Portal2 11 最期の時が近づく

ウィートリーの“発見”

 おイモのGLaDOSと共にウィートリーのテストを受けなければならなくった被験者だが、それよりも施設がたいへんだ。何せ、メルトダウン寸前だというのにあのマヌケは何も手を打たない。もはや施設ごと死ぬ運命か?

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被験者が生きてて嬉しいのはテストができるから、か

 前回は事故が発生したものの、なんとかテストチャンバーに戻ることができた。いや、本当ならば戻らないほうがよかったか。ともあれ、ウィートリーはこちらの生還を喜んではいたようだ。

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被験者が用なしになる発見とは?

 しかし、テストをクリアしたころには、ウィートリーはまったく違うことを言い出した。なんでもいいものを見つけたらしく、それを知ったらふたりとも死ねばいいと言い出したのである。いったい何を発見したのだ?

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ウィートリーは何を見つけたのか気になって仕方ない

 こうなってからウィートリーの調子がおかしい。ミスをしても楽しげだし、テストをクリアしても気分は上々だ。よほど“発見”が素晴らしいものだと見受けられるが……。
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サプライズを我慢しきれないウィートリー

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テストも17/19まで来た

 チャンバー17へたどり着いたところ、ウィートリーはサプライズを話したくてたまらない様子を見せる。「サプライズが何なのか、知りたくてたまらないんじゃないか?」などと言うマヌケは、たいてい自分のことを言っているのである。そんなに見せたいのか。

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サプライズは急に

 しぶしぶ残りのテストを受けてサプライズを知ろうと思ったところ、アパチャーサイエンス空中信頼性プレートで妙な場所へ飛ばされてしまった。どうやらこれがサプライズらしく、GLaDOSもこの罠だけは見事だと評価していたほど、不意をついている。

 こうして移動させらている最中、ウィートリーはサプライズの内容を話してくれた。なんと彼はテスト用のロボットを見つけたそうで、つまりそれさえあれば被験者はもういらないということだ。だからいらないものは処分するというわけで、なるほどマヌケにしては論理的だ。

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処刑場へと到着

 こうして被験者とおイモのGLaDOSは、処刑場へと送られる。いよいよ最期の時というわけか。

チャプター9 最期の時

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まさしく絶体絶命か?

 この禍々しいトゲトゲプレートで何をするのかといえば、やはり被験者の抹殺であり、ねぎらいのマッサージなどではないらしい。ウィートリーはなんだか武器を作った経緯を喜んで話しているが、殺されるわけにはいかない。……そして、白い変換ジェルが漏れている場所を見つけた!

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マヌケには手落ちがある

 となれば、処刑は未遂で終わるわけだ。ウィートリーはいつかのGLaDOSと同じく、早く戻って来いなどとぬかしやがるが、いつかの記憶を掘り返してみれば戻るわけがないことくらいわかると思うのだがね!

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ガッカリしたのはこっちだよ

 こうしてまたもや楽屋裏を逃げまわることになるのだが、ウィートリーは「俺たち友達じゃないか?」などと言い始めた。お前は確かに友達だったよ。かつて、な。

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相手がマヌケなので攻撃にも迫力がない

 もはや説得も無駄だと知ったウィートリーは例のトゲトゲプレートを振り回してこちらを殺そうとするが、今更こんなことでやられてたまるか! かつてのGLaDOSのように、お前もたっぷり傷めつけてやる。

被験者 対 マヌケAI

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壁を作って邪魔をするというのはウィートリーにしては良い作戦だ

 とはいえ、ウィートリーもただこちらを見ているだけではない。でかい部屋を無理やり持ってきて、この中を通らないようにしなければならなくしたのだ。おそらくこれは罠である。だが、ここを行くしかない。

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しかし、作戦も片手落ち

 そしていざ行ってみれば、中には大量のタレットが! ……それも欠陥品ばかりで、中には箱に入ったままのものもあった。マヌケの罠はどこまでマヌケなのか。しかもウィートリー、死んでいたら足踏みで返事しろなどというのだから、どこまで知能が低いのか。

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どのトラップも功を奏さず

 ほかにもウィートリーは、正常なタレットを配置したり、青い筒を通った先に回転ブレードを用意する罠などを用意していたが、引っかかるわけがないだろう。どうもこの施設、テスト用のアイテムは多くとも、侵入者を殺す方法は多くないのかもしれない。あるいは、単純にウィートリーがマヌケなのか。

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この例えはマヌケには思いつかないであろう面白さ

 だが、ウィートリーはこの対決も楽しんでいる節があり、この世紀の対決を「ホームズ 対 モリアーティ! アリストテレス 対 トゲトゲプレート!」と例えやがった。マヌケにしてはいい例えと言えるかもしれないが、ポータルを撃てる壁がある時点で勝負になっていないッ!

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GLaDOSは芋になってもえげつない

 こうしてすべてのトラップを回避しつくし、あと少しでウィートリーの元へとたどりつく。GLaDOSもヤツの傍若無人ぶりにお怒りのようで、たいへん残酷な拷問計画を考えているようだった。

○ Portal2 12 ウィートリーに永遠の罰を
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