ちくしょう

 だが、地下にはトラップがあって死んだし! クソ野郎メルセルめ。覚えてろよ。

 とにかくメルセルの計画書を手に入れ、ユニーク武器であるチルドレントまで手に入れた(どうもこれも盗んだものらしい)。これでヤツの行き先がわかるというものだ。

契約不履行になりそうなナイチンゲール

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行く前にちょっと準備を

 計画書によれば、メルセルはファルメルの目という財宝を狙っているとのこと。これを使えば完全に姿を消せるらしく、速攻で姿を止めなければまずすぎることになるだろう。ブリニョルフは殺してでもヤツを止めるとやる気満々だ。だが、トドメは僕にやらせろよ。

 これですぐ止めにいかねばとなったのだが、カーリアは行く前にメルセルを倒す準備をするため、ナイチンゲールの装備を手に入れようと言ってきた。こいつは嬉しい話だ。

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ここに装備が転がっているのか

 そもそもナイチンゲールとは、黄昏の墓所を守るのが使命の存在だそうな。そして、黄昏の墓所にいるのは前述したデイドラのノクターナル。彼女は夜と闇の守護者で、本当に気まぐれな存在なのだそうだ。ただ運をいじり、人々を翻弄するだけ。もっとも、従順なナイチンゲールさえいれば、その運をうまい具合に調整してくれるとのこと。これがなければギルドの繁栄は難しく、メルセルが裏切ったからこそ盗賊ギルドがいつの間にか没落していったのだろう。

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ナイチンゲールのねこ

 そして、内部でナイチンゲール装備を一式もらえた。カッコいいんだかカッコ悪いんだか判断がつかないが、こいつを着ていると恐ろしく目立ちそうだ。性能としては盗賊の能力を最大限に伸ばすものなのだが、子供が見たら泣きだしそうだ。

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そして儀式に

 装備をつけたあと、ノクターナルを呼び出して儀式の開始である。ブリニョルフはナイチンゲールになることにやや抵抗したものの、結局は彼女の力を借りねばギルドの再建は難しいと言われて納得したようだ。とにかく力を貸し給え。

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おいちょっと待て!

 と思ったところ、いきなり雲行きが怪しくなった。こちらを認めてくれたのはいいが、カーリアが対価に差し出したものがヤバい。え? 死後に黄昏の墓所を守らなくてはならない? いやいやいや待った、既にハーシーンだとか同胞団の先約があるんですけど! と反論する暇もなく、カーリアは契約を終了させてしまった。おいおい、死んだあとに二重契約やらでえらいことになりそうだな……。

 まったくもって困ったことになったが、してしまったものは仕方ない。これからはナイチンゲールとして、メルセルのクソ野郎をブッ殺してやろうではないか。ペンデュラムの痛みを手前にも思い知らせてやる。

 儀式が終わったあと、カーリアからメルセルの真の罪について話を聞いた。ヤツは墓所から“不壊のピック”を盗んだそうで、これは単純に壊れないピッキングツールというだけではなく、自分の隠された能力まで開けてしまうという代物なのだそうだ。うーむ、200年前にも触ったことがあったが、まさかそんな代物だったとは。

 また、ブリニョルフは、メルセルを殺すのであれば新たな指導者を探さなければいけないと言い出した。お前がやればいいのにと思ったものの、彼は自分が統率には向かないとして、僕を推薦しやがった。まったく、こんなにたくさん仕事を押し付けやがって。かといって、ブリニョルフがリーダーをやるといったら不快感を顕にしますけどね!

○ The Elder Scrolls V: Skyrim 18 すべてはノクターナルのために?
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1209.html

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