とびだせ どうぶつの森 03 焦らず騒がずスローライフ

家を手に入れたが、リッチマンにはまだまだ遠く

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さりげなく右にオレンジのチューリップが咲いているのも見所

 さて、いんけん村の村長に就任してから3日目、いよいよ自宅が完成したッ! これでいよいよテント暮らしから脱出でき、まともな生活の第一歩を歩み始めたわけである。

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うちにはじめてあがった女がしずえ

 しかも家を建てるなりしずえちゃんが押しかけてくるという有様! まだ一緒に暮らせるほど増築はできていない……、と悲しい声で言おうとしたところ、なんと彼女は壁紙を持ってきてくれただけであった。

 少々残念な気持ちもなくはなかったが、今はこのお祝いを素直に受け取っておこう。それにしてもしずえちゃん……、いや、しずえは健気でかわいいことよ(しつこくても何度でも書くぞ)。

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まだ部屋に統一感がない状態だ

 さっそくしずえからもらった壁紙を貼ってみると、なんだか妙にファンシーでかわいいではないか。さてはこの肉球マーク、自分の存在をアピールするものだろうか。相変わらずあざとい秘書だ!

 ついでに部屋に「たぐいまれなるめいが」を飾ってみる。これは昨日、よその村へ遊びに行って買ったものだ。

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タヌキと同じく殺されそうなキャラであるつねきち

 どうやらこのつねきちなる人物、さまざまな村に美術品を行商しに来ているのだ。僕の村にはまだ来ていないのだが、たまたま出かけた村にいたため購入に至ったというわけである。

 ただコイツ、狐ということもあって人を騙す場合もある。もっとも、この手のものは審美眼がなければ騙されても仕方ないといえなくもないわけで……、僕もとりあえずという形で買ったのだ。しかし、これを美術館に持っていったところ、なんと本物だと判明したので寄贈してしまった。まさか本物の『ひまわり』を売っているとは、逆に恐ろしくなってきたぞ。

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名前が実に似合うキャラである

 そういえば、そのよその村にはキングなる住人もおり、彼は何十万もする「おうざ」をふたつも持っていた! どうもこの村、かなり金持ちが集まる場所のような気がしてならない。ちくしょう、僕も負けていられるか。家を建てただけで喜んでいる場合ではない。
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やはり家のことを考えなければなるまい

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アイーダはお姉さん系のカエルだったのか……

 さて、よその村の話はこのくらいにしておこう。一方こちらのいんけん村はといえば、アイーダという新しい仲間がやってきていた。……が、正直に言ってちょっと、いやかなり怖い。

 ま、まだ越したばかりで相手のことも何も知らないのである。きっと悪い人ではないのだろう。まるで腐った毒ガエルだなんて口にしてはいけない。

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今度は張替えサービスまでしてくれるローラン

 そして、この日はローランがやってきていた。彼は異国からやってきた絨毯売りで、どうも3000ベルで壁紙と絨毯を張り替えてくれるようだ。せっかくしずえから壁紙をもらったばかりだが、彼の売るものはかなり高級品らしいので、頼んでみることに。と思ったのが間違いだった。

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銭湯の壁紙に、朽ち果てた道路の絨毯……

 ……なんだこれは。暖かみのあるファンシーなマイホームが、一瞬にしてアナーキーな世紀末になったのだが、これはいったいどういうことだ。一瞬、独房にぶち込まれたのかと思ったぞ。畜生め。

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もう少し落ち着いた表情で話せよタヌキ

 ともあれ気を取り直し、同時に壁紙を貼り直し、続いてはたぬきハウジングへ。家のことについて聞いてみると、残りの39,800ベルを払って欲しいと、これまた異常なほど嬉しそうに話してくれた。

 この「やった~! 大金が転がり込むぞ~!」的な態度が気に食わないことは確かなのだが、こちらも金は頑張って溜めたわけだし、世話になったことも事実だ。さっさと払ってしまおう。

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ローンはATMで払う方式になったらしく、近代化を感じる

 さっそく隣の郵便局へと向かい、ATMから先ほどの金額を入金! ローンを払い終わるということはこんなにも清々しいことなのか。局員のぺりこもさり気なく拍手してくれて、お祝いムードである。ATMの前で、だが。

村長としての仕事ができるのはもう少し先のようだ

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きっとこれを払ったらタヌキはもっと喜ぶのだろう

 しかし、地獄はここから始まる! ローンを払い終わったことをたぬきちに告げると、やつは増築ができるようになったと言い出すのである……! そのための費用は98,000ベル。すぐさまローンを組めることは喜ぶべきなのか、それともカモと認識されているのか。

 結局、僕はこの申し出に乗ることになってしまった。悔しいが、今の家ではまだ手狭なのは事実なのだ。何より、村長としての威厳とか、しずえとの同居とか、すべきことのために広い家が必要なのである。

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秘書に褒めてもらって喜ぶ顔を仮面で隠す、の図

 さておき、こうして家を手に入れたおかげで公共事業にも手を出せるようになってきた。ついでに以前の話にあった支持ポイントも100を越え、これで村長らしい仕事が始まる……と思いきや、その申請にまだ数日かかるとのこと。つまり、しずえと仕事をするのはもう少し先となるようだ。

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特にやることもないので、ハチを捕まえてみる

 何せこのゲームはスローライフがウリなのだ。ガツガツとあれこれするのではなく、毎日少しずつ進めていく。現実の時間に連動していることも、それを強めるための要素だ。

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捕まえて博物館に寄贈した魚を眺めてみたり

 そんなわけでこの記録も、そのうち飛び飛びになっていくだろう。だが、それでいいのである。あるがままを受け入れていくのが、この世界の魅力なのだから。

○ とびだせ どうぶつの森 04 弟に南の島に性犯罪者に占い師に
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仮面て中二かww
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