Spelunky 02 このダンジョンにはヒトデナシしかいねえ!

アイテムの作法を覚えつつ鉱山を抜ける

 僕は赤いターバンのインド人として、謎のダンジョンへと潜り込み始めた。しかし、とにかくここでは死にまくるのだ。まずは死んで危険を覚え、初めのエリアである鉱山を抜けなければなるまい。

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暗闇の中でも営業していやがる

 しかし、罠や敵を覚えるのも重要だが、時にはアイテムの価値を知ることも重要だ。ダンジョンの中ではたまに店が出現することもあり、そこではいろいろなアイテムが販売されているのである。だが、アイテムの効果は自分で確かめなければわからない。

 たとえばこのピッチャーグローブは、物をまっすぐ投げられるようになる便利なもの。通常の投擲は山なりなのでやや使いにくいが、これさえあれば投げたいほうだいである。

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強かったが、結局邪魔なので捨ててしまったショットガン

 また、何が入っているかわからない箱がたまに売っており、それを開けるとショットガンが入っていたりする。これは見ての通りの高威力であり、これさえあれば敵知らずというほど強い! しかし、手に持てるアイテムはひとつだけなので、これを持ち続けるのはだいぶ面倒だったりする。

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どうやら隠し効果があるらしい

 更に、鍵のついた宝箱を開けたところ、ウジャトの目なるアイテムを手に入れた。なんだか意味深なアイテムなようだが……。

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ウジャトの目が活躍するのはいつのことか

 とりあえず、この目があると地中に埋まっている宝石が見えることはわかった。しかし、本当にこれだけなのだろうか? 地中にあるものは、眼鏡という別のアイテムでも見えるのだから。

 ともあれ、アイテムを確かめながらゆっくり進んでいると、いつの間にか1-4まで進んでいたではないか。ここさえ超えれば鉱山を抜けられる……!

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惜しいところで死ぬと死因がわからない

 と思っていると、うっかり死んでしまうのがこのゲームである。そう、最初のエリアですら油断は禁物なのだ。
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新アイテムを使うには死を覚悟しろ

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実際にヘビがいる壺のような地形があった

 さて、気を取り直して何回でも挑戦しなければならない。このゲームでは、一回や二回の死亡でめげていられないのである。

 ……と思っていたところで、なんだかダンジョンに異様な雰囲気が。画面下にあるように、「ヘビの動く音が聞こえた」と特殊なメッセージが出ているだろう。どうやらこれは不思議のダンジョンでいう特殊ハウスらしく、通常では見られないフロアが形成されている証拠のようだ。

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スプリングシューズのほうはジャンプ力増大のようだ

 そんなヘビだらけのフロアを通りぬけ、次の店でスパイクシューズなるものを手に入れた。どうやら靴底にスパイクがついているようであり、つまりこれはトゲを踏んでも死なないということか!!

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とにかくトゲは確認してから避けるべし

 そんな風に油断しているから、試しにトゲを踏んでみて死ぬのである。ああ、せっかくの新しいアイテムが……、とは思わず、すぐに切り替えるべきだろう。むしろ、死んで知識が増えたことを喜ぶべきなのだ。「スパイクシューズではトゲを防げない!」と。

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いかにもすごそうなアイテムだ

 また、別の店でテレポーターなるものを発見した。まさか、これさえあれば簡単にダンジョンの奥まで行けるのではないか。試しに買ってボタンを押してみるしかないだろう。ポチッとな。

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驚くようなコンボ事故死がプレイヤーを待ち受ける

 するといきなり自分の体が右にワープし、そこには足場がなく落下し、下にあった弓矢トラップが発動して、心臓を貫かれて死亡。ぐおおおおおおお! さすがにこの仕打ちには喜んでいられないぞ貴様ッ!!

ダンジョンには危険がいっぱいというか鬼畜だらけだよ

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フリーズレイは名前のとおり、敵を凍らせるだけ

 こうなるとアイテムを買うのもおっかなびっくりになるが、そんなことをしていてはダンジョンは制覇できない。多少高くとも、命が惜しくとも、使えるもの積極的に利用せねばならないのだ。

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岩石はアイテムも削るのでご利用は計画的に

 また、それとは別にあるダンジョンの仕掛けも生かさねばなるまい。例えばこの黄金のガイコツは、ゴールへ持っていくと大金になる。が、取った瞬間に罠が発動し、周囲はえらいことになるのなんの。

 特に落石は危険だ。何も考えずに取ると、その石が店を巻き込み、なぜか店主が僕に向かってショットガンを振り回してくるのである。ああ、なんて理不尽なんだあのハゲは。人を殺すようなテレポーターを売りつけやがって、本当にひとでなしだ。

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奴隷は便利なような微妙なような

 しかもあのハゲのヒゲは、人身売買までしているのである。このゾムなるものを買うと一緒に冒険をしてくれるのだが、しかし気味が悪いのなんの。奴隷を買うことまでしないとこのダンジョンは攻略できないのか?

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機嫌を取るとアイテムをくれるらしい

 更に、死んだ人間や動物を生贄に捧げる台座まであり、カーリー神なるものの機嫌まで取らなければならないようだ。人身売買に生贄と、いやまったく、このダンジョンは地獄より醜いぞ。

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ダンジョンにおける唯一の良心

 そんな危険なことばかりを噛み締めつつ、いよいよ1-4の鉱山をクリアし、次のエリアへ行けることになった。すると、近道を掘ってくれているトンネルマンなる男に出会う。おお、この鬼畜しかいないダンジョンにおける唯一のまともな男よ! ショートカットを作ってくれるというのであれば、爆弾だろうが金だろうがなんでもくれてやる! というか心細いので助けて!

○ Spelunky 03 ジャングルに踏み入れば死ぬ
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1389.html

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