Gears of War: Judgment 04 DLC第四弾は、物珍しいMAPがウリの「戦火の爪痕 マップ パック」

新マップは一段と凝ったものが多いようだ

 『Gears of War: Judgment』にDLC「戦火の爪痕 マップ パック」がやってきた。これでVIPパスで手に入るDLCは最後なので、一段落、おそらくは最後のDLCといったところだろうか。

 今回は対戦用マップが3つに、新対戦ルール、OverRun用マップがひとつ、そして武器・防具スキンがいくつか入っている。どれもなかなか凝っており、新しい風を吹き入れることは間違いないのだが。

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見たことのないローカストや武器も展示されているぞ

 さて、まずは対戦マップから軽く紹介しよう。「MUSEUM」は名前のとおり、歴史博物館である。対戦的には立体的かつ複雑なものになっており、これは後述の新ルールをプレイすると盛り上がりそうだ。

 また、展示物も割と凝っており、それらが新作のギアーズに登場するのだろうかと思いを馳せると楽しいような、次回作は遠い未来になるだろうから疲れそうな、という感じである。

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お買い物気分ではないゴチャゴチャしたマップ

 次は前作にも登場していた「CHECKOUT」だ。ここはスーパーマーケットを舞台にした左右対称のデザインであり、広めのマップが多い本作においてはなかなか手狭である。

 ドミネーションで遊ぶとやや不毛さを感じるものの、それ以外のルールでは悪くなさそうだ。

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なんかのRPGかと思うようなマップだ

 そして、僕が気に入っているのが「LOST CITY」である。実際に動く大きな橋が特徴の遺跡で、苔むした壮大な世界を見ると、地底人と戦うTPSを遊んでいるとは思えないだろう。

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『Skyrim』にこんなキノコある

 ここは光るキノコが生えていたり、綺麗な川が流れていたりと、一目見て気に入ってしまった。そして当然、対戦マップとしても悪くないだろう。
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新ルールやOverRunマップ、対戦の調整などもあるのだが

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頭の上にあるのがフラッグ

 そして新ルールは、攻撃側と防衛側に分かれ、フラッグをゴールに運ぶ(ことを阻止する)という「BREAKTHROUGH」である。要は「キャプチャー・ザ・フラッグ」がベースなのだが、攻守に別れることによってやるべきことが明確になっている。

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OverRunマップはそこまで変わり映えしない印象がぬぐえない

 更に、OverRun用のマップ「WARD」がついている。実はOverRun用のマップは、第三弾の無料DLC(現在は有料)でも追加されており、これでかなりの数になったわけだ。

 ……と、今までのDLCに比べても一番の出来と言えそうな「戦火の爪痕 マップ パック」なのだが、さすがに時間が経って『Gears of War: Judgment』自体の勢いが落ちつつあるか。対戦の調整(初期から武器をふたつ持てるなど)も入っているのだが……。

 まァ、結局のところ僕はプライベート部屋にお邪魔させてもらうばかりである。そこで盛り上がってくれれば良いのだが、どうなることやら。

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