とびだせ どうぶつの森 33 ベルリ~ナ おかし~ナ! イカれてる~ナ! しずえ 来ね~ナ!

カーニバルは始まるまでが寒い

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仕方ないとはいえあまりにも場違いな格好

 さて、月曜日の朝はカブ価チェックから始まる……と思っていたところ、外に出るなりカーニバルだという呼び掛けが聞こえるではないか。おまけに周囲には陽気な音楽が流れており、しばらくすると紙吹雪が舞っていることに気づく。

 この楽しそうな雰囲気に、白いダウンジャケットを羽織った村長がひとり。いくら僕が空気の読めない男だとはいえ、村長としてはあんまりすぎる。

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サンバ用ワンピースもあったが、女装してもよかったのだろうか

 さっそくエイブルシスターズへ向かうと、ありがたいことにサンバな衣装がひと通り揃っていた。早いところこれに着替え、祭りに参加しなければ。

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腕がヒョロいこともあってノースリーブが似合わないのなんの

 そして、すぐさま衣装替えである。……たいへんにダサい。いや、それ以前にノースリーブなのか。

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実際にこの格好をしているとクシャミをする

 今はまだ2月であり、寒さがようやく少し薄らいできたという状況ではないか! いくら春の訪れを喜ぶ祭りとはいえ、こんな衣装を考えたのは誰だ。
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いんけん村はカーニバルに酔いしれまくり

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口癖のせいでヤケクソになっているようにも見える

 しかし、住人たちはたいへんに気分よくこのカーニバルに酔いしれているようだ。アイーダは冬眠しなくて大丈夫なのかと不安になる気温だが、大丈夫なくらいに熱くなっているのだろう。

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モモチの装飾過剰な感じがまた笑える

 ほかの住民たちもとにかくゴキゲンであり、この様子を見ていては僕も冷静ではいられない。村長としても、そして一個人としても、このカーニバルを楽しまねばならないだろう。

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初対面からコレなので面を食らうにきまっている

 さて、ではいかにカーニバルを楽しむのかというのは、このベルリーナから教わればいい。……のだが、それにしてもこいつの異常なやる気はなんだ。常にダジャレを発しながらその眩しすぎる身体をくねらせ踊りまくっている。

 ……祭りに参加すると意気込んだものの、なんだかその自信がなくなってきた。ベルリーナの楽しみ方はなんというか、はっきりいっておかしいのである。

いまひとつ祭りに乗りきれない理由は

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色の種類も実に豊富で、持っていく羽も色が指定される

 ともあれ、せっかくなので体を動かしてみよう。今回のイベントは、ベルリーナがそこらに散らした様々な色の羽を手に入れればいいのである。これをヤツに手渡せば、限定家具をくれるそうなのだ。

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「ジェスチャーゲーム」のほかにも、「じゃんけん」や「あっち向いてホイ」もあるぞ

 また、住民たちも羽を集めているため、交換したりミニゲームで羽を賭けた勝負をして違う羽を入手することも可能である。なんだこのあたり、ずいぶんとルールに気が効いている。同じ鳥類の主催でもいつぞやのハーベストな祭りとは大違いだ。

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こういう人、現実にもいる

 ……と思って指定された羽を一枚集めたのだが、ベルリーナは「それが3枚あれば、良いものと交換してあげたのに」と後出しで言い出すのであった。そんなことは今まで一言も言ってなかったくせにこの態度! おまけに言っていなかったことに気づいても、まったく悪びれる様子もない。

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羽の色によってこういうセリフがいちいち違う

 おまけに必死になって羽を集めてくれば、「ハーイ! とっとと渡してね」である。いくら祭り事とはいえ、村長に対する敬意というものがあまりにも……、という態度を取ろうとしたのだが、実はこのベルリーナ、もっとすごいヤツなのであった。

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完全にイカれたベルリーナ

 というのも、羽を渡すとベルリーナは踊りを見せてくれるのだが、その時が怖い。特に、レアな虹色の羽を渡した時の様子は完全に危険なのだ。控えめに言って頭がイカれており、率直に言うと救急車を呼びたくなるくらいである。このイッてしまった目を見てみれば、こいつがどんなにおかしいかわかるのに、これでさんざん踊り狂うのだ。

 更にこのベルリーナ、喋り方や容姿こそ女のようだが、そもそも綺麗な羽を見せつけるクジャクはオスである。そんなヤツが自分でまき散らした羽を見てトリップ状態に陥り、目玉をぐりぐり回しながら踊り狂っているのだ。もはや恐怖でしかない。なんだこのイベントは。

なんとかカーニバルは無事に終わった……のか?

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揃えるのはたいへんなので、素直に交換するなり諦めるなりしたほうがよさげ

 なんだか寒気がしてきたが、さておき懸命に羽を集めたおかげで限定家具が揃ってきた。しかし、今回はどうやらベルリーナがイカれているせいかくれるものがランダムらしく、とにかくかぶるのだ。

 ほかのことをやりつつ合間合間に羽集めを続けたが、残り2種というところで疲れてきた。確かにアイテムを揃えることを考えないようなゲームだし、そろそろ諦めてもいいかもしれない……、というところで、フレンドが残りの家具を譲ってくれるという朗報が届いた。

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カーニバル家具は地味目だが僕の好み

 こうして限定家具であるカーニバル・シリーズを揃えることができ、いんけん村のカーニバルはなんとか無事に終わった……のだろうか? ベルリーナは明らかにおかしかったが、むしろあれくらいおかしくないと場が盛り上がらないのかもしれない。さておき、村が楽しい雰囲気に包まれていたようで何よりだ。

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仕事なんてほおりだしてくれ、しずえ

 いや、ひとつ忘れてはならないことがあるではないか。それはしずえがカーニバルに参加しなかったことだ! 節分の時はひとりでダサい衣装を着てくれたというのに……。しずえに「うちの秘書がカーニバルに参加してくれないのですが」と相談したくてたまらない。

○ とびだせ どうぶつの森 34 パーフェクト・バレンタイン
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コメント

あいつが飛ばした羽を集めて渡して、
あいつが喜ぶか普通、
自分のむしりとって独りで喜べコノヤロー
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