手が足りないならフレンドに手伝ってもらえばいいじゃない
そんなわけでフレンドと共に僕の世界へ。現在建築中のものの概要を教えたり、家を見せたり、資源を掘るついでに観光もしておくことにした。
かわいいかわいいイカちゃん せっかくなので僕の世界でも暗黒界へと行ってみる。なんだか暗黒石でできた洞窟の中に出てえらいことになったが、堀り進んでようやくイカちゃんを発見。
壁にずっぽりハマっているイカちゃん その後はイカちゃんを倒してみようと努力してみるものの、もちろん無理だった。こんな感じに遊び歩いているのが大半ではあったものの、きっちりと足りない資源の調達は手伝ってもらった。いやまったく、ありがたい限り。
完成はいつになるやら……
しかし同じ回路でも成功したり失敗したりで難しい こうなれば遊んでばかりはいられない(いや、これ自体が遊びなのだが)。謎がふんだんに含まれた施設を作るため、レッドストーン回路の勉強をはじめる。
このレッドストーンというものはゲーム上で電子回路を再現しており、いろいろとクソ面倒くさい理屈が存在している反面、さまざまなことができる。上記画像はクロック回路というもので、電気を少し流すと延々とONとOFFが切り替わり、発射装置が高速で連射されるというもの。これらを色々と勉強しつつ、謎解き施設に利用しようというわけだ。

やはり探検のほうが性に合っている ……と頑張っていたのもしばらくで、また資源が足りなくなったら洞窟探検にばかり熱中することに。しかもやたらとでかいダンジョンを引いたため、これがまた長引くのなんの。いやまったく、謎解き施設の製作が進まない。
それなりにできていなくもないような感じである こんなことではいつまでたっても完成しないので、とてつもなく素晴らしいものでなくていいから、とりあえず形を作ることにした。そもそも大したものにならないのはわかりきっているのだし、背伸びをしても仕方あるまい。身の丈にあったものを完成させよう。
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