Minecraft 06 自分の世界で自分の家と、自分の想像を形に

いよいよ自分の世界を作り始める

 今まで『Minecraft』では他人のワールドにお邪魔させてもらうばかりであった。無論、そちらのほうが楽しいことに違いない。ものを作る想像力のない僕にとって、このゲームは人と話しながら発掘をするだけのものだったのだから。

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自分の世界ではじめて作った家で一枚

 しかし、ひょんなことからシングルでプレイしてみることを思い立った。世界の種なるものを入れ、とある条件を再現しようと思ったのである。それは雪国にログハウスを作るという、細くてしょうもない考えだった。
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寒々しいここでは狼だけが僕の仲間

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雪国ではやたらとオオカミが出てくるようだ

 まずは木を狩って土台を作り、屋根を完成させ、家の裏手で洞窟を見つけたので探索をし、そのついでに狼を手なずける。彼には安易にポチと名付け、家を作ってやることに。

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柵があるとモンスターが近寄れないのでグッド

 そして、家の前に道を作る。せっかくなので氷の道はどうか。となると柵も欲しい。……こんな風に、行きずりで作り続けるだけ。

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フレンドに「まさかこれを再現するために雪国を……?」と言われた

 また、雪ブロックで作った『Block Fight!!』の再現オブジェクトを用意。あのシンプルすぎる画面の“めいさく”ゲームは、まさしく様々な世界で再現されるにふさわしいものである。

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ただでさえ狭い小屋が更に狭くなってかわいそうだが改築は面倒

 気づけばまたもや狼がやって来ていたので、ポチの友達にと手なずけてハチという名前を与えてやる。この孤独な世界では君らだけが仲間だ。せっかくなので、ダイヤモンドでも見つけて「ここ掘れワンワン」とでも言わないか。……言わないか。

ようやく自分だけの家が完成!

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ひとり暮らしでもベッドをいくつも置いてしまう

 こんな形で完成した家は、それなりの景観になった。まず入ってすぐの広間は寝室と荷物置き場。

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ここでいつも丸石をガンガン焼いている

 その地下にはかまどを置く。ゲームの仕様上で起こりはしないが、火を使う以上、家屋とは離しておかねばなるまい。

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寒い土地に来ても農耕が楽しい

 そして、外は寒くて植物が育たたない(水が凍ってしまう)ので、地下にサトウキビ畑と小麦畑を用意。松明の光さえあればなんでもできるのがこのゲームである。

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むしろ地下がメインの家といえるか

 更に、家の裏には大規模ダンジョンが見つかったので、そこへの入り口を用意。ところで、なんだか僕はこのゲームにおける「ダイヤモンド運」が非常に強いらしく、探すとかなりの確率で見つけることができる。もしも炭鉱夫として産まれたら、今頃大富豪になっていただろうに。

 閑話休題。こんな形で家を作ったわけだが、本来ならばこれだけで終わってしまうはずだった。作りたいものは本当にこれくらいだった。しかし、とあることをしたことによって、ひとつのものを思い浮かんだのである。

切欠は隠し部屋から

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このゲームに詳しい人はスクリーンショットを見ただけでどこに道があるかわかるだろう

 実はこの家の内部に、隠し部屋があるのだ。当然のように、いくつかの謎を解かねばこの場所へはたどり着けない。最初はダイヤモンドなどを隠すために用意したこの部屋だが、なんだか謎を作っていると楽しくなってしまったのだ。

 しかもフレンドを招待してこの家を見せたとき、隠し部屋の謎解きゲームとして楽しめたのである。更に、このゲームにはレッドストーンという電子回路のような仕掛けを作るアイテムがある。つまり、そういう大規模なパズル施設があったならば……! こうしてノープランすぎる僕に、ひとつの目的が見つかったのだった。

○ Minecraft 07 考えを形にするのはやはりたいへんなもので
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1347.html

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