Alan Wake 06 Ep2-3 アラン無双

アランはとにかくイカれてやがる

 アランは妻であるアリスを誘拐した犯人に会うため、相棒バリーの静止も聞かずにひとりでラバーズ峠を目指す。だが、途中でアクシデントに出会い、生命線のライトと拳銃を落としてしまう。そこへ助けに現れたのは──誘拐犯だった。

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いかにも悪役という顔

 アランを助けた男はどうも誘拐犯で間違いないようである。そもそもこいつはフェリーでアリスをやたらと見つめていた男のようだ。影が薄くて気づかなかったが、そんなところから伏線が張ってあったとは。

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シングルでも協力プレイ

 銃をなくしてしまったアランは、仕方なくこいつと協力しながら影を倒していく。ライトと発煙筒でこの誘拐犯を守るのは屈辱だが、ここで死ぬことはできない。

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ところで取引はどうなった?

 ある程度は安全な場所にたどり着き、ふたりはいよいよ核心へと迫る。アランは芝居をよして妻を返せというものの、誘拐犯は飄々とした態度で「あんたならすごい化物を生み出しそうだ。ちゃんとした編集さえいればな!」などと言うのだ。

 アランはこれを聞いた瞬間、持ち前の喧嘩っ早さで相手を殴る! 相変わらず何も恐れない性格すぎる……。

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コントだこれ

 だが、ここは場所が悪かった。アランは殴った勢いで、誘拐犯は殴られた勢いで、高台から投げ出されてしまったのだ。

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妻を人質に取られているとは思えない行動

 しかし、これはアランにとって幸運だった。なぜなら、ヤツの落としたリボルバーを手にすることができたのだから。とはいえ、銃を持った相手をまともに相手するはずもなく、誘拐犯はどこかへと逃げて行ってしまったのであった。やれやれ、これで妻を殺されたらどうするつもりなんだか。

夜の山を駆けまわるのもそんなに怖くはない

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またもや森をひた走る

 誘拐犯は原稿が現実になるのを利用して、未来を知るつもりなのだろうか? 何をしようとしているのかはよくわからないが、まずは森から脱出しなければなるまい。

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こんなのを食らっても問題のないアラン・ウェイク(ベストセラー作家)

 キャビン管理人のラスティが言っていた通り、このあたりにはトラバサミが落ちていた。こいつは懇切丁寧に光ってくれるので、アイテムかと思って触れに行ったらたいへんに痛かったよ。馬鹿に忠告の意味はないと痛感した。

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闇夜の山はアランにまかせろ

 相変わらず闇夜の森は不気味だ。例の化け物はたくさん出るし、ついさっき落ちたように見えた墜落機は数十年も経過しているような有様になっているし、どこかから足音の聞こえる製粉所を通らなければならないし……。まったく、難儀な場所を待ち合わせに設定されたせいでえらい苦労だ。

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しかしあまり怖くはない

 道中の製材所では、積み上げている丸太が落ちるトラップまで用意されていやがる。闇夜はどこまで親切にアランを脅かそうとするのか。

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ライフルがまた強いのなんの

 そして、「伐採は危険な仕事だ!」とダミ声で叫ぶチェーンソー野郎が出てくるのも約束通り。これは拾った原稿に書いてあったことなので、驚くことすらないのであった。よって、拾ったライフルで淡々と処理をして終了。やはりこのゲーム、ホラーとしてはどこかおかしい。というかホラーではない気がしてきた。

このゲームがどのあたりを目指しているのかわからない

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今度は相棒のピンチだ

 ライトとライフルを振り回し、影相手に無双を繰り広げていると、バリーから電話がかかってきた。なんでもキャビンが鳥に囲まれてたいへんなことになっているそうで、こうなると早く助けねばなるまい。

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そういえば説明書にも車操作の説明があったな

 ちょうど都合よく、近くのガレージに車を発見。こいつさえあればバリーの元へ一直線だ。

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ホラーではお馴染み……だが

 しかし、ガレージの鍵はトイレの奥に隠されている。どう見ても敵が出てきそうなコレであるが、予想通りに影が出てきてくれる。が、出てきたところで、ライトを当てればすぐに敵は怯むので怖いはずもなく……。ホラーらしい演出だが、なんだかよくわからずに混乱してきたぞ。

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ますますホラーではなくなる

 あとはバリーのいるキャビンまで一直線だ。車のライトで影を照らし、突っ込んで連中を轢き殺す! ますますホラー離れをしており、アラン無双とでも言ったほうが正確なのではないか。

書けない原稿はどこにあるのか?

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カラスなんて雑魚すぎる

 キャビンへ到着すると、無数のカラスが家を襲っていた。バリーは家の中から情けない叫び声をあげまくっており、まったく笑えることよ。ここでアランは拾ったフレアガンを利用しまくり、連中を焼き殺しまくっていく。さっぱりするぜ。

 こうしてアランは無事に戻ることができたのだが、問題がひとつ発生した。それは誘拐犯からかかってきた電話の内容だ。ヤツはアリスと引き換えに、原稿をすべて持って来いと言い出したのだ。だが、アランは現在スランプ中。まだ原稿は途中なので時間をくれといっても、2日間の猶予しかもらえないのであった。

 しかし、誘拐犯の言動が奇妙だった。原稿がまだ途中だと言うと、ヤツは狼狽えていたようなのだ。まるで、すでに物語は完結していると思い込んでいるかのように。

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スランプのままのアラン

 アランは必死になって机に向かうものの、まったく書き進めることができない。彼にとって超常現象は人間心理の比喩であり、それが現実になってしまった今、何をどう書けばいいのか混乱してわからないのであった。

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バリーも「サイコ扱いして悪かった」と心機一転

 一方のバリーは、今回の騒動でアランのことを完全に信じることになった。そのため、彼はアリスの捜査、つまるところ誘拐犯や今回の事件について調べていたのだが、そこに一本の連絡が入る。

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引きつり笑顔が気味悪すぎる

 なんとダイナーのウェイトレス、ローズがアランの原稿を見つけたというのだ。しかし、彼女の声はあからさまにおかしい。その上、あの喪服を着たあのババアがそばにいるのだ。

 おそらくローズは喪服ババアに操られており、この呼び出し自体が罠だ。だが、アランたちは気づかずに向かって行ってしまう。

○ Alan Wake 07 Ep3-1 指名手配犯の身代金探し
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1294.html

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