レゴの世界ならば、破壊も犯罪もすべておふざけさ 『レゴシティ アンダーカバー』購入

ひさびさにオープンワールドの作品を遊ぶ

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 Wii Uの『レゴシティ アンダーカバー』を購入した。本作は2013年7月25日に発売されたタイトルなのだが、いろいろあって今になって買うことに。さておき本作は、警察官の「チェイス・マケイン」が7つの職業を使い脱獄犯を追いかけるという、レゴ世界のオープンワールド・アクションである。

 実は本作のDL版がセールになっており、僕もそれを買おうとしたもののWii Uの容量が足りず。SSDを買い足そうかなどと考えていたものの、結果的にはパッケージ版を買ったほうが早くて安いというセールに関係のない買い物になったのである。

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主人公の「チェイス・マケイン」(右)

 実はこのゲーム、ニンテンドー3DSで出ている『レゴシティ アンダーカバー ビギンズ』の続編である。しかし日本ではWii U版のほうが先に登場しており、本作の物語も「チェイス・マケイン」がなんらかの問題を起こしたレゴシティに戻ってくるというところから始まる。

 彼はかつて「レックス・フューリー」なる悪党を捉えていたのだが、しかしヤツが脱獄してしまった。また、チェイスの彼女(なのか?)はレックス逮捕の決め手となった重要参考人であり、ヤツに狙われる可能性がある。こうして彼女やレゴシティを守るため、チェイスは立ち上がったというわけだ。

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脱獄犯「レックス・フューリー」のマヌケな逮捕劇

 ……と書くと極めて真面目なゲームに見えるが、ゲームで待ち受けているのはジョークのオンパレードである。レックスが捕まったのはヤツが芝刈り機で逃げたからだの、前作で仲間だったらしい男は手柄を奪って署長になっているし(そしてドーナツをむさぼってサボりまくってるし)、そもそもチェイス自身も交通事故を起こして「おっと! 悪い!」の一言で済ませるクズである。

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レゴでできた世界は破壊と再生の魅力にあふれている

 とはいえ、そのふざけた雰囲気がレゴの世界に合っている。なんでも作れて気楽に壊せるブロック玩具の世界だからこそ、こういうのんびりとした形の世界が構成されており、そこを自由に歩きまわる(かつ、いろんなものをぶっ壊す)内容になっているわけだ。

 まだ序盤しか触っていないが、ジョークがなかなか笑えるのでいい雰囲気で遊べている。ロードが長いのもまァいいのだが、思っていたよりグラフィックが微妙に見えるところが気になるか。まァ、ともあれレゴシティでジョークと破壊にまみれよう。
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