The Elder Scrolls V: Skyrim 32 脳筋ノルドのスカイリム統一

今度は反乱軍のノルドとして

 魔術師ブレトンはウィンターホールド大学のアークメイジになり、デイドラの秘宝を15個すべて集め終えた。これで魔術師としての冒険はいったん終わりとなった。

 今回からは、脳筋のノルドとして冒険を繰り広げていこうではないか。彼が目指すはスカイリムの統一、そしてドラゴンボーンとしての使命を果たすことだ。あまり深く考えないで生きているドラゴンボーンがいたっていい。

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帝国鎧を着ているが反逆側である

 見ての通り、今回のプレイキャラはマッチョで頭が悪そうな脳筋ノルドである。もともとスカイリムの土地ではノルドが住んでいたため、彼もまたスカイリムはノルドの土地だと考えている。

 もっとも、ノルドが住む前にはドワーフやエルフといった連中が住んでいたし、フォースウォーンという先住民がいたりするのだが、そのあたりの間違った思い込みがあるのもノルドという種族の特徴か。

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レイロフと共に逃げ出した

 今回の立場としては、ストームクローク側、つまり反乱軍に加担して戦争を進めていこうという思惑がある。

 スカイリムの土地はもともと帝国の領土だったが、帝国がエルフどものアルドメリ自治領(サルモール)に負けかけ、タロス(かつての皇帝タイバー・セプティム)信仰を禁じるという白金協定により、かろうじて停戦に持ち込めたというわけだ。

 だが、熱心なタロス信者であり、ノルド至上主義のウルフリック・ストームクロークは反逆を起こす。帝国はタロスを見捨て、エルフどもの奴隷になったというのである。もともとスカイリムの土地にはノルドが多いこともあって、この反逆はなかなかうまくいったのだ。

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スカイリムの戦況はこんな感じだ

 そして、東半分(青)が反乱軍の土地に、西半分(赤)が帝国軍の抑えている土地となった。僕は反乱軍として、このスカイリムすべてを獲得しなければならないのである。

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作戦会議中だったようだ

 そんなわけで僕はウルフリックの元へ行き、すぐさま反乱軍に入れて欲しいと頼み込むことに。ノルドとしてタロス信仰を捨ててはならないのだ!

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えらそうなウルフリック

 さすがに処刑の場で一緒にいただけはあって、こちらのことを覚えてくれていたようだ。もっとも、なんとなくこんな奴もいたというレベルであり、はっきりとは覚えていなかったようだが。

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わんこ装備がかわいいオッサン

 ストームクロークに入るには、ウルフリックの右腕であるガルマルから言い渡された試練を達成しなければならない。その内容は、北にある蛇石の島で氷の生霊を倒し、生き残るというものであった。

すべてはウルフリックのために

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よくない噂ばかりだ

 こうして反乱軍であるストームクロークに入ることになったが、果たしてこの選択が正しかったのかといえば、正直なところ疑問が残る。ウルフリックはノルドのために動いており、例えば彼の統治する街、ウィンドヘルムでは、ダークエルフはスラムに追いやられ、アルゴニアンなんかは要塞の外でこき使われているのだ。

 つまるところ、彼は大義のためと言っておきながら自身の狭い視野のために戦っているのである。また、サルモール(エルフ)の言いなりになってタロス信仰を捨ててはならないと言っているものの、実は帝国側の人でもタロスを信仰したがっているのだ。戦争で負けたから仕方なく信仰を捨てているのであって、好きでやっているわけではないのである。

 よって、人からすればこのウルフリックはバカである。彼はソリチュードの上級王を殺して名をあげたのだが、そいつも実はタロス信者だったのだ。うまくやれば協力してサルモールと戦えたというのに、近視眼的なものにしか興味がないといえよう。おそらく彼は、“上級王になりたい”くらいにしか考えていない。もっとも、今回は脳筋キャラでやっているので、そんなことは知った事ではないのだが。

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試験は簡単だ

 入団試験は意外にサクッとクリアできた。道中、盗賊の持っていた装備を剥いで更に強くなったのが良かったか。このキャラは両手槌を使う脳筋なので、相手を殴り続けるだけの戦闘がかなり単調だ。

 こうして報告に戻ると、仲間として認められたようである。最後にガルマルから以下の言葉を復唱するよう命令されたが、なんともストームクロークを格好良く見せつけたいものである。おそらく、反乱軍側はこうして士気を高め続けなければ、すぐに弱ってしまうのだろう。なにせ、地方民が信仰のためだけに立ち上がったのだから。

血と魂をウルフリック・ストームクロークに捧げる。ウィンドヘルムの首長とスカイリムの真の上級王に、タロスを我が証人とし、たとえ肉体が滅びようとも同胞と共に、主君に忠誠を捧げることを誓う。真のスカイリムの民、ストームクロークを称えよ!


