メガ・ハッサムはメガ・バレパン野郎だった 『ポケットモンスター X・Y』 03

ハッサムを中心としたパーティーを構築したはいいが……

 今まではポケモンの基礎的な話をしていたが、今回は実践についての話を書こうと思っている。もっとも、パーティーを組んで対戦をして、その反省点を考えてまた対戦をする……、という堂々巡りなので、面白かった要点くらいを記す程度にしよう。

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 さて、今週末のマルチ対戦で使用したパーティーは上記のポケモンたちである。左列中央のグライオンというポケモンはだいぶ使いづらく、途中からマンムー様という偉大な2本牙ポケモンに交換した。

 戦績は25戦中、17勝8敗と上々で(もっとも、マルチ対戦は展開がブレやすいので勝率にあまり意味はないのだが)、割とバランスの良いパーティーだった。とはいえ、炎に弱いポケモンが多いのは考えなおすべきか。

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 それはともかく、このパーティーは「ハッサム」を使うために構築したものである。こいつは鋼の装甲をまとった虫のはさみポケモンで、ロボのような容姿で両手のハサミをぱくぱくさせているのが面白く好みである。

 パーティー内部の役目としては、物理アタッカーとして活躍する形である。威力の低い技を強くして使えるポケモンのため、相手を見て有利な技を使い分けるという戦法を取るヤツだ。しかしながら……

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 十中八九、こいつは「バレットパンチ」という技しか使わなかった。巷では“バレパンマン”というアダ名がついているように、とにかくバレットパンチを撃っているだけで良いと言えなくもないのである。

 ましてやこのハッサムというポケモン、過去作でのみ覚えられる技がないとますますバレットパンチに頼りがちだった。ほかの技も使わなくもないとはいえ、いっそのことバレットパンチを撃つマシーンとして調整したほうが強くなりうるかもしれない。

次のパーティーではメガ・ライボルトでも使おうか検討中

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 そんなわけでハッサムは活躍しても微妙なように見えたが、そういう反省点は次回以降に生かせばいいことだろう。さて、次はどんなポケモンを使おうか……。などと考えていると、いかにも使って欲しそうに色違いのゴルーグが出てきたので、即効で交換に流した。
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コメント

初投稿です。

>いかにも使って欲しそうに色違いのゴルーグが出てきたので、即効で交換に流した。
ゴルーグさんが脈絡なく足蹴に扱われてて笑いました。

色違いのゴルーグはかなり渋くていいんですよね。
ただものすごい悪い個体だったので、GTSに行ってもらいました。

メガハッサム使うなら上がった耐久を活かしてとんボルチェンに持ち込むのはどうでしょう
カットロトムのままだと炎の一貫性が酷いので、ウォッシュロトムにしないとですが

仰るとおり、控えがいるならトンボも良さそうですね。
水ロトムは優秀なだけあっていつもPTに入ってきて飽きるので、この時はカットを使っていました。
ただ、ハッサムの運用を考えてると、メガ化するより鉢巻でバレパンとトンボ返りを撃っていたほうが強い気もするんですよねー。
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