The Elder Scrolls V: Skyrim 45 スカイリムはまだまだ冒険が溢れている

闇の一党も順調に回復しつつある

 前回で闇の一党のクエストもすべてクリアしたので、スカイリムの大規模なクエストはこれで制覇したといえる。あとはサブクエストや実績を獲得するためにぼちぼち遊んでおこう。

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ずいぶんと金が掛かっているな

 まずは、前回で少しだけ触れていた聖域を修繕することについて。こんな大きなステンドグラスがつくくらいには綺麗になったのである。ちなみにここは緊急時の脱出路にもなっており、万が一燃やされた時にも安全だ。

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ババアの裸なんて見ても嬉しくないが

 また、拷問部屋というものも追加されていたのであった。見ての通り、老婆やら若者が捕まっており、とてつもなくひどいことをされている模様。サンドバッグとして使用可能である。

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強気な女は拷問に弱い

 中には強気な女がおり、聞いてもいないのに隠し財宝の場所を喋ってくれるので笑える。しかも、教えるから助けてくれとさんざん言ったあとに「しまった! ばらしちゃった!」などと抜かしているから更に爆笑。思う存分、その生意気な鼻っ柱を殴っておいた。

 聖域ではシセロもきちんと生活に馴染んでおり、新入りも拷問をして暇つぶししていたりと、なかなかいい雰囲気である。綺麗な自室も存在していたのだが、拷問部屋からギャーギャーうるさい声が聞こえてきたので眠るには最悪であった。そしてストレスをためて、連中を殴ると。なんという効率的なゴウモン。

飛び降りもバカな吸血鬼もバグもあるぞ

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股間が縮こまる

 他には実績をアンロックするため、シャウト集めやら墓荒しやらをしていく。とある洞窟で見つけたこの素晴らしい景色がたまらない。高いところから世界を見下ろせるというのは、やはり魅力のひとつである。

 無論、このあとに飛び降りたことは言うまでもあるまい。惨めに身体を曲がらせて死にゆく僕! 景気のいい自殺だ。

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このまま彼女は死にゆくのか

 そして、タンジョンを探索している中で見つけた笑える吸血鬼が彼女。捕まって魔法の実験台にされていたので助けたところ、「何かお困りですか?」としか言わないのだ。君のほうが何倍も困っていそうだが、助けなくて大丈夫なのかな? もはやこの砦には誰もいないのだけれども。

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これを集めると宝石がたくさん手に入るらしいのに

 また、実績集めのついでに「バレンジアの宝石」を集めたのだが、これが24個すべて集めたのにクエストが進行不可能になってしまった。どうも、この後に行くべくトルバルト洞窟を先にクリアしてしまったのが問題のようだ。これで宝の持ち腐れというわけだが、考えてみればはじめて遭遇したバグらしいバグといえる。

実績集めの最中でも妙なものを見る

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びよーん

 仕方なく実績だけ埋めようとしぶしぶダンジョン探索に精を出していたところ、ビーム・ジャというアルゴニアンが何かを伸ばしながら死んでいるシーンを見てしまった。

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長すぎる尻尾

 物理演算エンジンのバグなのか、尻尾部分がこんなにもゴムのように伸びているのであった。実はこのシーン、仲間だったビーム・ジャが裏切ったというシリアスなシーンなのだが、これのせいで笑うことしかできなかった。

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英雄気取りしやがって

 そして、「シャウトマスター」という実績を得るためにメインクエストを進めていたところ、吟遊詩人大学の話に関連している隻眼のオラフと遭遇したのだが、ここはソブンガルデだ。なんと彼も英雄扱いだったのである。

 彼が投獄した吟遊詩人についても好敵手だったというように語っていたが、ずいぶんと余裕なものである。それにしても現世では死体が動いていたが、どういう仕組みなのだろうか? 死体はあくまで死体であり、魂が人間の本質なのか? それなら吟遊詩人がオラフの遺体と戦ったのは無意味ということになるが。このあたり、本を読んで理解を深めねばならなさそうだ。

これにてスカイリムのプレイ記録はおしまい

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僕の殺し方よりは無残ではないかも

 実績とは関係がないものの、ウィンドヘルムでは殺人事件に出くわしたりもした。ひどく傷つけられた死体から犯人を調査するという、探偵稼業のようなこともできるわけである。

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誤認逮捕に注意して捜査しよう

 犯人についてあえて言うことはしないが、操作の最中にはなかなか嫌なものを見ることができるので楽しいサブクエストだ。そういえば、マルカルスでも殺人事件が起こって捜査することになるが、あれもなかなかひどくて素敵なクエストだった。

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実に珍しい

 他にも、ブラックリーチでクリムゾンニルンルートを集めるクエストも堪能した。広大な洞窟の中で、珍しい赤ニルンルートを30個集めるというものである。

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これがまた錬金術師には最高だ

 これをクリアすると「シンデリオンの大発見」という素晴らしい報酬がもらえるのだが、このシンデリオンという名前の人物、実は前作にも登場したニルンルートキチガイなのである。もっとも、今作ではその姿を屍で見ることになるのだが……。

 しかし、前作であれほどニルンルートが欲しいとばかり喚いていたキチガイも、こうして後世に立派な研究結果を残せるとは。嬉しいものである。こうして前作キャラがこっそりと登場するのも本作の魅力だ。

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ジェイ・ザルゴにつぐ人気キャラのムアイク

 また、「ホラ吹きのムアイク」も続投キャラクターである。こいつは開発者の愚痴に近いメタなことを言う狂人であり、タムリエルの人々からはホラ吹きだと呼ばれているようだ。どうもスカイリムではカジートがかわいすぎるのなんの。吹き替えのおかげでより愛嬌がある。

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スキル書50冊読破がしんどかった

 さて、そんなこんなで170時間ほど遊んだところで実績も49/50を解除することができた。残りのひとつはバグで解除できないため、これはのちのち修正されてから解除することにしよう。

 これだけ遊んでも、まだまだサブクエストはたくさん残っている。ドラゴン・プリーストという伝説上の魔術師をすべて倒したり、シャウトをすべてマスターしたり、各街のサブクエストをこなしたりで、この勢いだと200時間以上は遊べそうだろう。

 もっとも、記録としてはおおまかなクエストには触れ終わった。よって、プレイ記録自体はこれで終わることにしよう。最後の最後に、お楽しみであるレビューを書こうではないか。えらく長くなったが、こうして長ったらしく記録を書く程度には面白いゲームであった。

○ The Elder Scrolls V: Skyrim レビュー
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コメント

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一通りSkyrimプレイ記録を観て「クズ」「バカ」「マヌケ」って単語の多さにビックリ(*^^*)

ゲームライターというなら口汚い言葉はやめた方が良い
せっかく文章は面白いのだから
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