The Elder Scrolls V: Skyrim 51 DLC 『Dragonborn』 01 洗脳された街はモロウィンド風味

もうひとりのドラゴンボーンを探して「ソルスセイム」へ向かう

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 2012年12月21日、Xbox360版の『The Elder Scrolls V: Skyrim』で新DLC「Dragonborn」日本語版が配信された。とりあえずメインクエストはクリアしたので、記録をつけておこう。

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ドラゴンボーンなのにネコ

 さて、今回のドヴァーキンはカジートの子供泥棒である。以前は「HearthFire」で子供を盗んでいた彼だが、今回はドラゴン鎧を着ているという理由だけで抜擢された。彼についての経歴は、過去のプレイ記録を見てもらいたい。

○ 『The Elder Scrolls V: Skyrim』プレイ記録 インデックス
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1246.html

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わざわざお知らせにきてくれた信者さん

 いつものようにどこからDLCのクエストを始めるか迷っていると、いきなり「信者」なる人物が、僕を偽物のドラゴンボーン扱いしてきた。こいつはミラーク卿がどうのこうのと理解不能なことばかりを言っており、脳みその髄まで毒されているのだろう。

 「当人の意思を無視して信者がよそに出張ったせいで問題が起こる」なんていうのは、ネット上でもたまに見る光景であるが、こいつらもそうだろうか? と思っていたのだが、連中の死体(透明化して逃げたら街人に殺されていた)を漁ったところ、そのミラークなる存在から命令をされていた手紙が見つかった。つまり、そいつと戦わねばならないというわけか。やれやれだ。

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この人の台詞の翻訳がややおかしい

 どうも信者たちはウィンドヘルムにいるグジャランドの船で来たそうで、まずはこいつに事情を聞かねばならない。

 しかし、彼はその話をするなり「ソルスセイム」に行きたくないと言い出した。どうやらあの信者たちが強引に船に乗り込んだらしく、痛い目を見たようである。が、多少はその責任をとってもらわねば困ると脅し、なんとかその場所へと連れて行ってくれることになった。

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茶色い景色が広がる島である

 そんなわけであっさりとソルスセイムに到着した。ここはスカイリム北東に位置した島で、モロウィンドからも割と近いようだ。そして、船はレイヴン・ロックという街に停泊する。

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レッド・マウンテンの噴火に悩まされている場所でもあるようだ

 ここでは主にモロウィンドから逃げてきたダンマー(ダークエルフ)が住んでおり、スカイリムとはまた違った独特の文化を持っているようだ。建築物もなんだか貝のようで、よくこれを作れたものである。
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ソルスセイムの人たちはどこかおかしい

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実にはっきりとしない返事

 そして、まずはミラークについて調べる必要がある。とりあえず近くにあった墓地にいる人に話しかけたが、なんだか様子がおかしい。ミラークという名前に聞き覚えはあるものの、思い出せないというのだ。まさか何か隠しているのか?

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誰に聞いてもこんなことを言う

 しかし、どうも嘘をついているようではないのだ。というのも、ほかの住民たちも同じ態度なので、どうやら記憶でも操作されているらしい。とりあえず、聖堂に何かあるとのことなので、そこへ向かうことに。

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いったいなんの聖堂なんだか

 さっそく聖堂なる場所へ向かうと、何やら巨大で気味の悪い建造物が造られている。おまけに作業員は虚ろな目でブツブツ言いつつ作業をしているし、強盗団までおとなしく作業をしていやがる。どう見ても尋常ではない。

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彼女の村人を助けにきたそうだ

 ふと叫び声が聞こえたのでそこへ向かうと、フリアなる女性が知り合いを助けようとしていた。やはり何者かに操られていることは間違いないらしく、しかもフリアが言うには、これがミラークのせいなのだという。しかし、それはありえない……、と訳のわからないことを言うではないか。