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レイロフもいた

 こうしてストームクロークに入ることができれば、帝国軍を虐殺しまくるミッションが舞い込んでくる。今度はストームクロークが上級王にふさわしいと見せつけるため、「尖った王冠」を手に入れてこいとのこと。昔の上級王は必ず被っていたものだそうで、これで権威付けをしたいようだ。

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作戦は突撃のみ

 中には帝国軍やドラウグルがわんさかいる。しかし数で押しきれるので、とにかく突っ込んで両手槌を振り回す! 相手の頭蓋骨をバガーンと破壊して、こちらの体力が減ったら薬を連打だ。なんと単純明快なことか。

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あっさりと手に入る

 こうして尖った王冠を入手することができた。どうも帝国軍の連中もウルフリックにこれを渡さないため回収していたところだったようだが、運が悪かったな。

ホワイトランの答えは?

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これまた久しぶりの首長

 続いてのミッションは、ホワイトランのバルグルーフ首長に斧を届けて欲しいとの内容。もしこの斧を突き返してきたら、バルグルーフが帝国側につくということになり、戦争となるようだ。

 そんなわけで渡してきたのだが、なんとメインクエストをある程度進めないと返事を聞かせてくれないのである。なんてこった。

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いやな二者択一

 そんなわけでいつかのようにホワイトランの外でドラゴンを倒し、メインクエストを少し進めた。すると、彼らは斧に対する返事でかなり迷っているようだ。正直な話、どちらについてもあまり良い結果にならない気がする。が、いずれはどちらかにつかねばならないのだ。

 バルグルーフの結論は、ウルフリックに斧を返すというもの、つまり帝国側につくというものであった。こうなるとスカイリムの中央にあるホワイトランを奪うため、戦争になってしまうわけだが……。

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今回はゴリディアと旅をしよう

 ところで、メインクエストを進めるとこのリディアという私兵がもらえるのだが、彼女は僕に従ってストームクローク側についてくれるのだろうか? おそらくはバルグルーフの部下であり、ホワイトランの従士である僕の部下なのだろうが、果たしてどっちにつくのやら。戦争を仕掛けていきなりこっちに襲いかかってきたら最悪だぞ。

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優柔不断なウルフリック

 ともあれ、この話をウルフリックに報告すると、いざ戦争……、ということにはならず、むしろ彼はできれば血は流さないほうがいいなどと臆していた。それを無理矢理ガルマルが押し出すようである。

 実はウルフリック、戦争をしたいというわけではないのだろうか? さすがに戦争くらいは構わずにやる男だと思っていたが、実際のところはあまり深く考えていないのか。なんだか情けない姿を見てしまった。

ホワイトラン陥落

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いざ戦争じゃ

 ともあれ、ホワイトランを攻めることにはなったのだ。投石機を用意し、あとは全員で突撃あるのみ! ちなみにリディアは僕と一緒に戦ってくれるようで、「スカイリムはノルドのものよ!」と叫ぶようになってしまった。あーあ。

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偉大ではなくなったバルグルーフ

 戦力的にはこちらのほうが圧倒的に上で、ホワイトランの首長であるバルグルーフはあっという間に降参するハメになってしまった。こうして彼はどこぞへ逃げ出してしまい、ストームクロークを支持している人物が新たな首長となるのであった。

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惨めな姿だ

 こうして中央の土地であるホワイトランはストームクロークの手に落ちた。このまま次々と要塞を落としていけば、スカイリムは統一されるのだが……。果たして統一されて大丈夫なのだろうかと不安が残る。

○ The Elder Scrolls V: Skyrim 33 スカイリムを統一! ……したけど
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