【Games with Gold】2014年4月上旬の無料ゲームは、“ふわふわ”やら“おもおも”なんて次元に飛び込むアクション・パズル 『クウォンタム コナンドラム』

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乱暴に表現すると「明るい『Portal』のようなゲーム」だろうか

 Xbox LIVEは、2013年7月から、毎月2本のゲームをゴールドメンバーシップ向けに無料で配信するという「Games with Gold」を始めた。そして、毎月2日と17日が対象作品の変更日である。

 今回はXbox Live アーケードの『クウォンタム コナンドラム』が対象作品だ。本作は、物体の性質がさまざまに変化する次元を駆使し、叔父さんの屋敷を進む一人称視点のアクション・パズルである。

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『クウォンタム コナンドラム』タイトル画面

 本作は『Portal』のリードデザイナーを手がけたスタッフが関わっており、ゲームとしてもそれに近いと言ってもいいかもしれない。もっとも、雰囲気はかなり明るい感じなのだが。

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叔父さんの屋敷にはなんだかよくわからないが面白いメカがたくさんある

 主人公は偉大なる科学者である叔父の家を尋ねることになるが、なんだか様子がおかしい。すると、爆発音のようなものが鳴り響き、何やらトラブルが起こったらしいので、主人公も叔父もしぶしぶ協力しあって問題を解決することになる。

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金庫をふわふわにすれば、ガラスの上にでも置くことができる

 ただし、行き先にはなんのためにあるのかわからない仕掛けがたくさん存在する。そのため、“IDS超次元シフトデバイス”なるグローブを用い、違う次元を駆使して謎を解くのだ。

 もっとはっきり言うと、金庫が綿のように軽くなる“ふわふわ”次元だの、逆に本ですら鉛のようになる“おもおも”次元などが存在するので、それに応じたパズルを解いていくゲームである。

 珍しく今回はマルチプレイが存在しないゲームが無料配信となったが、海外の展開(本作は日本での代替品である)を見ても、どうやら今月はひとり用のゲームをじっくり遊んで欲しいということのようだ。
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