【Games with Gold】2013年8月下旬の無料ゲームは、懐かしのアドベンチャー型「バイオハザード」 『BIOHAZARD CODE: Veronica 完全版』

今月はなんとあの「バイオ」! ……すごい昔の

 Xbox LIVEは、2013年7月から12月まで、毎月2本のゲームをゴールドメンバーシップ向けに無料で配信するという「Games with Gold」を始めた。そして、毎月2日と17日が対象作品の変更日である。

 今回はGame on Demandの『BIOHAZARD CODE: Veronica 完全版』が対象作品だ。これはなかなか良いほうではないだろうか。マイクロソフトが発売している作品ではないし、過去作とはいえ有名シリーズの一作である。

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『BIOHAZARD CODE: Veronica 完全版』タイトル画面

 もっとも、今となっては古臭すぎるゲームでもあるので、古典として見るのが良いだろう。本作はアクション・アドベンチャー形式のバイオハザードである。要は固定カメラで謎解きのあるアレだ。

クラシックな「バイオハザード」とその転換点を知ることができる

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銃を撃つのにも一癖あったころのバイオ

 この「CODE: Veronica」は、初期のアドベンチャーとしてのバイオとアクションとしての進化が混じり、ごちゃごちゃになってしまった作品である。物語的にはT-Veronicaウィルスやその開発者と戦うことが目的なのだが、実際のゲームプレイは探索と謎解き(というか行ったり来たりの連続)だ。

 こうなってみると、「4」でのアクション側への転換は当然だったというか、そもそも「2」あたりからアクション寄りにはなっていただろう。ともあれ、「今や懐かしきバイオハザード」といえよう。

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バカ丸出しで伏線になっているものの腐りつつあるスティーブくん

 僕はドリームキャスト版以来、久々に遊んでみたが……。やはりこのラジコン操作はひどくやりづらいし、なんだか画面がやたらと暗くてアイテムが見えないし、謎解きは覚えていないのに物語は覚えている最悪な状況だったので、攻略を見てさっさと終わらせてしまった。

 特にビデオゲームは古い作品が、いろいろな意味で遊びづらいものである。気に入るかという点においては難しいが、そういうものだと理解して手に取るべきだろう。
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