Hybrid 07 アビリティ博覧会

強化は武器との組み合わせが重要だ

 今回は『Hybrid』のアビリティを見ていこう。これらはどれかひとつしか装備できないものの、メインウェポンとの組み合わせで可能性がかなり広がってくる。

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無限の弾薬

 まずは、アビリティを発動してから一定時間だけ弾をバカスカ撃ちまくれる無限の弾薬。これはそのままの効果であり、効果時間は10秒程度である。

 基本的には、S21 二連式といった装弾数の少ない武器と併せて使うことになるだろう。リロードの隙が大きい武器と相性がいいものの、威力があがったりするわけではないことに気をつけたい。

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サイホン

 サイホンは発動させてから敵に攻撃すると、与えたダメージを自分のライフとして吸い取れるというもの。ドローンに対しても有効だ。

 これはサブマシンガンかアサルトライフルにつけたいところだが、今ひとつ使い勝手が悪い。というのも、「相手からダメージを受けつつ撃つ」という状況はカバー越しの撃ち合いであるものの、相手がショットガンである場合は、吸い取る前にやられてしまうのだ。もっとも、相手の武器によっては使えなくもないが。

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ハイインパクト ラウンド

 続いては、攻撃力を増加させるハイインパクト ラウンド。これは攻撃力の低い武器で使いたいところだが、ショットガンと併せるとオーバーキルになりがちなので今ひとつ。軽マシンガン、アサルトライフル、もしくはサブマシンガン用だろう。

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ヴェノム

 そして、どうも影が薄いのがヴェノムである。これは持続的なダメージを与えるというものだが、対象がひとりで削り方も軽め。おそらく、これをつけるならほかを使うという人ばかりだろう。
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かなり癖があるので手が出しにくいチームサポート

 続いてのジャンルはチームサポートである。名前のとおり味方をサポートするもので、基本的に人気のないジャンルではある。が、チームワークが重要な本作では無視するべきではないアビリティだ。

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トーント

 トーントは周囲にいるドローンをすべて自分に向かわせるというもの。これだけではあまり意味がなく、後述のドローンハックと組み合わせて使うものだと思われる。

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サテライト

 効果がわかりやすく強いのがサテライトだ。これは敵の位置を壁越しに見ることができるというものであり、味方にもその効果が発揮される。ただし、相手からはサテライトで見ていることがわかってしまう。

 広いマップではできればひとり持っておきたいアビリティだ。これがあるとないとでは大違いである。また、敵の動きを理解できない初心者にもオススメである。流れを理解できるうえに、使っているだけで味方に貢献できるのだ。

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メディヒール

 メディヒールは、味方全員のHPを瞬時に全回復するというアビリティである。これはそれなりに有用だが、発動タイミングが難しいので、ボイスチャットで連携を取れるようにするか、自分用と割り切るべきなのかも。

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リチャージ

 献身的すぎるゆえに野良ではまず見かけないアビリティが、このリチャージ。味方のアビリティ(リチャージ以外)のクールタイムを0にするという優れものだが、使ったり使われたりすることはまずなく……。これもかなり有用ではあるが、連携が必須なので使いにくいアビリティだ。

攻撃アビリティは使用頻度がかなり高め

 ここからは攻撃アビリティという名のつくものを紹介するが、グレネードもこのジャンルに入ることになっている。あくまで『Hybrid』ではグレネードは武器でなく、アビリティの一種なのだ。

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フラッグ グレネード

 おなじみすぎる攻撃アビリティはフラッグ グレネード。高威力・広範囲とかなり使い勝手がいい。また、追い詰められた際はこれを投げて後退するだけで、マヌケな相手を殺すことが可能。

 ただし、カバーポイント越しの相手にはダメージが与えられないので注意が必要となる。とはいえ、逆に言えば注意が必要なのはそれくらいだ。

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コアブリーチ

 コアブリーチというアビリティは、神風特攻とでも言い換えたほうがわかりやすいかもしれない。これは自爆で相手もろとも倒すという荒業だ。

 しかも、カバーポイントを通過する爆発なので強いのなんの。ただし、爆発する前は移動しかできなくなるし、爆発するより先に倒されると不発になるのが弱点か。とはいえ、不意をついて殺すだけのアビリティなので、一度使って成功したら切り替えればいい。

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ドローンハックグレネード

 やかましいドローンどもを処理するにはドローンハックグレネード。これは効果範囲にいる敵軍のドローンを味方につけるというものである。ハックしたドローンは、30秒後に自壊する。

 混戦になるとドローンはかなり厄介なので、これで奪い取れるのはかなり魅力的だ。ましてや劣勢であればあるほど相手チームにドローンが増えるので、そういう際にもあると便利である。また、前述のトーントと相性がいいかもしれず。

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フュージョン グレネード

 もうひとつのグレネードがこのフュージョン グレネードである。これは範囲こそ狭いが、どこにでもくっついてくれるので、マップによっては便利である。

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テレポート

 攻撃カテゴリ最後となるアビリティはテレポートだ。これは視点の先にあるカバーポイントにワープできるというもので、奇襲や回避に有用である。

 たしかに使いやすいのは事実なのだが、使用時に光が発生するのでバレやすいのも欠点ではある。手練の相手には通用しないアビリティでもあるので、これまた過信は禁物。

防衛アビリティはとにかくMETAシールドだ

 アビリティ最後のカテゴリは防衛だ。これははっきりいって、ふたつ以外かなり使い方に困る。

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METAシールド

 METAシールドは最初期から使えるのに恐ろしく強いアビリティである。これは一定時間だけ防御力を上げるというものだが、カバー越しの撃ち合いではまず最強だ。相手もMETAシールドを使う状況でもなければ、まず勝てる。

 しかもこのアビリティの恐ろしいところは、相手がMETAシールドを発動している場合は、まず逃げるしかないという状況になりやすいところだ。無論、複数人で攻撃すれば倒せることは倒せるし、ギャンブラーなら一撃だし、S21 二連式ショットガンなら直撃二発で倒せる。……が、逆に言えばそこまでしないと倒せないのだ。

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スモーク グレネード

 スモーク グレネードは説明不要かもしれない。周囲に煙を出して目隠しをするわけである。

 ただし、いまひとつな印象が拭えないのはなぜか。このゲームは陣地を奪い合うルールが少ないからか、あるいは貴重なアビリティ枠にこれを使う必要がないからだろうか。

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フラッシュ グレネード

 同じくやや影の薄い印象が拭えないのがフラッシュ グレネード。閃光で目眩ましをするわけだが、そんなことをするならグレネードをぶち当てたいと考えてしまいそうだ。

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ボイドパルス

 ボイドパルスは近くにある爆発物の効果を無くすというアビリティで、これは防衛でありながらサポート寄りのものだ。コアブリーチにも効果があるので、場合によってはひとり付けておきたい程度か。

 さて、これでアビリティはひととおり紹介を終えた。どれも強弱はあるものの、やはり仲間と協力して選んでおきたいところだが、野良ではグレネードやらMETAシールドばかりを見ることになりがち。そのあたりは分隊を組んでカバーしろということなのだろう。

○ Hybrid 08 ついに課金に手を出した……
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