The Elder Scrolls V: Skyrim 46 DLC 『Dawnguard』 01 助けたのは吸血鬼のお姫様

吸血鬼ハンター集団、「ドーンガード」にお邪魔

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 『The Elder Scrolls V: Skyrim』にもようやくDLCがやってきた。今回はXbox360に先行配信されている『Dawnguard』というコンテンツを遊んだので、記録にも残しておこう。

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ひさびさのプレイなのでまずは自宅でアイテム整理から

 ちなみに今回のDLCは、吟遊詩人兼暗殺者のインペリアルで遊んでいく。このキャラクターの詳細について興味があるという奇特な方は、以下のインデックスから「暗殺者インペリアル編」を見てもらいたい。

○ 『The Elder Scrolls V: Skyrim』プレイ記録 インデックス
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1246.html

 しかし、今回のDLCは入れたところで特に変化がないのだ。『Fallout: New Vegas』のようになんらかのメッセージがあると助かるのに、なんにもないので困ったものである。確かに雰囲気は損ねないわけだが、さっさと遊びたいこちらとしては困ったものだ。

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衛兵こそこの世界で一番の情報通

 とブツクサ文句を言いながら歩いていると、いきなり衛兵からそれらしい情報を得る。なんでもこの近くに「ドーンガード」なる吸血鬼ハンターの一団ができたそうだ。まさしくこれこそDLCに関連している情報なわけで、ここへ行かなければなるまい。

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チキンという言葉が似合うアグミル

 さっそくリフテン近くの砦に向かうと、アグミルなる入隊希望者と遭遇した。彼はドーンガードに対してビビっているようで、僕と一緒に行こうと言い出すのである。なんとも微笑ましい吸血鬼ハンター見習いだが、やはり彼とは同期になるかもしれないわけで、ここはとりあえず仲良くしてやろう。

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この砦を自分の住処にするのも悪くないか?

 それにしてもこの砦は実に大きいものだ。もともとはリフテンが持っていた場所のようだが、これをすべて利用できるようになれば吸血鬼もかなり苦しむことになるだろう。

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ちなみに、デュラックが吸血鬼ハンターになったのは妻をふたり殺されたからだとか

 そんなことを考えながら入り口を探していると、デュラックなるオークに出会った。彼はドーンガードの専用品であるクロスボウを作っているようである。少し話したところ彼からたいそう気に入られたようで、一本それをもらえることになってしまった。

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クロスボウの威力は悪くないが、召喚弓の使い勝手がよすぎる

 さっそく試しにウサギを撃ってみたが、こいつは確かになかなか強そうだ。ちょうど弓スキルも強いはずだし、これで吸血鬼ハンターになってもよさそうだが、結局は面倒くさくて召喚弓に戻りそうでもある。
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ドーンガードはザル入隊

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ドーンガードのリーダーにもなんだか複雑な経緯があったようだ

 さて、砦の中に入ると、ステンダールの番人のトランと、ドーンガードの長であるイスランが言い争っていた。番人であるトランは、自分たちが吸血鬼に襲われているのを嘆き助けを求めているようである。だが、もともと番人たちに呆れて出ていったイスランにとって、それはあまりにも受け入れがたい事実のようだ。もっとも、トランが謝ることによって和解が成立したようだが。

 この後、イスランに話しかけたところ、ロクに自己紹介もしていないのに彼に気に入られてしまった。さっそく外の吸血鬼を退治して欲しいと頼まれ、なんだか妙なことに。ともあれ、このトランが吸血鬼を見たというディムホロウ墓地に行かねばならなくなった。しかも、弱い番人のトランも戦いたいらしく、そこで待っているというのだ。なんだか嫌な予感しかしない。

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砦にはまだ訓練施設すらないようだ

 ちなみにもうひとりの新入りであるアグミルも、無事にドーンガードに入隊できたようである。今まで斧を振るっていた手にクロスボウを持ち、リーダーから使い方を教わる……。なんとも微笑ましい雰囲気だが、死亡する予兆にしか見えないのは僕の心が汚れているのか。

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こいつらが番人たちを噛み殺しまくっていたようだ

 ともあれ、ディムホロウ墓地へと向かおうとしたのだが、その道中にデスハウンドなる奇妙な犬を発見した。どうやら新しいモンスターのようだが、吸血鬼に何か関連しているのだろうか? それも墓地へ行けばわかることか。

