ニンジャやゾンビとなったアバターたちが、空を飛び、ブロックを壊し、殴り合う! 『Avatar Dairansen -アバター大乱戦-』 特集

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アバター大乱闘……ではなく、あくまで3D大乱戦である

 昨今ではどのゲーム機でもアバター機能に対応しており、自分の分身を作ることができる。そして分身を作ったところで何をするかというと、殴り合いをするケースもあり、仮想空間でケンカをしようとはなかなか理性的な遊びだ。

 今回紹介するのは『Avatar Dairansen -アバター大乱戦-』である。本作は、Xbox360インディーズゲームで2013年2月15日に配信されたアバターたちがボクセルのステージで暴れまわるオンライン3D対戦アクションだ。開発はAloneSoftで、価格は300円(配信直後しばらくはセールで100円)である。日本語にも対応している。

 「大乱戦」という名前から『大乱闘スマッシュブラザーズ』などを連想する人もいるかもしれないが、本作はあくまで3Dの対戦アクションである。ロックオン機能があってショットを撃つ機会が多く、偏差射撃を駆使したり相手の隙を伺って攻撃をするような具合である。

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本作はアバターを操作し4人で戦う3D対戦アクションである
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ゾンビやニンジャが空中を駆けまわり、ブロックを壊したり作ったりして激闘を繰り広げる


 さて、本作はオンライン対戦が主な要素であり、ひとりで遊ぶ場合はBOT戦とステージ制作のみになる。後者も対戦のための行為になるので、やはり一緒に遊ぶフレンドを探しておくべきだろう。

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ゾンビも戦い方の一種類らしい

 まずゲームのシステムについてだが、本作は4種類の戦闘スタイルが用意されており、それぞれで特徴が違う。たとえばカンフーは『ドラゴンボール』のような技を使え、侍はカタナを使った近接攻撃が得意であり、忍者は機動力が高く、逆にゾンビは機動力は低いといった具合だ。

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機動力が高いゲームなので、空中にいる敵に攻撃を当てづらい

 そして、これらの戦闘スタイルで、それこそ『ドラゴンボール』のようにガンガン空を飛んで戦うのである。攻撃方法は近接攻撃、弱ショット(3種類)、強ショット(3種類)、程度であり、敵はロックオンできるので、慣れればそう難しくはないはずだ。

 ちなみに、このボクセル・スタイルのステージは破壊することも可能であり、それこそ必殺技を撃って地面や山を削り、その中で殴りあうなんてことにもなっていく。

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今の気持ちを的確に表現して作ったステージ

 また、基本的なステージは設定から自動生成する形になっているが、前述のようにステージを自分で作成できるうえ、プレイヤーとマッチングすると制作したステージを共有することも可能だ。

 さて、本作は4人同時対戦なので横槍の入る展開になりやすく、アバターを採用しているということもあり、カジュアル向けの対戦ゲームのようである。そのため、ムカつくあのフレンドのアバターを叩きのめしたり、フレンドと紳士的な殴りあいをする作品なのだろう。

○ アバターたちの大乱戦は、本当に大乱戦となるだろうか? 『Avatar Dairansen -アバター大乱戦-』 レビュー
http://hakotossdm.blog42.fc2.com/blog-entry-1729.html


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Avatar Dairansen -アバター大乱戦- ¥300 Xbox.com詳細ページ
デベロッパー:AloneSoft ジャンル:キャラクター アクション 2014/02/15

 アバターたちの3D対戦アクション。システムリンク・オンラインでの4人プレイに対応。
 カンフー、ニンジャ、サムライ、ゾンビの戦闘スタイルを選び、デスマッチを繰り広げる。
 ステージを自身の手で作成し、作ったものを共有することも可能である。

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