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Portal2 19 本当に「科学は救われました」?

最後のテストにはまさかそんなサプライズが?

 協力プレイによる協力テストもいよいよ最後までたどり着いた。はたしてGLaDOSの企みはいったいなんだというのだろうか。

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これで本当に最後だ

 こうして最後となったテストは「移動促進ジェル」である。はたしてどれだけ難しいテストが、そしてどれだけ難解な結末が待ち受けているというのか。

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芋と落ちた記憶が蘇る

 今回のテストはなんだか様相が違っており、移動方法も異質だ。今までは解体して移動させられていたのに、今回は古臭い装置で穴に落とされるのだ。おそらく、ジェルを使うということからも察せられるが、地下にある過去のアパチャーサイエンスの施設を使ったテストなのだろう。

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まさか被験者はまだまだいたのか!?

 更に、最終コースには、人間の収容部屋にたどり着き、彼らを脱出させるという目的まであるのだ! まさかそんなはずは……、と思ってしまうが、いやしかし、本当に英雄になれるというのだろうか。

 もちろん、これはGLaDOSの嘘かもしれない。だが、そんな嘘をついてどうするというのだろうか。今までセキュリティを破ったり電源を確保させていたことを考えると、どうもこれは……。彼女も「人間の被験体なしには、やはり科学とは言えません」と言っていたことだし、そのまさかなのかもしれない。

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ジェル+協力でテストの幅が広がりまくり

 ともあれ、それを知るにはテストを進めなければならない。今回は、これまた本編にも出てきたジェルを使って先へと進んでいく。青いジェルは大ジャンプができ、オレンジのジェルはダッシュができるようになるので、その特性をうまく生かさねばなるまい。
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最終テストはさすがに手強い

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青いジェルさえあればこの高さでも大ジャンプ可能

 ちなみに、GLaDOSによればテストはきわめて難しくしておいたとのことである。今まで覚えた技能をすべて応用しなければ先に行けないとのことで、なんとも骨が折れる。しかし、人間を助けることになぜテストが必要なのだろうか? だいたい、GLaDOSがこのテストに干渉できるのなら、自分で助ければいいではないか。

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横にだって跳ねられるぞ

 そんな疑問が頭から離れないが、どうでもいいことだろう。われわれはとにかくテストを解くことしかできないし、それをするだけで十分なのだろうから。

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アクションゲームの仕掛けかこれは

 それにしてもテストの危険度もうなぎのぼりである。今度はクラッシャーがガシンガシンと唸っている中を通らねばならないテストが登場し、まさしく『マリオワールド』のクッパ城みたいなことになっているではないか。テストというより殺す気だけが見えるのだが。

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謎のレーザーの使い方に悩んだ場面

 まったく、こんなテストばかりの場所の奥に、人間なんているのだろうか? 適当なことを言ってテストを受けさせているだけではなかろうな。

あの扉の向こうには何があるのだろうか

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いかにも何かありげな雰囲気

 しかし、そんな疑いも一瞬で晴れることになる。先へ進んでいくと、なんだかとても怪しい場所へとたどり着いたのだ。

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本当にそれらしき場所があった

 その先へ出ると、大きな扉が何かを隠しているようだった。まさかこの奥に、人間がいるというのか……?

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この滑るブロックが曲者すぎた

 それにしてもここからがまた難解であった。あの扉へたどり着くには、レーザーの仕掛けを解かねばならず、その仕掛けを解いた次にはまた移動ファンネルの仕掛けがあり、やたらと厳重に守られているのだ。さすがに最後の最後らしいだけあって、歯ごたえは十分だった。

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厳重すぎる大きな扉が今開く

 こうしてようやく例の扉へとたどり着く。この奥には何が隠されているのだろうか。

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テストの最後に待ち受けるものは

 ふたりが見たものは、そのまさかであった。

科学のはじまり……?

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嘘ではなかった

 扉の奥には、本当に人間がいた。なんらかの生命維持装置のようなものに入れられた人間たち。

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どれほどの人間がいるというのだろうか……

 それも、数え切れないほどの……。あまりの出来事に面を食らったが、GLaDOSは喜んでいる。そう、“彼らを使ってテストができる”と。おそらく、セキュリティを解除したのも、電源を繋げたのも、ここにたどり着くためだったのだろう。

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無邪気に喜ぶふたり

 P-bodyとAtlasもお互いに喜びを噛み締める。こうして本当の目的を達成できたというのだから。

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むしろサイコババアの再開だよ

 しかし、ふたりはまた爆死させられてしまうのであった。だが、浮かれているGLaDOSはそんなことはおかまいなし。科学の再出発に大喜びで、ふたりのことなどどうでもよく、そもそも以前の被験者との交流で多少は温情というものを知ったことすらすっかり忘れてしまい、人間に悲鳴を挙げさせ続ける極悪非道のイカれサイコロボットへと逆戻りしてしまったのであった。

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新たな被験者たちのスキャンがはじまる

 こうして協力テストは終了し、科学は救われたそうだ。しかし、本当に救われたのか? 虐殺の再開と呼ぶべきではないのか。やたらと陽気な音楽が流れるエンディングを見ながら、そう思わずにはいられなかった。

○ Portal2 20 DLC 「Peer Review」
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1385.html

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