【Games with Gold】2013年12月上旬の無料ゲームは、Xbox360向けに特化されたリアルタイム・ストラテジー 『Halo Wars』

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今月は、『Halo』シリーズを題材にした家庭用向けRTSが無料に

 Xbox LIVEは、2013年7月から、毎月2本のゲームをゴールドメンバーシップ向けに無料で配信するという「Games with Gold」を始めた。そして、毎月2日と17日が対象作品の変更日である。

 今回はゲーム オン デマンドの『Halo Wars』が対象作品だ。本作は、家庭用ゲーム機で遊ぶことを意識して作られたリアルタイム・ストラテジーである。

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『Halo Wars』タイトル画面

 僕なんかはリアルタイム・ストラテジー(以下、RTS)と聞くと、パソコンに向かって鬼のようにキーボードを叩いているジャンルという印象があるが、とにかく家庭用の据置機ではそこまで目立たないジャンルではある。そのため、Ensemble StudiosがXbox360ユーザーに向けて作ったRTSなのだ。

 本作は『Halo』のスピンオフ作品でもあり、本編の20年前、惑星ハーベストが舞台となっている。プレイヤーはスピリット オブ ファイアの部隊に指示を出し、コブナントたちと戦っていく。

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うまい指示を出してやれば、有利な状況で敵と戦うことができる

 念のためどういうゲームか説明しておくと、要は戦術を競うゲームなのだ。自分で兵士たちの移動や生産を指揮しうまく敵を倒していけばよいのだが、時間は常に流れており、いかにスマートにやるかが肝となる。乱暴に例えると、互いに相手の順番を待たずに打ちまくる将棋といったところだろうか。

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基地の防衛&侵略の駆け引きがやはり肝なのだろう

 本作はキャンペーン・モードだけでなく、協力プレイやマルチ対戦にも対応しているため、この無料を切欠に遊ぶ人が増えることだろう。作品自体が初心者向けということも、良い方向に転びそうである。

 ……と表面だけを撫でたような話になってしまったが、致し方あるまい。なぜなら、僕はこの手のゲームがとにかく苦手だからである。『Halo Wars』もしばらくキャンペーンを遊んでみたが、何が楽しいかまったくわからないし、戦略を練るゲームに対する苦手意識はなくならなかったし、だいたい『Halo』シリーズのファンでもなんでもない。

 無料だからとやってはみたが、まったく血の通わぬゲームプレイであった。
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