The Elder Scrolls V: Skyrim 22 ラビリンシアンで死ね!

ドワーフの遺跡でクリスタル探し

 ウィンターホールドの魔術師大学に入学した僕は、遺跡探検の課外授業で“マグナスの目”という危険らしい魔法の遺物を発見してしまう。そして、トラフディル先生がそれを大学に持ってきたのだから困ったものだ。

 預言者によると、これから何かえらい大変なことが発生してしまうため、“マグナスの杖”という目を操る杖を手に入れなければならないようだ。まったく、あの先公のおかげでえらい目になってしまったもんだ。

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ここもドワーフの遺跡のようだ

 そんなわけで、ムズルフト遺跡へと出向いてきた。ここはウィンドヘルムの向こう側で、またもや雪道をしぶしぶ歩くハメになった。魔法があれば焚き火で暖をとりやすいのが唯一の慰めだ。

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お前は何を言ってるんだ

 中へ入ると、同じくマグナスの杖を探しているサイノッドの魔術師に遭遇した。これで杖を発見して帰れるのかと思いきや、このガヴロスは「パラトゥスをオキュロリーで見つけろ」と遺言を残して死んでしまった。カタカナすぎて何を言っているかわからない。とにかく、遺言は人にわかる言葉で話しましょうということはわかったぞ。

 仕方なく奥へと進んだのだが、やはりドワーフの遺跡だけあって機械の蜘蛛やらファルメルが強いのなんの。こちらは召喚で呼び出した炎の精霊だけが頼りだ。頼れる仲間は常に人外! とかいうと寂しい。

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魔術師たちはこれを探していたようだが

 そして、なんだかボスのようなファルメルが「フォーカス・クリスタル」というものを持っていた。どうもクエストアイテムのようでこの遺跡に関連するもののようだが、はてさて。

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お友達は死んだぜ!

 更に奥へと進むと、扉の向こうから声が聞こえてくる。開けてみればそこにはパラトゥスという人物がいたではないか。なるほど、入り口で死んでいたマヌケはこいつに会えと言ったのか。

 事情を聞くと、彼らサイノッドの魔術師たちはここからフォーカス・クリスタルを持ち帰るのが目的だったようだ。しかしこれは何に使うのやら。ところで杖について知らないか? とこれ見よがしな質問をしたのだが、何も答えてくれなかったのである。まったく、殴ってから話を聞いてやろうか?

 とにかく、クリスタルをどう使うかは協力して教えてやるから、最奥部にある施設へ一緒に来てくれと頼まれた。個人的にこのクリスタルはどうでもいいが、恩を売って杖の場所を聞きだしてやろう。

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いったいなんだこれは

 こうしてなんらかの大規模な装置がある部屋へとたどり着いた。これはドワーフが神について調査をするための機械であり、具体的な効果は星明りを集めるための機械だそうだが……。確か、ドワーフは神を冒涜して戒めを受けたとかそんな話を聞いたことがある。

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なんだかよくわからない謎解き

 この機械にクリスタルを起き、魔法で燃やしたり冷やしたりして光の位置を調整する。うまい具合にすべての緑色の部分に光をあてると、壁に地図が投影された。

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なんの地図だ?

 これを見て、パラトゥスはいきなり怒り始めた。既に我々の計画を知っており、妨害するための行為をしていたのかなどと言い出すのだから意味がわからない。この地図はマグナスの目が大学にあり、マグナスの杖がラビリンシアンにあることを示しているようだが、だからなんだというのだ。

 彼の言葉の端々から理解するに、サイノッドの魔術師たちもマグナスの目を使い、故郷のシロディールを守ろうとしていたのだろうか? それを邪魔されて怒っていると考えると腑に落ちるのだが、そんなことをいきなり言われても、困る。しかも、シロディール(ここには魔術師大学の本家がある)に戻ってチクってやると脅しているのだが、事情がよくわからない。

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いきなり出てくるとフリーズしたかと思うので心臓に悪い

 帰り際、ネリエンが霊体で現れてよくやったと褒めてくれた。いや、杖はラビリンシアンという場所にあるのはわかったのだが、シロディールとの関係が悪化してるんですけど……。

アンカノはやはりクソだった

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いきなりエラいことに

 こうして大学へ戻ると、なんだか辺りがえらいことになっていた。なんと、アンカノがマグナスの目を使って魔力を暴発させているというのだ。

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クソハイエルフめ

 障壁があったので皆で力をあわせてこれを破ると、中にはマグナスの目を操っているヤツの姿が。なるほど、ネリエンをさっさと帰らせろと言っていたのは、こうして大学を崩壊させるつもりだったからなのか。まったく、イケ好かないクズに見えたが、本当にイケ好かないクズだったとは。

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無駄すぎる説得

 アークメイジのサボスが止めろと静止するものの、聞くはずもなく。ヤツは力を爆発させて、辺りの人間をふっ飛ばした!

