バイオショック インフィニット 全実績解除

記録になってない記録をつけて終了

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「チャージ」でゴリ押しするモードでもある

 さて、このサイトではぜんぜんプレイ進展を書いていない『バイオショック インフィニット』だが、既に一周クリアして、おおまかな紹介記事とレビューを書いている。そのため、このサイトの読者的には急に二周目に行くような形になってしまうが、物語を体験するゲームなので仕方あるまい。

○ 無数の人を楽しませる最高峰FPS・アドベンチャーは、ひとりのことだけを考えてはいない 『バイオショック インフィニット』 レビュー
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1607.html

 して二周目は、最高難易度である「1999モード」をプレイする。これは難易度が高いやりこみ要素に近いモードなのだが、あまり面白くないので効率的な攻略方法でさっさと終わらせた。しかしこのモード、よくわからない場所から射撃されていきなり死んで、その後もリスキルのようなことをされるので不快だ。もっとも、本編をそこまで面白く感じなかったのが最大の原因なのだろうが。

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あとはDLCで追加実績が来たらまたやろう

 そんなわけで実績を全解除した。この作品は最後の真相を見るためだけにあるとも言えるので、あまり語るのも野暮といえよう。……とはいえ、ひとつだけ言っておきたいことがあるので、それは折ったところに置いておくとする(なお、この後はややネタバレなので注意)。
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ほんの少しだけ愚痴を

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これは本当に言ってしまっていいのか?

 今回の『バイオショック インフィニット』は、「バイオショック」をシリーズものとして確立させるような要素がある。灯台があり、ひとりの男がおり、そして都市があって、ソングバードとエリザベスという(ビッグダディとリトルシスターのような)関係があれば、そういう世界が無限に展開できるとエリザベスは言うのだ。

 これは今回の物語の設定であり、過去作と繋げるための設定でもあり、おそらくこれからシリーズとして大きく展開していくための設定でもあるのだろう。これさえあれば、過去作と無茶な繋げ方もできるし、おおまかな形さえ合っていれば「バイオショック」になる。

 ……まァ、その新しい「バイオショック」が面白ければ文句は出ないはずなのだが、こういう設定にされるとなぜか気持ちが萎える。無限の並行世界があるとなると、ここにあるひとつの世界がどうでもよくなるからか? それとも都合が良いがために一作目のような完璧さが求められないからか?

 その理由は定かではないのだが、続きがあるとすればこの気持ちを吹き飛ばしてくれるような作品であることを願いたい。名作と言われる作品を遊ぼうとも、こういう風に落ち込むこともあるのだ。

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