【Games with Gold】2014年3月上旬の無料ゲームは、あのクマとトリが8年ぶりにマシン作りの仕事をする! 『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』

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バンジョーとカズーイがマシンを作りピースを集めまくるアクション・アドベンチャー

 Xbox LIVEは、2013年7月から、毎月2本のゲームをゴールドメンバーシップ向けに無料で配信するという「Games with Gold」を始めた。そして、毎月2日と17日が対象作品の変更日である。

 今回はGame On Demandの『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』が対象作品だ。本作は、バンジョーとカズーイが、パーツを集めてマシンを作るアクション・アドベンチャーである。

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『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』タイトル画面

 本作はNINTENDO64で発売されていた『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズの最新作である(もっとも、これは2008年のゲームだが)。開発のレア社は『ドンキーコング』なども制作していたが、それに比べると彼らは今ひとつパッとしないキャラクターだろうか。

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自分のマシンで設定された目標を達成するチャレンジに挑む

 さて、このゲームは自分でマシンを作っていくことが主題となっている。ドタンバたうんでパーツを回収してマシンを作り、各地にあるチャレンジをクリアし、ジグソーピースを集めていくわけだ。

 レースゲームのような様子をしているが、ゲームを進めていくと飛行機や船を作れるそうだし、珍妙なマシンを組むことができたり、オンラインでスポーツ対戦なんかもできるのだから幅が広い。また、パーツを集めるためにいろいろなマップを駈けずり回るのも面白く、道中でカジュアル交通事故を起こせるのもなかなか笑える。

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最序盤、ラジオDJが主役のふたりをメタメタに貶すシーン

 ところで、最近はゲームを始めると「カットシーン(ムービー)なんていいからさっさと操作させろよ!」と思うことが多いのだが、このゲームに限ってはまったく違った。というのも、単純にカットシーンがかなり面白いのである。

 バンジョーとカズーイは主役だというのに醜く太っているうえ、ナレーションがそれをさんざんいじるし、今回の騒動の主であるロード・オブ・ゲームこと“ログ”なる人物はメタ的なジョークを飛ばすしで、序盤だけでかなり心を掴まれてしまった。明るく楽しげな世界もよく表現されており、なんて親しみを感じるゲームなのだろうか。
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