とびだせ どうぶつの森 36 春の訪れは突然に

冬の終わりはだんだんと……というか春だコレ!

 そろそろいんけん村にも春が来るとはいえ、まだ寒い日がある季節だ。これから徐々に雪解けをして、緑に囲まれた大地が顔を表すのだろう……。

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雪景色に似合うからとうさぎの格好をしていたのに

 などと思っていたのに、表に出るなり「春だコレ!」と叫びたくなるような様相だった。もう2月の終わりとはいえ、あまりにもいきなりすぎて驚くと同時に、この新鮮さを嬉しく思う。

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テンションがいやでもあがるぞ

 先日までの寒そうな様子とは裏腹に、ヒイラギが実をつけ、青々とした木々はよりステキになっているではないか。確かに急で驚いたが、サプライズと考えればなかなか心憎い。

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これからみすぼらしく消えたまえ

 そして、冬の間は世話になったゆきだるマンたちともお別れである。残念ながらゆきだるマンの家具はすべて揃えられなかったが、「ゲレンデのかべ」を間違って売ってしまうくらいにどうでもいい感じだったので、ここは気持ちよく見送ってやろう。
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生えまくりに衣替えに野外寝っ転がりに

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誰かが薬でも塗ったのか

 シンボルツリーも数日前までは葉が2枚程度だったのに、いつの間にかこんなにふさふさになった。何事かと心配になるというか、この葉はフェイクなのではないか。そのくらいに急な変化だ。

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犬なので意外と寒さに強いのか?

 そして、役場に行ってみればしずえも夏服になっているではないか! これまたいくらなんでも急すぎる。ほとんど屋内にいるからいいとはいえ、そして毛がもふもふだから問題ないとはいえ、本当に大丈夫なのか。しずえよ。問題ないのか確かめたいので、もふもふさせてくれ。

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冬の間は使いたくなかった公共事業もそろそろか

 それならばと僕もしずえに見習って、外で寝転がってみることにした。さすがに冬のように、このベッドの上に雪が積もっているわけではないが、夕方になるとやたら寒そうでやっていられない。どうやら見た目には春でも、人間にとってはまだ冬らしい。

春の楽しみは天気の悪い日にだってある

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雨が降っていようがいなかろうがスポーツしたがりなモモチ

 また、春になると雪が降らなくなるのも楽しみのひとつである。雨となれば誰もが傘を差すわけで、住民たちはいったいどんな傘を使っているのかとついつい見てしまう。

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うさぎ装備だと耳が突き出てしまうのが難点

 それぞれの性格を反映したかのような色とりどりの傘を持つため、ふつうならば憂鬱な雨の日も気にならない。僕はとりあえずこうもり傘を使っているが、何か立派なものが欲しくなってきた。

 ところで、既に夏服を着ていたようなしずえはどんな傘を使っているのだろうか。気になったので、公共事業を装ってまたもや呼び出してみた。

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もしくはしずえと一緒に傘に入りたかった

 だが、彼女はただでさえ半袖なのに傘も持たないという選択をするのであった。このままではしずえが洗っていない犬の臭いになってしまうではないか! さあ、急いで僕の家で風呂に入るんだしずえ! さあ早く! 監視カメラなんてないから!

○ とびだせ どうぶつの森 37 女(?)だらけのいんけん村
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1566.html

コメント

雨の村の楽しみ方

いつも楽しい記事をありがとうございます。

住民の傘がそれぞれ違うことに、私も驚きました!
窓のある部屋では外の雨音がちゃんと聞こえてくることにも感動。
「画面の向こうに生活が、ちゃんと存在している」と感じさせてくれる
嬉しいセカンドライフゲームです。

これからも面白い記事、期待させていただきます。

コメントありがとうございます。
細かいところまで実に手の込んだゲームですよね。僕はこの作品がここ最近で一番好きなゲームです。
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