Biohazard 6 03 ジェイク編は奇妙なふたりの逃走劇

逃げまくったり捕まりまくったり

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ゲロ吐きゾンビに追われていたシェリーもこんな大きくなって

 『Biohazard 6』はジェイク編も協力プレイでクリアに到達した。今回の主役はCウィルスの抗体を持つ男であるジェイクと、「バイオ2」にも登場したシェリー・バーキンである。

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この追跡者がまたしつこいのなんのって

 レオン編はアポカリプスに巻き込まれる形で、クリス編は軍人としてバイオテロと闘う内容だったが、ジェイク編はウスタナクなる追跡者から逃れるという内容だ。どうも抗体を持っているジェイクは人気ものらしい。

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どうやら乗り物はすべて違う種類が用意されているようだ

 無論、今回もステージはさまざまで飽きることはなかった。雪が吹きすさぶ真っ白な山や、奇妙な研究施設など、クロスオーバーが発生する場所以外は違いを明確にしようと努力しているようである。

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ウスタナクはともかくお供の虫の退治方法がわかりにくい

 また、ウスタナクから隠れるステルス風のステージがあるのも特徴だろうか。かなり簡素な内容ではあるものの、逃走劇らしくなっているような、ルールがよくわからなくてゴリ押しになりやすいようにも見える。

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かわいそうな衣装を着せられて敵に追われるシェリー

 ほかには、シェリーとジェイクでのプレイ内容も違う場合が多いというのも見所だろうか。いや、もちろん他のキャラでも担当する要素が違うといったことはあるのだが、ことジェイク編ではそれが強調されているようである。

確かにアクション映画でも恋愛要素はあるけれども

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ふたりとも父親に関して問題を抱えている

 そして、意外と重要なのがふたりの関係性。シェリーはシリーズプレイヤーならわかるようにGウィルスに悩まされた存在であり、ジェイクもまたCウィルスの抗体を持っている関係で、似たもの同士として親しくなる。そのため、ラスボスを倒してもふたりの絆がより強くなることが強調されるという、なんだかマヌケなのだか感動的なのだかよくわからない味わいを持っている(おそらく、最後の演出が妙なのだろう)。

 ともあれ、ジェイク編もそこそこ楽しかった。やはり、どのキャラクターで遊んでもステージやギミックにきちんと変化をつけてあるのが嬉しいところだ。

○ Biohazard 6 04 すべての尻拭いをするのがエイダ編
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1470.html

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