 ともあれ、聖堂に入って詳しく調べる必要があるだろう。フリアはここの地下を調べたいそうなので、僕も一緒に、まずはその地下の入口を探す……。

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地下の場所を教えるが如く

 つもりだったのだが、地下から勢いよく信者が駆けつけてくれ、探す手間がはぶけたので笑わせてもらった。さっさとこいつらをぶっ殺し、その奥を見せてもらおう。

敵はやはりミラーク卿だった

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歴史ある拷問部屋

 地下を探索しつつフリアに話を聞くと、なんでもミラークはソルスセイムができた時代の人間だそうである。そして、教団の司祭としてソルスセイムを我が物にしようとし、ドラゴンに滅ぼされたなんて歴史が残っているわけで、つまり現代には生きているはずがないのだ。

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何か意味深なドラゴン像が多い

 しかし、信者が襲ってきたことからみるに、ミラークはどこかにいるのだろう。ましてやこの世界、死んだからといって現世と干渉できないわけではないのだ。

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知識は得られそうだが面倒なものも手に入れそう

 そして最奥部で「黒の書」なるものを発見した。ずいぶんと貴重そうなもので、しかも嫌な予感がするものの……、読まないわけにはいかないのだろう。

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体感できる本とは豪勢な

 嫌な予感は見事に的中し、読むなり妙な鎖が僕を捕まえて変な世界に引き込んでしまったではないか。まったく、これだからこの世界は嫌なんだ。

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見るからに不気味な連中ばかりの世界

 気づけばミラークの元に到着していた。ようやくヤツに会えて光栄な限りだが、しかしこの「アポクリファ」という領界では僕の力が弱まるらしく、まともに動くことすらかなわない。

 その姿を見たミラークは調子に乗ったのかやたら饒舌で、自分はドラゴンボーンが持ち得るすべての力があるだのどうだの自慢をし、ソルスセイムを侵略していることを話してくれた。そして、ミラークはドラゴンに乗ってどこかへ行ってしまい、僕はなぜか殺されずに元の世界に戻された……。

服従の力を得て、ミラークの邪魔をはじめる

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ここは障壁で守られており、洗脳を回避できるようだ

 とりあえず黒幕の確認はできたが、打つ手はないし、そもそも黒の書とはなんだ。これをフリアに話したところ、彼女の父ならば何か知っているかもしれないということで、さっそくスコール村へと向かった。

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よくこれで凍死しないものよ

 この吹雪いているクソ寒い中、座って呪文を唱えているのがそのストルンである。彼はスコール村の呪術師であり、この地域の歴史にも詳しい。

 話を聞いてみると、あのミラークは僕と同じドラゴンボーンであり、とあるシャウトで人を操っているのだそうだ。そんなわけで、まずは「サエリングズ・ウォッチ」なる場所で、ミラークがはるか昔に学んだ人を操る言葉を学び、スコール村の近くで働かされている人たちを助けて欲しいと頼まれた。

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ここは高台がありすぎるので、下で戦うべし

 ここではドラゴンにやたらと手間取ったり、平野までドラゴンを連れて行ってようやく倒したと思ったら突如出てきたミラークに魂だけ盗まれたりしたが、なんとか「服従」のシャウトを手に入れることができた。これは人間やドラゴンまでをも操ることができるそうで、ついつい妙なことを考えてしまいそうである。

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作業員たちも正気を取り戻した

 そして、風の岩へ向かい、さっそく叫ぶ。すると、奇妙な施設が破壊されたではないか。なんという楽な破壊行為。ハンマーとかで砕いても良かったのだが。

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チルドレントでメッタ斬り

 中からはルーカーなるバケモノが出現し、どうもここを守っているようではある。しかしこの触手はいったいなんだ。見たこともない生物だが、あのミラークのいた世界と関係あるのかもしれない。

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暗に「他の岩もよろしくね」というストルン

 ともあれ、こうして少しはソルスセイムの侵略を足止めすることができた。そしてストルンにそのことを話すと、彼はミラークへの対抗手段を教えてくれた。それはなんと、こちらも「黒の書」をい集めて力を得なければならないというのである。

 まァ、力をつけるというのは喜ばしいのだが、あの本はどうも怪しすぎて……。しかしそうしなければミラークに殺されるであろうことは間違いなく、従うしかないのだろう。そして黒の書の在り処は、ダークエルフの魔術師、ネロスなら知っているそうだ。となると、そいつを尋ねなければなるまい。

○ The Elder Scrolls V: Skyrim 52 DLC 『Dragonborn』 02 すべてはハルメアス・モラのしわざ
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