ポケモン映画の前売り券で課金して、君もバトルで圧勝しよう! 『ポケットモンスター X・Y』 11

強いポケモンを金で買うのは最高だ

 夏休みシーズンになると、たいていポケモン映画の最新作が公開されるものらしい。今年は『破壊の繭とディアンシー』というものが公開されるらしく、僕も前売り券を買った。

 ……しかし、映画を見たくて前売り券を買ったわけではない。確かに『ポケットモンスター X・Y』で久々にポケモンを遊んで楽しかったが、最近は割と熱が冷めているし、アニメのほうはほとんど見ていない。ではなぜ買ったのかといえば、これが理由だ。


 そう、映画の前売り券を買うと、通常では手に入れられない幻のポケモンが入手できるのである。しかも今回貰える(あるいは買える)「ダークライ」というポケモンはかなりぶっ飛んだ性能を持っており、同時上映のほのぼの作品に無理やり出てきてプレゼント対象となっているのが違和感バリバリである。

 包み隠さずに言ってしまうと、これはチケットを売るためのひとつの方法なわけだ。そんなわけで僕もこれにまんまと乗ってしまった。一応、映画のほうは夏休み明けに行こうかとは思っているが、実質的に金でポケモンを買ったようなものである。

相手が油断していればダークホールは強い

pokemonXY_11_02.jpg

 とはいえ、ダークライというポケモンは通常のネット対戦では使うことができない。しかし、ダークライの技「ダークホール」をドーブルというポケモンに覚えさせることができるため、これでダブルバトルに挑戦してみたわけだ。

 ……正確に言うと、ダークホールをダブルバトルで使いたいがために映画チケットを買った。僕はフレンド同士のマルチバトルしかしたことがなかったので、「ダブルバトルでこれを使ったら……」という思いに取り憑かれていたのだ。

 結果はといえば、「イエーイ! ポケモン映画課金サイコー!」というような具合である。とりあえずダークホールを撃っておけば勝てる! お前ら僕の持ってない伝説ポケモンを見せびらかすように使いやがって、ムカつくからダークホールでボロボロにしてやるッ!!

pokemonXY_11_03.jpg

 いかにもアイテム課金で虚構の勝利を得ている惨めな人だが、時にはダークホールなしで勝ったりもするので許して欲しい。というよりは、ランダム対戦でレートの低い人(≒対戦に不慣れな人)と当たっているので、ほとんどの相手がダークホールへの対抗策を用意していないのだ。

 実際のところ、僕のパーティーにはだいぶ穴があるし、そもそもダークホールは外れる可能性もあるのでそれで一気に負けてもおかしくないのだ。今のところは運良くダークホールが当たっているし、相手が相手なのでなんとか無双できているというだけである。

pokemonXY_11_04.jpg

 このダブルバトルは公式大会のルールにもなっているように、なかなか奥が深いものになっている。パーティーごとに得意な作戦を組み、それをいかに通すかが肝となっており、思っていた以上に面白い。僕がダークホールで連勝を続けて上位陣に入れるとは思えないが、まァせっかく映画課金したので、しばしこの勝利を味わっておこう。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

非公開コメント