The Elder Scrolls V: Skyrim 25 狼の女王の帰還

ポテマ復活の予感?

 アークメイジとなった僕は、ソリチュードで家を探して首長の元へ……、行くはずだったのだが、気がつけばペラギウス3世の心のなかに迷い込み。シェオゴラスという狂ったデイドラに遭遇してしまった。

 まァ結果としてワバジャックという杖を貰えたのでよかったのだが、家を買うことをすっかり忘れていた。早いところ落ち着ける場所を手に入れようではないか。

skyrim_25_01.jpg
新しい人と会うと常に問題が発生しているような

 そんなわけでブルーパレスで首長に会おうとしたのだが、彼女たちは不思議な呪文が洞窟から出ているという話で盛り上がっていた。結局は迷信かもしれないので調べないことになっていたが、手の開いている僕が行けば恩を売る機会になりそうだ。

skyrim_25_02.jpg
ソリチュードの首長は女性だった

 そして首長に挨拶をしたのだが、彼女の名前はどこかで聞き覚えのあるエリシフというものだった。そういえばこの人はウルフリックに戦争を仕掛けた帝国側の人で、夫である上級王のトリグが殺された未亡人なわけか。

 彼女と話を済ませ、執政にその仕事をやってやろうと持ちかけることに。なんでもウルフスカル洞窟の近くで旅人が消えたり、変わった光が見えることがあるそうだ。彼らは戦争中で忙しいとのことなので、これはチャンスである。

skyrim_25_03.jpg
何が待っているのやら

 近くにあるウルフスカル洞窟へと到着すると、周りにはスケルトンが何匹かいやがった。これはやはり何かが中にあるということなのだろう。

skyrim_25_04.jpg
この氷の槍が刺さっているのが楽しい

 中には死霊術師が大量におり、きな臭さは倍増。こんなところに何十人も住んでいるということは、ロクでもないことをしているのは間違いない。

skyrim_25_05.jpg
とんでもねえものを召喚しておる

 奥の遺跡へと進むと、連中は狼の女王であるポテマを召喚していた! なんでも彼女を捕らえて自分たちの思うように使おうとしているようで、こいつは予想以上に面倒臭いことになってきた。

 はるか昔、ソリチュードの王であったポテマは皇帝の血筋でもあり、息子を皇帝に仕立て上げようと努力したものの、結局は権力に溺れ、死霊術や吸血鬼たちを用いて帝国に戦争を持ちかけた迷惑すぎる女王なのである。500年前は彼女のせいで帝国が滅びそうになったそうで、彼女に関する書籍も多数発行されている。そんなことから狼の女王と呼ばれ、民衆は恐怖したというが……。それが今になって死霊術師たちに召喚されるとは、いやなんとも自業自得というか。

 とにかく魔術師たちを処分し、ポテマが降臨することはなくなったようだ。もし復活してしまった日には、ソリチュードが面倒事に巻き込まれたことであろう。

家を買えるようになっても買えるとは限らない

skyrim_25_06.jpg
実に簡単な仕事だ

 この仕事を終わらせて報告すると少し信頼してもらえたようで、首長から個人的に手伝ってもらいたいことがあると言われた。しめしめ、この調子ならすぐに家が変えるだろう。

 仕事の内容は簡単で、今の帝国ではタロス崇拝が禁止されているが、夫を埋葬するためにタロスに供物を捧げたいそうだ。その角笛をこっそり祠においてきて欲しいとのことなので、これはさくっと済ませることができた。

 しかし、仕方なくとはいえタロス崇拝を禁じているソリチュードの上級王が、こうしてタロスに供物を捧げることになるとは。帝国側も喜んで崇拝を禁じているわけでもないが、しかし熱心なタロス信者ほど処刑されるわけで、なんとも皮肉である。今回の仕事もバレたら大事であろう。

skyrim_25_07.jpg
あまりにも暴利だ

 こうして家を買えるようになるほどに信頼を築けたのだが、家の値段を聞いたら25,000ゴールドで、飲んでいた紅茶が妙なところに入った。財布にはせいぜい10,000ゴールドしかない。都会とはいえ無理を言うな!

 とはいえ、値切ろうとしても値切れるわけもなく。しぶしぶ金を貯めるしかないので、あたりの吸血鬼問題を解決したり、ウィンターホールドへ戻って大学関係者の仕事を貰ってみたり、あるいは付呪でエンチャント武器を作って売ったりと、金策に走りまくる。

skyrim_25_08.jpg
なんだか嫌な予感

 すると、物を売るために寄ったホワイトランで配達人から手紙をもらった。差出人はソリチュードの執政であるファルクからで、内容はまーた不穏な話が出てきたという話である。こうなれば商売もほどほどにしてとんぼ返りだ。

ポテマの愛情がたいそうウザい

 ブルーパレスで手紙の詳細について事情を聞いたところ、なんとポテマが霊魂として復活しており、ソリチュードの周辺にいるというのだ。まだ実体にはなっていないので問題は大きくなっていないが、それも時間の問題。下手をすれば街自体が壊滅する可能性もあるとのことで、早急に手を打つことになった。

skyrim_25_09.jpg
このジジイは霊感が強いようだ

 ポテマが潜んでいるのはソリチュードの墓地。司祭のスティルに話を聞いたところ、地下墓地にいるポテマは、彼女に仕えたがっている死者を連れて、地上へ攻め込もうとする準備をしているそうである。

skyrim_25_10.jpg
やはりひとりで

 ではすぐに軍隊を送り込まねば! と言ったところ、お前ひとりで行けと言われた。おい待て。わかっていたが、やはり最強の死霊術師にひとりで挑むのか!?

skyrim_25_11.jpg
言っていることは悪くないんだが

 中へ入るとポテマが直々に話しかけてくれる。「私を束縛から守ってくれた英雄の帰還よ」なんて言ってくれるが、まったく嬉しくない。

skyrim_25_12.jpg
こんな歓迎はいい加減にしろ

 なぜなら彼女の歓迎は、ドラウグルやら死霊術師という殺す気マンマンなものなのだから。「あなたが死んだら蘇らせて、私のそばに置いてあげる」そうだが、もう少し常識をですね。

skyrim_25_13.jpg
謎のトラップ

 更にここには回転する扉まであって、なんだかやたらと手が込んでいるのなんの。ただの墓地のはずなのだが、いったいどんなことを考えてこんな仕掛けを設置したんだ? それともこういうのが信仰に関係しているのだろうか。

狼の女王もアークメイジにはかなわぬ

skyrim_25_14.jpg
だいぶグロい

 やはりどこを見ても死体がわんさか転がっており、ポテマはこの死体を甦らせてこちらを攻撃してくるのが弱ったもんだ。死体安置所というが、まったく安置されていないじゃないか。

skyrim_25_15.jpg
ポテマ自身も骸骨だった

 そしていよいよポテマの聖域へ着いた。こいつは懲りずに死んで私に仕えろなどとホザいているが、そんな甘いわけがない。向こうが電撃と死霊作成で大量のアンデットをよこしてきたが、こちらは炎の魔法と炎の精霊で勝負だッ! アークメイジ対歴史的死霊術師の戦いは、僕の勝利で終わった。

skyrim_25_17.jpg
女王も今やただの骨

 あとは惨めな頭蓋骨を回収して、司祭に浄化してもらうのみ。あのヤバすぎるモロケイをブッ倒したアークメイジを舐めないでもらえるかな? 今回も長期戦のチキン戦法だったけどな!

○ The Elder Scrolls V: Skyrim 26 デイドラは人間のことなど、どうも思っていない
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1221.html

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

非公開コメント