Xbox360 IndieGamesで石を拾う 25【Escape Hell Prison】

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地獄刑務所そのものと言うべき『Escape Hell Prison』

 本日紹介するのはXbox360インディーズゲームで2012年3月10日に配信された『Escape Hell Prison』。国内未配信(カナダ、英国、米国のみで配信中)なので、紹介するつもりはなかったのだが……。

 内容は実写の2Dアクションゲーム。主人公のNINJAが地獄刑務所から……。ああ、なんて言えばいいのか。僕の能力では、このゲームについてうまく書けない。デモ版を遊んで、とりあえずこのことを知らさなければならないと思い記事を書いている。

 いや、御託はいい。動画を見ればそれで話は済むのだ。

どういう反応をすればいいのかわからないゲームなんてものがあるのだ


 見てもらえばわかるだろうが、頭痛がする。突っ込みどころが満載などという話ではない。どれを取り上げて、どれを取り上げなければいいのかわからない。僕の理解を遙かに超えたゲームだ。

 おかしい部分をいくつか箇条書きにするだけで恐怖で手が震える。まともにタイピングができない。
  • どう見てもエンターテインメントソフトウェアレイティング委員会を通してなさそうなレーティングのMマーク
  • 恐怖の実写NINJAたち
  • 動きが激しすぎてモーションがおかしくなるNINJA
  • 人間の頭蓋骨を取ると、突然発狂したように変色するNINJA
  • 浮いているRA-MEN
  • 牢屋にやたらといるビキニ・NINJA
  • ダメージを受けすぎてL字になって跳ね飛ぶNINJA
  • 開発者(と思しき)ボイスを発して死ぬNINJA
 おまけにゲームはホラーテイストで味付けされているので手に負えない。ギャグとして笑えばいいのか。それとも震え上がればいいのか。おそらく後者な気がする。だが確証は持てない。

 更にこのゲームのあらすじは、カーステン(おそらくくノ一)が地獄刑務所から脱出するため、ブッダが隠した魔法のアイテム(しかもそれはドラゴンらしい)を探すというゲームである。わからない。僕にはわからない。何を言っているのかわからないし、文章の意味が通っていても何を表現したいのかがわからない。

 こんなゲームをどう評価すればいいのだ。どういった反応を返せばいいのだ。いや、当然ながら日本向けには配信されていないので、僕のような人間では理解が及ばないのも当然なのかもしれない。しかし、それにしても──地獄刑務所はあまりにも恐ろしい。

◯Xbox360 IndieGamesで石を拾う 25.5【地獄刑務所は本当に地獄だった! 『Escape Hell Prison』】
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1286.html


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Escape Hell Prison 80ゲイツ Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:Guillaumesoft ジャンル:アクション & アドベンチャー 2012/03/10

 カーステンを操作して地獄刑務所から脱出する2Dアクションゲーム。国内未配信。
 モーションが狂う。難易度は狂う。実写キャラたちは既に狂っている。
 地獄刑務所の恐ろしさを知ることができるとしか言いようがない。これは恐怖だ。
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