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足をやられたミラベル

 ふらつきながらかろうじて起き上がると、そこには倒れたミラベルが。彼女は、街中がえらいことになった上にアークメイジがどこかへ飛ばされてしまったので探してこいと命令してきた。どうも彼女、足を思いっきりやられてしまったようだ。助けてやりたいが、そんなことよりさっさと行ってくれと頼まれてしまった。

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MUZAN

 大学の中庭に出ると、そこにはアークメイジの死体が転がっていた。なんて惨めな! 僕はあんたがまともに戦ったところを一度も見ていないぞ。まるで死ぬために出てきたようなものじゃないか。

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ウィプスっぽい異形魔法

 そして、街には異形魔法という化物がうろついており、街人たちを攻撃しまくっていたのであった。これも言うまでもなくマグナスの目の力だそうで、とてつもなく恐ろしい力を持っていることが今更わからされてしまった。

 異形魔法を片付けた後は、すぐにラビリンシアンへと向かわねばならない。なんでもアークメイジが昔ここに行ったそうで、なんらかの関係性があるようだ。これが偶然の一致だとは思えないと、トラフディル先生からラビリンシアンのネックレスを貰えた。なんでも、アークメイジ自身が何かあったらこれを渡すように、と言っていたそうだが、なんだかきな臭くなってきたぞ。

恐怖の始まり

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長い道のりを超えて到着

 今度はモーサルを超えて、ユキグマやドラゴンに襲われてピンチになりつつ、ようやくラビリンシアンへ到着した。ユキクマやドラゴンはなんだかやたらと強く、今ではほとんど歯が立たないので逃げまわるばかりであった。

 ところで着いてから気づいたのだが、なんだか霊体が近くにいるではないか。なんだこれは。

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死んだばかりのアークメイジじゃないか!

 誰の霊体かと思えば、先程死んだばかりのアークメイジ、サボスではないか! しかも彼だけではなく、大量の仲間がいる。どういうことだと思えば、大学の関係者でここを調べに来たらしい。ということはつまり、これは過去の記憶がこのまま残っているということか?

 入り口はラビリンシアンのネックレスがなければ開かないよう仕掛けられていた。おそらくアークメイジは、いつかここに誰かが来ることを予測していたのだろう。この記憶の霊体も、事情を説明させるための魔法なのか。

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6人もいて苦戦する化物とはなんだ

 中に入ると、彼らの行動を垣間見ることができる。ここには何かが隠されており、彼らはそれを探しに来た。だが、警備している化物になかなか苦戦したようである。まったく、大学の術士といえども大したことはないな。

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怖いよスケルタルさん

 と思ったらスケルタル・ドラゴンが出てきてイヤァ! ドラゴンというだけあって恐ろしく強く、一発で噛み殺され、モグモグされてしまった。骨のくせに食いやがって!

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セコさ爆裂

 どう考えても勝てるはずはないので、扉の向こうから炎の精霊を召喚して頑張ってもらうことにした。こういうセコい方法で生きぬくのが魔術師プレイというものだ。フハハ。

兎にも角にも死ぬしかない

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食われて涙目な魔術師

 更に奥へと進むと、またもや記憶の霊魂が会話をしていた。彼らもあのドラゴンからは命からがら逃げ延びたようである。もっとも、数人は骨の食事になったようだが……。こうなっては戻ることも出来なかっただろう。

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お何言

 僕も戻るわけにはいかないので先へと進むと、冷たい風と共に奇妙な言葉で話しかけられた。メイズがなんとかと言っているので僕のことを言っているというのはわからなくもないが、わかる言葉で喋りたまえ。でなければどこかの遺言野郎と同じになるぞ。

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最初からわかる言葉で喋れよ

 この声の主は何度も僕に話しかけてくるようで、しばらくしてようやくわかる言葉で話しかけてきた。しかし言っていることが抽象的だし、こちらを死んだアークメイジかと勘違いしているフシもあり、事情が飲み込めない。

 「帰ってきたのか、アレン。懐かしいな。」なんて言われても、違うとしか言えない。「終わらせられなかったものを終わらせようというのか?」と言われても、だからなんなんだとしか言えない。「再び失敗するだけだぞ…」と言われても、話になってねえよてめえ! わかることは奥に何かがいるということだけだ。

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死にまくる

 だがしかし、このダンジョンは長い上に難しいのなんの。雑魚敵の数も多いし、まだ呪文にも慣れきっていないのでマジカ切れを起こして死ぬ! 死ぬ! 死ぬ! 牛歩の歩みで、敵を倒してはセーブをしながら必死に進んでいった。

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嬉しくないおかあさん

 するとウィスプマザーという本にも出てくるようなとてつもない化物が出てきやがった。骨のドラゴンに続いてこいつとは、奥にはよほどの化物が潜んでいるというわけか……。

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こういうのを想定して柵があるのだろうか

 こいつもやたらと強いので、柵越しに魔法を撃ってマジカ回復を待って、という原始的且つ長期戦によってようやく倒すことができた。ゲーム内時間で12時間近く、実際の時間で15分くらいはかかっただろうか。もう二度と戦いたくない……。

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とにかく死ぬ

 しかし遺跡は僕を許してくれるはずもなく、超強いスケルトンや、火球を飛ばしてくる罠で死に死に死に死に、何回ソブンガルデへ行けば済むという話なのだね。このダンジョンはやたらと難しいというのもあるが、魔術師はどうも序盤は弱いようだ……。

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まだダンジョンは終わらない

 途中でセーブを忘れて何度か巻き戻ったりしながら、ようやく先へと進むことができた。サボスたちの霊も、ここに来るまでかなりの数の仲間を失ってしまったようだ。それをひとりで進んでいる僕って……。しかもまだボスがいると思われるんだぞ!?

○ The Elder Scrolls V: Skyrim 23 死んだ数だけ偉くなれるよ
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1218.html

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コメント

 

アンカノはハイエルフだろと突っ込んでおく

>2012/01/12(木) 00:57:38の方
どうもご指摘ありがとうございます。キャプションのところでミスがありましたね。
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