Portal2 16 「質量と速度」で相棒を痛めつける

第二のテストは「質量と速度」

 協力テスト(協力プレイ)を受けさせられているP-bodyとAtlasは、GLaDOSの人の心がない皮肉を浴びせられつつも、なんらかのディスクを回収して「チーム作り」をクリアした。次に待っているのも、テストと皮肉なのだろう……。

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つまり大ジャンプするということだ

 続いてのテストは「質量と速度」のようだ。となると、ここからは体を張ったパズルになりそうである。

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まさしく「質量と速度」のパズル

 ポータルは飛び込んだ時の勢いが保存されるため、それで大幅に移動距離が稼げる。よって、それを利用したテストになるわけだ。しかしこれをすると勢いがよすぎて壁にぶつかるわけで、ロボットなのに表情豊かなこいつらはそれまた痛そうに激突するのであった。
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相棒を壁にぶつけたり、助けてもらったり

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上下にポータルを作ると永遠に落ち続ける

 次のテストはこの応用となる。まず、相棒には上下にポータルを作ってループする場所へと立ってもらい、加速をしてもらう。

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そして、ポチっと押して大ジャンプさせる

 続いて、その速度を生かして向こう岸へと渡ってもらうのだが、そこには壁があるのでスイッチを押してそれを退けるというわけだ。これに関しては、僕が相棒の命運を握っているといっても過言ではない。失敗は許されないのだ。

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先にスイッチを押すべきだった

 ……などと言っているから、ポータルを出して大ジャンプさせたあとスイッチを押すのが間に合わないなんてベタなことをするのだ。あまりにもベタすぎて苦笑いしてしまうほどに、ベッタベタである。

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今度は自分を飛ばしてもらう

 ともあれ、これで基礎はきちんと理解できた。あとはジャンプしてパズルを解くだけである。

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時にはお茶目なことをしてくれるGLaDOS

 しかし、僕はこのゲームに慣れすぎているせいか、パズルの解法を必要以上に難しく考えてしまうのであった。例えば「スイッチを押さえるブロックが高い場所に届かない場合、どうすればいいのか?」となった場合、僕はアレコレ難解な手を考えてしまう。だが、フレンドの方は「手渡しをすればいい」と言い出し、実際にそれで解けてしまうのだからすごいだろう。

 時にはこのゲームに慣れていない人のほうがあっさり解けるのだ。……いや、僕のパズル適正がないだけなんて、そんなまさか。

テストはだんだんと凶悪になっていく

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兎にも角にも大ジャンプしまくりだ

 さて、相棒と協力すればあとは簡単だ。今度はアパチャーサイエンス空中信頼性プレートを利用した大ジャンプをする仕掛けが登場したが、これもアドバイスをもらいサクッとクリアできた。

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この仕掛けは単純に趣味ではないのか?

 その次には、大きなクラッシャーがこちらをめがけて咀嚼してくる中、ブロックを持ち続けるという仕掛けも登場した。いやまったく、手の込んだテストというか、殺人マシーンというか……。あの皮肉しか言えなく改造されたヒスババアめ、趣味が悪すぎるのだ。

どうやらその設計図が今回の大きな謎らしい

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今回も最後は明らかにテストチャンバーではない

 こうしてようやく最終テストに到着した。ここでは大きな扇風機を止めて奥に行き、また例のディスクを取りに行かねばならないようだ。

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Yボタンを押せば向こうの視点をのぞける

 しかし、今回は片方がレーザーを照射し続けなければならず、僕がその役になった。こうなると遠くへ行った相方の様子がわからなくなりそうだが、心配は無用である。なんと向こうの様子を覗けるカメラがあるので、それで一緒に謎解きができるのだ。

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ディスクも二枚目を手に入れた

 こうしてあのディスク、なんでもGLaDOSが言うには「まったく役に立たない、退屈な、ゴミ同然の設計図」らしいものを手に入れた。それにしても彼女は、そんなクズのようなカスを集めて何をしようというのだろうか? あからさまに、われわれにそれを感づいて欲しくなさそうな様子なのが気にかかるところ。

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設計図をひた隠しにしようとするGLaDOS

 そして、脱出はお約束の爆発である。今回はさすがに慣れたのかあまり胸糞が悪くはならなかったが、やはりあのSinTech ハブに戻ったら、ジェスチャーで嫌がらせをしてやろう。

○ Portal2 17 慎重に歩むべきは「ハードライトブリッジ」
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1382.html

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