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Portal2 03 さあ、科学のためにテストをしましょう

死がテストとあなたを分かつまで

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焼却炉はどこまで繋がっているのやら

 ただただ焼却炉の穴を落ち続ける。アパチャーサイエンスから脱出するためウィートリーと協力してポータルガンを手に入れたものの、あのマヌケがGLaDOSを起こしてしまったせいでこうなったのだ。ちくしょう、あの丸いバカ野郎。もっとも、死んだヤツを恨んでも仕方ないが……。

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それにしても広すぎる施設だ

 ようやく落下が終わると、だだっ広い焼却炉ルームへとたどり着いた。かつてGLaDOSのコアをここにぶっこんでやったわけで、彼女も皮肉を言わざるをえないようだ。

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これさえあればオレンジと青のポータルを自在に作れる

 この奥で、ようやくデュアルポータル装置を発見した。ただ、瓦礫にうまってどうしようもない……、と思いきや、GLaDOSが取ってくれたのであった。親切なのかと思いそうになるが、これもどうせ実験のためなのだろう。

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ここからGLaDOSの怨みを延々と聞くことになる

 何せ、GLaDOSはブラックボックスに保存されていた「殺される瞬間」を何度も体験し、それを解析し続けてテストに役立てるというほどなのだから。そして彼女は、それは広い心ですべてを水に流してやるから、かわりにテストの続きをしろと要求してくるのであった。……残りの人生すべてを使って。
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チャプター2 コールドブート

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皮肉の切れ味は変わらず

 それにしても施設内は崩壊した跡がやたらと目立つ。GLaDOSもそのことを気にしているようで、「すべてあなたのおかげです」とたいへんな皮肉を言ってくれた。彼女の皮肉機能は相変わらず絶好調のようで。

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意外とレーザーで死ぬことはない

 これからのテストは、「殺傷能力の高いレーザーと被験者を同じ部屋に閉じ込める実験」になるようだ。まったくもって危なすぎるが、まだまだ楽勝といえる。なんたってレーザーをポータルで移動させるだけなのだから。

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レーザーがポータルだけで移動できない場合はこれを使う

 また、ビーム方向転換キューブなるものも存在し、これでビームを使ったテストが更に複雑になっていく。とはいえ、まだまだ肩慣らしレベルか。

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GLaDOSのいやらしさはだんだんと上昇していく

 テスト自体は難なくこなしていけるのだが、GLaDOSの悪口がひどい。よく出来ましたと褒めておきながら、「ひどい人間だと資料に書いてある」と言い出したり、あなたの母親は子供をどこかの玄関先に捨てるような人間だと侮辱したり、「身体機能停止状態から復活したとき、太っていておめでたいですね」などとヌカすのだ。

 これは被験者が動揺するか確かめるテストの一環なのか? いや、GLaDOSの感情を司る回路が焼き切れているのかもしれない。怒るという方向に偏って。

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今回のテストは今までよりノイズが多い

 しかし、そんな皮肉は無視するに限る。と思って先へと進むと、なんとまだテストチャンバーができていないというのだ。そういうこともあるのかと思いつつ、できあがったものをクリアすると、「そこまでゆっくり進む必要はない」と彼女は言い出す。ギギギギギ。

嫌味を受けるテストなのか?

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それにしても以前と違って新オブジェクトが多いものよ

 続いてのテストに出てきたのは、アパチャーサイエンス空中信頼性プレート。なんだかたいそうな名前だが、ジャンプ台と考えればいい。

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周囲の沼に落ちたら死ぬので怖い

 あまりにも高くジャンプできるため、これとポータルを組み合わせればどこへでも飛んでいけそうだ。テストとはいうものの、だいぶアクロバティックなものになってきやがった。

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飛んでくるゴミに当たって死ねとでも言いたそうなGLaDOS

 それにしても、GLaDOSのイライラはまだ収まらない。「悪臭を放ちながらぼーっと立ってる役立たずのゴミがいる」(もちろんプレイヤーのこと)などと言い出したり、いきなり大きな音を鳴らして驚かせたりと、かなりオイル管がブチ切れそうなようだ。調子が悪いなら今日くらい休んでおけば? とでも言いたくなるが、そう言ったところで更に怒りを買うだけだろう。

嫌がらせはしても、実験の妨害は絶対にしない

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あそこにいるのは唯一の友達!

 まだまだGLaDOSのイラつきは収まらない。次のテストでコンパニオンキューブを見つけたと思ったら……。

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喋るかわいいキューブちゃんが……

 触った瞬間にGLaDOSが“うっかり”キューブを消失してしまうというのを二度も三度も繰り返すのであった。このコンパニオンキューブ、前作では主人公の唯一の友達だったというのに、こんなコスい仕返しをするとは……。

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嫌がらせはともかく、タービンは大丈夫なのか

 更に、タービンが爆発したことにかこつけて、説明がないと解けないテストを“時間短縮バージョン”に切り替える。これは説明を超高速で流すというもので、よくもここまでさまざまな嫌がらせを思いつくものだ。

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エレベーター前にもある例のシールドなので、前作経験者には説明不要

 とはいえ、クリアできないことはない。このシールドはモノを通さないというだけなので、ポータルで向こう側へ行けばいいのだ。もっとも、クリアできてしまうことは彼女も承知しているのだろう。本当なら、今すぐ被験者に手を下すことも可能なのに、嫌味を言うだけで抑えているくらいなのだから。すべてはテストのため、ひいては科学のためなのだ。

○ Portal2 04 ふたつのサプライズ
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1360.html

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