Gears of War: Judgment 03 DLC第二弾はチーム戦向けのリメイク・マップ&サバイバルの新マップ

なんだか知らないが割高感のあるDLC

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無料といっても事前に1600MSPを払っているぞ

 このサイトではほとんど『Gears of War: Judgment』の記事を書いていないものの、では遊んでいないかといえばそうではない。相変わらずよそのプライベート・マッチにお邪魔させてもらっており、特に書くようなこともなく平穏に楽しんでいるのだ。

 さて、2013年4月23日、本作のDLC第二弾である『武器マスター DLC パック』(海外名『Call to Arms』)が配信され、さっそく僕も手を出してみた。これは「VIPシーズンパス」を買えば一週間早くプレイできるとのことなので、それ以外の人は来週までオアズケだ。

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「レースカー 13」は微妙だが、ほかはなかなか

 このDLCはマップが3種類とスキンがいくつか入っている。通常のマップパックより価格が高め(単体では1000MSP)なのは、スキンがついているせいだろうか? できればマップパックは安価にして、人口の減少を食い止めて欲しかったところだが。
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まずは対戦用のふたつのマップから

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左右で武器の釣り合いがとれているマップか

 そして、今回追加されたマップのひとつめが「BLOOD DRIVE」である。これは『Gears of War 2』から登場したマップで、今回またリメイクされたとのこと。

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時には線路を電車が走ることも

 「BLOOD DRIVE」は今までのマップの中でおそらく一番大きいのが特徴だろうか。そして、武器配置が対称になっているだけあって、チーム戦(特にエグゼキューション)に向いたマップである。

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このマップも中央のブームショットが鍵

 続いてのマップは「BONEYARD」である。これは初代『Gears of War』の「Mausoleum」をリメイクしたマップになっているようだ。

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さまざまな角度から中央が見通せるのがポイント

 僕も初代はプレイしたので「Mausoleum」にも思い入れはあるものの(だが、マップが広すぎて逃げまくる糞野郎がいたとかいう話だが)、あまり面影はなかった。ほどよくアレンジされていてありがたい限り。

 また、ここもチーム戦に向いているマップというか、そもそもかつてのギアーズの対戦は、「Warzone」という復活なしのチーム戦がメインだったのだ。そのルールを元に作られたマップなのだから、チーム戦に向いている作りになって当然といえるだろう。

サバイバルはぼちぼちだが、実績のために何度くらいやるだろうか

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今までのサバイバル用マップとはまた趣が違う作りになっている

 そして、最後のひとつとなるのがサバイバル(もしくはオーバーラン)用の「TERMINAL」である。ここは大きく左右に別れているそれぞれの道の中が、またふたつに別れている。どうもこれはエンジニアのセントリー・ガンへの対策(分岐を増やしてセントリーで対応しにくくしている)なのか?

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マップは3分割されているが、どこも難易度は大差なし

 そのため、最初は慣れずに難しく感じられたのだが、結局は中央で道がまとまるため、道中で耐え切れなくなったあとはここにセントリー・ガンをおけばなんとかなるのであった。もっとも、それまではソルジャーの活躍が必要になるマップかもしれない。

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特殊なメダルも貰えて満足

 そんなわけで最高難易度のインセインでも、3度目の挑戦でクリアすることができた。おまけにこれがこのマップにおける世界初のインセイン・クリアだというのだからたまらない。だが、挑戦した5人の中で、なぜか僕だけがランキングに乗らないという悲しい出来事が発生したのが泣ける。

 さて、これで『武器マスター DLC パック』の全体像を軽く触れられただろう。そういえば、「Master at Arms」という追加ルールがあり、“各武器を使ってそれぞれ1キルずつ、合計20キルする”という奇妙なものも追加されているようだが、これはまだプレイしていないため、後の楽しみにしておこう。

 まァしかし、マップ自体はなかなか楽しいのだが、実はこのDLCの実績がものすごいたいへんなのである。パブリックで遊ばねばならないし、奇妙な苦労を強いる内容だしで……。「真剣勝負」ほどではないが、実績解除をする際は嫌な気分を味わいそうだ。

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