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吸血鬼にもなんだか気苦労があるようだ

 こうしてディムホロウ墓地へと入りこんだところ、確かにわんさかと吸血鬼がいるわいるわ。ステンダールの番人がどうこう話していたが、そういえば一緒に来ると言っていたトランはどこだ。彼を探さなければならないので、遠くからクロスボウを撃ち吸血鬼の連中をさっさと片付けた。

 そういえばこの吸血鬼たち、誰かの命令によって何かを探しているようだった。たしか、トランが言うには、ディムホロウ墓地には吸血鬼が何か特別なものを隠しているとのこと。おそらく、それを掘り返しに来たのだろう。となれば、これとないお宝を手に入れる機会である。

マヌケを笑ったせいで手を怪我する

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弱いのに出張るからこうなる

 してそのトランはどこかと言えば、吸血鬼の足元で死体になっていたのだから大爆笑である。抵抗空しくとかいう話ではなく、そもそも最初から無様にも死んでいたのだ。なんとなく、頭を一発殴っておいてやった。

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吸血鬼の鎧も新アイテムのようだ

 そういえば、吸血鬼の死体の近くにデスハウンドの死体があったことから、やはり彼らが飼っている犬がそれであることがわかった。まったく、趣味の悪い連中はペットもアレなのか。

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ドラウグルに圧倒される吸血鬼がみじめ

 さて、気を取り直して洞窟の奥を目指していこう。クロスボウで敵をこっそり暗殺していくわけだが、やはり召喚弓のほうが圧倒的に強く、新装備は既にお役御免となってしまった。

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あからさまに何かありそうな場所だ

 こうしていつもの装備に戻してからたどり着いたのは、なんだか意味深長なリングである。どういう財宝があるのかと調べてみると、とりあえず中央にボタンがあったので、押してみる。

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いくらなんでも手を貫通は痛すぎる

 すると、いきなり巨大な針が飛び出してきて僕の手を突き刺したではないか! あまりの痛みに声が漏れるものの、これは罠ではなく仕掛けの一環のようである。奇妙な紫のオーラが吹き出しはじめたので、更に近くにあった仕掛けを動かし、この封印を解いた。さて、中にはさぞ高価なお宝が……!

吸血鬼のお姫様はなんだか胡散臭い

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できればもっとかわいい子のほうが……

 しかし、中から出てきたのは謎めいた女性であった。嬉しいかどうかと言われれば嬉しくなくもないが、処理に困るというかなんというか。しかもこの女性、閉じ込められていたくせにどうも生きているようではないか。

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ちなみにセラーナは、タムリエルに帝国があると知らないくらいに寝ていたとのこと

 そう、彼女は吸血鬼だったのだ。セラーナと名乗る彼女は、背中に星霜の書を持つなんだか高貴そうな人物である。なぜこんなところに埋められていたのかと聞くも、自分を実家に返さないと話してくれないそうだ。

 かなり困ったことになったが(そもそも僕はドーンガードとしてここに来たわけで、彼女を殺さないとまずいのでは)、彼女をソリチュードの西にある場所から行ける実家へ送ってやらねばならなさそうだ。やれやれ、とんだお宝を拾ってしまったようである。

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これまた新モンスターであるガーゴイルは、宝石や鉱石を落とす

 こうしてセラーナと共に旅することになったのだが、外へ出ようとするなりガーゴイルが襲いかかってきた。ご存知のように石像に化けている連中は、このセラーナを助けた人間を邪魔するかのように攻撃してきやがる。どうも彼女、なんだか面倒くさい問題に巻き込まれていそうだ。

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セラーナといろいろな街を歩きたくなってしまう台詞

 ほかにもドラゴンプリーストが襲ってきたりで一苦労だったが、ようやく表に出られた。激しい吹雪が身にしみるが、セラーナは「こんな天気でも、洞窟の中よりはましですね」と語っていた。まったく、吸血鬼のくせに同情したくなることを言いやがって。今更になって「やっぱり送るのをやめる」なんて言えなくなってしまったではないか。

○ The Elder Scrolls V: Skyrim 47 DLC 『Dawnguard』 02 気軽になろうよ吸血鬼
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1413.html

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