Portal2 04 ふたつのサプライズ

チャプター3 帰還

 滅びたはずのアパチャーサイエンスだったが、マヌケのせいでGLaDOSが復活してしまう。こうなってしまった以上、ただでは済まず、またもや被験者はテストを受けさせられるハメになるのであった。

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重いからといって壊れるようなシロモノか?

 続いてのテストルームで乗ったこのアパチャーサイエンス空中信頼性プレートだが、なんだか一回で壊れてしまった。しかも何かを上で見た気がする。GLaDOSはお前が重いせいで壊れたなどと言うが、失礼にもほどがある。

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どうやって生き返ったのだろうか

 修理されたあとにもう一度乗ってみると、なんとウィートリーがいたではないか! 先程のは見間違いではなかったのか。なんでも彼は奇跡的に生きていたらしく、鳥がどうのこうのと言っていた。生きていたのはおめでたいが、それはなんの話だ?

 結局はGLaDOSの差金により、ウィートリーのいる場所が天井で塞がれてしまったものの、相棒の生存が確認できただけでもよかった。うまくいけば、彼が脱出の手助けをしてくれるかもしれない。

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相変わらず危険すぎる装置だ

 こうなればテストを解くのに力も入るというもの。今度は太陽光でできている特殊なブリッジを使って行き先を作らねばならない。

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ブリッジは横にも縦にも伸びるのがポイント

 このブリッジはポータルを経由して伸びてくれるのがポイントとなるようだ。

 ところで、GLaDOSは次をクリアしたら休憩室に案内してくれて、しかも外で鹿を見た話をしてくれると言っていた。本当かどうか疑わしいところ……、というか、どうせガッカリさせるための適当な嘘だろう。
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かわいいかわいいタレットちゃん

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「会ってないフリをしろよ!」と言われてもバレバレだろう

 次のテストチャンバーへ移動していると、またもやウィートリーに遭遇した。やはり彼は手を差し伸べてくれるらしく、便りになる……と思いきや、鳥に襲われていた。本当にこのマヌケを信頼して大丈夫なのだろうか。

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タレットちゃんも人気マスコットのひとり

 さて、続いてのテストでは、あのタレットが登場する。見ての通り、赤外線レーザーで対象を探し出し、その白い身体から銃弾をバリバリと撃ちこむ最悪なヤツである。もっとも、声はかわいい女性であり、「Are you still there?」なんてのに騙されてうっかり出てしまうと、一瞬で蜂の巣になるのだが。

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後ろがガラ空きだからこそかわいいのか

 そんな彼女たちへの対処法はいたって簡単だ。後ろに回って持ち上げてから落としてやれば、「アワワワワワ」とかわいい声をあげつつ銃を乱射して、機能停止してしまうのだ。

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こんなところへ来ていいのだろうか?

 今度は壊れている地下を抜け、次のテストへ向かう。……まったく、いつまで大人しく実験の手伝いをしていればいいのやら。

タレットを虐げる快感

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まだまだテストは楽勝な範囲だ

 さて、運良く(悪く、か?)次のテストチェンバーへたどり着くことができた。今度は一本のレーザーを複数のポイントに当てるというもので、少しは複雑になってきただろう。

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何も渡るだけが橋ではない

 また、先程のブリッジをシールドとして使う方法のテストも登場した。この盾をうまく使って、ゴールを目指さねば……。

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厳重すぎて嫌すぎる防衛団

 そう考えていると、スイッチを押すためのブロックをタレットたちが守っていやがった。これもうまくブリッジの盾で近づくのかと思いきや、そうでもなかったりする。

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本当に視界の狭い子たちだ

 そう、今度は上から攻めてやればいいのである。こうして謎を解いてタレットたちを蹂躙する瞬間は最高だ。ウワハハハと小物のような笑い声をあげたくなる。

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さながらタレットは被験者未満の弱者か

 また、前述のレーザーをタレットにぶちあてて大爆発させるというテストも登場する。実に悪趣味だが、狭いところで無理やりにテストを受けさせられているせいか、こういうのが楽しくて仕方ない。

 そんなことを考えていると、GLaDOSがまた嫌味を言ってくる。ジャンプスーツを着ているあなたはアホっぽいとファッション学部を卒業した女性科学者が言っていただの、回りくどく言ってきやがるのだ。それも実験の一部なのか!? と聞いてやりたいところだが、吠えたところで無駄だろう。

予想外のサプライズ

 ところで、このあたりでGLaDOSが奇妙なことを言い出した。なんでもあなたと同じ名字の被験者、それも男女のペアを発見したというのだ。おい、まさか家族だと言うのか?

 そして、GLaDOSはサプライズを用意しているとも言う。それは、あなたが長い間ずっと会ってないふたりの人間に関係しているとのこと。たしかこの被験者は孤児だそうだが……。いや、どうせこれも嘘だろう。きっとそうだ。そうに違いない。

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手こずるというほどではないが、簡単にはいかなかったテスト

 ともあれ、今はテストを解くしかないのは確かだ。なんでも次はノーベル賞を受賞したテストだそうで、難しいらしい。

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前作にも隠し部屋はあったが、ここまで絵がうまくなかったような?

 しかし、ここで見つけたのはラットマンという男が描いた絵だった。なんだか妙な場所に隠されており、この被験者のことを守るために行動していたらしい。その理屈はよくわからないし、彼は統合失調症だったそうだが……。ともあれ、助けてくれる人がいるのは感謝せねばなるまい。これこそ想定外のサプライズだ。

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脱出させてくれるというサプライズ……なわけないか

 意外なものを発見したせいですっかり忘れてたが、そういえばGLaDOSもサプライズを用意しているようだった。彼女は「ついに…私も胸がいっぱいです」などと白々しく言うのだが、やはり嫌な予感しかしない。

○ Portal2 05 驚きをくれたのはウィートリー
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