割と楽しいポケモン育成で、100匹育成を達成 『ポケットモンスター X・Y』 02

まだまだ増えるよ育てるポケモン

pokemonXY_02_01.jpg

 しこしこと対戦用ポケモンの育成を続けていたところ、ついに育てたポケモンが100体を超えた。そのどれもがマルチ対戦用であり(よそのルールに流用できなくもないが)、だいぶよくやっているほうだと思われる。

 ふつうにそこらで捕まえたポケモンを対戦に出してもいいのだが、ポケモンというのは生物らしさを出すためか個体差や性格差が存在しており、更にそれが強さにも関係している。そのため、より良い個体を作ったほうが対戦で有利なわけで、このあたりもまた大きな要素となっているわけだ。

ものすごく大雑把なポケモン育成について

pokemonXY_02_02.jpg

 とはいえ基本は単純で、ポケモンの卵を見つけてくれる「育て屋」に親となるポケモンを預けるだけである。親の個体が強ければより良い子供が産まれるため、うまく掛けあわせを駆使していく馬のようなものなのだ。

pokemonXY_02_03.jpg

 そして卵を受け取り、それを孵化させて個体の強さを確認し、満足いくものが産まれるまでそれを繰り返す……というのが育成の基礎である。前作まではこれがひどく大変だったらしく、ゲームの乱数を解析して状況再現を行うほうがマシなくらいだったそうだが、さておき今作は十分に楽になっている。

pokemonXY_02_04.jpg

 あとは、パーティー内における方針に合わせ、後天的な育成を行っていく形になる。生まれの強さもあれば育ちの強さもあるわけで、倒す敵や与えるドーピング・アイテムによって同じ種類のポケモンでも差が出るというわけだ。

「育成だけでも楽しい」なんてことを言い出す人もいるポケモンであった

 さて、これらの要素は純粋な対戦ゲームとして見た場合、割と邪魔になる。要は、育成がきっちりできないとそこに差が大きく産まれるわけで、対戦の敷居を下げるという意味においては不要であるとすらいえよう。

 しかし、このゲームはポケモンと共に成長し戦うRPGであるわけで、つまりこの要素がないと対戦ツールに寄りすぎてしまうわけだ。何より、ポケモンという存在に愛着を持たせるためには多少の手間が必要であり、この育成も完全になかったら味気ないものになってしまう可能性もあり、なかなか考えられてはいるのであった。

 もっとも、長く続くシリーズだけあって余計なものが付加している感じがあったり、無意味な苦労に感じられなくもない部分もあったりするわけだが、そもそも対戦を楽しめることもあって、この育成も割と楽しかったりするのだ。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

非公開コメント